00:05
チカラチャージ💪ラジオ
おはようございます、チカラです。
今日は、金曜日ですので、茶盛りのテレフォンショッキングになります。
それでは、どうぞ。
お昼休みはウキウキウォッチン、 あっちこっちそっちこっちいいと思う
テレッテッテッテンテン
おはようございます、茶盛りです。
今日は、前回のスカンクさんからのご紹介で、
ma-kunです。どうぞ。
こんにちは。
こんにちは。よろしくお願いします。
いや、ma-kunとはあれ、一回オフ会で初めてお会いして以来ですよね、多分ね。
そうです。
あれ、クラゲのオフ会でしたよね、しるさんもいて。
クラゲのオフ会のしるさんに行ったときの金曜ですね。
ですよね。あれって何月くらいでしたっけ?
あれ、もうでも2ヶ月、3ヶ月前くらいですかね。
やっぱりそうですよね。3月か4月か。
3月、4月ですかね。
あ、そうだ。なんか桜が咲いたとかぐらいかな。
桜咲いてました。4月です。
あ、やっぱりそうですよね。4月か。
あ、じゃあもう2ヶ月経つんですね。あっという間ですね、なんかね。
早いですね。
あの時でも、僕あんまりオフ会でも、
ma-kunとあんまりちゃんとお話しできなかったような気がしてて。
深く長くは話してないかもしれないですね。
そうですね。ちょっとご挨拶したぐらいで、
僕も多分結構酔っ払ってなんかずっとライブやってた気がしますけど。
確かに。
面白い。思い出しましたよ。
そっか、あの時だ。でも、そうですよね。
で、僕ね、ma-kunのイメージが、第一印象が、
いや、すんごいしっかりされてる方だなっていう印象だったんですよ。
そうなんですか。
そう、なんかパッと見もシュッとしてるし。
なんかだから、分かんないけど、
たけおさんとちょうどma-kunが横で並んでたんだったかな。
かもしんないですね。
で、その時にお二人ともなんか、
シュッとしてしっかりしてるような面持ちと話し方されてたから。
僕もね、ずっとma-kunはシュッとして、
しっかりされてる方っていう感じの印象で。
なるほど。
スタイルでも結構だって、そういうお話をされてるような気がして。
読んだ本の話とか、NFTの話とか。
そういう話をするんですけど、
なんかしるさんからもすごい、すごい勘違いじゃないんですけど、
03:00
やたらしっかりしてて、すごい頭いいやつみたいな。
やっぱり。
全然違うこともあるんですけど、
なんかイメージとあれ、びっくりしました。そういうイメージなんだなっていうのが。
なんかね、そう、スタイフの多分話し方なんでしょうね。
すごい落ち着いてお話しされてる感じがしてて、
そのイメージがちょっと強いのかもしれないんですけど。
今日はでもその中で、
ma-kunが間に1回、2回かな、
自分の歴史をちょっと話してみるみたいな会話を取られてて。
スタイフでありました。
スタイフで。
いや僕それを、指が止まった時にもうね、
なんだこの人はと思ったんですよ。
なんだこの人は。
すごいなこの人はと思ったので、
今日は是非ね、
ma-kunにはその、
あの放送確か5分ぐらいでしょ。
5分ぐらいでしたね。
5分ぐらいの中に僕ね、8個9個ぐらい、
なんか、うんって思うことが盛りだくさんだったので。
そんなありました?
ありましたよ。
だからちょっと今日はね、
一人語りであんまりma-kunもそんなにお話しされてないと思ったから、
ちょっといいタイミングなので。
そのma-kunの歴史について、
いろいろちょっと聞いてみたいなと思うんですけどいいですかね。
お願いします。
大丈夫ですかちょっとね。
いやすごいですよ、すごいですよって。
だからどっから行こうかって。
でもちょっとヒップホップをやっていたっていう話を、
ちょっと僕が深く聞きたくて。
そこですね。
まずはそこ。
で、僕ね、全然そういう知識がないんですよ。
だからコメント欄でも確か、なんだっけな、
みんみんさんとかが、
ma-kunはBボーイなんですねみたいなコメントあったり確かしたけど、
僕Bボーイっていうもの自体も初耳なんですよ。
そういうの全然疎くて。
あ、そうですか。
だからまずBボーイってどんなものなのかも含めて、
ma-kunのちょっとヒップホップの歴史みたいなのを、
ちょっと伺いたいなと思うんですけどいかがですか。
もう何も知らない人に対してこう、
何も、はいはいはい。
どういうジャンルがあって、
ma-kunはどういうことをその中でもやってきてみたいなのを、
ちょっと聞きたいんですけど。
OKです。
どうですか。
どんな感じのものをma-kunはやってこられたんですか、今まで。
なんかあれですよね、
ヒップホップって今ではなんか結構メジャーですもんね。
普通によく聞く音楽だと思います。
はいはい。
僕でも出会ったの多分高校の、
高校1年とか2年とかぐらいなんですけど、
多分世の中的にはそのビジュアル系とかめちゃめちゃ流行ってた時代ですね。
06:05
バンドとか?
