「最初の一歩」 = 毎日がデビュー戦
「曲のタイトル」がはまりすぎたことでの葛藤
スタエフも「ライブも客からの煽り」もあってこその一体感
「ロボ」ってなに?
「チャージグループ」の正しい関わり方
チカラちさこバンド誕生か!?
[BGM: 君に届けよ]
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63804647b4418c968d353e65
「曲のタイトル」がはまりすぎたことでの葛藤
スタエフも「ライブも客からの煽り」もあってこその一体感
「ロボ」ってなに?
「チャージグループ」の正しい関わり方
チカラちさこバンド誕生か!?
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サマリー
このエピソードでは、最初の一歩に関する気づきや体験が共有され、チャレンジの重要性が強調されています。また、ボツ曲のタイトル決定やその感情的な影響についての考察も行われています。アーティストの創作プロセスや、タイトルのアイデアの発想方法についての経験がシェアされています。特に「チャージグループ」との関わり方や、曲や歌詞に込められた感情の重要性に焦点が当てられています。感情と理屈の違いについても話し合い、感情が強い人と理屈を重視する人の特性について考察がなされています。また、スタンドFMでの議論やコメント欄の重要性についても触れています。正しいチャージグループとの関わり方について、参加者が誤解を避けるために特徴や純粋さについて対話が行われ、バンド活動への思いや葛藤についても言及されています。このエピソードでは、正しい「チャージグループ」との関わり方が語られ、特性の違いや異常という概念についても触れられています。
最初の一歩の重要性
おはようございます、Chikaraです。
今日はちょっと、僕は今家にいて、いつものうちのワンちゃんとお留守番をしておりますが、
今日はちょっと時間が読めなくて、チャーケンのMCH長会議ちょっとできないかなって宮健さんとお話ししていたんですが、
宮健さんもちょっと都合がつかなくなってしまったということで、今週のチャーケンのMCH長会議はちょっとキャンセルすることにしました。
なので、次回のチャーケンMCH長会議は明日。
明日じゃないや。
来週以降、またお楽しみにお待ちいただければと思います。
ちょうど今、時間が空いたので、ライブをちょっと立ち上げてみました。
なんか昨日もライブやりましたけど、なんかライブって面白いなと思ったんですよね。
何も特に話すことなくても立ち上げておいて、誰も来なかったらね、一人喋りしてればいいし、なんかいいなと思ったんで、
今日も急遽でしたが、ちょっと立ち上げてみました。
ただ急に切ることになるかもしれませんが。ガチャガチャっと来たら急に止めますけど。
ちょっと喋ってみようかなと思います。
今日は一つ思ったんですけど、あれについてお話ししようかなと思いました。
最初の一歩ってことをふと考えていて最近。
皆さん最初の一歩、初めての一歩ってどれくらい体験されましたかね。
初めての一歩、最初の一歩ね。
小さい頃、幼稚園だったり赤ちゃんだったり、小学生だったり、中学生、高校生。
いろんな最初の一歩を皆さん経験していると思うんですよ。
初めての一歩、最初の一歩って、僕この歳になったら二度とないだろうと思ってたんですよ。
もう大体やり尽くしたし、大体何かしらやったことあったり、何かしら試したことあったり。
そういうものばかりだから、本当に初めての一歩、最初の一歩って、
この歳ね、僕49だ。ないだろうって。
もう二度と最初の一歩なんて、僕にはないと思い込んでいたっていうね。
そんな話ですが、皆さんどうですか。
最初の一歩、初めての一歩って、皆さんありますかね。どうなんでしょうね。
この間僕は11月21日、22日で初めて路上ライブをやって、
初めてバンドというものでステージに立ってボーカルというのをやってみて、
今まで僕はそれをやったことがなかったんだけど、やってみてやっとわかったんですよ。
僕は昔、たぶんそういうバンド活動とか、路上ライブみたいなものは知ってはいたし、
でもやったことはなかったけど、どこかでたぶんね、
うらやましいとか、試してみようとか、たぶんそういう気持ちは動いたことはあったんだと思うんですよ。
でも記憶にないんだけど、その初めての一歩を、かつて踏み出したはずの自分が、
もう踏み出したものと思い込んで、でもできないものと決めつけて、
蓋をしていただけだったんじゃないかなっていうね、そんな話になると思いますけど。
まとまってないんだけど、そんなふうにちょっと思ったりしたんですよ。
だからそういうことってたくさんあると思っていて、
要は言いたかったのは、初めての一歩、最初の一歩って、
いつからでも遅くないんじゃないかなって思ったっていう、そんな感じかなと思いますけど。
49になろうと、59になろうと、69になろうと、89、99、100になろうと、100歳になろうと、
そのときに踏み出した一歩が、必ず自分の最初の一歩、初めての一歩になり得るんじゃないかっていうね、
そんな今日は気づいたことをして話をしてみました。
ボツ曲のタイトル決定
これって僕の中で大きな気づきで、過去に諦めていたことを、なんて言うんでしょうね、
諦めたこと自体を自分では意識できていないことってたくさん多分ね、他にもあるんじゃないかと思ったんですよね。
もう僕にはできないからいいやとか。
マサイさんこんにちは。今ちょっとたまたまこの時間瞬間的に空いたんで、またライブやってみました。
ずっと独り語りしてましたけど。
初めての一歩って、最初の一歩って、この歳になってないんじゃないかと思ってたんですけど、
いや、毎回の一歩が初めての一歩なんじゃないかって思ったっていうね、そんな話を今してました。
この間のライブと、路上ライブと、ステージに立ったライブと、からのちょっと気づきというかね、そんなことを今思ってたんです。
だから干渉に浸るというよりも、なんか新しい気づきがあればと思って考えてたときに、なんかそんなことをちょっと思いましたね。
それ当たり前のことなのかもしれないけど、意図して思っているかどうかで結構違うなと思ったんですよね。
新たなチャレンジをするっていうそこまでの大きな話じゃないんだけど、
