AI時代、個人店ほど「できること」をWebに出しておきたい #236
2026-09-18 11:05

AI時代、個人店ほど「できること」をWebに出しておきたい #236

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高齢の家族や幼児と一緒に食事へ行こうとすると、段差や席、駐車場、離乳食、アレルギー対応など、事前確認したいことが一気に増えます。
そんな細かな条件でAIにお店探しを頼んでみると、Web上にある情報の量や具体性が、店選びにかなり影響していることに気づきました。
これからのAI時代、個人店がどんな情報を外に出していくとよいのかを考えます。

 

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#ちょいさきトーク #Web制作 #フリーランス #キャリア #仕事

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【ちょいさきトーク】あなたよりちょっと先歩いてきた人のウェブと仕事の話。 この番組では、フリーランスでウェブ制作をしている私、けいが、上司じゃないけど、ちょっと気軽に話ができる隣の席の先輩のような立場で、ウェブと仕事について語ります。
さて、今週は前後編で、ウェブサイトに載せる店舗案内についての話をしています。 前半はですね、複数拠点が全国にあるような、そういうチェーン店とか、ちょっと大きめの企業さんのサイトを作る場合ですね。
店舗ページの記載内容について、地元目線での違和感がないか、現場スタッフの人のチェックを入れた方がいいよね、という話をしました。
この他にもですね、私が利用者目線でウェブサイトを見た時に、結構こういう情報があった方がいいのに載ってないな、この情報が足りないからお店選べないな、という風に感じることが結構ありましたので、そのあたりの私の経験交えてお話を今日はしたいなという風に思います。
家族でですね、会食に行く機会というのが年に1回とか2回とかあったりするんですけれども、その時のですね、お店選びというのが結構これ難しくてですね、以前お話ししたことがあるんですけど、うちの母親はですね、病気の影響で左半身に麻痺がありまして、杖をついて歩くことはできるんですけれども、なかなか階段で上まで上がるのが難しかったりとか。
あとやっぱ座敷はダメで、椅子席じゃないといけなかったりとか、そういった事情がありますので、それでも大丈夫なお店っていうのを選ぶ必要があります。
さらにですね、今は私子供がおりますので、そういった体が不自由な高齢者プラス赤ちゃんや幼児が一緒にいても安心して食事を楽しめるお店でないといけないという、これまた結構な制約が加わってくるということなんですよね。
これにあたってお店を選ぶ時にどういう情報があれば嬉しいのかということなんですけど、まず外観写真、これはぜひ欲しいですね。
外観写真ってお店のアピールとか、お洒落なお店だから訴求したいとかですね、そういった目的だけではなくて、まずどういう入り立ちのお店を目指していけばいいのかとかですね。
あとはお店の入り口、1階にあるのか2階にあるのか、階段上がらないといけないのかとかですね、そういった情報が欲しいんですよね。
それが文章で書いてあればそれありがたいですけど、なかなか全てそういうケースがあるわけではないんですけど、でも外観があって上に階段があるとかないとかそういうのがわかればですね、こちらも安心してお店を選ぶことができるわけです。
ただ駐車場をですね、どれくらいの広さがあるのかとか、お店の中も広さとかですね、お手洗いが体が不自由でも問題なく使えるかどうかとか、小さい子供が一緒だとおむつを変えることができそうかどうかとかですね、離乳食の持ち込みをしても問題なさそうかとか、そのあたりの結構細かくいろいろ気にしないといけないということがあるので、
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それがお店を選ぶ前にウェブサイトなどにそれを判断できる情報が出ているかどうかっていうのはですね、かなりお店選びのポイントになるところです。
あとですね、うちの子供はありがたいことにアレルギーの心配はないんですけれども、アレルギーをお持ちのお子さんがいたりとかしますとですね、その辺の対応をしてくれるお店なのかどうかっていうのがわかるようになっていたりとか、
あとはアレルギー対応食はお店にはないけれども、そういった子がいる場合の持ち込みはOKですよとかですね、そういったことがわかるようになっていると本当にありがたいなというのは思うわけです。
大事なのはですね、そういった細やかな要望に全部お店側に対応してほしいというわけではないんですよね。できるできないかをいく前に判断したいということなので、その辺の判別にあたってウェブサイトに情報を細かく書けるものは書いておくというのは大事なのかなというふうに思います。
こういった制約が多い人っていうのはですね、実はとっても多いんだと思うんですよね。
高齢者の方、障害がある方、子供、赤ちゃん、アレルギー、ベビーカーとかですね、妊娠中の方とか、あとはもう人数がすごく多いとか、家族とかですね、グループで動く、特に会食の人数が多ければ多くなるほど条件はいくつも重なってくるので、
一人とかですね、家族、親子、4人ぐらいだったらそんなに気にしないことでも、3世代の会食になった途端に一気に条件が難しくなるとか、そういうことって結構あると思うので、本当にそのお店探すの大変ですし、何十軒もお店のサイトを開いたりとかですね、
グーグルマップとかグルーナビとかタブログとかですね、ああいうのを開いて確認するっていうのもかなり面倒な作業になると思います。今まではそうしていたんですけど、ここでまたAIが登場するわけです。
今ですね、こういう条件でこういう制約があるから対応できるようなお店はないかっていう風にAIに聞くパターンっていうのもかなり増えていると思うんですよね。
今回ですね、試しに今度の連休に家族で食事に行くと仮定して、AIに条件を渡してお店探しやってもらったんですよ。今回実験にはジェミニを使ったんですけども、名古屋市内または近郊で予算は3000円から5000円ぐらいで、車で行きやすくて、車椅子と用事がいても大丈夫で、アレルギーや離乳食の持ち込みにもそれなりに対応してくれるというお店はないかという、かなりですね、実際よりも細かい条件を出してみたんですけど、
