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はい、みなさーん。こんばんは、こんにちは。元、公立高校理科教諭のちょぼ先生です。ちょぼっとサイエンスのお時間となりました。ちょぼっとサイエンスでは、皆さんにちょこっと、ちょぼっとサイエンスに触れていただいて、科学的思考力を身につけて理系頭になっていこうということを目的に配信しております。ということで、ここ最近ね、なんかすっきりしない天気が多いですよね。
昨日かな、昨日でしたかね、もういきなりね、ゲリラ豪雨みたいな感じで、だからめちゃくちゃ雨降ってね、もう家のね庭にあるマンホールがね、変なとこ行ってましたねっていうくらいね雨降ってたんですけど、今日もね日中ねめちゃくちゃ暑くなって、もう梅雨明けからっていう天気だったんですけど、もう夕方から夜ぐらいにかけてですね、非常にね多くの雨が降っておりまして、なんかすっきりしない天気が続いてるなということで、
まだね、このすっきりしない天気が今週の目標グラムに続くんですかね、もう金曜あたりから水曜日からという感じなんですけど、なんか非常にね雨が多いなと、いきなり降るね、雨が多いなって言ったところなんですけどね、でまぁ先週ですね、先週の金曜日ですかね、生酢を釣りたいっていうね、配信をねしたんですけども、
そのね、配信したその日の深夜ですね、生酢釣りに出かけましたら、生酢釣れました。はい、ちょっとね、ノートの方にね、生酢釣ったよみたいなね、画像だけですけども、配信したので、よければ見てほしいなと思うんですけど、生酢釣れましたね、もう有言実行、もうすごくない?有言実行、もう昔の北島康介みたいなね、感じでですね、
もう康介さんを手ぶらで返さないみたいなね、ぐらいですね、もう釣れずね、生酢釣るまで帰りませんみたいな感じでもなかったんですけどね、ほんのすぐ釣れましたね、雨上がり後に行ったんですけども、それが良かったのかなという感じはしたんですけどもね、まあ生酢釣れたよっていう詳細についてはですね、また気が向いたら配信したいなと思うんですけども、生酢釣れました、ほんとにね、まあ生酢のね、配信で先週終わって生酢釣れたということでね、
今日はね、お魚の話をしたいと思うんですけども、魚とあるものを融合させたですね、ことについてお話したいなと思うんですけど、皆さんですね、ワーケーションっていう言葉、コロナ禍でね、コロナ禍の前からもね、ワーケーションっていう言葉あったと思うんですけど、このコロナ禍をきっかけにですね、ワーケーションっていう言葉がですね、割と浸透したのかなっていうふうに思うんですけど、
ワーケーション何かっていうとですね、職場を離れて仕事をすることをワーケーション、バケーション、旅行をしながらテンテンとしながらね、これなかなかね、ワーケーションできる職種っていうのはかなり限られると思うんですけど、パソコン一つで解決するような仕事をしている方であったりとか、エンジニアの方とかですかね、
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パソコンを使って、主なパソコンを使って、メインに使って、フリーダンスの方とかね、結構限られると思うんですけども、旅行をしながら気分を変えてね、場所を変えて仕事をするワーケーション、このワーケーションとですね、魚を駆け合わせて行う仕事、ウオケーションっていうらしいですけども、この言葉が浸透するかどうかなんですけど、
このウオケーションっていうことについて、今日はピックアップしてお話したいと思うんですけども、これね、ウオケーション、魚ケーションって言うんかな、多分ウオケーションだと思うんですけど、魚っていう漢字書いて、ケーションっていう言葉なんですけども、これ何かって言うとですね、水族館で魚を眺めながら仕事をすることをですね、ウオケーションというふうに呼ぶんですね。
これがですね、富山県にあります、魚津水族館でこのサービスが7月から始まった。さらにですね、今日、7月16日からスタートということで、本当に出来立てホヤホヤというかですね、サービスしたてホヤホヤのウオケーションなんですね。
この水族館でいろんな活用法がある中で、このワーケーションと仕事を掛け合わせた着眼点が素晴らしいなというふうに思うんですけども、どのようにしたかというとですね、
ブリやエイなどが泳ぐ富山湾の魚たちが泳ぐ大水槽があるんですね。この大水槽のところにですね、パソコンを置くショースペースだったりとか、机とかを置いてね、Wi-Fiも繋がってるということですけども、パソコンなどを置いてパソコンで仕事ができるスペースが作られたと。