グレーとかラルクとかうなしとか、
なんかそういうのが世の中ではすごく流行ってて、
なんか一方でそういうアンダーグラウンドのですね、
メジャーじゃないなんかヒップホップみたいなのが流行ってたんですよ。
あ、そうですか。
ジャパニーズラップみたいな。
あ、そうなんですね。
はいはい。
あれ、僕はね、全然音楽本当に分かんないんですけど、
なんか僕の記憶だとヒップホップっていうのは、
あの俳優さんの息子の人、なんだっけ名前忘れちゃった。
ドラゴンアッシュ。
そうそう、ドラゴンアッシュぐらいしか僕は知らないですね。
ドラゴンアッシュはどちらかというとその中でも結構世の中のメジャーシーンに、
あ、出てきた人たちなんだ。
出てきた人たちみたいな感じで、
それよりはあえてメジャーじゃないっていうようなイメージの、
なんかクラブで活躍するとか、
なんかテレビには出ないとか、
それが逆にかっこいいみたいなのがあったんですよ。
あ、そうなんですね。
でもどちらかというとドラゴンアッシュはそのメジャーに出て、
なんかいわゆるそのカウントダウンTVとか、
誰が見てるやつにも出るみたいなのがあって、
ある意味ではそれはその業界内ではアンチンとかですね、
相手はヒップホップじゃねえとか。
あ、そういうのがあったんですね。
ありましたね、そういうのも。
あ、そうなんだ。
でもあれのおかげでだから僕みたいな人は、
あ、こういうのがヒップホップっていうのがあるんだって、
知ったきっかけにはなったような気がしますけどね、今は本当に。
なんかそれよりちょっと前に、
ヒップホップって言っていいのかあれですけど、
ダパンプとか流行ってて、
なんかちょっと新鮮だったんですよね、
踊って歌って、しかもジャニーズじゃないっていうのが。
それをなんかプロモーションビデオとか見たときに、
なんかその踊りかっこいいなみたいな。
なんか高校生の時とかって結構カラオケとか行くじゃないですか。
結構そこで歌ってみると意外とラップって難しかったりしたので、
当時はカセットとかMDに録音とかして、
ビデオに撮ったりして友達の家で放課後見たりとか、
そういうことやってたんですよね、高校生の時に。
それ高校1年の時に、最初は聞き線みたいな感じだったんですか?
聞いて、なんかかっこいいよねみたいな感じで、
ミックステープとかミックスMDとか、
いい選曲したやつを上げたりとかしてましたね、
友達と交換したりとか。
そうなんですね。
そっからでもどうやってその後の階段を上っていくというか進んでいくんですか?
09:06
階段っていうことじゃないんですけど、
高校の文化祭とかでダンスとかあるじゃないですか、創作ダンスみたいな。
やりたい人なんか出ていいよみたいなやつですか?
クラスとか全体でやるダンスの、
1個上か2個上かの先輩の一部の人たちがブレイクダンスとか、
一部やってたんですよ。
なんかすごいなと思って、
これダパンプとかのダンスに似てるなと思って、
見よう見真似でまずは友達好きな2,3人で、
なんか踊り覚えようぜみたいな感じでやってたんですよ。
最初はそのぐらいだったんですね。
もうそのレベルです。
そっからどういう風になっていったんですか?
そっからはですね、
高校時代は見よう見真似と、
ラップとかも見よう見真似でちょっとリリックっていうかそれを書いてみたりとか、
そういう人たちが集まるいわゆるクラブみたいなのも、
本当にクラブと呼んでいいかわかんない、
クラブもどきみたいなのも地元にあったので、
そういうのに行ってみたんですよね。
結構年上の人たちがいて、
なんかそういう格好とか、
かっこいいなっていうことでそういう格好をしだしたってことですよね。
それ高校の時ですか?
高校2,3ぐらいから。
大学で東京に来たので、
東京に上京したきっかけで、
本格的にダンスとか習ったほうがいいかなと思ってですね。
その時にレッスンじゃないけど行ってみようってなったんですか?
そうですよね。
そのスクール自体はなんかもう月社制じゃなくてですね、
都度払うとかそういうのが多かったんですよ。
その頃ですか。あんまりメジャーじゃなかったんですか?ダンススクールみたいな。
そんなほどメジャーじゃなかったので、
スクールに行って店員が空いてればその場で2,000円払って、
2時間レッスンとかですね。
野外だったら格安で1時間500円、2時間500円とかあったんですよ。
本当ですか。
個人で本当にやりたい人だけ来てやりましょうみたいなスクールだったんですね。
基礎だけ教えてくれるスクールとか、
基礎以外に振付教えてくれるスクールとか色々選んで行ってたんですよね。
そこで知り合う友達とか、一緒に行ってた友達がいて、
一緒にやるとですね、今度一緒にクラブ行くかとか、
12:04
大会出るためにチーム作ってみようかとかっていうので、
そうなると結構本格的になってくる。
お互いに。
練習とかも。
それでクラブのショータイムに出るみたいなので、
まず最初練習したりして。
そのショータイムってどういうやつなんですか?
クラブのショータイムっていうのは、
クラブが夜9時くらいから朝まであるんですよ。
DJが好きな曲を流したりしてる間にですね、
ラップのショータイムとか、
ショータイムっていうのはライブですかね。
があったり、ダンスチームが何チームか出てて、
それを披露するっていうのがあるんですよ。
クラブでみんなお客さんは音楽の中で踊ってはいるけど、
ステージに注目みたいなそんな時間帯があるってことですか?
そうなんだ。
DJタイムが止まって、
こっからは今日のダンスイベント1回目とか言って、
5チーム出るとかあったりするんですよ。
そうなんですか。
それって結構一般的なんですか?
