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Chikaraチャージ レイディオ💪
おはようございます、Chikaraです。
今日もスタイルフォーを撮らせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
今日はちょっと、昨日ですね、タケオさんが収録されていたお話を受けて、ちょっとね、思ったことがあったので、お話ししたいなと思いました。
よろしくお願いします。
何のお話かというと、昨日タケオさんがね、女性の機嫌が悪い時にやってはいけないことということでね、お話をされていて、
そのお話自体は、表面に出ていることをそれだけを捉えない方がいいよっていう、もっと遡って、見えてない部分もケアしてあげた方がいいよっていう、そういうお話だったと思うんですけど、
そのお話自体じゃなくて、最近タケオさんがコメントをXの方に飛ばされてるじゃないですか。
で、そこで僕も普通にタケオさんのXの方に飛んでいったところ、
小野野さんがね、コメントをされていて、あーこれはわかるかもと思って、僕もコメントをさせていただいてた中で、
僕と小野野さんとタケオさんの3人で少しね、コメントのやりとりをXでさせていただいたところで、
これはちょっと僕まずいかもって本気でね、思ったことがあって、それについてちょっと皆さんどう思われるのかも含めて、
ちょっとご意見いただきたいなというふうに思ったので、今日の放送を撮らせていただきました。
どんなお話だったかというとね、そのタケオさんのお話を受けて、小野野さんが冗談も含めてね、こんなことをコメントされてたんですよ。
〇〇してくれたらよかったのに。
あ、じゃあそうするよ。
もういい。
これなんとかしてください。
っていうね、あのニコちゃんマークじゃなくて、あの涙目うるうるにっこりマークみたいなコメントをタケオさんにされてたんです。
まあ要はね、女性と男性とのやりとりで、こういうことあるからこれをタケオさんなんとかしてくださいよみたいなね、そんなコメントだったわけです。
そして僕がそこに対して、そのまあ似たような形としてテンプレ的にこんなことを打ってみたんですよ。
〇〇なんてするな。
あ、ごめん。やめればいいのね。
はあ?
これなんとかしてください。うるうるにっこりマークっていうね。
僕はこれをこう似たような形でテンプレ的にこうコメント欄でお遊びとしてね、ちょっと入れてみたんですけど、
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小野野さんがそこに対してね、〇〇すればいいのね。
はあ、上から目線に聞こえるからやめなさい。うるうるにっこりマークっていうね。
ここもまたコメント遊びですよね。返してくれたんですけど、
僕ね、あ、これはたまにじゃなくよくよく実はね、僕妻から言われるなと思ったんですよ。
上から目線ね、でもあなたは上から目線だねみたいなことをすごく言われていたんです。
僕自身は全然わかんなかったんですけど、小野野さんからのこの返信でね、
〇〇すればいいのねは上から目線に聞こえるからやめなさいよっていう、冗談ぽくですよ。
このコメント来たのでちょっとね、僕真剣な真面目に、あ、どこがどういう風に上から目線に聞こえるのかが知りたいと思って、
小野野さんとね話を始めたんです、こっから。
で、そしたらね、あの小野野さんとしては、僕だったらごめんね。
何か他にやることある?とか言いますかね?って返してくれたんです。
いや、これを見た瞬間に、え?って僕思ったんですよ。
あの〇〇なんてするなって言われている僕は普通に〇〇自体とそれをするかしないかだけの話なので、
するやしないだけだと思ってたんです、〇〇を。
言っていることはわかります?でも小野野さんは、僕だったらば、
いや、他に何かやることあるかなっていう、他のことを言ってあげるよと。
で、さらに言ってくれたのがね、小野野さんがね。
ちなみに、やって欲しいことある?はダメで、やることある?が〇〇ですよってコメントくれたんですよ。
え?え?って僕ね、もう頭にハテナがめちゃくちゃ出て、
まず最初は、最初の方は〇〇をやる?やらない?っていう話に対して、
他に何か他にやることある?っていう、この他にっていうことの発想が僕にはそもそもなかったんです。
これがまず驚き。え?なんで他の話をするんだろうと。
これね、冗談じゃなくて本当に僕コメントしながら思ったんです。
想像しながらですよ。
そしてさらに、やることある?って聞くのはいいんだけど、
やって欲しいことある?はダメですよって小野野さんが普通に、
このコメント欄のすぐですよ。何秒後かぐらいのコメントポンポンポンポン来てる中で普通に出てくるから、
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多分小野野さんは普段からそういう気を使われてて、こういう会話をされてるんだなと僕思ったときに、
いやこれはヤバいと思ったんですね。
2点ともポイントを他に何かある?って聞くことと、
やって欲しいことある?じゃなくてやることある?って聞くっていうこの気遣いの2つとも、
僕にはね、僕の中から生み出てこないというか、
それを聞いても、ああ確かにそうかそうかそうしなきゃいけないよねっていう感覚が全然湧いてこなくて、
理解ができなかったんですよ、要は。
これってヤバくないですか。
この間の川上さんと対抗した橘隆さんをどう攻略しようかって悩んだとき以上に悩んじゃって、
攻略法というか、僕の中にない感情感覚だったから、
これどうすればいいんでしょうか。
本当にこれ、思い当たる節がめちゃくちゃある中で、
どうすればいいんですかね。
だって、〇〇するなって言われたら、