なんか昔諦めていたこととか、もうすでにやったことはあるしみたいな、でももう自分にできないと思って勝手に無意識で蓋をしていることとかってたくさんなんかある気がして。
でもまたね、なんかちょっとでもやってみようかとか試してみようかとか、なんか動いてみようかって思った瞬間が、毎回自分にとっての最初の一歩になるんじゃないかみたいなね。
そんな気づきがあったっていう感じですね。
あ、そっか。デビュー戦です。常にデビュー戦ですTシャツみたいな。
あ、そっかそっか。リブラ先生確かにそう言ってましたよね。毎日がデビュー戦っていうね。
あ、そっか。同じこと言ってんだ僕。
いや自分で思わない腹落ちしないと気づかなかったですね。
リブラ先生の話聞いたとき確かにと思った記憶があるけど。毎日がデビュー戦っていう。
うん確かに。そっか同じことなんだ。
いや面白いですね。僕、やっぱり自分で腹落ちしないと聞き逃してるというか腹落ちできてない感じですね。
そっかデビュー戦の話だね。
でも毎日がデビュー戦より毎日が最初の一歩の方がかっこよくないですか。
毎日が初めての一歩。新鮮な気分。
まあデビュー戦も一緒か。
デビュー戦の方がなんかでかいチャレンジしてる感じじゃないですか。響きが。
だから自分ごとに感じなかったな。
デビュー戦ってなんか行々しいというか。よし行くぞーみたいな感じだけど。
もうちょっと気軽な一歩というかね。そんな感じはしますけど。
でもその一歩がまたね、次に繋がると大きなデビュー戦になっていくとかそういうことかもしれないですけど。
なんかそんなことちょっと思いましたね。
まあ特段話したいことがあったわけじゃないんだけど、時間が空いたのでちょっと撮ってみました。
なんかどうですかね。みんななんか配信がなくて耳が寂しくないですか。
全然配信上がらないですよねみんなね。
何やってんのみんな。
しばすで忙しいの?ほんとに。
それともまだちょっとなんとかロスみたいな感じなのかな。どうなんだろう。
そろそろね、みんなの次これやろうとか、これ行くぜーとか、こんな気づきあったぜーとか。
そんな話もちょっとまた聞きたいんだけど。
いや全然大丈夫です。ありがとうございます。
なんかね、みんなもっと話してほしいな。
チャーケンが今週ちょっと、三宅さんのご家族がインフルエンザになっちゃったって言って。
僕も今日もいつ撮れるかわからなかったから、撮れなかったんですよ。
あ、マサイさんそっか。ファンに一人になる時間がないだけ。
そこもありますよね。僕も今たまたま一人になれてるからちょっとライブできてますけど。
何時に開くかわかんないとね、撮れなかったりもします。
そんな感じかな。
あとはなんだろうな、なんかあるかな。
みんなの配信がないと、新たな気づきが少ないような気もしません。
喋ることが少ない気がするけど。
あとは昨日結構話しちゃったかな。
チャーケンのMCH長会議が今週なくなっちゃったんで、一個だけみんなに報告したかったのがね、
僕がボツ曲にしたやつ。三宅さんに書いてあてて、一回ボツにした曲。
今のチャーケンのMCH長会議のエンディング曲に使ってるあの曲の、
実はタイトルがやっと決まりまして、三宅さんにはちょっと報告をしたんだけども。
実はね、そのタイトルが僕の中で、いまだかつてないぐらいにあまりにハマったタイトルが出てしまって、
ガツンと僕が書いた感情をモロに表現したタイトルが出てきてしまったんですよね。
なんかもう急に降ってきてしまったんで、タイトルがバチンと合いすぎたからこそ、
ボツ曲にしたくなくなっちゃったっていうね。
なんかそんな感情が今あの歌に湧き上がるぐらいにタイトルが、
まあ僕だけか、リブラ先生はもしかしたらちょっと感じてくれるかもしれないけどね。
いやーすごいタイトルがちょっと出ちゃった。
でもあの曲で泣かなかった人は多分、そのタイトル聞いてもふーんってなると思うんだけど。
いやーこんなタイトル降ってくるんだなって思いまして。
でもなんであの曲を僕はボツと思ってるかというと、
もちろん一旦ボツと決めたからっていうのもあるし、
もう一個は2人の明日への2番のAメロをモロにそのまま引用しちゃってるとか、
使い回してしまっているし、サビの1行目が同じサビの1行目になっちゃってるのもあるので、
だからこそボツにしてたんですよね。
僕にとっては2人の明日へも全然違う感情をモロに込めている歌だから、
感情とアートの表現
あれもすごく僕にとっては大事な歌なんで、
そっちをボツにすることは絶対にないから、
公式に発表すると決めて作った歌でもあって、
だからこそボツにしてたんだけどね。
タイトルがパーンと入ると、
抜けてたピースがバチーンと合っちゃったみたいなね。
そんな感情がまた出て、面白いですよね。
これもまた僕にとって初めてのことだったけど。
仮タイトルのときはボツでいいやと思ったけど、
こんなにハマるタイトルが来たら、
捨てるに捨てきれない気持ちになっちゃった。
そのタイトルを見て歌詞を聴いてもらうと、
またみんな違う感情が出るんじゃないかなと思うぐらいね。
わかんないな。
作り手の感情がどう伝わるかはわかんないもんね。
感じてもらうものだからね。
アートと一緒かもしんないけど。
逆に作り手が思った感情でないところでみんな感動してくれたり、
違う感情が出てくれて楽しんでくれるケースもあるかもしれない。
そういう意味では面白いですけどね。
そういう意味では銀さんの…
三宅さんこんにちは。
たまたま今の時間が本当にバーンと空いて、
10分か20分か1時間取れるか全然わかんないので、
急遽切るかもしれないので、
この時間だけちょっと空けてみました。
さっきちょうどあの例の、
MCH長会議のエンディングテーマのタイトルが、
まあタイトルは発表はしてないけど、
タイトルがバチンと決まりましたっていう話してて。
タイトルが決まりすぎて、
ボツ曲にしたくなくなっちゃったっていう、
僕の感情を今フォローしてました。
チェカさんこんにちは。
ありがとうございます。
いやーもうね、あんな経験ないですよ三宅さん僕。
初めて。
仮タイトルのときはボツでいいやと思ってたのに、
タイトルがバチンと僕の中でね、
何届けよりも、二人の明日よりも、
あのタイトルが、
あの曲に込めた感情を僕バチンと、
120点ぐらいで当たりすぎて、
このタイトル降りてきたらボツにできないじゃないかっていう、
そんな強い、
そんな強い感情がモロに出たっていう、
なんていう感情なんでしょうね。
