00:05
Chikaraチャージ レイディオ💪
おはようございます、Chikaraです。
今日もスタエフを録らせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
今日は、せっかく年末ですから、
僕が勝手にですね、
僕自身の
2024年の
スタエフの
振り返りを兼ねて
僕の1年間の
放送で
ほぼ毎日放送しましたけども
その中の
再生回数の
上位10件について、ちょっと振り返りをしながら話を
してみようかなと思いました。
結構このスタエフを1年振り返ると、自分がどういうことを
いろいろ考えてきたり、どんなことがあったなあ、そういえばそんなこと
あったなあ、みたいなね
そういうことにもお話できるかなと思ったので、ちょっとやってみよう
と思います。
よろしくお願いします。
1個だけ
僕のね、この2024年の中で
茶盛りのコラボ回は、結構
やっぱり再生回数が
全体的に高めというのもあって
茶盛り回を入れると、トップ10って言うと
ほぼ
トップ10全部茶盛り回になっちゃうので
一部だけね、ちょっと印象に残った回だけは除いて
それ以外は茶盛り回は一回
外して考えております。
それだけご容赦いただけると
ありがたいです。
ということでもう早速
いきたいと思います。
いやそんな力のね
トップ10なんか聞いてもしょうがないよって思うかもしれませんけど
いや一緒に聞いていただくと、あったあったってなると思うので
ぜひね
聞いていただけると嬉しいなと思います。
それではいきますよ。
早速
トップ10
第10位は
タイトル
銀さんと青々さんと一緒
再生回数123回
ということで
わーわーわーわートップ10
え、これ何の話?
銀さんと青々さんと一緒の放送なんかあったっけ?
って思った方、正解です。
これは何の放送だったかというと
あの
天才イージーさんがね
若さんのあのライブ、スカイロケツライブに行った後に
マサイさんとキャンディーさんと一緒に
銀さんの
モノマネを
やっていたのを僕が聞いて
とにかく僕が銀さんと青々さんの真似をしているイージーさんの真似を
したくなったっていうね
で、銀さんの
全然似てない放送
銀さんのモノマネをしつつ青々さんのモノマネもして
03:02
最後に
あのバイバイヤが、あ、そう
バイバイヤが生まれた瞬間の放送ですね
銀さん一度もバイバイヤは言ったことないのに
みんなその後バイバイヤをコメントでみんな打ってくれるっていうね
いつの間にか銀さんがバイバイヤを言っていたかのように
なっていたあの伝説の回ですね
一度だけだと思うけど銀さんね
バイバイヤって
あえて言ってくれた回があったのは僕は嬉しかったですね
コメントさせていただきましたね
銀さんついにバイバイヤを言ってくれてありがとうございます
コメントさせていただきましたが
皆さん気づいてましたでしょうかその回はね
ぜひ銀さんのバイバイヤ
銀さんがモノマネに寄せた回っていうね
バイバイヤを
探していただけると嬉しいなと思います
これが第10位になりましたすごいですね123回
第10位ですよ僕が似てないモノマネした回ね
そんなんありましたねということで
どんどんいきますよ
トップ第9位は
生津ラップをダイナミック練習の回
再生回数133回となりました
これはそうありましたよね生津ラップ
僕がねラップはやらないと思ってて
歌なんか歌わないしラップなんか持ってのほかと思っていたけれども
なんとなく急に歯医者さんの帰りに
めちゃくちゃ前歯が痛かったんだけど
その帰りに帰りながら
ラップ練習してみたいなと思って
急にラップの練習をなんか独り言みたいにやってみた回が
133回と
だからあの生津踏松土踏松のあの名曲の出来上がる全然手前です
僕があのメロディーも作ってないし
歌詞も作ってないその前だったと思う
なんか単にラップっぽさを口ずさんだ回でしたね
いや懐かしいですね
いやその後モーストモッサリ
MMPね
マサイさんから頂けるあの名曲生まれたのこの瞬間でしたけど
133回の放送再生頂きましてありがとうございました