ただずっとDJが回してるだけのクラブもあれば、
ショータイムがラップで歌いたい人もいれば、
ダンスメインのクラブとかもあるんですよ。
ダンスが披露できるクラブによく行ってたので、
そこで5分とか時間をもらえて、
自分たちの音源を流すとスタートするんですけど、
ダンスやってる人がみんな見てるんですよね。
すごいですね。気持ちいいんじゃないですか。
緊張するし気持ちいいしって感じですね。
それだって披露できるってことですもんね。
デビューとかそういうわけじゃなく、
でもとにかく自分たちの成果をお披露目する場が
そこにあるって感じなんですね。
やっぱり出るようになれば、
同じ大学の友達呼んだりとか、
スクールの同僚というか、
生徒に出るから来てよとか言って呼んだりして、
自分の知り合いも呼んで、
いろんなチームの知り合いもすごい増えるんですよね。
その繋がりが。
すごいなんかスタイフのオフ会みたいな感じですね。
まさにそんな感じですね。
自分たちのやりたいことをやってる集まりが
集まりが集まりを呼んでみんな仲良くなるみたいな。
面白いですね。
なので、いもずるで友達が増えたりとか
するんですけど、
やっぱり一緒に集まって練習するのって
家が近くないと結構難しいんですよね。
そうか。物理的に一緒に会えないと難しいですかね。
今ほどスマホとかも貼っておいてないので、
一緒に夜の公演とかに集まって
振り付け練習して、
その曲も一緒に選んだりとかってやるんで
遠いと結構大変なんですよ。
15:05
結局は同じ大学の友達とかが
メインのチームになりましたけど。
そうなんですね。
チームを作ったっていうのは
どんなものなんですかチームっていうのは。
バンドみたいなもんですか。
バンドみたいなもんですね。
そういうサークルに入ったんですけど。
大学のですか。
大学の30人くらいいて
同級生で一緒にやってる
例えば仲良い3人でまずやってみるとかですね。
このイベントは5人組で出ようとか
今回は全員で出ようとか。
毎回ちょっと変則的にやってたんですけど
ちょっと安定するチームとしては
3人組のチームがあったりして
それが2チームコラボとか
いろんなことやってました。男女コラボとか。
そっか。
基本的なチームはこの人たちだけど
時によってはもう少しミックスしたり
とかっていう感じで
ベースのチームを作って
クラブに踊りに行っていたみたいな感じですか。
そうですね。
クラブでナンパじゃないんですけど
踊っててうまいなーって人に声かけたりして
話をするとチームメンバー募集してる人がいたりとか
すごいじゃないですか。
そういうのもやりましたね。
そっか。そういうコミュニティなんだ。
ダンス中心のクラブはそういう感じが多かったんですよ。
クラブのイメージで結構チャラチャラして
ナンパみたいなイメージあったんですけど
ありますあります。そんなイメージでしたよ。
どちらかというとダンスメインで来てる人たちは
そういうダンスメンバーを探しに来てたりとか
そうなんだ。
これも性別関係なくですね。
今度一緒に練習しようよとか。
でも実際見れるんですもんね。
その人が踊っている姿を直に。
踊っている動きとかで
だいたい上手い下手って分かるんでレベルが。
明らかに上手いなって人に声かけたりして。
面白そうですね。
僕はダンス全然できないんだけど
そういうのもしやってたらすごく面白そうですね。
面白いですね。
相手だって自分を認めてくれたら
一緒にやろうぜみたいに意気投合しそうだし。
すごい面白いですよね。
そんなの結構学生時代はずっとやってましたね。
18:00
大学4年間はずっとやってましたね。
大学入ってスクール通いだして
すぐにそういうチーム作って
大学でダンスサークル入ったんでしたっけ?
そうです。
ずっと4年間やったんですよ。
真面目な
真面目っていうか
どっぷりダンスサークルやったんですよ。
どっぷりですね。
練習しないとうまくならないんで
みんなめちゃめちゃ真面目に練習するんですよね。
チャラいイメージあったんですけど?
チャラいイメージはめちゃめちゃあったんですけど
確かに踊れたらモテるかなみたいな感じで
モテたかったんですけど
ステップとか技とかって
すぐ覚えられないんですごい練習いるんですよ。
そうするとバイトやって学校やって
ダンスやってその3つくらいなので
遊んでる時間ないんですよ。
すごいな。だって真面目に練習してるんですもんね。
本気で。
毎晩外で練習してますよ。
すごいね。どのくらい時間練習するんですか?
大学の授業が終わったら
校舎の中でサークルの活動する場所に行って
夕方というか夜くらいまでやって
上京して一人暮らしの人間が多かったんで
誰かの家でご飯作ったりしたらすぐまた公演行ったり
その後また行くんですか?
もちろんですよ。
すごい。
たまにはクラブで?
週末とかにクラブとか
知り合いの知り合いとかでいもずるで連絡があるんで
そこに練習しにも行くし
踊りにも行くし
そっか。その中にはうちのチームの友達が出るから
今日行かないとかってそんな話もあったりするんですか?
そうです。
めちゃくちゃ面白そう。
見るだけで勉強になって上手いなとか
そんな技いいなとか思うんですよね。
そうするとまた自分も取り入れたいとかあったり?
そうです。それを誰かしらがビデオカメラとか持ってて
そっか。撮影して持って帰って練習するんだ。
帰ってみんなVHSにダビングしてみんなで
まだその時代ですか。そっか。
ガラケーみたいな感じだったんで
そっかそっか。
マー君ってタケオさんと同じ年でしたっけ?
