12球団のスローガンを楽しみ尽くしました(2月24日収録)
SB「PS!」/楽天「キ!」/広島「遮二無二」/阪神「鼓動を鳴らせ虎道を進め」/DeNA「横浜奪首」/巨人「新風」/ヤクルト「捲土重来」/中日「どらポジ」/オリ「常熱#Bassion」/ロッテ「その全ては勝つために」/西武「ALL ONE」/ハム「大航海は続く」/歴代のスローガンと順位を見る/阪神優勝年の「A.R.E」/広島5位の年の謎回文/スタッフが優秀そうな横浜/巨人の慎之助に懸ける思い/ヤクルトは燕を入れていこう/コンペの事情が漂う中日/良し悪しと結果が裏腹のオリ/ロッテは交流戦広報は面白いのに/SBは博多や鷹を活かしていこう/楽天は鷲を主語にしていこう/西武の「走魂」とは/ハムの「純―ひたむきに―」とは
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サマリー
2023年のプロ野球交流戦では、各球団のキャッチフレーズやスローガンについて語られています。特にオリックスや楽天、ニチハムの創造的なフレーズが強調されています。また、過去のスローガンの影響や、そのことが競争にどのように関わっているかも考察されています。さらに、2023年のプロ野球交流戦においては、各球団のスローガンや意気込みが語られ、ファンとのつながりを強めるための工夫が取り上げられています。特に横浜やヤクルト、オリックスなどの球団のユニークなスローガンが印象に残ります。
交流戦のスローガン
中年野球部 プレボーン
右投げ右打ち校長です。
右投げ右打ち顧問です。
左投げ右打ち会長です。
2月24日に撮っておりますが、各球団のキャッチフレーズ、スローガンが出揃いましたね、と。
ソフトバンクの去年のやつがビバ、美しく破るでビバで、
何だろうねって予想しようっていう話を何回か前にしてまして、
その時、顧問が言ってたビクトリー、美しく勝つのビクトリーが優勢なんじゃないかという風に予想しておりましたが、
答えは、ピース。
ピース、びっくりマークでピース。
これどういうことですか?
ちょっとやっぱりこの時間がかかるキャッチフレーズって。
あんまり良くないですね。
ガチ。ガチのダメですね。
厚尾とか素晴らしかったですよね。
20周年の今こそ、真のナンバーワンエン。唯一無二のピースになろう。
ピースってパズルのピース的なピースってこと?
色々あれしてんだ。誰かお調子者がホームラン打ってピースとかしてくれたら厚尾的な盛り上がりがあるんですか。
ちょっとあれだな。子宮式でモームスも来る。
キャッチフレーズの分析
私も思いました。
ピースピースって。
好きな人がピースだね。
結婚式の歌?
違う違う違う。
でもそれめっちゃいい曲。
これだから誰かの打撃に入る時でもいいんじゃない?
ね。
好きな人が何でしたっけあれ。
好きな人がピース。
楽しかった。
いいですね。
やっぱ木って書いてある。楽天国。
楽天国レイーブルスのキャッチフレーズ。
木なんじゃない?
気合の木?
木なんだ。
気合の木以外何があるんですかね。
木や。
気合の木以外何があるんだろう。
基本の木、気合の木、歓喜の木。
歓喜の木。
ファンの皆様の本気、勇気、輝き、希望、期待。
バーって書いてます。
あの、頭じゃなくてもいいんだね。木が。
一緒に木。
優勝への木に、鍵の木。
それで鍵みたいな。
なるほどなるほど。
何案も出して木だったんだ。
半身ってやっぱり藤川さんのカラーが出てる。
真面目、真面目だね。
鼓動を鳴らせ、鼓動を進め。
この鼓動は虎の道。
もっとね、ストレートでいいのに。
確かに、ストレートでいいのにね。
すいません、木しつこいんですけど、監督の名前何でしたっけ?楽天の。
かかってないの?この木は仮には。
監督誰だったっけ?
ミッキー。
あ、ホラー。
ホラーじゃないんだけど。
ミッキー。
ホラー。やっぱりちゃんと寄せてくれてるんだ。
でもなんかミッキーだから木ですって言われても。
ミじゃない。
みんなのミ。
見本のミ。
いいじゃないですか、ミで。
特徴で変わらんようにしないといけないね、監督がね。
木を尽くす人から選ばんといかない。
まあ広島とかはわかりやすいですね、シャニムに。ある言葉ですが。
ですね。だいたいある程度、毎回広島ってこんな感じですね。
シャニムにって漢字で見ると2位みたいですね。
確かに。
なんか1位感があまりない。
本当だ、ちょっとこれは議論でね。
本当や。
ツッコまれそうですね。
なるほど。
DNA横浜ダッシュ。
ダッシュは漢字のダッシュですね。
あとジャイアンツは新風セカンドチャレンジ。
これファースト目は何なんですか?
もう新風だったんでしょう?
そう。
だからシーズン2的なことですよね。
去年も新風だったの?
去年も新風だった。
新風の新は何ぞやってないな。
確かに、何を。
風、風だよ。
いや、この前。
旧風だよ、旧風。
けんちゃんラーメン新発売みたいなもんでしょ。
いいの?