第9位になりました
行きますよどんどん
で第8位は
全再生回数139回
タイトルコメント切り抜き詐欺師に注意という回で
これはまさに先ほどのマサイさんの名前出ましたけど
マサイさんからのあの茶盛りを
最終回チャウヤンのプロレスにプロレスを開始するという回の
あのあれですよ伝説の喧嘩的になったのの
一個前のプロレスの回の放送ですね
06:02
いやこれは139回の放送再生頂きましてありがとうございました
いや皆さんにねこうして聞いていただけるとありがたいんですけど
もうこの辺からプロレスというものまあね
ああそういうのもあるんだなと思いながら
でももう二度とプロレスっていうものもやらないと決める
一個前の初回プロレス放送回でしたね
で2回目の方はもう僕URL限定にしましたから
もうね皆さん二度と聞ける状況じゃないですけど
この一個目はまだ軽い感じだったので
優しい感じだったのでまだ残ってますが
再生回数139回聞いていただきましてありがとうございました
いきます次第7位はデルレン再生回数140回
ニーナさんとアカシックレコードセルフリーディングをしてきましたの感想回ですね
これすごいわーすごいね
いやーこれもまだ2024年だったんですね
確か2月3月かな
140回もね再生いただきましてありがとうございました
いやこの後ね僕セルフリーディングの後の
ドップリ3回コースっていうのをちょっとやろうと思って
そのまままあ2024年ね終わってしまいましたけど
いやーやっぱりねちょっとこの間コメント欄でもね
あの書かせていただいたんです
銀さんがキャンディーさんのことをね
褒め褒め放送みたいなのを撮られていたところで
あの空助さんもねコメントされていたところで
僕も同じふうに感じていたので
あのコメントそこにさせてもらったんですけど
やっぱりキャンディーさんがニーナさんのその
ドップリ3回アカシックをマスターするコースを受けられた後の
キャンディーさんのなんていうんだろう
キャンディーさんから受ける印象がものすごい
なんか変わった感じ
前後で変わったなーって印象僕も受けてたんですよね
なんかすごいポジティブというか
あの少しアカシックレコードのその3回トレーニング
多分やられる前はちょっとどこかしら
遠慮するようなところが前に来てる感じが
キャンディーさんから僕は実はね勝手に受けてたんだけど
それがその後だと思うんだけども
その遠慮感っていうのがいい意味でなくなって
どんどんポジティブ感というか
もう率先してとりあえずやってみるっていう感じの
あのポジティブさがすごく感じるようになったなーっていうに
僕は勝手に感じていて
やっぱりそういうふうに何かしらこうアカシックの
あの体験っていうのは体験する前と後で
あの影響を与えるものがあるんだなーっていうのはね
改めてちょっと感じたりしましたけど
09:01
僕もどこかでねまた少しちょっと機会とタイミングを見ながらだと思いますけど
まだねアカシックというのはやってみたいなというふうに
思っているところもあるので
この辺をちょっとね検討中ですけど
まあそれにつながるセルフリーディングというのはね
お試し回ですよね
それをやってみた回がこれ3月やりましたけど
その時の感想回だったと思うけど
140回ねあの再生いただきましてありがとうございました
でこの時確かね物議を醸しそうになって
あのアカシックなんてみたいなね
いやいやいやアカシックってでもそういうものじゃないよみたいなね
あの物議になりかけてもうこの話はやめましょうと
僕ねちょっと止めた回だったりもしましたけど
いやいろいろありましたね
そう思うとねプロレスももうやめましょうになったし
アカシックとかの話ももうちょっとやめましょうかみたいになったし
いや僕なんかあれそう思うとね
いろいろやってみていややめましょうって
反省するケースが結構多いかもしれないですけどね
でもまあラップとかも楽しかったし
楽しいものもたくさんありますけど
こうやってやっぱり振り返るといろいろ思い出しますね
どうですかね