そこで出てきた結果っていうのが、まあまあそれなりに候補は出してくれたんですけど、やっぱりですね、情報が多く揃っている大手の有名チェーンとかですね、あとホテル、それに偏っていました。
ホテルだと予算3000円だとちょっと難しいケースが多いんですけど、やっぱりAIが出してくるのは、名前は地元だとみんな知っているようなそれなりの有名どころというか、チェーン店、全国チェーンだったり地元のチェーン店だったり、そういったところにやっぱり極端に偏ってくるなという結果になりました。
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これですね、大手だからAIに広がりやすいっていうのを結論にしちゃうと、これ因果関係逆になってくるのかなと思っていて、もともとですね、駐車場、個室、子供やちっちゃい子の対応、車椅子対応とかですね、その辺の情報がウェブ上に細かくちゃんと出しているお店というかサイトに関して、大手チェーンがそういうのをちゃんとやっているケースが多いということなんだろうなと思います。
AIから見ても条件を照合しやすくて、この条件に合うからというので結果を返しやすいということがあるかと思います。
ですのでですね、このAI時代に個人店とか中小企業の運営するお店とかが対応するにはどうすればいいかというところなんですけど、実は個人店の方が今言った条件に結構相談すれば対応してくれるケースが多いということもあろうかと思います。
相談してくださいねというので相談したら結構ですね、持ち込みOKしてくれたりとか、サイトには歌ってないけどいろいろ聞きかせてくれるというケースも多いのかなと思うんですけど、でもその対応力ってウェブに書かれてないとAIにはわからないので、そこがやっぱりこのAI時代に個人店が紹介されづらいというところになろうかと思います。
いろいろですね、うちは対応できますという項目がお店の中だけでわかる情報になっているともったいないなというのがこのAI時代の集客なんだと思います。
そこでですね、全部あれもこれもサイトに書くというのはできればいいんですけど、実際にはそこまで先回りしてサイトに何でも書いとくっていうのは現実的ではないですよね。
そこで重要になってくるのがお客様の声とか利用者さんの事例とかそういったことになってくるのかなと思います。
例えば高齢で障害のある母と一緒でも安心して利用できましたとかですね、ベビーカーのまま安心して利用できましたとか、子供のアレルギーについて相談持ってくれましたとかですね、そういったことがどこかに書いてあると、どんな人がなんでそのお店を選べたのかっていうのが自然に入ってくるので、
そういうのを集約してとりあえず外から見える状態にしておくっていうことはこのAI時代特に意味があるんだろうなというのは思ったところです。
これはですね、広い意味でのよく言われるLLMOとかそういった話になってくるんだろうなとは思うんですけど、
そういうAI対策としてやるわけではなくて、基本的にはお店自身が出せる情報をできるだけお客さんに伝えたいという思いで出してあげるという素直な取り組みができればいいんだろうなと思います。
あくまでAIではなくてお客さんを見るということだと思うんですけど、AI時代は条件が細かい人ほどめんどくさいのでAIに相談するケースが多いと思います。
AIに相談されることって実は直接お店に問い合わせがこういう内容で来るかもしれないっていう内容を先回りして載せておくということなんだろうなと思います。
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だからAI向けの特殊な文章を書くっていうよりも普通にお客さんからいただいた声とかですねフィードバックとかお店でできることっていうのをなるべく細かく見える形にしてあげましょうというそういうシンプルな取り組みをしておくというのがこのAI時代の個人店のやり方なのかなというのを思いました。
今日のまとめとしましては特に店舗のウェブサイトに強く言えることなんですけどお客さんがお店を選ぶために必要な情報っていうのをですねなるべく出してあげる。
それは全部きれいに一覧化できなくてもお客様の声とか利用事例とか何らかの形で世に出ているということが大事なんだろうなと思います。
それをですねなかなかお店だけの力でやることは難しいのでこういうことも載せてあげましょうねというのを提案できるウェブ制作者がですね今後のAI時代に求められる存在なのかなというのを改めて感じたというのを今日のまとめにしたいなと思います。
さてこれをお聞きくださったリスナーの方はですねお店選びをAIにお願いしたという経験のある方どれぐらいいらっしゃいますでしょうか。
そういう時のどういう条件でお願いしたらどういう結果が返ってきましたでしょうか。
自分一人でとか検索とかでお店を探してた頃とAIに聞くというのでどういう違いを感じられましたでしょうか。
そういったですねお店選びの経験について思うことがございましたらぜひチョイスタキトークのハッシュタグとかおたよりフォームで教えていただけると嬉しいです。
今週も最後までお聞きくださりありがとうございます。
この番組は月曜日と金曜日の朝7時に更新しています。
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さて来週はですね祝日がありまして明日から5連休という方も多いのではないかなと思います。
ですので来週の配信は金曜日の1回だけということになりますのでご了承ください。
それではまた来週良い連休をお過ごしください。
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コメント

お店探しというほどではないですが学校で授業を行う前に、少し時間が余るので周辺のカフェなどを視察したいという質問はしたことがあります(Google Maps)。 横浜でも地域によってはチェーン店以外のカフェなどの施設がほとんどなく、情報もかなり過去の情報に依存してしまってあんまり役には立たないという結果になってしまいました。 東京で近いことをしたときには面白いお店が見つかったので単純に情報の少なさが大きいなあ と。

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