2026.6.19配信。
こんばんわ♪ちょぼ先生です。
今日は、人間の習性についてお話しました。
それではまた。
■YouTubeショート
https://www.youtube.com/channel/UC2u8oelpAmug5QZGXynuk8g
🔸SNSリンク集🔸
https://lit.link/chobosensei
■YouTubeポッドキャスト
https://youtube.com/@chobosensei?si=3Y-GkWVO4--CaCjD
■スタンドエフエム
https://stand.fm/channels/5fffd2f7fc3475e2c89ba329
■Spotify
https://open.spotify.com/show/1QPSBAYh61gv6ixao9uvGY
■Google Podcast
https://www.google.com/podcasts?feed=aHR0cHM6Ly9hbmNob3IuZm0vcy81MWU2MDMzOC9wb2RjYXN0L3Jzcw==
■Apple Podcast
https://is.gd/VO22oC
■note
ちょぼ先生@note学校
https://note.com/chobosensei86
ちょぼ先生@元高校理科教員
https://twitter.com/CDELearning65
■公式LINE
ちょぼ先生@LINE学校
https://lin.ee/n5cNTUX
感想
まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!
00:00
はいみなさん、こんばんは。こんにちは。元公立高校理科教諭のちょぼ先生です。ちょぼっとサイエンスのお時間となりました。
ちょぼっとサイエンスでは、みなさんにちょこっとちょぼっとサイエンスに触れていただいて、科学的思考力を身につけて理系頭になっていこうということを目的に配信しております。
ということで、みなさんはですね、広い公園や広場であてもなくブラブラ歩くとき、自分がどっち回りに歩いているかということを意識したことはありますか?
実はですね、ほとんどの人が無意識のうちに左回り、反時計回りですね、に歩いているっていうことがですね、東京大学などの最新研究で明らかになったということで、
これを知れば知るほど面白い人間の癖なんですね。なので今日はですね、なぜ人は左回りに歩いてしまうの?っていう不思議な理由についてですね、お話ししたいなというふうに思います。
でね、なんで左回りに回ってしまうのか、左回りに歩いてしまうのかということで、そもそもこの現象なんですけども、別の実験中に偶然見つかったものなんですね。
コロナ禍の最中、スペインのナバラ大学が人がぶつからずに歩ける限界の人数を調べていたところですね。なかなか面白い研究しますよね。
広場を歩く人々が、なぜかゆっくりと広場を中心に左回りに歩いている、流れているのを発見したんですね、偶然ね。
最初の実験では、なんと33回中32回も左回りに偏っていたということなんですね。
これね、日本人はですね、左側通行に慣れているからとかですね、利き手や利き足の関係ではというふうに疑問を持ったと思うんですけども、
誰もがそういうふうに思いますよね。でもですね、研究チームが調べた結果ですね、これらは全て無関係だったんですね。
車が右側通行のスペインでも、先のようにね、左回りの方が多いとかですね、利き手利き足性別も偏りに影響しないであったりとか、
片目ずつですね、目隠しをして歩いても左回りになるということが分かってきてですね、特にですね、5歳くらいの子供の方がですね、左回りの偏りが極端ということでですね、
子供の方がね、左回りに回ってるみたいなね、そういった極端な例もあるぐらいですね、年齢性別にも関係なく、むしろ小さい子の方が左回りの影響が顕著に現れているとかね、
右側通行の車がね、スペインでも左回りの人が多いということでですね、つまりですね、小さい子の方が左回りに回るということはですね、
誰かに教わったわけでも環境のせいでもなく、人間が生まれつき持っている習性であるという可能性が高い、左回りに回ってしまうということはですね、非常にそういうことがね、分かってきたということなんですね。
じゃあ、じゃあ、じゃあですよ。誰から教わったわけでもなく、左回りに回ってしまう、歩いてしまうということなんですけども、何で左に回ってしまうのかということなんですけども、
