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はい、みなさんこんばんは。こんにちは。元公立高校理科教諭のちょぼ先生です。ちょぼっとサイエンスのお時間となりましたということで、
今日ネットニュースを見てましたらですね、気になるニュースがあったので、そちらの方をね、取り上げたいと思うんですけども、どんなニュースかというとですね、
子供の風邪が急増しているということでね、コロナ5類に引き下げた後、コロナ移行後ですね、
コロナ5類に引き下げた後ですね、風邪がめちゃくちゃ流行っている日は、体調不良を訴える子供たちが急増しているというニュースを見ました。
RSウイルスとかも7倍とかなってますし、こう前のね、ヘルパンギーナね、懐かしですから、この時期に増えるのは当たり前なんですが、非常に急増しているというニュースを見ました。
これね、コロナ移行後とか書くとですね、コロナ移行前、要は5類、2類の時の対策そのものが正しかったみたいなね、非常に効果的であったんじゃないかみたいな感じで受け取れるから、それ自体が変更報道というかミスリードだなという感じはするんですけども、
これね、その記事の中にね、長崎大学の小児科の教授の方、森内教授という方がですね、コロナ禍の感染対策の徹底で、多くの感染症で流行が少なかったため、免疫が低下し、感染が広がりやすくなっていると指摘って書いてあってね、もうまともな指摘をね、されてるんですけどさすがね、大学教授だなっていう感じなんですけども、
これね、どういうことかというとですね、何かと、手指消毒、消毒してましたよね、コロナの時ね、めちゃくちゃもうあるとあらゆるところ、そんなとこまで消毒するの?みたいなね、消毒し、他人との接触がもうダメみたいなね、ステイホームみたいな、なんでお前に言われなあかんねんみたいな感じで、ステイホームをしておりましたし、
人と出会う機会も少なかった、テレワークっていう言葉もね、浸透いたしましたし、そういったね、要は病原体、ユイルスとか、酸液菌とかを完全に排除しよう、無菌状態にしよう、みたいな対策が取られておりましたよね、
でこれまあ以前私もね、いろんなそういう過度な消毒は、過度な消毒手洗いは逆に免疫を低下させるよ、みたいなね、廃止をしたんですけども、まあそれはまあその通りでですね、極端な経費高度、ウイルスとか酸液菌とかを寄せ付けないってするとですね、免疫がね、落ちちゃうんですよね、手指消毒とかすると、
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これねまあまあ、自分の体の中、体の外にたくさんのバクテリアとか腸内細菌もそうですし、いろんなウイルス細菌がね、もう体の中にいるわけなんですよ、手指消毒すると良かった菌とかね、良い菌もね、体のバランスを保ってくれてる菌も死んじゃうわけですよ、
で、いなくなったら、いなくなったで、フローラって言うんですけど、違う細菌がそこにパッと行くから、そこに手指消毒した時に、せっかく良かった菌がなくなってね、悪かったというか、そんなにバランスを崩す菌とかが繁殖してしまうとですね、まあ体の中ってよろしくないわけなんですね、ちゃんとバランス保ってますから、なので無菌状態っていうか、何もかもいない状態にするっていうことはもう不可能なんですよ、
自分の体の中の細胞よりも、自分の体の中を構成している細胞よりも、自分の体の中にいる微生物とかのDNAの量が多いですからね、それでバランスを保っているわけなんですよ、なのでそういった極端な経費行動そのものはですね、免疫を狂わせるということに繋がるわけなんですね、
さらにこの森内教授はですね、子供は本来、入院時期に様々な感染症にかかって免疫をつけていくということで、感染を過度に恐れる必要はないと、でも重症化するケースもあるので、かかりつけのお医者さんに相談しようと言っているんですけども、
子供っていうのはですね、病気にかかった方がいいんですよ、病気にかかった子供の親御さんとかはね、非常に心配かもしれませんけども、そうやって免疫を獲得していってですね、健康になるという感じなんですね、
興味深い研究発表というか研究論文もありましてですね、2005年に出された論文ですけども、自然感染した方が、いわゆる急性感染、そういった病気になった方がですね、後のがんの発生率を低下させるという研究結果も出ておるわけなんですね、
これ何かというとですね、慢性的な炎症、常に免疫細胞がアクティブな状態になってずっとずっと慢性的な炎症状態が続いていくとですね、それががん化したりとか言ってがんになる確率が非常に高いんですよね、
この自然感染というものはですね、実際は毒物質への曝露に対する急性の排出症状にほかならないということで、急性感染して病気になるとですね、それをやっつけようというふうにして免疫細胞が働いて毒を排出しようということなんですね、