大水槽ね、大水槽って海流になってたりとか、周り座ってゆっくり眺められるみたいなスペースがね、どの水族館も結構多いんですけども、そこにWi-Fi繋がったりとか、電源させたりとかですね、パソコンを置けるちょっとした机を置くという工夫を凝らしてですね、仕事と魚を掛け合わせたウオケーションということでね、スタートしたということなんですね。
なかなか面白いなということなんですけど、この実際に取材をした記者のマネット記事を読んだんですけども、意外と集中してパソコンに向かうことができます。顔を上げると魚たちを眺める時間も長くなりそうです。贅沢な気分で仕事ができそうですということですね。困る記者がそういったコメントを残しているんですけども。
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このウォーズ水族館ですね、近くに遊園地もありましてですね、ミラージュランドと呼ばれる遊園地もあるんですね。ミラージュランドの大観覧車越しに富山湾を眺めながら仕事ができるスペースも設けたということで、
展望台みたいになっていて、観覧車と富山湾を同時に眺められるような場所に展望台みたいなレストランがあって、そこにもWi-Fiがつながったりだとか、仕事ができるスペースを設けたということで、水族館ならず観覧車を眺めながら仕事ができるというスペースも設けてですね、
ウオケーションプラス観覧車、遊園地レケーションみたいなね、楽しみながら、気分を変えながら、場所を変えながら仕事をできるところがですね、水族館でもいいんじゃないかというところでね、ウォーズ水族館を始めたというところなんですね。
本当に今日からスタートして、平日の午前9時から午後5時まで利用することができると。もうちょっとね、仕事なんで、フリーランスの方とかは5時以降もやりたいなという方もいらっしゃるかもしれませんけど、とりあえず9時から5時の間で利用スタート。
料金はですね、入場料込み、入館料込みで1人2000円、事前予約が必要ということみたいな、非常に素晴らしい取り組みしてるなという感じなんですけどね。
ウォーズの商工観光課、高森課長代理によるとですね、たくさんの企業の方々に来ていただいて、ワーケーションをぜひウォーズで行っていただきたいと。
それをきっかけに関係人口、交流人口の増加、そして引いては企業招致につながればいいなというふうに考えているということなんですね。
さらにね、ミラージュランドの観覧車を見ながらワーケーションできるスペースもありますし、さらにね、大観覧車の中でもワーケーションが可能になるということなんですね。
観覧車の中で仕事できるんですよ。集中できるからみたいな。そういうとずっと乗ってんのかなみたいなね。2000円で観覧車を午前9時から午前5時までずっと乗り続けて仕事するみたいなね。
なかなか無いよね。集中できるのかなみたいなね。
大水槽の前だといろんなお客さんいるから、雑音とかもあるし、集中という観点で見ればね、ちょっと難しい感じもするんですよ。
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Zoomで繋げたり、Web会議するときも周りの雑音があるから、なかなかそれどうなんかなって思いますけども、観覧車の中だったらそういう心配もないですし、
Wi-Fiは繋がってないと思うけど、集中できる感覚はありますよね。ずっとぐるぐる回ってるし、高いところもいるから。
軽所恐怖症の方とか高所恐怖症の方は結構難しいかもしれないけど、観覧車の方が集中できるかなと思うけど、
こういうワーケーション、楽しみながら仕事をするのはどうなんやみたいなこともあるし、
集中できないんじゃないっていう方もいらっしゃるかと思いますけども、こういった取り組みを称賛するべきかなということと、
そういったことを繋げながら目立ってね、いろんなこの企業商社面白いことやってるんだということで、
いろんな投資が生まれるかなということで、そういった感じで魚と掛け合わせたウオケーション、今後浸透していくといいかなということで、
なかなかね、補正族館って、いろんなテーマパークとかの中で、割と静かに見なければならないみたいなね、そういった感じありません?
ゆっくり見たいみたいなところあるから、仕事と掛け合わすのは一番適してるかなという風に感じてますから、
ぜひ皆さんも近くにお住まいの方、ウオケーションやりたいな、魚見ながら仕事できたら最高やみたいな感じがある方は、
ぜひ利用してみてくださいということで、私もちょっと気になりますので。
富山の魚と掛け合わせとか行ったことないから、補正族館としても行ってみたいですので、こういったウオケーションも今後広がっていくことを期待するばかりですかねということで、
今日はこの辺にしたいと思います。それではみなさん、さよなら。バイバイ。