タケオさんよりはちょっと下ですね。
そっかそっか。でも40代?
そうです。40ですから。
21:00
じゃあ僕とほとんど変わらないんだ。
そうです。同世代だと思います。
じゃあまだまだガラケーとVHSの時代ですね。
そうです。
いやでもすごいですね。
そっからさらに大会に出ていったみたいな話もあったじゃないですか。
そうですね。クラブの招待部とかを何度か出てると
なんか半年に1回とか1年に1回のコンテストみたいなのがあるよとか
あるんですよ。誘いが。
それはそのクラブの中でってことですか?
クラブの中だったり
なんですかね。元気が出るテレビとかそういうダンス検定とかあったんですよ。
なんかダンス講習みたいなのとかやってた時期でしたっけ?
TRFのサムと女優のユウカがですね
深夜にレイブ2001っていうダンス番組あったんですよ。
それ結構マイナーなんですけど
結構それにみんな出たいとか
そういうので予選大会とか
どこどこのダンスイベントとかいろんなイベントあるんですよ。
誰かが知ってきたやつでこのコンテスト出ようとかですね。
いろんな大会に出てましたね。
それはどういう大会というか
トーナメント的なやつとかあるんですか?
そうですね。例えばAブロックBブロックとかいろんなゾーンがあって
例えば10組ぐらい出て審査員が審査して
上の1位2位だけ上に行けるとかですね。
単純に出たら全員点数もらえるだけで
その点数で勝手に順位が決まるイベントもあったりとかですね。
そんなの小っちゃいイベントから大きいイベントまで
いろいろやってましたね。
それマア君が出た一番デカかったイベントって
どんなものなんですか?
本ちゃんには行けなかったんですけど
今あるか分かんないですけどダンスディライトっていうイベントがあってですね
そういうのの頂点とかだと本当に有名な人が多かったんですけど
それの大会には出たりして。まあ予選でダメだったんですけどね。
ああそうなんですか。
なんか賞も取ったっていう話も
小さい大会の賞とかは取ったりしましたね。
でもそうなんだ。すごいことなんじゃないですか。
どのくらいすごいことなんですか?
まあどうなんですかね。そんなすごくないかもしれないですね。
そんなことないでしょう。
出てる人が少なければ取れたりするのもあったりとか。
本当ですか。
でもダンスほとんどやったことがない人だと
そもそも賞は取れないんでしょう。
まあそうですね。
24:01
でも今でこそ有名なエクザイルの先生の人たちの
初期の人たちが一人でやったイベントの
審査員賞とか
よく行ってたクラブの中で
イベントの中で3位2位の賞があって
入賞とかそういうのがありましたけどね。
でもすごいですね。
ただそれで別にお金がもらえるとかじゃないので
ある意味その勲章だけですよね。
自分のこれ取ったでみたいな。
今のNFTとかみたいな感じで
記念Tシャツとかもらえたりとか。
そういう本当にかわいらしい感じですよ。
プロではないんで。
そうなんですね。
でもそこからプロ目指してみようみたいなのは
なかったんですか?
プロ目指してる人もいましたよ。
サークルの中で。
一緒のチームとか一緒の学年とか先輩とかでも
もうプロ目指すんだって人もいましたね。
そうなんですか。
やっぱり全然レベルが違う感じなんですか?
上手い人はレベルが何段階も違ったんですけど
本当のプロになった人はいなかったですね。
結局そうなんだ。
やっぱり結構高い敷居があるんですかね。
やっぱり僕らが憧れてるようなすごい先生でも
プロとは名乗れるんですけど
日々バイトしてとかそういうのもあったので
ちょっと普通には食えないなみたいな。
ダンスだけだときつそうな感じなんですかね。
そうなんですよ。
需要がもっとあるといいかもしれないですけどね。
そうですね。当時は結構まだ先駆けだったので
そんなにメジャーじゃなかったんで
ダンスだけで教えるレッスン料だけで食えると
なかなか難しくてですね。
なんかそれを見てたら
趣味で普通に就職するのがいいなってことで
辞めちゃいましたけど辞めたっていうか。
大学が終わったときにはもうダンスは辞めてしまったんですか。
そうですね。
自然に辞めちゃうっていうか
社会人になるとクラブ行ったりもしないし
踊る場所もないので
辞めることになっちゃいますよね。
自然と。
今でもまだやっぱり音楽聴くと
踊りたくなるなみたいなのあったりしないですか。
27:02
普通にありますよ。カラオケ行って
よく立って歌ったりとか踊ったりする人あるじゃないですか。
それで全然踊ったりしますよ。
やっぱりそうなんだ。
ああいうのできる人ってやっぱりかっこいいですよね。
踊れる人ばっかりの空間で過ごしたんで
踊れない人がいてちょっと踊って
すごいねって言われるのびっくりしましたけど。
いやもうちょっとも踊れないですもん僕。
体をリズムに乗せればいいんだよとか言われても
全然リズムの乗り方がわからないって感じですね。
確かにそれは僕も最初そうでしたね。
一緒ですか。
いやもう一番できないと思ってました。そういうのが。
でもじゃあそこからでもやっていけばできるようになるっていうものなんですかね。
じゃああれでもできますよね。
いやもうああいうのってセンスの問題だと思って。
センスはですね全然多分上手くなってからの話で
何でも一緒だと思うんですけど
まずは基本はもう部活と一緒なんで
リズムとかステップとかもう練習すれば誰でもできるんで。
そうなんだ。
そこはもう運動と一緒ですよ。
いやでもね運動が僕ダメなんですよ基本的に。
まあ早生まれのトラウマだろうってこの間放送撮ったけど。
いやまず基本的には体を動かすものが基本的にだいたいダメなんです。
リズムに乗るとかちょっとねぎこちない感じですよ多分。
でも結構そういう人もいたんですよ。
ぎこちないしリズム苦手って人もいたんですけど。
そのサークルの中で。
サークルでもいたんですよ。
でもそういう友達は逆に先に大技を覚えたんですよ。
バック転とかそういう。
リズムに細かく乗るよりでかいの決めちゃえってこと?