作り手としての感情ってなんか、
ちょっと偉そうかもしれないけどすごかったですね。
あれ降ってきたとき僕ビビりましたね。
急に湧いたんですよあれ、ボーンと。
これだーと思って。
三宅さんね、いいのできたね。
そうそうそう、いいのできましたね。
発表楽しみ。
チャーケンで発表したいなと思ったから、
来週の発表しましょうよタイトルに。
そうそう三宅さんのおかげで、
これはねタイトルはマジで三宅さんのおかげ。
あそこで、
もう僕乾杯玉剣でいいやって、
ボツ曲と思っているからこそ、
もういいタイトルつけたくないというか、
ボツに薄めておいたまま、
もうしまっておきたいぐらいの気分だったんで、
もう乾杯玉剣でいいやって、
仮タイトルそれにファイル名つけてね、
送ったんだけど。
タイトルのアイデア
あそこで三宅さんがちょっとどうなんすかって言ってくれたおかげで、
ちょっと真面目に考えようかなって。
ギリギリまで考えたんですよ。
だから今週のチャーケンが火曜日だったら、
その前までは作りたいなと思って、
タイトルを考えてて、
全然浮かばなくて。
だから火曜日から水木金土、
ずーっと浮かばなくて、
日曜日にふと、日曜日だったんですよね。
確かに日曜か月曜かな。
急に出ましたね。
なんで出たか本気でわからない。
よかったです。
みんなに見てほしい。
という感じですね。
いろんな感情込みましたけどね。
歌って面白いですよね。
そんな感じです。
僕は特に話していない。
そう、降りてきた系のタイトルでした。
曲作りのプロセス
マジで降りてきた。
ドンと降りてきたんですよ。
ふと。
何回かだから聞き直したりして、
なんかあるかなと思ってたんだけど。
最初は四文字熟語っていうのも
三宅園さん言ってくれてたから、
四文字熟語なー、
どうなるかなーと思ってたんだけど。
ふと来たね。
僕の中で四文字じゃないとしたら
どれだろうと思った時に、
あのグループのイメージがパッと出たんだよね。
湘南の風の。
なんかふっと来た時に、
お、そういうのもいいな、
そういう付け方いいなと思って、
あの三文字、漢字三文字のやつね。
いいなと思っていたら、
ドーンとドカーンと来ましたね。
そうそう。
小野野さん、まだいるかな。
小野野さんのやつ、八割方で来ました。
お待ちください。
小野野さんいる?
あ、来てた、小野野さん。
あ、小野野さん、見逃してた。
ありがとうございます。
小野野さんのやつってあれか。
依頼受けてたやつ。
八割方で来ました。
おー。
あ、いらっしゃった、小野野さん。
こんにちは。
そうそう、ちさくさん。
そう、ドーンと降りてきたんすよ。
いや、だから僕ちょっと、
事前に説明してたんだけど、
マジでボツにしようとしてた曲なんです、あれ。
僕が2曲目として公表した、
2人の明日へっていう曲の方に、
そっちが僕の中で本ちゃんの歌で、
でも全然違う感情も込めた歌で、
それはそれで僕にとって大事な歌なんですけど、
歌詞を引用しちゃってるというか、
使い回してるんですよ。
2番のAメロだけなんだけど、
あとはサビの1行目の
会いたくて会えなくてはそのまんま使っちゃっている以上、
被る部分もあるし、
僕の中ではボツはボツだったんだけど、
リブラ先生10回聴いて10回泣くって言ってくれたし、
で、三宅さんがタイトルは
でも乾杯玉剣でいいすか本当にみたいに言ってくれたし、
使いどころはね、
安崎のMCH長会議のエンディングテーマにはちょうどいいなと思ったしね。
なんかあれあれっていう感じで、
ボツと思っていたのがボツじゃないほうがいいかなって思っていた矢先に
タイトルがドカーンときたら、
これはもうね、ボツにできないかもしれない。
ボツにするのはもったいないなっていう気持ちになっちゃった。
まあだからそんな感じですね。
でもボツというか、エンディングテーマという感じですよね。
公表するように。そんな感じかな。
アーティストクリエイターだなー言ってくれてます。
ありがとうございます。僕ね、そうなんですよ実はね。
このちくわさんが機会をくれて、
チャムロテツヤという歌を作るという体験させてくれて、
自分の歌も作ってみたらどうですか?
ちくわさんに言ってもらって、
書いた曲が君に届けようと、
二人の明日へという2曲だったんですけど、
この体験をだからね、
1122に向けてさせてもらわなかったら、
僕にとってはこの自分が歌詞を書く楽しみとか、
こんなタイトルがドーンと落ちてきて嬉しいという感覚とか、
僕には一生味わうことなかったはずね。
今までもね、どっかで多分歌詞を書いてみようみたいな、
中学生とかあったような、なかったような覚えてないけど、
諦めてやろうとも思ってなかったことだったはずだからね。
楽しいですよね。
それが今や、アコギを弾いて自分で路上ライブで歌うぞとか言い始めてた。
実際君に届けようとかは僕は本気で自分の作った歌として歌いたいし、
だからそういうのをもしステージで歌えたらとか思うしね。
そんなことをやろうとかやってみたら楽しそうって
ちょっとでも思うっていうこと自体が、
いやー想像もつかなかったですよね。
2025年はそういう体験を経て、
2026年はちょっとね、また音楽の方とか楽しめるといいなっていうのもありますよね。
ライブの一体感
作品の裏話、ストーリーがこうやって聞けるの楽しみ。
あ、ありがとうございます。
作るの早い。
いや、これチャムドテツヤっていう企画で、
みんなのインタビューを受けさせてもらって、
その人が思っている思いを歌にするっていうのは4曲作ったんです。
それは僕が生み出すっていうより、みんなのストーリーを聞いて、
その話を僕が受け取って歌詞にするっていうやり方だから、
僕にとってはみんなのお話があれば作れるなっていう感覚があったんですよ。
あとはそれを喜んでもらえるかどうかっていうね、
そこまで消化するかどうかはまた別だけど、
たぶんそれは千作さんもさ、
若さのデーモンの依頼を受けてデーモンの洋服を作るっていうのと似てる感じじゃないですか。
ご依頼があってどういうものかをご要望をある程度聞いた上で、
自分なりにどう作るかっていう。
だからそれはイメージさえ固まれば早くできる方かなって僕も思うけど、
自分の中から湧いてくる感情を埋め込んで歌にするほうはなかなか難しかったですね。
ただ、君に届けようと二人の明日へは早かったし、
実はもっと一番早かったのは宮剣さんに書いたこの曲だったんですよ。