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さらにですね、オタフクカゼの自然感染は、より成人になってからの卵巣がんの罹患率を下げるというね、そういった興味深いですね、研究結果もされているわけでですね、そういった急性感染、病気になるっていう方が、免疫細胞がそれを排除しようという毒を曝露しようっていうね、その排除しようっていうね、
働きがスムーズに済みますので、そういった病気になった経験のある、入院時にそういった病気に感染して免疫を獲得していった方がですね、後々がんの発生率とか、そういった常に慢性状態に置かれたですね、病気に対しての排除がスムーズに済むということなんですね、なので極端な経費行動とかで無菌状態にするとですね、
確かにそれは病気にかからないかもしれないけど、いざ病気になってしまったときは、そういった自然感染の経験がないから、常に重症化してしまうということなんですね、そういったもう曝露されて排出する経験がないから、さらにですね、そこの記事には語られてないんですけども、ワクチンの影響もですね、非常にあるんじゃないかなということなんですね、
これ何かというとですね、ワクチンというのは何回も何回もね、WHOが後出しじゃんけんみたいな感じでね、若い人には追加接種は必要ないみたいなことをね、代々的に発表しましたけども、その通りでですね、ワクチンというのはそもそもですね、自然感染とは全く異なる形で行われるわけなんですね、
血管の中にいきなりダイレクトで病原体が入るということはですね、ありえないんですよ、それをですね、まあ別に新型コロナのワクチンに限らずですね、我々は小さい頃からですね、ロタウイルスのワクチンやとかね、オタフクカゼとかね、あとは風神マシン、あとは何ですか、日本農園とかね、日本農園なんかね、年間の感染者数は3人くらいですからね、
それでもブチブチブチブチ打ちまくってるじゃないですか、その中に要は炎症ごみみたいな感じで、慢性的な炎症が起こりまくるわけですよ、さっき言ったように慢性的な炎症が起こっているというのは要は、がん化するシグナルですよね、そういった状態をですね、自ら作り出してしまっているということなんですね、
体の中に異物を入れる、要は炎症するためのごみを打ちまくって入れまくっているからですね、そういった風も急増しているんじゃないかなという感じなんですね、何回も何回も繰り返して言うとですね、たくさん入ってますし、ワクチンの病原体以外にも、新型コロナウイルスをメッセンジャーアレネワクチンだけど、新型コロナウイルスを作り出すメッセンジャーアレネの設計図が入っているわけだけど、
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その目的とする、例えばインフルエンザウイルスとかね、弱毒質はもう入れてますけど、それを無理やり炎症を起こすために、いろんなね、アジュバンドと言われるですね、重金属であったりとかですね、ナノ粒子とかね、いろんなものが入ってますからね、そういった炎症ごみをわざわざ血管の中にダイレクトに入れるっていう行為そのものがですね、慢性的な炎症を起こさせる要因トリガーになってるわけなんですね、だからいつ何かが引き金になって爆発してね、そういったもう感染するかわからないっていう状態にしてるんですね、
なのでワクチンによってそういった排除するものは自然感染とは違いますから、ただ炎症ごみが溜まっていくだけなので体調が悪くなるだけなんだけど、要は自然感染して何か小さい頃から病気になっていった方がですね、より免疫を獲得してさらにはそれがですね、
がんを排除させたりとか、がんの罹患率の低下にもつながっているということでですね、過度な綺麗なもの、過度に何かを排除しようっていう行動そのものがですね、逆に免疫を低下させて風急増であったりとかね、それをさらに重症化しちゃうとですね、体にとってとても悪いことになってしまいますから、コロナ以降になってね、こうなんていうか、気の緩みだとかね、マスク外してるかとかじゃなく、
そもそも経費行動し続けてきたからこそ免疫が低下してるんだということと、プチプチプチプチワクチン打ちまくってるから、もうさらに免疫がさらに低下させる方になってるんだよって、そっちの方が原因だよっていうことをですね、ちょっと知っていただけたらなというふうに思ってますねということでね、なんかね身の回りの人もね、体調悪い人多いんですよね、それは
極端な経費行動とワクチンが私は影響してるのかなというふうに感じておりますということでね、しっかりよく寝てね、よく食べてね、気づくだらしい生活をするということが一番ですからということでね、ちょっと運動しようかなということで今日はこの辺にしちゃいと思います。それではまた、さよなら、バイバイ