SPY×FAMILYの魅力
チリーの星つなぎチャンネル、星よみスタイリストの篠崎一里です。
今回のテーマなんですけど、【SPY×FAMILYから見る家族のカタチ】ということで、お話ししたいなと思っているんですけど、
みなさん【SPY×FAMILY】ご覧になってますか? アニメ、私アニメだけ見ていて漫画の方は読んでないんですけど、
今【SPY×FAMILY】に夫と2人でハマっております。
見てるのはアマプラで見てるんですけど、
リアルでやってるのが土曜日なんですかね。 だいたい日曜日になるとアマプラでアップされてるんで、
見ようよとか言って見てます。
【SPY×FAMILY】すごい面白くて、前から話題になってて、
見てなかったんですけど、実は最近見始めました。
だいたい見てらっしゃる方は【SPY×FAMILY】どんなお話かって分かってると思うんですけど、
いわゆる偽装家族ですよね。とある目的のために家族という形をとって、目的を達成するみたいな話だと思うんですけど、
見ててなんかね、キュンキュンする場面もすごく多くて、
これから本当に血は繋がっていないけれど、
これから3人が家族になっていくんだろうなーって思いながら見ていて、本当の家族になっていくんだろうなーというふうに思って見ているんですが、
【SPY×FAMILY】を見ていると、家族って何だろうなーっていうことも考えたりするんですよね。
血が繋がっているだけが家族じゃなくて、本当に一緒に暮らすっていうことが家族なんだなーって思いますね。
【SPY×FAMILY】といえばやっぱり娘ちゃんのアーニャちゃん、めちゃくちゃ可愛いですよね。
今回このアイコンというか、この放送のアイコンにさせてもらうのが、アーニャちゃんの笑顔。
引き継った、何ですか、マリモッコリみたいな目の笑顔。 めちゃくちゃ可愛いですよね、あれ。
夫と2人で見てて爆笑ですね、あれ。
最近ユニクロでアーニャちゃんの黄色いTシャツ販売されましたけど、あれ狙ってたんですけどね。
店舗に買いに行ったら速攻に売り切れてて、めちゃめちゃショックでした。
ユニクロのTシャツもアーニャちゃんの笑顔が描かれてて、めちゃくちゃ可愛いと思ってこれ欲しいと思って行ったら、
やっぱりみんな思うことが一緒ですね。 完売しちゃって、7月の終わりに再販されるそうなのでね、これを2人してちょっと狙ってるんですけども。
アーニャちゃんすごく可愛くて、毛投げで。 アーニャちゃん、人の心が読めちゃうのでね、周りの人が心の中で考えていることを
なんか知ってしまって、結構ガビーみたいなシーンもあったりして、 それも可愛いなぁなんて思ってるんですけれども。
で、あとそのスパイファミリーといえば奥さん役のヨルさん。 私ヨルさんもめちゃくちゃ好きで、元々強い女の人が好きなんですよね。
まあいえばチャーリーズエンジェル的な。 強くて戦う女性が好きなので、ヨルさんもすごいツボですね。 あんだけ普段はおっとりしてるけど実は、
殺し屋でみたいな。 そういう設定もすごくいいなぁなんて思っていますね。
なのでこれから、私まだ漫画読んでないのでどういう展開になっていくのかなぁなんて、 わくわくしながらアニメ見てるんですけど、
これからそれぞれの立場が明かされていくんでしょうか? そんなことを思いながら。
でも本当に、一緒に3人でね、一緒に過ごしている時の雰囲気は本当に家族だし、
多分本人たちは家族を演じてると思っているけど、でも周りから見たらね、
素敵な家族だねなんて言われるシーンもあったりして、 本当にその一緒にいる時間が家族という絆になっていくんだなぁなんて、スパイファミリー見ながら思っております。
家族の多様性
夫婦っていうのも、もともと血のつながりがない2人が一緒に住むんですけれども、
うちもね、今子供がいないので血のつながりがない2人が一緒に住んでいるんですけど、
やっぱり長く一緒にいればいるほど、その家族だなぁっていう実感も湧いてくるもので、
なのでね、本当に血のつながりがあってもやっぱり合わない家族もいたりするし、
血がつながっていなくてもすごくぴったりくるなっていう関係の方もいるだろうし、
本当に血のつながりだけが家族じゃないなっていうのは本当にアンチのアニメだなって思っています。
はい、ということで、皆さんスパイファミリーどういう視点でご覧になっているのかわからないので、
ぜひぜひ、なんかこういうののシーン好きだなぁみたいなやつとかあったらぜひ教えて、
ぜひぜひメッセージとかネタとかで教えていただけると嬉しいです。
はい、これからいつまでアニメやるんですかね、ワンクールなんでしょうか、
今回はツークールくらいにやってほしいなぁなんて思ってますけど、
もしご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。
はい、ということで今回はスパイファミリーから見る家族の形ということでお話ししました。
はい、それでは星読みスタイリストの篠崎千里でした。
はい、ではまた次回お会いしましょう、バイバーイ。