ボツにしたやつ。
それは本当に半日ぐらいで書いたんじゃないか。
あの時はもう本当に宮剣さんが鶴見来れないって決まったっていうその瞬間だったし、
実際宮剣さんがめちゃくちゃ悔しい思いをしてるはずっていう感情を僕は受け取ってはいたから、
そこに向けて実際はあれは宮剣さんへの励ましというか激励というか、
そういう気持ちを一気に湧いてきたものを書き起こした歌詞なんですよね。
会いたくて会えなくてっていうサビにはしているけど、
僕にとってはそっちの感情よりも、
宮剣さん腐らないでくれと、
大丈夫だから笑って笑顔でいようぜっていうそっちの気持ちの方がものすごく強くて、
それを多分感じてくれた方が、
リブラ先生とかは多分サビの会いたくて会えなくてよりも、
いやすんげー励ましてんじゃんみたいな感情を多分汲み取ってくれた方は、
結構泣いてくれた方多いんじゃないかなと思うけど、
その感情の方にきちんとマッチしたタイトルが降りてきたんだよっていうね。
そんな感じでしたね。
あ、幻の宮剣さん。
この宮剣さん、かっこ宮剣って書いてある、
この鹿児島の傘が幻の宮剣さんですね。
千鷹さんはデーモンチームの衣装を作ってくれた方ですよ。
若さんの衣装ね。
で、唯一デーモンチームで若さんにクレームを受けたっていうね。
めちゃくちゃ面白いエピソードをライブで聞かせてくれた方が千鷹さんです。
そうそうそう。面白かった。
あのライブも面白かったですよね。
だって唯一ですよ。
髪型を整える由美さんと、冠作った綾さんと、
衣装を作った千鷹さんがいて、
衣装が一番、多分、
まあ一番かどうかわからないけどさ、
すんごい目立つ部分だし。
それを本業としている千鷹さんに唯一、
若さんがクレームを入れてるっていうのが面白いでしょ。
で、メイクのくうすけさんと、
あとはモニカさんね。
46多く年のモニカさんもクレームは受けてない。
そんなエピソードトーク出たら、
僕はもうものすごく興味湧きますよね、千鷹さん。
どんな人なんだろう。
唯一、唯一、
オンリー千鷹がクレームを受けている。
で、そういういじりをライブでやったら、
ちゃんと千鷹さんが反応してくれて、
もうものすごい面白い人だなって思いますよね。
結構ね、ロボみがありそうなんですよ、千鷹さん。
配信聞いてると。
だから親近感が湧くというか、面白いですよね。
だからリブラ先生も反応して、
あれ、たまたま同じ千鷹さんの放送に僕も反応したし、
リブラ先生陰陽配信してましたからね、あれ。
後で分かってくる。
で、同じコメント欄で遊ばせていただいてるっていうね。
そんな感じですよね。
いやー嬉しいです。
僕ね、最近分かったんですよ。
1122で分かったことがあって、
ライブっていうのは、
音楽ライブ、あの時は音楽ライブだったけど、
ステージの上からお客さんを煽るだけじゃなくて、
お客さん側からの煽りもあってこその、
ライブの一体感なんだっていうのは、
僕はあの瞬間分かったんです。
だから僕が客席から、
だいちゃーんって、だいちゃーんとか叫んだり、
俺に歌わせろーって、
スカロケのデモ、
メイクとかやってる間、
僕大騒ぎしてたんだけど、
それをみんな聞いてくれてたみたいで。
お客さんの中でもそれを聞いてくれてた人たちが、
飲んでる時に、
あのだいちゃん言ってくれたからよかったよ、
僕もだいちゃんあれで覚えれたよ、
僕もだいちゃん叫んだよとか言ってくれたり、
俺に歌わせろーって、
あの時あのステージ上がったらもう最高だったよ、
英雄だったねとか言われたりとかっていう、
話題になってくれて、
それもまたネタで楽しめるみたいなのが、
これがライブなんだって。
僕ライブハウスなんか行ったの2回目ぐらいかな?
1回どっかで行ったよ。
2回目で。
いやだから花火が多かったですよね、僕の中で。
だからこそ、
スタイブのライブも一緒だと思ったわけです。
スタイブのライブも、
コメント欄でのガヤ、煽りが、
これがちゃんと聞きさえすれば、
その一体感が生まれるんじゃないかっていうね。
だからライブは、
演者側だけじゃなく、
お客さん側の煽りや、
コメントは、やっぱり命なんじゃないかと。
そんな風に思いました。
あ、三宅さんにどうもありがとうございます。
三宅ありがとうございます。
そうそう、ちさくさん、
分かんないですよね、ロボ見って分かんないよね。
えっとね、
これ僕やリブラ先生や三宅さん、
三宅さんが最初に初めて僕に、
力さんってロボですよねって言ってくれたんですよ。
普通ロボって言われたら、
は?何言ってんすかってなるじゃないですか。
いや人間ですけどって僕もちょっと、
え、なんですかロボって思ったんだけど、
リブラ先生ってこれマジの精神科医なんですけど、
多分偉い精神科医ですよね。
大きな病院の部長さんかなって言ってたかな。
そのロボっていう発言をまた受けて、
リブラ先生がADHDとかASDの傾向とか、
そういうものと組み合わせて話をしてもらったときに、
僕はどうやらASDの傾向があったり、
ちょっとADHDが混じってたりとか、
一般的な、平均的な人たちよりもちょっと、
ズレがあるみたいなんです、どうやらね。
それが悪いわけじゃなくて、人ってそういう特性だろうっていう話を、
リブラ先生がいろいろ説明してくれてる中で、
人が物事を理解するときに、
理屈で理解する人なのか、
感情と理屈の違い
感情で理解できる人なのかが両極端にいるとすると、
そこは人はグラデーションでしょっていう説明をしてくれてて、
割合によるでしょ、割合が人によってみんな違うんだと。
理屈だけでしか物事を理解できない。
100%理屈で感情ゼロの人は本当のロボットだと。
一番右端にそういうロボットがいるとしましょうよ。
理屈でしか理解できない、感情ゼロ。
一番真逆が感情100、理屈ゼロ。
だから理屈とか全然わからないけど、
全て感情でギャーってなる人。
それどっちも両極端は病気といえば病気なんでしょうけど、
みんなどこかしらにいると。
僕はどちらかというとど真ん中よりも、
ロボットよりも理屈がより重視しているというか、
理屈での理解を重視する人みたいなんですよ、僕。
実際そうなんです。
だから感情をおもむろに出されたりすると、
僕困っちゃったりするし。
逆に人の感情を裏を読めないというか、
察することが苦手だけど、
テキストできちんと言葉で説明してもらうと理解しやすい。
そういう特性が僕もあって。
