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#45 家族の幸福度を上げる7つのピース
2021-07-29 08:20

#45 家族の幸福度を上げる7つのピース

また幸福学の本を手に取りました、そんなお話。

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月乃セラビの宇宙で一番小さなニュース、始まりました。
この番組は、遥か宇宙の天の川銀河に浮かぶ、青い地球に棲む、
月乃セラビの毎日のちっちゃなニュースを、日記のように音声で残していくポッドキャストです。
月の写真家、月乃セラビが、自分自身と向き合うために始めたものです。
お時間が許す方は、どうぞお付き合いください。
さて、今日の宇宙で一番小さなニュースは、
月乃セラビ家族の幸福度を上げる7つのピース、という本を読みました。
この本は、以前ご紹介した、星渡さんの
99.9%は幸せの素人、という本を一緒に書かれた前野隆さんと、
その奥様の前野真徳さんが書かれた本です。
前野隆さんは、慶応義塾大学大学院システムデザインマネジメント研究科の教授で、
ご専門は幸福学、システムデザイン、認知心理学、農科学、イノベーション教育などです。
奥様の真徳さんも、慶応義塾大学システムデザインマネジメント研究科付属
システムデザインマネジメント研究所の研究員をされている方です。
この本の中では、コロナ禍で見えてきた家族という集合体の課題について、
幸福学の7つのピースを一つずつ揃えていけば、
家族の幸福度が上がる、というのを具体的に説明していました。
このポッドキャストでも何度もお話ししているんですが、
ずいぶん前から私は幸せについて考えることが多くて、
こういう本をよく手に取るんですね。
幸福学というのもすごく興味があるし、
自分のことを幸せだとは思えているんですけど、
幸せって何かっていう説明はできないんですよね、まだまだ。
この本を読んで、あ、そうだねって腑に落ちた点があって、
それは幸せと不幸せとは対抗した概念ではなくて、
それぞれ別の要因があるっていう点だったんですね。
どういうことかというと、この本の著者の前野さんが行った調査で、
働く人の幸福学プロジェクトというのがあって、
これは幸せと不幸せは対抗した概念ではなく、
それぞれ別の要因があるのではないかという仮定の下、
日本に住む就業者に対して2020年に大規模なアンケート調査を行って、
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そのアンケート結果をコンピューターで解析したときに、
働く人が幸せを感じるにはどんな要因が関係しているのか、
不幸せを感じるときはどんな要因が関係しているのかっていうのを調べていくと、
まず働く人が幸せを感じる7つの因子っていうのが、
1つは自己裁量、マイペースに仕事ができる。
2つが自己成長、新たな学びがある。
3つがリフレッシュ。
4つが他者貢献、誰かのために。
5つが役割認識、自分ごとにできる。
6つが他者承認、見てもらえてる。
7つがチームワーク、共に歩む。
だったんですが、不幸せの7つの因子っていうのが、
1つ、自己抑制、自分なんて。
2つ、理不尽、ハラスメント。
3つ、不快空間、環境が嫌だ。
4つ、オーバーワーク、ヘトヘト。
5つ、共同不全、職場がバラバラ。
6つ、疎外観、一人ぼっち。
7つ、評価が不満、報われない、という因子だったんです。
これを見ると、幸せの因子がないから不幸せなのではなくて、
不幸せの因子があるから不幸せってことで、
これを家族に当てはめると、幸せな因子を増やして、
不幸せな因子を減らしていくっていうことが、
幸福度を高めることにつながるんですね。
それで具体的にどんなことをしたらいいのかっていうことが書かれてあったんですが、
家事をゴブゴブにする過程の幸福度が高いっていうのが書かれてあって、
我が家もこれしてますね。
完全にゴブゴブぐらいじゃないかな。
でもこれは最初からゴブゴブってわけではなくて、
私の印象だと最初は8割が私で、2割が夫って感じだった気がします。
一人子供が生まれて、そうそう今思い出したけど、
子供がなかなか寝なくて、長男のみっちゃんが赤ちゃんの時寝なかったので、
朝、私が起きれなくて、しょうまさんがお皿洗いしてくれてたっていうのを今思い出しました。
そしてまた二人目が生まれて、お風呂洗いとか洗濯とか、
今となっては保育園の準備とか、いろいろ手分けしてできているので、
確かに幸福度高いですね。
もう我が家でもしていることなんですが、
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家族であっても感謝とか承認っていうのは言葉で表現しないと伝わらないって書いてあって、
頭でわかっててもなかなかできないって時もあるので、
夫だけじゃなくて子供たちにも感謝の気持ちとか、
ここにいてくれてありがとうっていう言葉をちゃんと伝えていこうと思いました。
あとね、これは耳が痛いというか、私できてるかなって不安になったのがあって、
それは兄弟がいる場合は常に平等に存在を認めてあげることっていうのです。
もちろん二人とも大好きだし、それぞれの特徴を認めてあげたいっていう気持ちもあるんですけど、
やっぱりどちらかが得意なこと苦手なことっていうのをしたくないけど比べてしまっている自分がいて、
そこがね、なんか親としてダメだなって思っちゃうんですよね。
これは前お話ししたみっちゃんがご飯をあんまり食べないっていう私の心配の話なんですけど、
食べてほしいっていう気持ちと、
こうちゃんは目の前でパクパクパクパク食べてくれてるっていうので、
比較しちゃってこうちゃんはこんなに食べれるねってなんかみっちゃんの前で言っちゃったりとか、
みっちゃんにどうにかして食べてほしいっていう気持ちがちょっとみっちゃんにとってプレッシャーになっちゃったらダメだなっていう風に思って、
常に平等に存在を認めてあげるっていうことを意識して、
今から保育園に迎えに行って帰ってきてみんなでご飯を食べるので、
その時に食べなかったとしても彼を責めたりせずに、
食べなくても元気で生きてるからいいかなと思います。
はい、ちょっと長くなりました。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
また明日アップしますね。お楽しみに。バイバイ。
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