03:09
これね、結論から言うとですね、正直ね、今の段階ではっきりとした理由はまだ謎のままなんですね。左回りに回ってしまう理由みたいなね、タイトルなのにも関わらず、謎のままなんかいみたいなね、そんなツッコミが飛んでくると思うんですけども、
でもですね、いくつかのね、東京大学の研究であったりとか、スペインのね、ナバラ大学の研究によってですね、あるね、仮説がね、二つ、仮説がね、立てられております。
一つ目がですね、体や脳の非対称性ということで、人間は完全に左右対称ではなくてですね、筋肉の使い方や脳の処理にわずかな偏りがあって、それが少しずつ人を左へ向かわせている可能性があると。
左に向かわせている可能性ということでね、左回りに回った方が生存戦略上有利なのかっていうところもですね、ちょっと疑問に思うところもあるんですけれども、左回りの方がね、生存戦略上有利なのかなと。そんな感じですよね。
二つ目がですね、不安との関係ということで、別の研究になるんですが、2016年のケント大学の研究では、人は不安や心配を抱えると右脳が活発になって、無意識に左へ曲がりやすくなることがわかっていると。
今回の研究と直接の証拠はありませんけれども、関連しているかもしれないということで、不安とかそういったメンタル的に落ち込んだ時に左回りになる傾向が見られると。
左回りに回った方がそういったネガティブなところから脱出できたりとか、左回った方がよりポジティブな方向になるのかもしれないという感じですよね。
なので、詳しい謎の理由はまだ解明されていないんですけども、ちなみに地球の地点による懲り寄りの力、左回りに曲がっていく懲り寄りの力とか、地磁気のせいだというふうに思う方もいらっしゃると思うんですけども、
研究チームの見解では可能性は低いということなんですね。理由はまだ完全には解明されていませんけれども、この左回りの習性、実はすごく実用的に使えるんじゃないかというふうに言われてるんですよ。
人間が左回りに回る、左回りに歩いてしまうという習性がありますから、駅や空港、美術館などの人が多く行き交う場所で、最初から人が左回りに動く動線であったりとか、そういったものを設計すれば、
今よりももっとスムーズになめらかに人が流れるようになるかもしれないということで、今度広い広場とか公園に行ったときは、ぜひ自分がどっちに歩いているのか、
ウォーキングしている公共ランナーの方とか、気づいたらあれ?左回りに公共回ってるんだとか、そういったところを知らず知らずのうちにやっている人間の習性として、左回りに歩いたりとか、左回りに回るという習性があるからですね。
06:08
それを実用的な面でフィードバックして、左回りに回るような動線を使ってあげるとスムーズに行きたくても、それは人間の習性にあっているからね、ということなんですよ。
でも、陸上のトラック競技とか見ると、左回りじゃないですか?スピードスケートも左回りですよね。ショートトラックも左回りだし、それはそれで人間の習性的に利用しているのかと。
右回りになると気持ち悪い感じがするというか、見慣れているっていうのもあるし、そういうのでね。何かしら左回りに回っている競技っていうのが多いから、それはそれで何となくそれが頭の中に染み付いててやっているのか、経験によって、そういった無意識のうちに擦り込まれているのかっていうのもあるかなというふうなんですね。
でも競馬は競馬でね。東京競馬場とかは右回りコース、左回りコースってあるから、その右回りが得意な馬とか、左回りが得意な馬とかもいますから、我々としては右回り、左回りちょっと違ってますけど、人間の行う陸上競技とか左回りは割と多いなという感じがしません?
そういったところも人間の習性をうまく使っているのかなと、ああいったところなんですけれども、ということでね。なので、この皆さんも知らず知らずのうちに左回りになってますから、ちょっと意識的にふと自分が歩いている動線とか軌跡を辿ってみると、あれ?左回りに回っているな。
これは人間の習性なんだなということを理解するだけでも面白いかなということで、そういったものを実用的に動線として使ってあげると、設計してあげると、実は違うようにスムーズに歩けると、それは人間の習性なのかなと。
ああいったところです。ということで、面白い人間の習性とかありますよね。ということで、今日はこの辺にしたいと思います。それでは皆さん、さよなら。バイバイ。
08:08
コメント
スクロール