このスタイフやってる人たちが、
結構ロボットよりの人が多いだろう。
僕もロボよりで、リブラ先生もロボよりで、
宮元さんももちろんロボより。
その中で僕がリブラ先生に言わせると、
その中でもロボよりが僕みたいなこと言ってるんだけど。
僕からしたらリブラ先生もロボ。
でも人の感情をちょっと察することはできたりする。
僕よりも。
そんなことで一応、
理屈よりで、
理屈や文字大好き、言葉大好きみたいな人がロボみたいな。
そういうことで相性的に今使われてるんですよ、この界隈。
スタンドFMでの議論の重要性
僕やリブラ先生やら、
この僕のライブを聞きに来てくれてたり、
若野浅勝とか聞いてる方とかもロボって言葉を今知ってる。
そんな感じですね。
なので、僕からすると小坂さんもどっちかっていうと、
僕やリブラ先生に似てるとこあるような気がするっていう。
だから愛着が湧くというか。
そんな気がします。
でもこう言われると嫌かもしれないので。
ちょっとわかんないけども。
この話は1年ぐらいかな、ずっと。
僕やリブラ先生のスタイル、
履歴をたどってもらうといろいろ配信上がってると思うんですけど、
時間あるときに聞いてもらうと面白いと思います。
世間的には多分感情重視の人とか、
共感重視の人とか、
お察しが得意みたいなね。
人の感情の裏を読むみたいな。
世間は得意な方が多分多いと思うんだけども、
僕はそういうことが本当にできない。
いろいろ話が出てますね。
あ、ちかさんこんにちは。
そうですそうです。
そんな感じですね。
ちょっとね、面白いですよ。
この海外でスタイフやってると、
知らなかった自分に気づきが多いというかね。
この年になるまで、コメント欄にも確か書いたけど、
僕って世の中のど真ん中、一番まともな人だと思ってたんです。
僕の周りにはおかしな人しかいないなと。
なんでこんなに変なことばっかりやってる人が多いんだろう、僕の周りは。
みんなまともな人どこにいるんだと思ってたんですよね。
そしたら今わかるのは、
その人たちの方が平均ど真ん中の人たちで、
僕だけかむしろ外れてたみたいな感じだったみたいですね。
そりゃあ僕から見たらみんなおかしく見えますよね。
僕とずれてると思うから。
そんな話がこの間のリブラ先生の天野川のお話に近いと思うけど、
僕は真ん中にいると思ってた。
実は外れてたという感じですよ。そんな話です。
いやロボって面白いですよ。
僕のスタイル風の括弧配信を見るとタイトルに
俺流ロボみたいな鍵括弧たしかつけて、
僕ってこういうふうに思うんだけどみんなどう思いますか?みたいな。
そんな話とか結構入ってますね。
そのコメント欄で、僕だけがそう思うんだって。
それ力さんおかしいですよみたいなコメントが
結構あふれてる回とかありましたね。
ゴンギツネの話とか、全然僕理解できなかった。
そういう特性なんだっていう。
僕が変じゃなくて、僕がそういう特性なんだっていうだけなんですけど。
そんな話がありますね。
力惑星ど真ん中にいながら世の中を見ていた。
そう、だから僕がど真ん中にいてみんなハズレてることやってるなと思って。
おかしいな。もっと僕に近いまともな人どこにいるんだろうと思って。
ゴンギツネね、だから全然わからなかったもん。
みんな何言ってるんだろうと思って。
どんな話でしたっけゴンギツネ。何が僕わからなかったんだ。忘れちゃったな。
あとイージーさんのユヌの話もね、僕は未だにわかんないの。
こやぎの話があって、いろんな話が結局こういうお話ですよっていう。
イージーさんも説明してくれててさ。
みんなはこやぎがちょっとかわいそうみたいな感傷、涙出る感じの話に聞こえてるわけでしょ。
ユヌのさ、ブチのこやぎちゃんが。
なんかちょっとうるっとするわけじゃない。
で、哀愁が漂うというかさ。
でも僕未だにそれがわかんなくて、
僕未だにあのこやぎは、いや良かったねっていうストーリーにしか感じないんですよ。
その辺もね、ちょっとありますね。
なんで良かったねってこやぎって思うかっていうと、
最終的には救いがあったじゃん、ゼロじゃなかったじゃん、良かったねっていうのが僕の感覚なんですよ。
確か。ちょっと細かい話は忘れちゃったけど。
そういうズレがあるっていうことですね。
でゴンギツネはそうか、スカンクさんがやばかった。
スカンクさんはあれエンタメで言ったのかどうかまだ一部微妙なところあるけど、
本気で言ってるのかな。
ガイジュウクジョウで良かったじゃんみたいな話だと思ったって言ったんだっけ。
ゴンギツネ殺されてガイジュウクジョウ殺すの当たり前ですよねみたいにそんなこと言ってたんだけど。
まあでもだからいろんなことをね、いろんなストーリーにはいろんなことを感じる人がいるなと思います。
まあそういう意味だと歌もそうよね。
まさに宮剣さんに書いたあの曲は本当に反応がすごい極端に分かれましたもんね。
リブラ先生は10回聞いて10回泣くって言ってくれたり、
全然違う翌々週ぐらいに青春のPラインでその話題をリブラ先生口にしただけでちょっとうるっとまた来てたりしてたりとかね。
それほど響いた人もいれば、
ノリコンブさんみたいに、「おっさんが何言ってるの?ネタで何かやってんの?」みたいに思ったぐらいにアハハーって言う人もいて。
同じ歌詞で同じメロディー乗っけても、人によって感じ方が違うというかね。
すごいすごいですよね。面白いですよね。
そこにあのタイトルが載った前提で聞いてくれたらまた印象変わるのかな。
まあ変わんないかな。
それと思って1回聞いちゃった人は、たぶんネタにしか見えないですよね。
僕と三宅さんがいい歳とったおっさん2人が、会いたくて会えなくて言ってるだけのネタ的な歌だよねって思う人は、
そのフィルターはたぶん外れないだろうかな。
でもあれはネタで書いてるわけじゃ全然ないからね、僕は。
あのタイトルはもう一回だけどパチンとハマりすぎるぐらいハマったと思いました。
気恥ずかしさが逆に抜けましたね、あのタイトルがハマりすぎて。
すごいなと思った。
だからあのタイトルがパチンと来たからこそ、
もう一回僕は別の歌を作りたくなってきた、モチベーションが出たぐらい。
なんだろうね、もう来たっていう感じがありましたね。
実感がありましたね。面白かったですね。
そんなこんなで。
そうです。一応タイトルは来週のチャーケンのMCH紹介会議をぜひお待ちください。
そんな感じですかね。
今日は皆さんどうですか?お元気ですか?