ああわかった、〇〇やめればいいのねって、
普通にごめんごめんって、やめるよって純粋に、
やめてほしいんだったらやめるって思ってそう答えるだけだと、
それしか僕の中では当ててこなかったんだけど。
これ、僕だけかなと思うんですけど、どうですか。
皆さんこれは普通にやってることなのか、
僕みたいな感覚だったけど、
こういうふうなことを意識し始めたら、
対応できるようになりましたっていう方がいるのか、
ちょっとね、僕が言ってること自体が理解ができないって、
逆に僕を理解できないという方ばかりなのか、
男性の方も女性の方も、
本当に純粋に僕ちょっと何とかしないとダメな気がしてきたので、
教えてほしいです。対応方法、対処方法、
トレーニング方法って言うんですかね。
もうスキルでどうこうって言ったら、
またそれもやらしいとは思うんですけど、
本当に僕純粋に分からなかったので、
これは技術的に僕が多分身につけないといけないことだと思うんです。
いや、まずいなと思ったんですよね。
ちょっと教えてほしいです。
どなたかアドバイスがほしいです。
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アドバイスというのも、
そんなこと考えずに普通に出てくるじゃんとか、
ちょっと考えれば分かるじゃないっていうアドバイスだと、
僕は分からないので、
本当に分からないところからすると、
こういう風にやってみたらとか、
こういう風にやったらできるようになりましたよ、
みたいなアドバイスを本気でちょっと深刻にほしいと思いました。
どうすればいいんでしょうね。難しいですよね。
これが気遣いがないからだって一言で言われると、
もうそれで終わってしまうんだけども、
なんていうんだろうな。
気遣いの努力も限界があると、
僕は多分その話でいくと思っちゃうんです。
僕は気を使ってないことは一個もないから、
だからごめんね、やめてほしいんだったらやめるよって、
素直に言ってるんですよ、気を使って。
気を使わないんだったらうるさいなって、
僕はやりたいからやるんだってなると思うから、
気遣いはゼロではないと思ってるんだけど、
その僕の気遣いを突き詰めても突き詰めても、
本当にごめん、本当にごめん、やらないようにするって答えしか出てこなかったと思う。
その努力じゃないと僕は思うんです。
だから気遣いの努力じゃなく、気遣いのレベルが違うとかじゃなく、
多分もう根本的なスキルかテクニックで対処するしかない気がするんで、
ちょっと本当に教えてほしいです。ごめんなさいと思いました。
それをテクニックだと言ってる時点で無理だと言うんだったら、
もう本当に僕にはできないことかもしれないと思うんですけど、
本気でちょっとアドバイスをいただきたいと思います。
これはぜひ皆さんのコメントをお待ちしております。
いやー、これがロボなのかな?ちょっとわからない。
これは本当にわからないんですけど。
むしろ、そっか、ロボ寄りの女性の方、
僕の配信聞いてくれていて、ロボの取説とかね、
結構聞いてくれてる方多いなと思うんですけど、
あれを聞いてくれてて、ロボとしての共感をいただけるような、
女性の皆さんもし逆にいらっしゃったら、
むしろロボ寄りの女性から見ると、
この件どう感じますかっていうのも聞いてみたいんですよね。
〇〇しないでよって言う時、ロボ寄りの女性が〇〇しないでって言った時は、
あ、ごめんごめん、じゃあやめるねって言って収まるのか、
いやいやそんなこと言ってんじゃないのよってなるのか、
その辺どうなんでしょう?ちょっと伺いたかったりします。
これ結構深い話な気がして、悩まれてる方多くないですかこの辺。
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僕も最近自分の特性がちょっと、
実は他の方よりも少数派な気がしてきたのが最近なので、
48年間ほぼ気づかなかった自分のこういう特性だから、
ちょっと同じような悩みを持たれている方、
ちょっと相談して対処、対応方法ちょっと考えていきたいなと思います。
多分僕は感覚じゃなく、理屈で理解できたら対応できる人になれると思うんです、少し。
ロボであっても僕は対応できる人に少しずつ近寄りたい、近づきたいと思うので本気で。
これね、ギャグに聞こえるかもしれないですけど、結構本気の真剣な相談ごとになりました。
悩み相談です。ということで今日も聞いていただきありがとうございました。
それから最後ですね、告知。12月13日になりましたので、
マイクルヒーローズ、僕と三宅さんが運営して制作をしている、
マイクルヒーローズというNFT作品の第2弾、土のヒーローガイアの販売が1月15日になっております。
あと33日となります。
これは早押しで、早い人が買えるとかということではなく、
買いたいよという方を先に応募、募集かけさせていただいて、
複数の方が応募いただいた作品については、
ルーレットでの抽選をさせていただくという販売方法になっておりますので、
まずは作品を見ていただいて、概要欄に貼っておきますので、
気に入っていただけた方は是非、これも概要欄に貼ってあるGoogleフォームから、
まずはこれが欲しいというね、チェック項目にチェックいただいて、
私宛に応募、作品を買いたいよという応募をいただけると嬉しいです。
それでは皆さんからのご応募、買いたいという声、
この作品いいねという作品についてのご意見やご感想なども、
是非いただけるとすごくすごく嬉しいです。
ということで今日は以上になります。
皆さんからのコメント、本気の相談なのでお待ちしております。
それでは以上です。
今日も聞いていただきありがとうございました。
いきます。
チカラチャーンジ!
今日も力あふれる一日を!