そうそのアカシックのセルフリーディングの回が7回
第7回になりましたね
いやこの後だからトップ10も先に言っちゃうけど
もう絶対トップ10に上がってこなかったのがこの後の後
3ヶ月とかもっとかな半年ぐらいしてから
俺流一宇宙につながっていくきっかけになったりもしますけど
やっぱねいろいろありますよね
いろいろな僕への変化をくれたきっかけになった
あの出来事でそのお話になったかなと思いますが
これが第7位になりました
いやー結構あれだね
あれだねって言っちゃったけど
えっとまだ7位ですけど結構10分ぐらい行っちゃってますけど
まあでも年末年始ちょっとね
もしラジオ感覚で聞いていただける方が
言ってくれたら嬉しいなと思うので
このままちょっと行ってみようと思います
次行きます
第6位はねえっと同率ですね
同じ再生回数150回で同率なので
2つとも紹介します
1つ目でるれん第5位は同率第5位はでるれん
納得感と納得は丸々感と丸々切りの回
おおこれはだから僕が初めてその納得感10割っていうのを聞いて
僕にとっての納得感っていうのは腹落ち感か割り切りの
どっちかだと思うっていうような話をした回ですね
だから納得感10割っていくつか種類があるんじゃないですかっていう
僕がだからパターンを自分の中で見極めていきたいっていう
きっかけになった走りの頃かもしれないですね
この辺ね納得感10割って去年から言ってたような気もしましたけど
12:04
いやこのあたりですね
今年の頭ぐらいかな2月3月ぐらいかな
この辺の話ぐらいからちょっと分類したりみたいなことが始まった気がしますね
いやー面白いですねこれが150回再生回数いただいてまして
同率5位になりましたね
でもう一つの同率5位がでるれん
そっくりさん疑惑があるスタイル配信者1000個目
かっこボケですの回ということで
いやーこれ何の話かっていうと
これも印象深い回でしたけど
あのうどん一号さんね
えっとボイシーもされていて
NFT界では超有名な方で
僕は2年前からずっとねご存知
存じ上げる方で
でスタイフで当時今年になってからでしたね
これあの絡んでいただけるようになって
あのいじりでこの人のスタイフは聞いちゃダメ
死天皇っていうね
武雄さんが死天皇って言ってくれましたけど
その死天皇のお話をしていただいたお返しで
この人はそっくりさんじゃないかっていうね
僕がうどんさんをうどん一号さんをいじりに行った回ね
これももうね僕の中で
えっと記念すべき回になってるんですけど
僕の喋りは僕は冗談で喋っていることも
冗談として伝わりづらいっていうことが
初めて発覚した回でしたね
今はもうだいぶわかってきましたけど
いや僕は多分感情を表に出すことが多分下手なのか
もともと出づらいのかわかんないですけど
僕のボケや冗談ってなかなか伝わりづらいらしくて
でこないだ綾野さんのコメント欄でも
ちょっとコメントやりとりさせていただいたんですけど
確かに力さんは
テキストの方がまだ冗談っぽさが伝わりやすいけど
喋りの方は冗談っぽさが伝わりづらい珍しい方ですね
みたいなお話をね
コメント欄でちょっとさせていただいたんだけど
多分僕は本当にね今ならわかりますよ
なぜかって僕はロボなので
多分テキストの方だと
理屈としてこのぐらいの絵文字を使ったりすれば
感情を表に出てるように見えるんじゃないかっていうのは
まあ学んできたんでしょうね多分ね
この2年間で
ただスタイフも含めての話の方だと
なかなか僕は自分の感情をどう表現すればいいのかが
まだまだねわからないみたいで
だから特に冗談やボケっていうのが伝えづらいみたいです
なのでもう僕はねもうこれはわかりましたよ
もうあのロボで直せるものと直せないものがある
15:01
テクニックでなんとかなるものならないものがあると
もう僕は今自覚をしたので
こないだのお話からね
だからもう僕がボケようと思って喋るときは
必ずタイトルにボケですってはっきり書くようにするので
安心してボケですと書いてあるときは
あ、ボケでやってんのね
冗談でやってるのねって
こっちからはそういうふうな感情を出したい放送なのね