話題なくなっちゃったから。
お元気ですかしか言えなくなっちゃった。
まあいいかな、今日はそんな感じで。
最近ライブが面白いし。
ライブは煽りもあって面白いしね。
ゴンギツネぜひ聞いてください。
たぶんゴンギツネっていうタイトルで入れてると思うな。
だいたい僕とリブラ先生は議論に入って楽しんでるときは、
お互いにお互いの引用配信何回か続いたりするんで、
僕もリブラ先生は分からないけど、
僕の配信の概要欄にリブラ先生の引用元これですみたいに貼ってたりするから、
いろいろ遡っていただくと今みたいな音声のやり取りとかコメント欄とか、
いろいろ楽しんでいただけるんじゃないかと思いますね。
コメント欄は読み始めたら大変なことになるんで、
ものすごい長いですからお暇があればぜひ見てみてください。
最近そういうのもやり取り減りましたけどね。配信も減っちゃったしね。
一時議論協とか言われたり、チャージグループとか言われたりしてましたけど。
そんな感じでやらせていただいてます。
コメント欄が巻物です。
スタイフのコメント欄でこそ僕はいろんな築きというか、
論文読んでるくらいの新しい発見だらけですよ、コメント欄。
すごい。コメント欄で2つ3つよってどんどん新しいことが分かることがどんどん増えてきちゃって。
そのおかげで今僕ここまで来ちゃいました。
いやーすごい。ぬまります。
あのコメント欄でぬまりますね。
いやーすごいですよ。
でも千鶴子さんもたぶんね、
僕と梨原先生のコメント欄の巻物について来れるんじゃないかな。
しかもそこに新しい自分の観点でこう思いますっていうのを
言ってきてくれたりする方なんじゃないかってちょっと思ったりもします。
でも暇がないと読めないと思うので、
お時間あるときにちょっと楽しんでいただけると嬉しいです。
そういう配信はミシン作業のお供にぴったり。
もうぜひぜひ。
僕のスタイルはそういうことにお念仏みたいに聞こえるときもあるかもしれないですけど。
勝手にこう思います、こういうのが分かりましたっていう配信が僕多いので。
ミシンのお供になるかわかんないけど。
ぜひ聞いてみてください。
巻き込まれると消耗します。
コメント欄はハマりすぎて手を出すと巻き込まれると事故ったり消耗しますよね。
見たら終わり。
いや終わりじゃないんですよ。
見るだけで止めといたほうが見れそう。
ちょっと一個だけ事前の言い訳をしておくとですね。
僕もそうだしリブラ先生もそうだけども、議論をしてるときの悪気ってゼロなんですよ。
僕もリブラ先生も。
ただ理解をしたいがもう100%出ちゃうので、
相手に気遣うっていうよりも自分の理解をしたいが100%出るんですよ。
だからこそ、ここがどういうことなんだろうって思うと
純粋なピュアな100%ピュアにこれってどういうことですかっていうふうに
グッと入りすぎちゃうことがあって。
それを嫌な人はもうそこまでじゃないでもういいですもういいですって
やっぱりなっちゃったりすると、余計に僕やリブラ先生は
ちょっとちょっと待ってください。
中途半端に途中でいなくならないでってなったりする。
もうちょっとうざいかもしれないですね。
なので事前にそういうこともなくはないですよってことをお伝えはしておきます。
マサイさん一周回った方なのですね。
そうなんですよね。マサイさんにはご迷惑をおかけした時期がありましたよね。
いや悪気がないんですよ、本当に。本当に悪気がないんです。
マサイさんチャージグループは逃がしてくれない?
いや逃がすとか逃がさないんじゃなくて、
もうちょっとあと一歩で何かがわかりそうなのに
もうちょっと聞かせてくださいよってなっちゃうわけですよね。
そういうことなんだってなった瞬間にバンと終わるんですよ。
あとくされないんですけど、その途中結果がちょっとしつこいことがあるかもしれないですけどね。
チャージグループの特徴
四川さん、脱退後に本人たちとバンド組んだ人です。
これは何の脱退後の話?
あ、チャージグループをマサイさんが脱退後に
チャージグループもいるバンドに入った人って意味かな?
