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おはようございます、チョコレイコです。
シャベル・ショコラティエ。この番組は、16年前にカナダで食べたチョコレートの味が忘れられず、独学でチョコレート屋さんになったチョコレイコが、人生の後半戦をより刺激的に過ごすために始めたラジオです。
今朝はですね、昨日の出来事から、辞める勇気、
自分で選択するということについて話したいと。
私は今、11歳になる娘がおります。
彼女は私と全然違うタイプなんですよね、性格的にも行動パターンを見ていても、
なんかこう、すごくこう、自分の感情をなかなかこう、
バーッと表現するタイプとは真逆な感じで、結構我慢してしまうタイプ。
で、私はね、子供の時から割とこう、自分がやりたいことは、
親にアピールしないと実現することができないという環境だったんですね。
というのも、私は4人姉妹の次女だったんで、
親とすると、なるべく4人同じチャンスを与えて、同じように育てたいっていうのが多分あったと思うんです。
なんですが、
そのチャンスのステージは、あらかじめ親が与えてくれるというよりかは、
自分から私はこれがやりたいからやらせてくださいっていうのを、
今でも覚えているんですけれども、父親の部屋にね、
お願いに何回か、小学生ぐらいの時から言った記憶があります。
英語が勉強したいので、英語の塾に通わせてくださいとかね。
そう、そんな状態が、そんな記憶があるので、
私は子供に、やりたいことは何でもできるから、やりたいことがあったら何でも言ってねっていうふうに言って育ててきました。
そう、でも今回のことがあって、
改めて言いたいことが言えない、
思っていることが、お口に出すことが、こんなにも勇気がいる人が、
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こんなに身近なね、親にさえ言えない状況の、
状況って、あるんだなぁ。
あるんだなぁ、私もあったなぁっていうのをね、改めて、
気のしみじみと思いました。
近くにね、
中高一館の、公立の学校ができたんですね。
そこは結構、英語教育に力を入れていて、
娘も3歳の時にね、一緒に私とカナダに行ったことがあるという経験から、
自分がね、また3歳の時のことはあんまり写真では見るけどよく覚えてないから、またカナダに行って、
何々ちゃんと一緒に遊びたいとか、誰々に会いたいとか、いう気持ちはあって、
英語を喋れるようになったら、
もっと楽しくなるのかなぁっていうことで、
少しずつ、何だろうな、週に、
何回かね、小学生だけれども、英語に触れる時間をとっています。
で、私も、せっかく将来的に何かしら海外と接点を持ちたいというふうに思っているのであれば、
普通のね、指定された、
中学に行くより、受験勉強頑張ってね、
その近くの学校、中高6年教育の学校に行くのもいいんじゃないっていう話で、
4年生ぐらいから塾に通い始めます。
塾に通い始めたんですけれども、やっぱり、
もう外から見ているともう、
何だろう、
口では私ね、
人と違って当たり前ってあなたはあなたらしくいていいんだよって言いながらも、
やっぱりどこかその、
娘の不器用さを目の当たりにして、
もうなんかこう、学校の勉強と塾の勉強を、
うまくこう両立なかなかこう、できない様子を見て、
すっごくこう、歯がゆい思うよね。
何なんだろう、このなんでこんなに、
うまく困わせないんだろうっていうかね。
やってる自分が、いたんですよね。
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で、それが、
口には出していなくても、
娘にとっては、
すごくプレッシャーだったんだなぁっていうのを、
昨日、娘の言葉でね、
いつでも辞めていいっていう言葉を私は、
やらなきゃいけないことではないから、
いつでも辞めていいって言葉をかけてたんですけど、
でも辞めるって、
いう、せっかくね、お金をかけて通わせてもらっているのに、
辞めるっていうことが言えなかったって泣きながらね、
娘に、少し前からもうつらい、
つらいっていう思いはあったんだけれども、
辞めるって、勇気が出なくて言えなかったのって言われたんですよね。
それを聞いた夫は、
よく言ってくれたね。
勇気を出してよく言ってくれたねって言って娘を抱きしめてました。
その姿を見て、私、
自分の感情をすごく、
なんだろうなぁ、そこの学校に行ったら、
よりなんだろう、一緒に、
自分が出張の時に、海外出張の時に、
一緒に娘も連れて行けるかなとか、
いろいろ私の中のストーリーの妄想がね、
知らず知らずのうちに広がっていたんだなって。
私がこう思う理想をね、
感じさせちゃってたんだなって、
私も涙が出ちゃったんですよね。
でも自分のことを振り返っても、
自分の大学受験の時に、
第一志望に合格しなくて、
浪人までさせてもらって第一志望に受かりたいから、
1年間頑張ったにも関わらず、
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全然結果が出せなくて、
なんだろうなぁ、
自分が希望しない大学に2つ合格して、
1つは現役の時にも受かった大学。
もう1つはずっと女子高で来ていたから、
教学だったらちょっと楽しそうっていうところで、
教学で滑り止めみたいな大学。
その2択だったんですけれども、
その大学を選ぶ時に、
私は第一志望は合格しなかったから、
私が第一志望じゃなければ、
その2択だったら、
ずっと女子高だったから、
教学に行きたいっていう気持ちはあるけど、
親にお世話になっているから、
親が希望するところを選んだ方がいいんじゃないかっていうところで、
その2つの中だったら、
親が喜びそうな方を大学を選んだんですよね。
それで結果、私、自分で選択、
ちゃんと自分の希望を選択できなかったってことが、
ずっと後悔としてその後の人生に残ったんです。
何かあると、
私が本心で決めたところじゃなくて、
親が、お父さんが望んでたところで行っちゃった大学だからって、
どこか中途半端な選択って、
人のせいにしたりとか、
自分で責任を負えなくなるんですよね、その後の人生。
私はその後、その経験を通して、
選択は自分で決めていかないと、
自分の人生だから自分で決めていかないと、
後で後悔が残る、
何かあった時に人のせいにしがちであるっていうことをすごく感じました。
娘の涙を見て、
そのことを改めて思い出して、
私、娘がそういうふうに言葉をやめたいって言ってくれた勇気にも感謝だし、
その後、夜のお散歩に行こうって言って、
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家族全員で真っ暗の中、夜のお散歩に出たんですよね。
そしたら近所に暖房がいっぱいあるんですけど、
カエルの鳴き声がいっぱいして、
5歳の双子たちは、夜のお手掛けじゃないけど喜びして、
ママ、一緒にスキップしようなんて言って、手をつないでスキップして、
娘もね、開放された喜びじゃないけれども、一緒にスキップして、
みんな嬉しそうなお散歩だったんですよね。
カエルの鳴き声が響く夜の散歩は、
ずっと忘れられない思い出になるんじゃないかなっていうふうに思いました。
忘れないうちに言葉にしたいと思って、今日は収録しました。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
チョコレコでした。
今日も素敵な一日をお過ごしください。