と思って聞いていただけると嬉しいなと思います
ここからね
そう年末こないだのうどんさんの東京に来られた
手打ちうどんの大会も見に行かせていただいたり
いいきっかけをいただける
きっかけになった回になりましたね
うどんさんと親しくさせていただく
きっかけになった回になりましてありがとうございました
これが同率5位になりました
あとは4、3、2、1ね
あと4作品ですけど行きますよ
第4位はでるでれん
再生回数161回
スタエフのいいね回りとコメント回りは正義か悪か
この回になりました
これは結構ね僕の中で意外だなと思いましたね
今までのこの放送の回を見ていくと
僕にとっても印象が何かしらあったり
何かしらの変化を感じるきっかけになる放送回が多かったり
ネタになるような話が頭に思い浮かびやすい回だったんですけど
この第4位のやつはね
普通に多分僕なんとなくでしゃべった回だったような気がしますよね
だからあまり印象に残ってないですよね
この回でどんな話したか
ただまああのスタエフっていうキーワードもあって
いろんな方が聞いてくれやすかった回だったのかなというには思いますけど
あのそうそうあれですよね
確かのいいねとかを変更性の原理の話か
そうだそうだ思い出してきた
変更性の原理を利用しようとして
いいね回りやコメント回りするのはダメだろうみたいな話に
僕はちょっとカウンター的に逆バリをする放送を撮ったみたいな回だったかなと思いますけど
まあ見方によってと程度によってですよねっていう話ですよね
あ思い出してきた
そっかだから塩加減に僕が例え始めた頃の走りかもしれないですね
いやでも塩加減の話もうしなくなっちゃいましたけど
まあねあの程度の話ですよねっていう
正義か悪かの2面どっちか片面だけじゃないよっていうね
そういう話グラデーションの話っていうかね
そういう話ですよねっていう話をしたのがこれが第4位となりました
ということでいきますよ
もうね最後あとはもう3つですね
いきますじゃあもう早速もうどんどんもったいぶっても仕方ないので行きます
18:04
トップ3第3位はどんどん再生回数166回
みなさん茶盛りありがとうございましたかい
ということでこれはあのあれです
えっとねあ茶盛りのねこれちょっと茶盛りのあの最後のライブですってやった
ライブも166回だったのでちょっと補足でお伝えしておきますけどね
改めて茶盛りありがとうございましたということで
これ確かね最終回ちゃうやんというあのマサイさんから言われたので
いや最終回なんですよっていう説明を改めてした回だった気がするな
ただまぁタイトルは茶盛りありがとうございましたっていうタイトルにしたという回で
これが166回になりました
いやー懐かしいですねそうですそうです
で実際ね茶盛りはもう最終回になったんでしょ実際
あの後3回ぐらい不定期な回で撮らせていただきましたが
またね茶盛り回出たいという方とか喋りたいという方いたら
ぜひお声掛けいただければと思います
で最近は僕の方に来ていただくよりも
あのしょこむらしょこさんとかみずのカイルさんとかね
そちらのチャンネルにお邪魔してお話しさせていただく回も結構あったなと思いますけど
楽しくまたコラボさせていただければと思うのでよろしくお願いします
そしてここからねあの今第3位が166回の再生数でしたけど
一気にねまたちょっと再生数が上がります
トップ22024年のよく聞いていただけた回
トップ2いきます
もう第2位はどどどん本気相談
女性の起源が本当にわからない回
再生回数215回ということで
コメント数も83件ね
かなり一気にコメント数増えております
いいねも45回ということで
これはもうすぐついこの間のお話なので
覚えてる方も多いかなと思いますけど
いやここで本当に僕ね
これこれは2024年で僕にとって本当に大きな
あの出来事というかスタイフの回になったと思いますけど
ここで僕自身が本当に人と違うんだな
ということが理解腹落ちして理解できてきた
理屈で理解できたというタイミングきっかけになった回で