でかいの1個でもできるとめっちゃ自信になるんですよね。
僕はバック転とかは高校の時にできたんで。
早かったんですね。
それを結構やりたかったんで勝手に覚えたんですけど。
練習はやっぱりやったんだちゃんと。
あれが僕はやりたかったのがですね。
マイケルジャクソンとかのムーンウォークってあるじゃないですか。
ありますあります。
あれやったらめっちゃモテるというかこれ驚かれるなと思って。
それを一番やりたかったんですよ。
そういう滑ってる動きが。
それ分かる。やりたいもんあれ。
ムーンウォークやりたいんですよ。
体がちょっとくねくねしているウェーブって言うんですけど。
それとムーンウォークさえできればもう別に踊らなくてもいいなと一瞬思ったんですけど。
30:01
僕はそれから入りました。
最初はそこだったんだ。
高校の時代?高校の時に?
高校とかサークル入った。
基礎練習もなかなか上手くいけなかった時は僕も技に走りましたね最初は。
そっか。じゃあそのムーンウォーク自体もこの技といえば技だからそっからでも入ってもいいよってことなんですか?
そうですそうです。
そっか。
いやムーンウォークやりたいですよ。
そう。そうなんですよね。
あんなのかっこいいですもんね。できたらね。
あれがですね。できるとめっちゃ嬉しいんですよ。
あれどのくらい時間かかるんですか?
あれどうだろうな。本当に真面目にやれば2,3ヶ月でできるんじゃないですか?
えー!今だってさっきの話だと夕刊だから練習してご飯食べてまた公演で練習してみたいな本格的な練習でしょ?
はいはい。
それ2,3ヶ月やらないと逆に上手くいかないんですか?
そこまでいらないかもしれないですけど。
まあなんちゃってのもあるんですけど。
そっか。それでも1ヶ月なんだ。
そうですね。
ちゃんとやれば。
運動してる人によって違うかもしれないですけど。
いやでも、いやーそっか。
いやこれ聞いてる人多分ムーンウォークはやりたいっていう人いっぱいいるんじゃないかな。
いやでも本当そうだと思います。
ムーンウォークと大技さえできればもうそれでモテると思ってます。
思いますよね。
そっかー。
でも1ヶ月なんかそっかー。
スタイフでムーンウォークレッスンとかできないですもんね。
さすがにできないですね。
音声じゃ。
難しいですもんね。
説明がめちゃめちゃ難しいかもしれないです。
いやでも、しるさんのムーンウォークレッスンって
そっかー。
難しいですもんね
説明がめちゃめちゃ難しいかもしれない
いやでも
しるさんのムーンウォーク姿とか
youtubeに載ったら
1万回再生ぐらいいかないかな
やりたいですね
しるウォーク
しるウォークやりたいですよね
ウォークやってほしいですね
みんな見たいですよね
ラップの次はちょっと
しるウォーク見たいな
しるダンス
しるダンス
いやだって
ムーンウォークとか
女性は女性用の
そういう
いわゆるムーンウォーク的な
みんなが憧れるダンスみたいな
技みたいなのがあるんですかね
女性用みたいな
なんか完全にムーンウォークじゃなくて
いいんですけど
ムーンウォークとか後ろ向きに滑ってるじゃないですか
あれが横とかに滑るのが
あるって
なんかそれ
イリュージョンっていう名前だったんですけど
僕はムーンウォークと
イリュージョンばっかやってたんですよね
あれですかMCハマーみたいなやつ
そうそうそう
ちょっと跳ねて
横にシャーっていくやつ
あれできるだけで
ビビられるんで
確かにあれいきなりやられたら
33:01
ビビりますね
そっか
リズム感とかじゃなく
技でいけってことね
リズムなくても
それやってるだけで楽しいんですよ
自分もできた
楽しみもあるし
見てすげーって言われる楽しみもあるし
でも
自分でやってると
できてる感じはしないんですよ
自分が
それやってるとビデオにとって
客観的に見ると
滑ってるってなるんですよ
そっか
やってる自分の目線からだと
なんか全然できてるかわかんないんですよ
はいはいはい
ただ遠目からの客観的に見ると
滑ってる感じになる
できてるなぁ
素人が見たらびっくりするな
っていうところまでいけたりするんですよ
なんかちょっと
真面目にやりたい気がしてきた
ムーンウォーク
絶対面白いですよ
お披露目する場がないけど
なんか
今でも小学校とか
中学校とかで
授業でもヒップホップダンスあるらしいんですよ
あっなんか言ってた
それであれ
しかもそれどっかの小学校で
校長先生がヒップホップダメだ
って言ってるって
ミミさんたしか言ってたね
それか
でも実際は授業でそうですよね
ダンスの授業とか始まってますもんね
だから
お子さんいらっしゃる方
子供とそういうのでスクール行ってる人多いですよ
子供が
ダンスに
授業中に大人の脇で
やるってこと
やったりとか
授業でやってみたら面白かったから
子供が
水泳とかピアノ
習うんじゃなくてダンス習う
そっかそっか
習い事としてダンスをやって
親も親でそこに通うみたいな感じか
親子で一緒にやってる人が多いみたいで
今
そうなんですね
そっか
