卒業式の回想
Chikaraチャージ レイディオ💪
おはようございます、Chikaraです。
今日もスタイフを撮らせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
いやー、昨日ですね、実は金曜日でしたけども、
あのー、リアルタイムではちょっと放送撮れなかったんですが、
あのー、娘のね、小学校6年生の卒業式ということで、
朝から行ってまいりました。
いやー、卒業式ですよ。
なんか、しみじみ感慨深いものがありましたけども。
で、一つね、ちょっとあれ?と思ったのがあったんです。
皆さん、あのー、小学校って卒業式って呼んでませんでした?
で、普通に縦看板も卒業式って書いてあるかなと思ったんですけど、
あのね、卒業章書授業式って書いてあるんですよ。
で、体育館に入っても、ステージの上に日本の国旗と、
その上に卒業章書授業式って書いてあるのが、
なんかふとすごく気になって、
僕はね、すぐにそのままチャットGPTに聞いたんです。
あれ、いつから小学校って卒業式じゃなくて、
卒業章書授業式になったの?って聞いてみたんですよ。
皆さん知ってました?いつからだったかって。
実はね、明治くらいからずっと卒業章書授業式だそうです。
だから僕の記憶が卒業式だと勝手に思い込んでいただけで、
昔からずっと卒業章書授業式なんだそうですよ。
ね。いやー、びっくりしましたね。
最近なんか文科省が卒業式という言葉を使い始めたとか、
なんかGPTは言ってましたけど、
いやー、全然知らなかったです。
だから自分の頃の昭和も、もちろん自分の式は卒業章書授業式だったそうです。
皆さんこれ知ってましたか?っていうね。
どうでもいい話をちょっとさせていただきましたけど。
だからあれ一人一人ずっと授業する風景をずっと延々、
自分の我が子以外の子も全て一人一人授業をするっていうのを、
言い方悪いけど見させられるというかね。
それがメインの式なんだなと思いました。
だから式がね、大体2時間くらいあったんだけども、
1時間半くらいはその授業をする式をずっとずっと、
我が子が来るまでずっと見て、
我が子が終わってもその後ずっと全員終わるまで見てっていうね。
一人一人名前呼ばれていくという。
いやーそういうことなんだなと思いましたね。
授業をする式だからそりゃ、そりゃ1年、1年じゃないや。
6年1組だれだれから全員全員行くというね。
国歌斉唱の感動
ということだと分かったという日になりまして。
でもう1個ね、あーと思ったのがやっぱりね、
国歌清唱ですよ。
いやー僕はね国歌清唱ってあんなに気持ちを込めて、
ちゃんと歌った日は今まで記憶にないぐらいでしたけど、
僕最近やっぱり歌を練習しているからか、
あの国歌清唱をね気持ちよく歌いたくなって、
結構あのーしっかり歌わせていただきました。
いやーで中には国歌清唱なんかするかーみたいな、
あのー盾看板みたいな持ってる人いるかなと思ったんですけど、
いやーうちの娘の小学校は一人もいず。
無事に。
もう生徒はもちろんね、結構しっかり歌が上手な学年だったみたいで、
先生からも褒められていたみたいなんだけど、
国歌清唱と国歌の清唱と、
あとね、あのー歌を送る歌みたいなのを2つね、
合計4つ歌を歌ったんだけども、
いやーすごいしっかり歌ってましたね。
感動しましたね、歌。素敵な歌で。
で生徒がね、ピアノを2曲違う人が弾く、
そのピアノも含めてすごかったですね。
でハモリも綺麗だったし、
いやーやっぱり歌最近僕も練習しているのもあって、
そういう上手い歌や演奏を聴くのはやっぱり気持ちいいものだなという風に思いました。
皆さんのお子さん、息子さん、娘さん、
小学校、中学校、高校、大学とそれぞれ、
それぞれの式典があった方もいらっしゃったかもしれませんけど、
皆さんどんな卒業式になったんでしょうかね。
なんか一つの区切りを迎えたなという気がしました。
ということで以上になります。
それでは今日も聴いていただきありがとうございました。
それでは行きます。
力チャージ!
今日も力あふれる一日を!
君が幼い
千代に
町
沢
石
高
推進
それでは今日も良い一日を!