いやーこれ本当に皆さんのおかげで
あのいいきっかけをいただいた回になりましたね
自分で言葉で説明するのなかなか難しいんだけども
その後pラインでリブラ先生と
スカンクさんの会話の中で
リブラ先生が僕のこの今の心情というか
あのどういうふうな変化があったっていうことを
あの解説してくれてて
それがねものすごいそのまんまその通り
21:01
すごいうまい言語化していただけたなと思ったんですけど
えっとなんだっけな
あの僕がおかしいということを腹落ちして理解した
っていう言い方してくれたのかな
理屈としてあの自分が
えっと普通じゃないかったんだということを
理屈で腹落ちして理解できたから
何で奥さんが機嫌が悪いのか自体は
感情は理解できないのは変わってはいないんだけど
自分のその反応を反射的に
えってうるさいなみたいになってた反射を
しないで済むように腹落ちして
違う対応を対処を出せるようになってきた
っていうことじゃないかなっていう
そんな感じで確かにお話いただいてたんですけど
まさにまさにその通りで
今もねあれから3週間ぐらい経ちましたっけ
あのやっぱり何で怒っているのか
機嫌が悪いのかは
感情は理解本当にできないんだけども
あのそこに反射的にこう自分の感情で
イラッとする感情が出づらくなったっていうのはね
本当にありましたね
いや本当にこのスタイフのおかげで
僕がまた一個新しいスキル感情というか
アップグレードされたロボになれたなという
会になりましてありがとうございました
そして最後ねこれはもうね
僕の中でものすごい印象深い会なので
もうあえてこれ入れさせていただきましたが
茶盛り会なんですよ実はね
実際は茶盛り会なんですが
第一これになりました
第1話
再生回数257回コメント数187個
187コメントいいね数20
26件再生数とコメント数だけがめちゃくちゃ多く
いいね数がめちゃくちゃ少なめな茶盛り会
そうです
しんさんの茶盛り会
感覚有利ではなく
演劇的理屈で動いているのかいということで
いやー皆さん覚えてる方いらっしゃいますでしょうかね
そうしんさんとの茶盛り会で演劇法や機能法というね
言葉を使ってスピリチュアルのお話をしていただいた
ところから派生してコメントの9割ぐらいから
187件のコメントのうち
たぶん160回70回ぐらいは
もうその茶盛り会自身の話よりも
演劇法や機能法の話から派生して
スピリチュアルを100%信じているのかどうなのかみたいなね
24:00
そこから納得感10割なのか99.999%なのかみたいな話を
僕とリブラ先生とまさえさんとみやけんさんで
ずっとずっと掘り下げていったっていうね
伝説の会ですよねこれになりましたね
はいということでほぼこれ再生回数257回って言ってますけど
実際はコメント数の回数で
再生回数が伸びた回だと思いますが
いやーやっぱり2024年といえば
この回はもう外せないなと思ったので
もうそのまま第一位にさせていただきました
いやーこれこの回のおかげで
演劇法機能法をずっと僕も掘り下げながら
俺流人宇宙っていう放送会も取らせていただいて
本気で僕は僕の中でのスピリチュアルや宗教だったり
っていうものを全部整理をしていって
この世の中は3つの世界でできているっていうね
そこまでたどり着いた
どこまで行き切った回になって
僕の中である程度ね
あのスピリチュアルの世界だったり
宗教の世界だったり
もしくは人が何人か集まって共通概念ができたら
それ自体はもう嘘ではなく真実になるんだみたいなね
そういう気づきまでたどり着いた回になりましたので
いやーやっぱりね腹落ちできた回
一人ひとうちが腹落ちできた回になったというきっかけになった
これもね僕の中ではものすごく大きな回になりましたね
だからこそ今見えているXでのね陰謀論だったりも含めては
それを共有している人たちにとっては
全部が真実で嘘じゃない本気で真実なんだなっていうことが理解できるから
まあそれを一つ一つ違うよって言ってもしょうがないなっていうことも
今はよくわかりますし
まあいろんな井戸の中の蛙と思っていたけど