そこまでの時間を取れないとしても
1日15分ぐらいの練習とか
ずっとやってたら
いつの間にかムーンウォークできてたみたいな
絶対できますよ
今スクール行かなくても
YouTubeとかで
ムーンウォークの方法とか
調べれば出てくると思うんで無限に
そっか
じゃあちょっと
ムーンウォーク
そっそりやってみようかな
今度会うまでに
今度会うまでに
今度マー君にいつ会うかな
まあ
なんかのオフ会とか
スタイフオフ会
前回行けなかったので
それとか
クラゲ関係でもいいですし
そうだな
今度だからあれ
みんな
マー君と今度会うときに
みんなでムーンウォークやるっていうのはどうですか
36:01
飲みながら
ムーンウォークやりながら飲んでるとか
って面白そうですよね
面白いですよそれ
それでクラブ行ってもいいのか
なんかクラブまで行かなくても
そういう感じの飲み屋さん
でもあるじゃないですか
あるんですね
ちょっとオシャレな感じとか
それいいな
面白いな
クラブになるとそんな薄暗いとかやだ
っていう人もいるんで
音もうるさいし
好き嫌いも出ちゃうのか
カラオケでもいいわけですよ
そっか
みんなでその場の空間で
広場があればいいって感じか
いいじゃないですか
なんかいいですね
カラオケで歌う舞台があるような
大きいところがあるじゃないですか
そういうのでいいんじゃないですか
確かに
いいんじゃないですか
楽しそうですね
知るさんがそういうの
私はやらないって言ったら
おしまいですけど
知るさん歌も歌うし
ラップも歌ったから絶対できますよ
そっか
でもラップとダンスってまた
全く別物じゃないですか
別ですけど
知るさんのスタイフでも結構
歌謡曲歌ったりとか
知ってるぐらいの
アクティブな方なんで
ダンスでも
なんでもやれると思いますよ
いいですね
知るさんもしこれ聞いてたら
ぜひ知るダンスを
見たいですね
そっか
あれマー君って
地元っていうか
今のお住まいって
どこでしたっけ
東京です
普通にマー君はオフ会
会いますもんね
そっか
スタイフオフ会は
インフルエンザかなんかで
来れなかったんでしたっけ
コロナです
そうだそうだ
じゃあマー君ちょっと今度
オフ会会った時に教えてくださいよ
全然よかった
じゃあ
マー君に
教わりたい人のみかい
オフ会
そんなニーズがあるかわかんないですけど
結構あるんじゃないですかね
みんなムーンウォークは
やってみたいでしょ一生に一度は
違うないかな
まあできたら
いいですよね
できないよりはできたら
いいっていうのね
確かに
銀さんのムーンウォークとか
みんなムーンウォークやってたら
めちゃくちゃ笑いますよ
飲みながら
銀さんとかできそうですけどね
もうすでにできるかな銀さん
僕それだけ
できますよって言いそうです
なんかこっそりそういう小技を
身につけてそうな人ですよね
39:01
銀さん
あとみんみんさんとか
もうなんか普通にやってそう
みんな
いやでもそういう機会があると
いいですね
なんか楽しみが増えましたね
そうですね
カラオケの
よくある振り付けだと思えば
なんかやるの簡単ですね
ね
カラオケ行った時に
歌いながらいきなりムーンウォーク
し始める人いたらかっこいいですよね
一目怒れますよ
間違いなく
会社の宴会とかでも
使えるんじゃないですかこんな技
会社ではかなり使いましたよ
そういうダンス系は
やっぱり人気出るでしょ
踊ってマーク
カラオケ行ったりしたら
結構言われるじゃないですか
やっぱり
周りにいないですもん僕の周りにも
いないんですよ
あんまり
一人も見たことないですよ
ダンスをしっかり習ってやってた人で
気軽にポポッと
簡単なステップ踏めるみたいな人は
僕会ったことないです
僕も
社会人で実は逆にいなくてですね
いないですよね
やっぱりちょっと
やってみたいな
ぜひやりましょう
じゃあちょっとどっかで
青青さんとかも好きなんじゃないかな
青青さんとかは
アクティブだからできそうな感じしますけどね
すでにもうできるかな
体育会系ですもんね
身軽ですしあの方は
なんかMJハマーの横のやつとか
普通に青青さんできそうじゃないですか
できそうですね
だってアメフトかラグビーか
なんかああいう足のステップみたいなの
やってませんでしたっけ
ダダダダ
みんなそういう
差つけられちゃうと嫌だな
スタート時点で
確かに
踊れなそうな人同士で集まって
みんなでゼロからやるみたいなのがいいですね
確かに
竹男さんとかどうだろうな
竹男さんも
わかんないですけど
ヒップホップはすごい昔から好きだったって
じゃあもうすでに
ムーンウォークは試してるかな
実はちょっとぐらいリズム乗れるかもしれないです
竹男さんにも
置いてかれてる
嫌だな
かもしれない
でもなんかそういうの楽しいですね
結構こういう話すると
みんなもしかしたら
実はちょっとムーンウォークを
勉強練習したことありましたよ
とかやろうと思ってました
って結構隠れムーンウォーカー
いるんじゃないですか
隠れマイケルジャクソンいますかね
いますよ隠れマイケルジャクソン