最終投稿。マサイさん、影から見守る立ち位置を選びました。ありがとうございます。
純粋な人たちなので、僕やリブラ先生、宮剣さんも含めてね。
あとスカンさんのチャージグループで。イージーさんも最近チャージグループで自覚してくれました。
悪気がないピュアな人たちなので、そっと見守っていただけると嬉しいです。
星ヒューマのお姉ちゃん的なね、こっそり裏で見守ってくれると嬉しいですね。
天の川にもそんな星もいるんだなっていうね、たまにはちょっと見ていただけると嬉しいですね。
いかがですか、このチャージグループとかロボとかそのあたりの楽しみ方を。
ちさこさん、ある程度わかっていただけましたでしょうか。
めんどくさがらずにお付き合いいただけると嬉しいですね。
今日はそんな感じかな。何の話だったか。
バンド活動への思い
ちさこさんにロボやチャージグループを説明する回になりましたけど。
でもこういう回より必要ですよね。内輪じゃないよと。内輪なグループじゃないんです。
新しく来ていただいた方にきちんとご説明をさせていただき、
正しいチャージグループとの関わり方。
そうそう、まさひさんね、そう。誤解がないようにしないと誤解されやすいんですよ、僕とか。
リブラ先生とか三宅さんとかスカンクさんとか。
悪気がゼロの人たちなんです。むしろ悪気がないんですよ。
感情で動く人たちじゃないので悪気っていう気持ちはないです。
本当にピュアに。わからないと思ったらわからない。知りたいと思ったら知りたい。
やりたいと思ったらやりたい。本当にそれなのです。
今日はちょうどいい正しいチャージグループとの関わり方の回。
これタイトルにしましょうかね、今日のね。
あ、まさひさん、悪気がなさすぎて腹立つことあります。
まじっすか。いや、なんで腹立つんですか。悪気ないんですよ、だって本気でないんだもん。悪気っていう気持ちがないんですよ、本当に。
あ、ちさくさん、いい話聞きました。あーよかったです、ありがとうございます。
ということで、じゃあ今日はいいオチになりましたかね。
あ、悪気がなさすぎて腹立つことがあります。
みやけんとかみやけんとかみやけんとかね。
なるほどね、そうなんですよ。
これをね、だから僕はね、ちょっと本当に言いたいんですよ、みなさんね。
みやけんさんこそ多分僕よりも悪気ない人なんだと思うんですよ。
本当にちょっとね、最近気づく方いるんじゃないかと思うんですけど。
僕からしてもみやけんさんは僕以上に悪気というものがない人ですよ。
ただ、僕以上に不器用なんです。
僕以上に弱たりが下手というか不器用さが際立つ人ってなかなか少ないと思うんだけど。
で、僕以上にロボじゃないから割り切りは僕よりできない人なんですよ。
だからこそ、相手にとって割り切れないというか、
ストレートに言うとイラッとさせちゃう部分は多分僕より多いんじゃないかと思いますね。
これみやけんさんに言ったことないけど、多分僕のみやけんさん評価というか見方はそうですね。
で、僕は割り切るとかはポンと割り切ってしょうがないじゃんってなるし、
でもしょうがないじゃないかって相手に伝えることもしないからこそ、
たぶんスッキリする部分はスッキリするんだと思うんですよ。
僕の話を聞いてる方とか。
僕は弱たりが下手ではないと思うんですよ。
やろうと思ったらある程度の弱たりはしてきてるつもりはあるので。
下手すぎはしないからこそ、ある程度僕の力は力ってるなってみんなも楽しんでくれたりする部分はあるけど。
でもみやけんさんはそこがね、僕より不器用で、僕よりも悪気がないっていう。
だからこそ本気で理不尽さを、理不尽というか葛藤を僕よりもしてるんですよね、みやけんさんがね。
だからこそ本気で悩んでるだろうし、本気で葛藤してるだろうし、本気で僕より苦しいっていう気持ちが強かった。
利用するのはたぶんみやけんさんなんだろうっていうのが僕が思ってるみやけんさんへの感じ方ですね。
だからその辺を僕からはそう見えるので、みやけんさんこのタイミングでも大丈夫だからまた絶対会おうよ。
絶対今でも笑っていてよっていう、あの歌を僕はあの瞬間に今書いたっていうことですよね。
だからそんな感じですね、あの歌はね。
ちょっと今泣きそうになっちゃった。
いやもうそんなことはないんです。
そうそう。ちょっとコメント欄戻りましょうか。
マサイさん、私たまにそれ言われます。
あ、悪気がなさすぎて腹立つことを言う。
あ、ちさこさんもやばい。やっぱりだからちさこさんはね、ちょっと老後味があるんじゃないですかね。
思いますもんだって、ちさこさん。
なんとなく似た空気、似た匂いを感じます。
ちこわさん、お前腹立つわーって言われるとなんか嬉しい。
あれはなんなんだべ。
マサイさん言ってる側は喜ばせたくて言ってるわけではない。
腹立つわーは本当に腹立ってるんですよね、たぶんね。
ちこわさんいろいろ面白いよね。
マサイさん、腹立つって言われなくなったら終わりは?
あ、腹立つって言われなくなったら終わりっていうのは、諦めちゃったってことかなって思いますよね。
腹立つって言われてるってことはまだなんとか気持ちが残ってくれてるってことですよね、たぶんね。
諦めても捨てられてるわけじゃないってことですよね、たぶん。
ちこわさん、スナックのままたるセリフやなって。
マサイさん、好きの反対は嫌いじゃなくて無関心。
あーそうそう、無関心だからこそもう言わなくなっちゃうね。
腹立つとも言われなくなったら無関心になっちゃうってこと。
そうなんだよね。
ちこわさん、ちさこさんの配信おもろ。今日も聞く場合。
あーもう今日も、ちょっと僕も聞きに行きます。
ちさこさん、私もいつもマジなんです。
ね!やっぱり、もうそれ感じますよ、僕も。
僕もいつも常に全部全部全力マジです。
僕にマジ以外ないか。
いやーちょっと楽しいですね。
だからマジでちょっとやりましょうよ。
いやマジでちさこさんちょっと僕コメント欄書いたけど、
来年のちょっとバンド僕組みたいんですよ実は。
昨日のライブでちょっと喋ったけどもみんなには。
でも楽器の大変さを僕は知ってしまったから、
気軽に僕がバンドやりたい、バンドやろうよって言えなくなっちゃったっていうね。
これはマジ話を昨日ちょっとライブでそれもしまして。
だから来年1121スカロケフェスステージね、
また立ったら楽しいだろうけどどうしようかなって今葛藤しているところなんで僕。
マジ葛藤してるんですよ。
僕はマジの話をマジでこういう場で公表してしまうので、
マジ葛藤してるんですけどもしよかったらだからちょっとちさこさんちょっと考えておいてほしいです。
ベースね、ベース楽器。
ちょっと確定すぐに求めないので。
でもちょっと考えておいてほしいです。
様子見てマジ葛藤、マジベースやりませんかちさこさん。
もう一回ちょっとそのうちに僕行くと思うので。
その時にちょっとお返事いただければと思います。
ぜひね。
あ、ベース大変で手放したけどバンドが好きだから、
昨日楽に参戦できるやり方を調べました。
お、おー!マジで?
あの言ってたやつ?
ベースじゃなくてキーボード的なベースの音を出せるって言ってたやつ?
ガイコツ乙女の人だっけ?
