2026.8.19配信。
こんばんわ♪ちょぼ先生です。
今日は、サルの他種の可愛がりについてお話しました。
それではまた。
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サマリー
人間だけでなく、サルも他の種類の動物を可愛がるという最新の研究結果が紹介されています。オックスフォード大学の研究では、88種の霊長類が127種もの異なる動物と交流している事例が報告されており、一緒に遊んだり毛づくろいをしたりする行動が見られました。この他種を可愛がる性質は、人間とサルの共通の祖先から受け継がれた可能性があり、人間と動物の絆の起源を示唆しています。
はじめに:ちょぼ先生の挨拶と近況
はい、みなさんこんばんは。こんにちは。元、公立高校理科教諭のちょぼ先生です。 ちょぼっとサイエンスのお時間となりました。
ちょぼっとサイエンスでは、みなさんにちょこっと、ちょぼっとサイエンスに触れていただいて、科学的思考力を身につけて理系頭になっていこうということを目的に配信しております。
ということで、先週はですね、少しね、暑さの方もちょっと柔らいたかなという風に思ってたんですが、
また今週ですね、もう初日のところがね、続出というところで、今週のまたね、暑さがね、振り返すといったところなんですよね。
もうそろそろね、8月も終わりなんですけれども、なかなかね、この暑い日がね、今年はずっと続くと。
去年もね、同じようなことを言ってた気はするし、じゃあ2年前はどうやったかっていうのは暑いんで、夏は暑いもんなんですけれども、
なんか毎年毎年ですね、去年より暑い感じがしますよね。
人間の記憶っていうのは曖昧なところもあるんですけれども、もう少し我慢の夏といったところですか、ということで。
サルも他種を可愛がる?研究の紹介
今日のお話はですけども、皆さんはですね、犬や猫などのペットを飼っていますか?
鳥とかですね、また爬虫類だとか、魚を飼っている方もいらっしゃると思うんですけれども、
これね、種類が違う動物ですよね。犬猫にしてもね。
なんでこの種類の違う動物なのに、どうしてこんなにも愛おしいんだろうっていうことを不思議に思ったことはありませんか?
これですね、この自分とは違う動物をすごいね、かわいがるっていう習性というか、この感情ですね。
実はこの他の動物をかわいがるという行動、これね、人間だけのものではなく、猿たちの間でもですね、日常的に行われているってことがですね、最新の研究で分かってきましたので、そちらの方をね、皆さんとシェアしたいなというふうに思うんですけれども。
研究の詳細:事例と結果
これね、猿が他の動物をかわいがるということの始まりはですね、オックスフォード大学のシリル・グルーター・ジュン教授がですね、中国の動物園を訪れたときのことなんですね。
メスのテナガザルが偶然ケージの中にですね、迷い込んできた小さなネズミをそっと抱きしめて、優しく撫でている姿を目撃したそうなんですね。
この状況を目撃したですね、グルーター・ジュン教授はですね、もしかして猿が他の動物をかわいがるのっていうのは珍しいことじゃないのかもということを疑問に思ってですね、
グルーター・ジュン教授をはじめとしたこの研究チームがですね、世界中の論文や動画、約250人もの研究者への聞き取りを実施しましたところですね。
実施して本格的な調査に乗り出したんですね。そうするとですね、調査の結果ですね、集まった事例はなんと427件ということで、88種の霊長類、我々の仲間ですね、
88種の霊長類が127種もの別の動物と仲良くしていたことが判明したということなんですね。
この相手の動物もですね、犬や豚、鹿、リス、鳥など様々で、具体的に言うとですね、以下のようなですね、事例があったんですね。
一緒に遊ぶ、これ139件もね、報告されたんですけども、特にね、子供の猿には多いんですけども、一緒に何かしら遊ぶと。
それは同じ、例えば手長猿や手長猿、リス猿やリス猿とか、同じ種ではないんだけれども、他の動物と一緒にね、戯れるという姿が目撃されたと。
続いてですね、毛づくろいをする、これ136件報告されているんですけども、大人のメスに多くて、犬やリスになでなでしたりとかね、そういったですね、スキンシップを他の動物にしているということなんですね。
あとですね、ヤクシマです。ヤクシマでは日本猿が鹿の背中に乗る姿も目撃されているので、自分とは違う種ってわかっていながらもですね、こうやって可愛がったりとか、なでなでしたりとかね、そういったね、スキンシップを猿はすると、例調理はするということなんですね。
さらにですね、驚くべきことに、ブラジルでは別の種類の猿の赤ちゃんを群れ全体で受け入れて、10ヶ月以上も育て上げたという感動的なエピソードが報告されているということなんですね。
ここで注意点があるんですけども、接し方がわからずに悪気ないんだけれども、可愛がりすぎて死なせてしまったという例も13件ほど報告されているので、スキンシップはちょっと行き過ぎたね、スキンシップっていう事例もあったということなんですけども、
この例調理、猿、我々の仲間ですけども、他の動物を可愛がるというのはですね、人間だけのことじゃなくて、他の猿、例調理もしているよということがですね、この研究結果からわかってきたということなんですね。
他種を可愛がる性質の起源と意義
じゃあ、なんで他の動物を可愛がるの?ということなんですけども、グルーター・ジュン教授の研究チームによるとですね、この他種を可愛がる性質は、人間と猿が枝分かれする前の共通の祖先から受け継いだものかもしれないということなんですね。
もちろんですね、猿の関係は一時的なものが多くて、人間のように何年も一緒に暮らすペット飼育とは少し異名が変わってくるんですけれども、グルーター・ジュン教授は語って締めくくってるんですが、これらの行動はペット飼育そのものではありませんが、人間と動物の絆が生まれる元となった進化の要素なのかもしれませんということなんですね。
なので、我々が他種、犬とか猫を可愛がる、他種を可愛がるというのは霊長類から受け継いでるし、猿、霊長類が他種を可愛がるということは、その共通祖先から枝分かれして我々人間、ホモ族、誕生しておりますからですね、そういった猿が何かを可愛がる、他種を可愛がるという性質そのものが受け継がれているんだよと。
そういった面白い、他種を可愛がるという観点から見ていって、いつ枝分かれしたのかとか、どういった能力を受け継いできたのかという進化の話にもなってくるという面白い話ですよね。
人間が動物を見て可愛いと思って一緒に暮らしたくなるこの気持ちは、それは私たちが生まれるずっとずっと前から、遠い昔の祖先の時代から心の中に備わっていた、秘められた本能なのかもしれないということなんですね。
他の動物が可愛いと思うのは、これは霊長類の時代から受け継いだことで、これはもう遺伝子で刻まれていることですから、当たり前の行為で、他の動物を可愛がるというのは、非常に昔から受け継いでいるということと、他種を思いやったりとか、人間以外の種を可愛がるということが、環境保全とか生き物の保全にもつながってきますからね。
何が何でも家畜化して、食べるためだけに育てるとか、そういったものじゃなくて、全部が全部いるからこそ我々が成り立っているという原点に変えて、他種を思いやったりとか、可愛がるということは大事なことだなと言ったところです。
まとめとエンディング
ということで、今日はこの辺にしたいと思います。
それでは、いつもさよなら。バイバイ。
07:48
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