常に。
常に。
常に新発売。
いいの?
で、ヤクルトが。
これ何て読むんですか?
剣道重来ですか?
難しい。
前に敗れた者が一旦引き下がって勢いを盛り返し、
意気温で来ること。
なるほどね。
剣道重来とも言います。
ガチメッセージを込めて。
結構重めの。
四字熟語。
でもちょっとポスターしたらかっこいいかもしれないですね。
字面がなんかいいですね。
で、中日ドラゴンズがドラポジ。
ポジティブドラゴンズを逆にして略してある。
ポジドラではなく。
ポジドラではなく。
ややこしいですね。
ややこしいですね。
あれですかね、ポジドラだとなんかモシドラみたいな。
モシドラみたいな。
そこ、そこかな。
もしもドラゴンズが。
優勝したら。
そこかな。
で、オリックスが情熱。
常に熱いで情熱。
ファッション。
ファッションをBにしたわけですね。
いいですね。
いいですね。
これはすごいいいですよ。
俺これ好きかも。
分かりやすい。
ファッション。
これなんかちゃんとした人が作ってる感じがしますね。
ちゃんとした。
これ好き。
これね。
シンプルでね。
なんか造語って良くないですか。
そうそう、いいいい。
チバロッテマリンズ。
その全てを勝つために。
ロッテっぽくないですね、あの交流船のポスターとか。
そうね、面白いのに。
いいのにね。
で、セーブライオンズがオールワン。
また平たいかな。
平たいですね。
どういうことですか、オールワン。
みんな一つってこと?
もうちょっとなんかこう。
ガケプチンとか。
いいですね。
いいよいいよ。
まあまあ伝わる。
伝わるね。
ちょっとオールワンちょっと変えてやりたいですね。
シシなんとか。
シシなんとかとか。
ちょっとこう、なんか本当ガケプチンじゃない。
ねえ。
で、ニチハムが大航海は続く。
これいいですよね。
続くバージョン。
歴代スローガンの影響
これ新聞なんとかよりも。
こっちがいい。
こっちのほうがいいでしょ。
センスの差ね、センスの差。
ちゃんとこれ仕事してる感じがありますよ。
ちゃんとコピーライターが。
誰がセカンドチャレンジでつけたの?
ねえ。
やっぱこの十二休談見ると、
今年はオリックスとニチハムが素晴らしいんじゃないかという気が。
いいですね。
しますね。
このキャッチフレーズ対決。
一位はオリックスかニチハムか。
ですね、うんうん。そんな気がする。
面白いなあ、こんなカタカタ言われて。
ねえ。
申し訳ないですけど。
申し訳ない。
これでもなんか、書かれる方も出して、また休談側にいろいろ言われるんでしょうね。
言われる。
ちょっとこんな風にして、ちょっと遊びすぎじゃないとかね。
もっとあったんでしょうけどね、これになっちゃったんでしょうね。
いろいろだね。
なんかその下に過去の一覧も。
はいはいはい。
それになんか順位がついてるのが面白いなと思って。
ああ、なるほど、ほんとだ。
そのスローガンで頑張って戦った1年の順位みたいな。
ああ、話もちょっとこの歴代に見ると面白い。
英語が多いんだよ。
確かに。
難しいよ、フォーカスオンディスプレイ、質問面。
なんかほら、いつからかインナー向けがちょっと外向けになったんじゃないですか。
わかるんですか、厚尾ぐらいとかから。
はいはいはい。
あ、これってさ、みたいな。
タイガースが1位になってるのはあれの時なんですね。
すごいやん、叶え取るこのあれ。
面白いなあ。
カープとかね、真っ赤劇とかやっぱ面白いですね。
いいですね。
面白いですね。
最近近目ドッテンカープとかわけわからんけど、でもいいですけどね。
もう五感だけですね。
意味はよくわからない。
確かにね、ほんとだ。
2020年見てください。
2020年、たった今。
球団スローガンの考察
この赤のほう、舞ったった。
どういう意味?