なんかやってるってたしかちさこさん言ってたでしょ。
いやでもマジでだからね、ちょっと負担をかけてほしくないです僕楽器の皆さんに。
もう大尊敬したんですよみんな。
ベテランのみんな楽器やってたみんな。
でも負担になるっていうのは僕は責任を感じちゃうので、
僕がやりたいって勝手にね、言って一人でやる分にはいいんだけどさ。
だからその辺は、
あ、やっぱりそう、僕それちさこさん言ってたの覚えてて、
ちさこさんマジでちょっとね、
楽しいんだろうなと思ったんですよ一緒にできたらね。
ちさこさんと僕がもしバンドやるって言ったら、
マジで一緒にやりたいっていう人ブワーっと出そうなんで、
あんまり早いと公表しちゃうと大変なことになる気がする。
いやでもマジでやりたいっす。
ぜひやりたいっすね。
マジくどきちょっといきますよ、ちさこさん。
やるとしたら来年の1、1、2、1だと思うけど。
あ、やった。やりだすとハマるって嬉しいですね。
僕もそうなんですよ。
一回ドーンと入ると、
みんなどこまで行くんだって、
それ以上そんなこといらないだろうっていうところのさらに先を
ワーッとハマってハマっていく。
そういう人と一緒にやりたいですよね。楽しいです。
まだ1年あるし、スカロケフェス自体がどういう座組で
募集もかけるのかどうかすら分かんないけども、
だからちょっと分かんないですけど、
僕だから本当にね、僕が作ったあれを歌いたいんですよ。
君に届けようっていう歌、僕作ったやつなんだけど。
あれをちょっとどこかで歌いたくて。
あれはあれで楽譜がないからどうしたらいいのかとかちょっと分かんないんだけど。
でもちょっと1曲はね、それをやりたいんです。
君に届けようって言ったらね。
あ、ドラムも大好き。
ちさこさんの息子さんドラムできんの?
え、じゃあちさこさんベースで、ちさこさんの息子さんドラムめっちゃいいじゃない。
え、じゃあドラムとベース一緒に練習できるじゃん、家で。すげえ。
いや、面白いね。これ面白くなってきたな。
いやこれマジでちょっとやりましょうよ、じゃあ。
いやこれは楽しい。いいね。
これ聴いたらだってリブラ先生も絶対やりたいってなるよ。
でもリブラ先生自分でやりたくなるかな、センターとか。
まあでもその辺はちょっといろいろあるだろうけど分かんないけど。
まだまあまあ1年あるからね。
いやー楽しくなってきたぞちょっとマジで。
ライブの影響とコミュニケーション
で僕はその前日1120はマジで僕の今からアコギ練習して、
ゆうりのドライフラワー僕路上で歌いますから。
それも決めた目標だけどもう1個目標できました。
力バンド、力知沙子バンド。マジ指導をちょっとやりたい。
お、初恋がベーシスト。あー知沙子さんすげえ。
いいっすね。
次の恋はドラマすごいな。
え、同じバンドの人ですかそれ。
それだったら面白いけど。
ベーシストとドラマに恋してるんですね。いいっすね。
そのうちにちょっとボーカルにも恋してほしいっすね。周り回って面白い。
それはもう嬉しいっすね。面白いっすね。
ちくわさん映画化決定。
ベテランの中で声を回すってことかな。
ベテランベーシスト初恋。イージーさん初恋。
初恋役割だけね。
初恋演者イージーさんベーシスト。
で次の恋がドラマはちくわさんってこと。
映画化決定いいじゃないですか。
来年の、来年春公開。
いやー面白い。なんかいろいろ動き出してましたね。
ライブしたおかげで。楽しかった。
すごい、あーカーゲ。
カーゲちゃんちゃんこんにちは。お久しぶりです。こんにちは。
ちーカルチャージありがとうございます。ご無沙汰してます。
最高。
もう最高じゃなくなったんですね。チャージありがとうございます。ご無沙汰です。
あーありがとうございます。最高いただきました。
最近あのまだねLINEグループ僕いるんですよ。あそこの中。
でもあのコメント通知が多すぎて全部読み切れてないですけど。
いやでもちょっとね。
いいですねカーゲちゃん。
僕大阪じゃないですよ。僕あの関東、関東近郊です。
そうそう。
ただ土日が動けないので全然川口社長のとこの会合とかで全然顔出せないですよ。
だから平日どっかでね、あるといいですけど。
そうだちくわさんあのごめんなさい。12月26日僕ダメだったに言って。
だからちょっと忘年会行けない26日だと。
もし、だから、もし万が一19日とか22、23とかにもし変更がきくなら
ありがとうございます。ありがとうございます。ぜひぜひ。
ちょっと本当に26ダメでした。ごめんなさい。気づかったわ。
そう川口社長そうなんですよ。
12月12日に愛知県でリブラ先生がスカンクさんと一緒にディナーショーする予定です。
そうそう。川口社長そう。
あの人精神管理マジ精神管理だから本当にあの人が右の速投票がないんじゃないかっていうことは、
川口社長ちょっとその速投票がないかもしれないですよ。
面白かったですよね。
ギリギリあるんですよね。ゼロとは言ってないですからね。
全くないわけじゃないです。僕も多分そういう意味でどっか欠如してますから。
感情のどっかの回路が欠如してたりとか。みんなだから何かしら欠如してるんですよ。
ある人と比べたらないというだけで、それがおかしいことではないはず。
と僕は思います。それが特性の違いっていうだけですからね。異常ではないですよ。
だからリブラ先生この間言ってましたよ。異常っていうのは常と異なるっていうだけだから。
一般的な大多数と違うっていうだけで、ネガティブなおかしいっていうことじゃないんだと言ってました。
みんなどこかしらないんです。それだけ。
でもみんながないとこは僕は持ってるはずだから。
僕が持っててみんながないものもあるってことですよね。
僕だけが持ってるものもたくさんあるはず。それはそれでいいですよね。
そうそうそう。
ということで、1時間なりましたんで。
今日のライブも終わりにしようと思います。
今日のライブもめちゃくちゃいいお話できましたね。
チャージグループの理解
チャージグループの正しい歩き方でしたっけ?
マサイさんが書いてくれたタイトル。
正しいチャージグループとの関わり方。これが今日のタイトルにしますね。
1回分残すんで、ぜひまた聞いてください。
正しいチャージグループとの関わり方ね。
関わり方にこだわるって。何かしらこの言葉に何かあるんですね。
関わり方。
関わり方を間違うとちょっと事故っちゃうかもってことですかね。
悪気が本当にないんです。本当にないので。
みなさん正しく関わっていただけると嬉しいです。
じゃあ今日もこれでライブ終了します。ありがとうございました。
アーカイブの方もありがとうございました。
知沙子さんもありがとうございました。
またちゃんと正しくくどくに行きます。ベーシストとして。
よろしくお願いします。
じゃあみなさん聞いていただきありがとうございました。
それではまた。
01:03:56
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