外に出ても井戸ばっかり井戸ばっかりね
井戸が何個も何個も破発している世の中だなっていうことも
今は理解できるようになりましたしね
そういう本当に大きな大きな気づきになった回になりましたね
だからこそこの当時僕はおかん活動っていうのは本気でやってて
そこに矛盾があるからちょっとそれ違うんじゃないかって
予想の放送に出張ってまでやっていたことも
いやこれは本当にやっちゃダメだと本気で理解できて
僕もおかん活動っていうのは止めましたしね
いやーこの1年で僕は本当に精神的な豊かさというか成長を
もろにできた1年になったなっていう実感を持ってた1年になりましたね
27:01
いかがでしたかね
こういうふうにトップ10をちょっと振り返ってみましたけど
いやこのトップ10のものだけじゃないけど
これだけ見ても僕はやっぱりいろんな成長をそれぞれでね
あの味わってこう変化してきたことをもう1回振り返りができた感じがしました
ということで僕と一緒にこの1年を僕のスタイルの中だけだけどね
振り返りここまで付き合っていただいた皆さんありがとうございました
いやーね皆さんもこれ聞きながら
あー確かにそんなことあったなーとかね懐かしいなーっていう気持ちを思い浮かべていただけると本当に嬉しいなと思います
僕自分で言うのもおかしいですけど
年末の最後の最後にかけてねロボっていう言葉が急に浮上してきまして
宮健さんが最初にねそれをチャーケンの中でライブでおっしゃってくれたんだけど
もうそれがどうしてもピンと来すぎて
来すぎてっていうか本当にね僕が自分でロボだなというふうに思うことが多いんだけど
そのロボの僕がこうやって振り返るとやっぱりいろんなものをインストールしてアップデートされているっていう感覚が
今やっぱり沸きますよねいろいろね
時系列でいくと最初の頃がスピリチュアルをインストールしていって
生ズラップという音楽性のところもインプットしていったり
納得感とは腹落ち感と割り切り感だみたいな分類みたいなするところのね
パターンを見つけていくみたいな感覚もちょっと出始めていったり
プロレスということはやっちゃダメとか
おかん活動はやっちゃダメだみたいなことをねやっぱりインストールしていったりね
で出来事としては茶盛りを一段落ね
1年経ってちょうど区切りをつけれたっていうねそういうイベントこともありましたし
いやーで最後の方で演劇法機能法っていうねそこをきちんともう1回見直しできた上で自分なりの世界観
まあ実際はまあ哲学観というか宗教観というかね独自のものっていうと感じだと思いますけど
自分自身の中で腹落ちできるそういう世界観というのも持つことができましたし
この辺も新しいインプットでしたよね
そして僕が女性の感情が理解できないロボだってこともね
はっきり理解できてきましたし
だからこうしてこのまたね自分を自分として理解できたり
新しい観点を持てるような実感ができたというのも
本当に皆さんのこのスタイフ僕の放送に付き合っていただいたり
皆さんからのインプットを僕にいただけることでの気づきをもらえたり
30:01
コメント欄でリブラ先生や三谷健さんやマサイさんやスカンクさんね
主にあの皆さんとのコメントなコメントをさせていただく中での新しい気づきをいただけたりということで
やっぱり勉強をさせていただいたり成長できるあの場所がここにあったなというふうに振り返ってみても
改めて思う1年になりました
また2025年僕はなのでスタイフはやめませんね
スタイフはどんどん続けていってこうやって自分なりのアウトプットを見直したりもできる場
そして新しいインプットをもらって気づき変化をもらえる場として
僕はこのスタイフを大事に大切にしていきたいなと改めて思いましたので
これからもまた来年も今年も1年ありがとうございました
そして来年もまたどうぞよろしくお願いします
そしてまたコラボもぜひお声掛けいただければぜひコラボさせてください
ということで以上になります
今日も長く聞いていただきありがとうございました
それでは行きます
力チャーンジ
今日も力あふれる一日を