これあれかな、下から読んでも、たった今、ほら。
ほんとだ。
よく気づいたね。
よく気づいたね。
いやすごい、怪文にしてる。
怪文にしてる。
なぜ。
5位、5位です。
5位。
こりすぎたのかな。
DNAシンプル。
シンプルね。
やっぱ2021年から必ず横浜ってつけてるんですね。
これはいいですね。
めっちゃいい。
これはこういうのいいね。
ちゃんとした人が入り込んだよ、これ。
ちゃんとした人が入ってる。
確かにね。
そのニュージェネレーションイズヒアからの、横浜一振、横浜反撃、横浜挑戦、横浜進化、横浜ダッシュ。
めっちゃいい。
なんかストーリーもある気がする。
反撃、横浜進化とか、言葉をもじってなくてちゃんと強いから。
いや、素晴らしい。
造語ではないじゃん。
そうそう、造語ではない。
ジャイアンツはずっとこれなんだ。漢字と…
そう、漢字の文字。
なんていうの、このサブタイトルがつくみたいな。
本当だ。
ニョロが全部ついてる。
熟語ニョロ。
そうそう、熟語ニョロ。
知らなかった。
シンプルだけは2年連続なんだね。
本当だ。
しんのすけにかける思いとかな。
しんのすけのしん。
さすが読みが深いですね。
ツバメ改革。
ヤクルト。
ヤクルト、やっぱツバメ推しでもいいかもね。
いいよね。
ツバメ改革、ツバメ進化。
嫌いじゃない。
2020年の熱縁、よく考えられてますよ。
熱縁。
本当だ。
2022年、ちゃんと1位になってるから。
ツバメを入れよう、ツバメを。
ツバメを入れたほうがいい。
熱縁の縁はツバメね。
ツバメ入れたほうがいいかも。
それか、ヤクルト1000とかそっちによってもいいですね。
プロ野球交流戦の盛り上がり
よく寝れるとかね。
腸内改善。
健康第一。
精神名を出すわけね。
いいですね。
ドラゴンズ。
ドラゴンズ、ロード2シリーズがあり。
あり、ジョイナスがあり。
ジョイナスがあり。
やっぱドラゴンズ、タツが入ってるのがいいですね。
急にドラポジ。
これなんかこう、コンペによりって感じ。
そうですね。
変わりました。
変わりました。
そっかー。
おもろい。
めっちゃおもろいこれ。
楽しい。
期待のオリックス来ましたよ。
大挑戦。
俺のオリックスがっちりMAX。
がっちりMAXってどういうことだろう。
でも1位になってる。
ね。
We can do itって。
いいのかな。
でも1位だからな。
確かにね。
オリフォー。
オリフォーめっちゃ流行った感じ。
流行った。
5位だよ。
ほんとだ。
ちぼろって結構期待してんだけど。
なんか平たい言葉ですね。
平たいですね。
なんかカモメをあれするとか。
フォークス。
今年はやらんといかんばいとかいいですけどね。
ね。
ダとか。
フォークス。
ダ。
ダ好きだったダ。
ダってなんでダだったんですか。
やるんだ。勝つんだ。
別にダイエーでもないでしょ。
2023年どうしたんだろう。
タカタカタカ。
タカタカタカね。
あ、これオオオじゃなかったっけ。
あ、そうや。
エールのね。
いいじゃないですか。
タカとか福岡みたいな。
九州なんかちょっとわかりやすい方が。
楽天。
楽天ちょっとIT集が出ますね。
スマート&スピリットシリーズが2009年から2017年まで続いています。
2022年のこの譲らないがわかんないんだけど。
前年3位ですけどね。
1位じゃなかったけど。
何を譲らない。
2023はかわいいよ。
いいじゃないですか。
これいいんじゃない。
わしがつかむね。
全部主語わしにしよう。
そうだよ。
かわいいから。
わしがいただくでよかったのに。
本当だね。
ね。
確かに。わしシリーズいいね。
わしは譲らないだったらかわいかったのに。
本当だ。一人称にもなるしね。わしが。
笑
西武がのりみと時代を経てレオリューションね。
あ、レオリューション。
いいじゃないですか。
かわいいね。
バッションみたいな感じでね。レオリューション。
2023年総コンテ。これなんか走ってなかったんですか。
笑
ちょっと何かね。
イライン具体的なスローガンですね。
2024年いいじゃないですか。
いい。やるしかない。
これいいんじゃないですか。やる。
獅子を絶対獅子の死にするね。
ライオンか獅子を入れて。
勝つしかない。勝つしかない。
最後は日浜かな。
日浜。
エゾリューション。
エゾリューション。
2015。
え、どっちが先?
いや、エゾリューションが先。
で、4年後にレオリューション。
私これ2013年結構好きなんですけど。
純北向き。
これも北の国からが流れるでしょ。
これめっちゃいいやん。
本当やん。
純北向きに。
北向きに。
北向きに。
なるほど。
ライオンだな。
ホタルの私作ってほしい。そしたら。
ホタル鮮やかにみたいな。
輝きをみたいな。
最後ゴロウも出てくる。
ゴロウも出てくる。
黒い竹。
ゴロウ。
黒い竹。
ゴロウはもう。
ゴロウはゴイが見えちゃうね。
そうね。
ゴロウ。
キツネですっけ?ファイターズってなんで?
クマっすね。
キツネ色がないね。
難しいね。じゃあキャラを使うのね。
コンコンコンとか。
コンコンコン。
弱そうだな。
コンコンコン弱そうだね。
ノックしかない。
ノック。
コンコンコンみたいな。
猛璐信号みたいな。
いい。面白い。
面白い。
面白かったですね。
思いのほか。
思いのほか盛り上がった。
楽しかった。
楽しかった。
これ実際の結果がどうなるか楽しみですね。
確かにね。
あと浸透具合もほら。
結果もだけど、
弱くてもこの言葉が盛り上がったみたいなのもね。
ちょっと楽しみ。
こんな感じで。
ゲームセット。
明日。
人のことはいくらでも言える。
人の仕事は言いたいほどだよ。
14:58
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