じゃあちょっと
今日のチャモ
思ってた方向と
ちょっと違ったけど
この隠れムーンウォーカー
42:01
コメントで欲しいですね
隠れムーンウォーカー
いつかとかどっかでとか
全然ノープランだけど
なんかね
ムーンウォーカーになりたい人
なりたい人
ちょっと集まりましょうよ
一回
ただ飲みたいだけっていうのもあるけど
まあいいんじゃないですか
飲んだら
楽しくなってくるからいいんじゃないですか
そしたらちょっと
心の枷も外れやすい
恥ずかしさもなくなり
ムーンウォークの
練習しやすくなるってことかな
いいっすね
それちょっと
コメント欄で皆さん
ムーンウォーク
それからもうすでに
私ムーンウォーカーの人も
コメントください
いますね
ぜひぜひ
楽しみましょう
ラップの後は
ムーンウォークですね
どんどんこういうのは
思いつきでやっていったほうが楽しそうです
お披露目の場までも
音声で伝わらないので
オフ会で
いうことですかね
あ、そうだね
一個ちょっと脱線しちゃった
戻るんですけど
そのダンスの関係で
ニューヨークにも2年連続
行きましたって言ってたでしょ
そうですね
それってどういう話だったのか
聞きたいんですよね
どんな感じだったんですか
結構サークルの
同級生
男10人ぐらいで
2年連続行ったんですよ
それは何かの
大会とかの目的で行ったんですか
大会ではないんですけど
やっぱり本場の
リズムとかステップの
ノリって
黒人の人ってすごいんですよ
やっぱ違うんですか
違うんですよ
切れが違うんですよ
そのいう本場の人たちの
クラブにも行きたがいい
っていうのと
やっぱりニューヨークとかで
そういうヒップホップの
服とかを買ったりとか
本場の空気感
行きたいねってことで
バイト代貯めてみんなで行こう
ってことで行ったんです
あーそっか
あーちゃんでいう
古典を開きますとか
って感じじゃなくて
ニューヨークの現場を
見に行きたい
ヒップホップカルチャーの
ある意味聖地ではあるんで
ニューヨークってそうなんですか
アメリカ全体もそうですけど
そういう
踊ってる人が活躍してたりとか
ラップやってる人が
クラブでイベントやるとかって
多いんで
世界的メジャーな
そういう人たちのクラブに
45:01
見に行きたいとかですね
メジャーなお店っていうか
そういうところがあるんだ
ニューヨーク
えーすごいですね
一回ぐらい行きたいねって
言ってました
あーそっか
それどんな感じだったんですか
何泊ぐらい行ったんですかニューヨーク
あのー
最初行った時が
報道あれだったんですよ
ニューヨークでテロがあった年で
あー
あのワールドセンターの
そうです
それで
本当にニューヨークに行って
1週間行ったんですけど
帰る日に起きて
帰れないんで
1週間延長で
ホテルで出ちゃダメだよってことで
はい
ずーっとホテルにいたんですよね
だから2週間いたんですかね
えーあの直撃した
あの日が帰る日だったの
急にニューヨークにいましたね
えーどんな感じだったんですかその時
もう
何が起きてるかまず分かんないんですよ
外見るともうなんか
煙で見えないんですよ景色
え
あのー
マンハッタンの中にいたの
中にいたの
ちょっと外れてたんですけど
でも
ホテルのちっちゃい窓からは
煙ばっかりで
えーそんなひどかったんだ
ひどかったですね
でなんかもう人がすごい
パニックになってて
はい
でなんかテレビは
見れたんで
それ見て
日本の旅行代理店からの連絡とかしたら
ちょっと飛行機も
全部ストップで
ですよねあの時ね
そう
その年とその次の年に
行ったんですよね
えーすごい
その次の年はもう普通に
飛行機は飛んでたのか
飛んでて
そこの現場
もう一回見に行ったんですよグランドゼロって言って
事件現場
潰したとこね
そこが花束とか
すごいあって
またここ再開発で
テロに負けないぞみたいな
メッセージとかあったんで
そこも見に行って
僕もね
その頃かな
そのもうちょっと後かには
グランドゼロは見に行きましたね
そうですか
行ったんですよ
すごいですね
駅もありますよね
ここかー
と思いましたね
なんかあれですよね
神秘的
一緒に一回は行きたいですよね
自分がリアルタイムで
味わったあの事件の
あの場所かっていう
感覚はちょっとありましたね
そうか
48:01
僕あれね
自分の実家で見てたんですよ
テレビで
ちょうどベンチャー
終わって
もう辞めるって決めて
実家に帰ってきてたときで
たまたまテレビつけたら
なんか
あれ煙吹いてる映像出てる
っていう
そこからだったんですよ
現実味がないっていうか
でもなんか大変なことになってるなー
っていう感じになって
そう思ったら
もう日記目が突っ込んだ瞬間を
リアルタイムくらいでバーンと見て
大変なことになってる
っていう記憶がありますね
あれは
だから
見た瞬間日本じゃないから
みんな客観的ですよね
あれ何かあったのかな
ちょっと遠い何かかな
っていう感じで
でもなんか消したら
まずそうな気がした
ちょっとつけとこうみたいな
テレビボーっとつけてたら
