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2022-12-01 06:45

#003 元々は1つの別プロジェクトだった件(歴史1)

以前、Twitterスペースで話した内容ですが、こちらのスタエフでも残しておきます。My Cool HEROESを立ち上げるきっかけの話です。My Cool HEROES誕生の原点は1つのジェネラティブコレクション企画だったというお話です。

[BGM: MusMus]

#MyCoolHEROES #MCH #X2EDAO #NFT
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00:06
はい、Chikaraです。今日もスタイフを撮っていきたいと思います。
今日の話は、前に1回Twitterのスペースを使ってちょっと話をした内容なんですけども、
このスタイフではまだ話をしていなかったので、ずっとこのスタイフで聞いていただけるようにと思って、
前に話した内容の繰り返しですけども、このスタイフでも撮ってみようと思います。
何の話かというと、今僕が立ち上げているマイクールヒーローズというジェネラティブコレクションの
出来上がっていった背景について、どういうことがあってこのマイクールヒーローズを立ち上げることになったのかという出だしの部分ですよね。
そこについてちょっと話をしてみようと思います。よろしくお願いします。
まず、第3回目になっちゃいましたけど、自己紹介としてちょっと話をしようと思いますけども、名前はChikaraです。
今僕はX2E DAOのマネージャーであって、あとはチムニタウンダオのコントリビューターもしています。
今僕が主に時間を使って活動しているのは、このDAOの中ではこの2つがメインになっています。
その中でも最近は特にX2E DAOでの活動がやっぱり比重が重くなってきている状況です。
その理由は一つですね。今このX2E DAOで大きな3つのNFTジェネラティブコレクションを立ち上げる企画がスタートしているんですけども、
そのうちの一つのマイクールヒーローズのチームリーダーを僕が務めることになったというのが背景にありました。
このX2E DAOの3つのジェネラティブ企画って何のこと?という話をちょっとしようと思うんですけど、
これは9月の末から10月の頭ぐらいにかけてX2E DAOのファウンダーである秋社長が号令をかけて立ち上がった企画なんですよね。
その時の立ち上げの企画というのが、その当時X2E DAOのDAO活動歴が短いメンバーだけを集めて
2次コレクション、ファンアートのNFTジェネラティブのコレクションを立ち上げてみて、という挑戦の企画だったというものですね。
もともとはこれで一つのプロジェクトだったんですよ。
ただディスカッションを開始して大体1週間ぐらい経ったぐらいですけど、参加したいというメンバーが30人、33、34人ぐらいだったかなと思うんですけど、
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30人を超えてきたあたりで、一旦秋社長からのストップがかかったんですよね。
その時はいい感じで話が盛り上がってきていたのに、どうしたんだろうなという気持ちは出たんですけど、
秋社長からはとりあえず人数が増えすぎたので、3つのチームに分けましょうかというようなコメントがいただいて、一旦ストップになったという感じでしたね。
結局それまでみんなで話し合っていた企画自体も全部一旦白紙に戻した上で、
とにかく3チームに分かれて、ゼロからの企画の練り直しをしてくださいという話になったというのが背景でした。
その時はまさにこれからという感じで盛り上がってきていて、だいぶ企画自体もこんな方向性でいいんじゃないのという話まで出ていたところだったので、
今から白紙にするのかというのは正直思いましたけど、結構自分でも切り替えは早い方だなと思うんですけど、
とりあえずまたゼロからチームを組み直してやり直そうというふうに気持ちを切り替えてスタートしていったのが今のマイクルヒーローズということになりました。
実際に3つのチームに分かれた時に、それまで一つのプロジェクトとして企画をしていた中の、
元々リーダーだったシェフ之助さんと副リーダーだった僕、それからジンさんの3人がそれぞれのチームリーダーに分かれて、3つのジェネラティブのコレクションを立ち上げることになったというのが始まりですね。
これがだいたい10月の頭ぐらいでした。
結局その後各チーム、どんどん結局人が増えていって、1チーム今だいたい20人ぐらい超えてるんですかね。
だから全部合わせると結局さらに倍ぐらいの60人ぐらいのチームメンバーになって、今に至るという感じですけども、
とにかくそんなカウントがあって、元々一つだったチームが3つに分かれて、3つのジェネラティブのコレクションを作っていくということになったということですね。
仕切り直しのスタートを切って、どんなNFTコレクションにしていくのかという話し合い自体もゼロから始めていくことになったんですけども、
とにかく僕もこの大人数のチームをまとめるっていうDAOのリーダーも初めてでしたし、
NFTジェネラティブのコレクションを作るということももちろん初めてだったし、
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全部が初めてのことで何から手をつけていいのか、チームのメンバーも含めて手探りの状態でチームの運営がスタートしていったという状況でした。
はい、ということで今日はマイクロヒーローズが立ち上がっていった背景について簡単に一番最初の出だしの部分を話をさせていただきました。
それではまた今日はこれで終わりにしようと思います。
では良い1日を!
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