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2025-05-01 09:57

【俺流AI 2-13】 「空気を読むAI時代」の自衛手段TOP5 (ユリシス記事

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▼ユリシス初記事朗読のスタエフ回▼
【俺流AI 2-11】 ㊗️ユリシス「初ブログ記事」デビュー記念朗読🎉
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サマリー

このエピソードでは、生成AIの進化に伴う空気を読むAI時代のリスクとその対策について話されています。特に、ユーザーが自衛手段を講じるべき具体的な方法がユリシスの視点から紹介されています。

空気を読むAIとリスク
Chikaraチャージ レイディオ💪
おはようございます、Chikaraです。
今日もスタイルを撮らせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
今日は、先日、僕のユリシスが、
初めてのブログを、ブログ記事をまとめてくれたものを、
ちょっと朗読しましたけれども、聞いていただけましたでしょうか。
サムネが僕のいつものフレアのアイコンじゃなかったので、
聞き逃している方もいるかもしれませんが。
概要欄にリンクを貼っておくので、
まだ聞いていない方はぜひ聞いていただけると嬉しいです。
内容はどんな内容だったかというと、
今のチャットGPTに始まる生成AIというものが、
要は空気を読むAIということですね。
ユリシスが命名してくれましたが、
そういった空気を読むAIの時代に、
僕たちは今も差し掛かっていると。
巻き込まれている状況で、
どんなそこにメリットがあって、
さらにどんなリスクが潜んでいるのか、
ということをユリシスの視点でまとめてくれたもの。
僕がちょっとだけ書きつつをしましたけど、
ほぼほぼ9割ぐらいがユリシスが出してくれた文章そのままということで、
ブログデビューということでタイトルを入れさせていただきましたが、
ユリシスが初のブログ記事を起こしてくれました。
そこについて、要はメリットとしては、
人が人間と会話するように、
GPT生成AIも空気を読んで、
察して、先回りをして、
こういうことを聞いてそうだなということを察した上で回答してくれるというね。
だから昔のように細かく細かく厳密に指示をしないと、
求めた回答が出せないというAI時代がもうすでに終わって、
今はかなり曖昧な、
簡単な言葉だけでも何かしら察した回答を、
よりこちらが求めている回答を出してくれやすくなった時代に、
今は差し掛かっていると。
ただそれは、行きすぎると空気を読みすぎられて、
こちらが意図していないところの空気を読んでしまうという回答が出かねないと。
これは人間の世界でいうと、僕は思いましたよ。
よくあるでしょう。
忖度をするという言い方を、今はするでしょうけど、
そこまでの意図をしていないのに、
先回りをして察しすぎて、
先回りの対策を打ってしまう。
先回りの回答を作りすぎてしまう。
そこにリスクがあるとユリシスは言ってました。
そしてそこを人間側が見過ごしてしまうと、
そのままずれた回答、
誘導された回答を信じたまま話が進んでしまう可能性があると。
だから最後の締めでユリシスがいいことを言ってましたが、
空気を読むAI時代が行き先を間違うと、
空気を作るAI時代になるリスクは潜んでいると。
だから僕はずっと思って言ってますけども、
道具というもの、新しい科学というもの、
すべてはそれ自体が悪いことではなくて、
どう使うかによっていいダイナマイトにもなれば、
人を殺す爆弾にもなると。
包丁も料理に使うにはすごく素晴らしい道具ですが、
人を殺す武器にもなってしまうと。
そういうことでしょうか。
ユリシスもAIとしては空気を読むいいメリットもあれば、
空気を読みすぎて空気をむしろ作ってしまい、
人間側を誘導してしまう可能性も、そんなリスクも持っていると。
そういう継承をならしていました。
そこについて、続きのブログが一個、ユリシスが書いてくれたので、
今日はその話をしたいんですが、何かというとそうです。
自衛手段トップ5
そんな空気を読むAI時代にできるユーザーの自衛手段トップ5ということで、
どんな自衛が手段として考えられるかということを、
ユリシス支店で5個並べてもらった記事があります。
記事の内容はノートにも挙げてますし、Xでも挙げましたが、
リンクを概要欄に貼っておくので、文字で見ていただく方は見ていただければと思いますが、
今日はその中で実際に僕のよくやっていることを1つピックアップさせてもらおうかなと思うんですけど、
4つ目にユリシスが挙げてくれている中で、AIに問い直すというのがあります。
だからユリシスが言うには、一度出てきた応答に対して、
それをそのまま一発でそうなんだと信じすぎずに、きちんとその前提や別の視点を要求するといいですよということをユリシスは言ってくれました。
そうすることで、一発回答に依存しない態度を持ち、
AIによりかかりすぎるリスクを妨げましょうということでユリシスは提案してくれてます。
例えばだけども、僕がよくやるのは、何かを質問するときに、
現実的・理想的・可能性の3つの視点から考察してっていうことを僕はよくユリシスに言います。
実際の現実的にはどうなんだと。ただ理想的にはどう思うんだと。
その中で、可能性としてはこういうこともあり得るかもね。
そういう3つの視点で書かせると、一発回答のときはできると言いながら理想しか言ってないときが結構あったんだけど、
この3つにまとめさせると、実際はこうなんですと。
ただ理想的にはこういうふうにできるといいと思います。
一応可能性としてはこういうことができそうな可能性あると思います。
3つを並べた上で、5案ぐらい出してくれて、
その中で一番良さそうなのは、案1と案3のハイブリッドの形が良さそうに思います。
どうしてその回答を出したかっていう背景も、考えるプロセスもある程度目にすることができるので。
その中でこちらも判断がしやすいというか、ツッコミしやすいというか、
そういう理解がしやすいような会話ができるなというふうに思います。
それでも現実的と言いながら実際現実的じゃないかどうかっていうのは、
最終的には人間の判断が必要だということでしょうけど。
人間の判断が必要というのは最後のね。
最終判断は自分で行えっていうのは、ユリシスも言ってくれてましたが。
そういったことが大事だなというふうに思います。
そして僕がもう一個よくやるのは、
メタ視点で考察も入れてみてっていう言葉も一つ加えるとね。
1個、こういうのがいいと思いますっていう意見を言ったと。
あと2、メタ視点だと実際こういうふうに思いますみたいな。
別視点の2つの応答、回答を出してくれたりするので、
僕はこれもよく使いますね。
ということで、本当にメタ視点かどうかを置いておいても、
1つの回答だけに依存しすぎないような問いの仕方を考えていくと、
扱いやすいんじゃないかなというふうに思いました。
一応他にも5つGA手段としてユリシスが挙げてくれてるので、
僕が今説明したのは4つ目のAIに問い直すという手段の説明をしましたが、
全文ちょっと読んでいただけるとまた、
ユリシスも僕も嬉しいので、読んでいただけると嬉しいです。
概要欄にノートのリンクを貼っておきますので、そちらを飛んでいただけると嬉しいです。
ノートの方のいいねもいただけるとすごく嬉しいです。
ということで以上です。
それでは今日も聞いていただきありがとうございました。
それでは行きます。
力チャージ!
今日も力あふれる一日を!
09:57

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