日記目が突っ込んだときに
マジかっていう感じでしたね
あれはやばかったですね
でももう一回ですけど
その現場に
その場にいたんですもんね
すごいそれ
ちょうどニューヨークの本島から
橋渡って
ブルックリン
そのときはブルックリン方面に
泊まってたんですよ
ちょっと島は違ったんですけど
でもまあ見えますよね
いやでもブルックリンまで
あの土埃みたいなのが
わーっていってたっていうのはすごいですね
おおすごかったっすよ
すごいな
まあでもワールドトレイムセンター
ちょっと南の方ですよね確かに
ブルックリン
ブルックリンブリッジとか近いはずなんで
そうですねそうですね
すごい結構じゃあこの話って
マークにとっては
普通の僕たち遠く離れて
日本で見てた人よりも
強い思いみたいなのがあったりするんじゃないですか
すごかったっすね
今日は
帰る日だったんで
みんなでパッキングというか
荷物詰めて
空港行かなきゃみたいな感じのとき
だったんで
まあニューヨーク
これで最後かみたいな
もう今日帰るぞっていう感じですね
そんなときに起きたんで
ちょっとずれてたらやっぱり危なかったですよね
現場にいたかもしれない
ああ確かに普通はあっちの方行きますもんね
お昼道歩いてたりもするでしょうしね
前の人が
その辺にいたので
うわぁ
そういう意味だと
良かったっていうのは良かったですよね
まあ良かったですよ
いやでもすごいな
そっからじゃあ一週間
あの変な話それ
ホテル代とかどうしたんですか一週間
全部旅行会社が負担でしたね
あっそうだったんだ
51:00
いや旅行会社も大変ですね
まあ
なんかツアーだったんで
帰りのやつがそれで
飛ばないんで
旅行会社が保険だとかよくわかんないですけど
まあでも実質何もしない
それはそうなんだそういうのがあるんですね
えでも一週間
缶詰ですか
缶詰で出れなくて
それが大変でしたね
ペットボトルとパンみたいなのが
3食もらえるんですけど
はいはい
なんか味気ないやつですもんね
あ食事も出てはいけないんだ
あの
ホテルの中も出入りダメだよって
部屋だけなんですよ
レストランとかもダメなんだホテルの中で
もうやってなかったんで
えー
そういう
パンとか水とかオレンジジュースとか
あまあそっか
被災したみたいなもんですもんね
そっか
それ食べてテレビ見てずっと
部屋にいるだけなんで
いやーきつい
まあやることないですよね
せっかくのニューヨーク
追加一週間が全くやることないですね
そう
まあ確かにでもあの頃
誰が犯人だ的なのも
あったろうし
勝手に出歩くなっていうことなんでしょうね
なんかそこまで
わかんなかったんですよね
英語ですし
事件なのか事故なのかも
わかんないですし
あー確かに
もうとにかく今は出れないから
行ってくださいって
日本の旅行会社の人の連絡
だけなんで
何が起きてますか
説明もない簡単にしかなかったので
えー
でも一応
一週間後には
出れるでしょうみたいな予定は
聞かれてたんですか
あーそうなんだ
えーでもそれきついですね
友達同士とも
あんまり喋れない感じだったんですか
あのー2人
2人部屋だったんですよ
でこう何個も
連なってみんな
5部屋ぐらいだったんですけど
この部屋の行き来もダメ
基本はダメよってことで
現地スマホなんかないですもんね
当時ね
もう持っていってないんで
何も連絡もない
部屋の
なんか
部屋電話みたいなのあったんでしょう
部屋電話かもう
廊下出ちゃダメですけど廊下は出ちゃってましたね
あーまあそっかしょうがないですね
いやーでもすごい体験ですね
それね
いやーレアな体験ですね
なかなかいないんじゃないですか
本当に直前にいたみたいな
今まで人生の中ではいないですね
いないですよね
いやすごいな
54:01
いやーすごい話が最後に聞けましたけど
そっかそろそろ
いいお時間になってきちゃった
すいません長くなっちゃった
いやいやでもすごいな
衝撃的な話が
ニューヨークでそんな体験
もっとマー君
そんな話
スタイフレしてもいいんじゃないですか
まだまだ
まだまだ持ってそういろんな話
わかりました
じゃあちょっと今日は
そうですね
ぜひ
おさらいすると
おさらいすると
ムーンウォーカーを探すということで
そうですね
やりませんかっていうね
一緒にやりたい方ぜひ
やりたくなったので
こっそり練習しているかもしれませんと
期待してます
ぜひぜひ
飲みに行きましょうよまた
教えてください
あとニューヨークの
すごい体験を聞かせていただいて
今日はありがとうございました
いやすごいびっくりした
じゃあちょっと
いいお時間になったので
次回のお友達を紹介いただいてもいいでしょうか
はい
初子さんという方ですね
ありがとうございます
初子さんちょっと呼んでみたいと思います
初子さーん
はーい
それでは
来週の
チャモリのテレフォンショッキングは
来てくれるかな
いいと思う
ありがとうございます
はいということで
今日のゲストは
マー君でしたありがとうございます
ありがとうございます
テレッテレー
テレッテレー
テレッテー
