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月乃セラビの宇宙で一番小さなニュース、始まりました。
この番組は、遥か宇宙の天の川銀河に浮かぶ、青い地球に棲む、月乃セラビの毎日のちっちゃなニュースを、日記のように音声で残していくポッドキャストです。
月の写真家、月乃セラビが、自分自身と向き合うために始めたものです。
お時間が許す方は、どうぞお付き合いください。
さて、今日の宇宙で一番小さなニュースは、
月乃セラビ、子供の言葉について考えました。
今日はですね、子供の言葉について、
今井和子さんという保育者の方の本を読んで考えてみたんですが、
この本の名前は、「言葉から見る子供の育ちエピソードから読み解く」という本なんですが、
日常生活の中で言葉のやりとりが激減しているということがまず挙げられていて、
これは子供同士でも、子供と大人でも、また大人と大人でもそうなんじゃないかなって思いました。
ここで例えが挙がっていたのが、子供たちが遊びの仲間に入れてもらえなかったりすると、
なんで入れてくれないのとその訳も聞かずに、遊ばないとか絶好すると相手との関係を立つような言い方を簡単にしてしまうって書かれてたんですね。
ちょうど長男のみっちゃんも家に帰ってきて、
今日丸々君と遊ぼうって仲間に入れてって言ったらダメって言われたって言って、
ちょっと悲しそうにしてたことがあって、
その時は子供、その時2歳だったかな3歳だったかな、
子供同士のことだし相手の子もそんなに悪気があって言ったわけじゃないんだろうなっていうふうには思ったので、
みっちゃんの一番の仲間はお父さんとお母さんとお子ちゃんだからね大丈夫だよって言ったんですけど、
やっぱり保育園でお友達が仲間に入れてくれないってなると、
どういうふうにアドバイスをしたらいいのかなっていうふうに悩んじゃったんですよね。
そのお友達にみっちゃんは何度も遊びたいと思ったみたいで、
誰々君と誰々君、この子はいつも一緒に遊んでるってそこに仲間に入れてほしいから仲間に入れてって、
今日も言ったけどダメって言われたって。
でもセミの抜け殻をあげたって言った日があったんです。
なので断られてるのに自分なりにコミュニケーションをとってるんだっていう姿がすごくたくましく私からは見えました。
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そのお友達に何度も何度も仲間に入れてって言ってるみたいで、
この前お迎えに行ったらそのお友達の一人とレゴブロックを一緒にしてたので、
一緒に遊んでるって陰ながら見てたんですけど、
こうやって少しずつ子供同士でもダメって言ったりもするけど、
自然にお友達になっていったり仲間に入れてくれたり入れてあげたりっていうことができるようになるのかなって思いました。
この本の中に書いてあった30年くらい前の記録で、
この今井和子さんが保育士をしていた頃の4歳の女の子同士の会話を記録されてたそうなんですが、
ブランコに乗せてほしい女の子がブランコに乗せてって頼んだら、
ダメだよ今乗ったばっかりだもんって断られるんです。
だけどその女の子はじゃあどれくらい待ったら乗せてくれるのってちゃんと聞いて、
乗ってる子も私が降りる時に呼んであげるからそれまで遊んでおいでって言って、
じゃあわかった早く呼んでよって言って会話がちゃんと成立して、
お互いに自分の意見をちゃんと言えてるんですよね。
これをねちゃんとみっちゃんとかこうちゃんにも自分の気持ちをちゃんと伝えて、
相手の気持ちもちゃんと聞くようにっていうのを私は伝えようって思いました。
あと言葉のやり取り以外でも聞く力が弱くなっているっていうのも指摘されてありました。
私が以前読んだ本で心の対話25のルールという伊藤守さんの
聞くことがコミュニケーションの第一歩であるっていうことが書かれた本だったんですが、
ギリシャの哲学者ゼノンも口は一つ耳は二つだから話す場合聞きなさいと言ってるんですよね。
心地よい言葉を聞くという体験こそが言葉への信頼であり人への信頼を育むともこの本の中で書かれてあって、
例えば子供が泣いていて自分の感情を言葉にできない時もその気持ちだったり言葉を代弁してあげるってことってすごく大事だと思っていて、
例えば泣いている子に対して男の子だから泣かないのとかすぐ泣いて岩虫だねって言ってる人って意外といるんですけど、
それって子供の心に寄り添ってないですよね。今一生懸命自分と戦ってるんだよねって泣きたい時は存分に泣いていいよとか、
泣くと気持ちが収まるよねって葛藤を肯定的に見て支えてあげるってことってすごく大事だと思います。
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この本には幼い頃から人としてのいろんな感情を体験してこそ人の気持ちがわかる思いやりのある子に育っていくのではないでしょうかって書かれてあって、
確かに泣いたり怒ったりすることって子供の成長のためにはすごく大事なことだから、
それをダメなことと捉えてやめさせるのではなくて子供の気持ちに寄り添ってその感情にラベリングをしてあげて、
それは悔しかったねって共感してあげるっていうことをこれからしていこうと思います。
ちなみに私は共感性がすごく高いのでこれは得意なんですよね。
でもね、ちょっと自分に余裕がないと泣いたりとか、たまにみっちゃんも怒って言葉にならない、
あーあーってなんか声を出したりすることがあって、
ちゃんと言ってとかって言ってしまう時があるんですけどそこはね注意して寄り添っていきたいなと思います。
あと最後に我が家には対話のルールがいくつかあってそれを紹介しようと思います。
まず相手の話を遮らず最後まで聞くこと。
対話の時はテレビやスマホを見ながらのながら劇はしないこと。
たとえ意見が違っても違うのが普通だからこの違いを認めることっていうのが我が家の対話のルールって感じですね。
ということで最後まで聞いてくださりありがとうございました。
また明日アップしますお楽しみにバイバイ