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おはようございます、Chikaraです。今日もスタイフを撮らせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
今日はちょっとね、ざっくりなんとなくぼやっと思ったことについてちょっとね、話をしてみたいなと思うんですけど
コミュニティの色の違いっていうのはね、ちょっとそんな話になるかなと思うんですけども、よかったらぜひ聞いていただければと思います。
えっとね、なんの話ってね、これちょっと本当にぼやっとしてるんですけど、 僕があの昔、ワーキングホリデーで、あの25、6歳の時ですよ。
あのオーストラリアにね、行ったっていう話、昔、昔って言っても1月ぐらいかな。 あの僕の歴史以外でちょっとね、させていただいたんですけど
その時僕、英語が全然全く喋れないゼロからの状況で行って、あの降り立った空港でオレンジジュースが言えなくてコークしか言えなかったからコーラを頼むのに精一杯だったっていうね話もちょっとしたんですけど
そんな状況だったので、一応ね、オーストラリア行って、英会話学校に行ったわけですよ。
で、僕、あのオーストラリアはぐるーっと一周しようっていうのはもう、それは一応決めてたんで、最初は西オーストラリアのパースっていうね場所に降り立って、そこでえっとね、3ヶ月くらいかな、英会話学校行ったんです。
で、ある程度そのパースをもう十分満喫したので、次ね、あのぐるーっと一気にメルボルンの方に行こうって。 メルボルンって、あの南の下の方のね、
辺りにあるんですけど、オーストラリアの中のね。 メルボルンっていうところに行こうというふうに決めたわけですよ。
で、その時に英会話学校がちょうどたまたまパースにあった英会話学校、僕が通ってたところの、あの同じ、
支店っていうんですかね。それがメルボルンにもあるっていうことがわかったんで、メルボルンに行ってそっちでももうちょっと英会話をね、ちょっと頑張って勉強したいなと思って、2ヶ月くらいそっち行こうと思って決めたわけです。
で、なんでかっていうと、やっぱりそのめちゃくちゃ面白かったんですよ。 パースの英会話学校は本当にね先生がすごく良くて、
あの、しかも毎日行くんだけど土曜日になると、あのなんか、
なんていうの、サークル活動っていうんですかね。 あのイルカを見に行くツアーを一緒に行こうとか、一緒にあの飲みに行くとか先生と一緒にね。
でバーベキューやろうとかそういう企画をしたり、あの学校の中でピザを頼んで、 あのなんかビール飲もうよとか、そういうことも先生たちと一緒にやりながら
コミュニケーションもとっていくみたいなね。 生徒同士も先生も含めてみんなでワイワイコミュニケーションとっていくみたいなこともやりつつの英会話学校だったんで、
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すっごく楽しかったんですよ。 だからメルボルンにもあるんだったら、あ、それはそっちにも行きたいなと思うわけですよ。
ね、同じあの系列の、系列というか全く同じ名前のスクールで、 えっと場所がメルボルンにある場所、メルボルン校とパース校って分かれてるだけだから。
ね、それでもうその旅行気分も味わいつつ、英会話もできればこれは最高だと僕は思ったわけです。
で、その楽しかった学校の気分をパースで味わったので、メルボルン校に行ってみたところですよ。
全然違うんですよ。もうなんていうの、文化、文化って言うんですかね。 学校の雰囲気もまず違うし、
先生がやってくれることも違うし、何かというとそのメルボルン校ではそういうコミュニケーションが一切なかったんです。
だから先生と飲みに行くこともないし、なんかメルボルンのね、周遊ツアーみたいな一緒に行こうぜとかっていうのもないし、
個人的に先生と仲良くなって飲みに行こうよとか、夜ちょっとクラブ行こうよみたいなのも一切なかったんですよ。
これ僕ね、その時にちょっと思ったんですよ。 普通に思えば、僕の期待からすれば同じ学校ですよ。
だからその経営方針とかいろいろあるんじゃないかと僕は思ってたから、 この楽しい文化を作れている学校の
姉妹店だったら、試店だったら同じ体験が僕はできるんじゃないかと思って期待をしたんだけど、そうじゃなかったっていうね、そういう経験が僕も20年くらい前にあったわけです。
それでちょっと思ってたのは、 だからこのコミュニティの色、そのメルボルン校とパース校がそれぞれ別のコミュニティだったと結局ね、するとしたら、
何が違いがあったかというと、 その
経営している人たちの色っていうよりも、 それを実際に現場で動かしている人たちの
その文化だったり、経緯っていうんですかね。 それがやっぱりね、あのコミュニティには影響が強いんじゃないかなというふうに思ったんです。
だからダオの話にちょっと言ってみると、 もちろんダオって今ファウンダーの方がいて、その方の意向もありつつのね、ダオの色っていうのが
出てくると思うけど、でも日々のコミュニケーションに全部ファウンダーの人たちが関わっているわけでもないから、
結局ファウンダー以外の方たちとのね、コミュニケーションも多いでしょ。 っていう思うと、やっぱり普段どういう風な人たちがどんなコミュニケーションをして、どんな会話をしてて、
どんな雰囲気を作っているかっていうのが、結構その各コミュニティ、 コミュニティというかダオ、ダオで言うとダオですよね。
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各ダオでも結構その辺が大事になってくるんじゃないかなーっていう風なことをちょっとね、思ったんですよね。
何か言いたいこと伝わりますかね。 だからもう一回だけど、コミュニティの文化っていうのは、その経営方針とかを決めている人たち
だけの問題じゃなくて、日々そこで活動している人たちの雰囲気とか色も だいぶ強い影響があるんじゃないかなというふうに思ったって話ですね。
だからこないだのモンキーズの方たちが、モンキーズってどんなディスコードみたいなお話ね、皆さんされてたけど、
やっぱりあそこがすごいのは、ビッグハットさんの作っている雰囲気ももちろんすごいなぁと思うけど、そこに共感して集まっている皆さんが、日々活動している皆さんがやっぱりね、
やっぱりすごいんだと思いますよ。 本当にその、あの
ビッグハットさんが思って描いている雰囲気を、さらにそれを拡大しているのは、やっぱり日々活動されている皆さん。
なんだろうなぁというふうにちょっとね、思いましたっていうね、僕は一人でちょっと思ったっていう話でした。
そうそう、いやーやっぱりね、そこで日々活動している方たちが本当に大事だなぁというふうに思います。
なんだろう、こんな話でいいのかな。 そう、すいません、今日はちょっと取り留めない話になっちゃうんだけど、コミュニティの文化って
どんなものっていうか、誰が作っているものっていうのはね、 やっぱりそう、人が日々関わってくれている人が変わると変わっていくし、
みんなでこう、その時のいる人たちで作っていっているものなんだろうなぁというふうにちょっと思ったという話ですかね。
はい、ということで今日は以上になります。 最後にあの宣伝をさせていただきたいと思います。
今、我々立ち上げようとしているマイクールヒーローズというジェネラティブコレクションが、6月の28日水曜日、
8時から確定の方のミント日になります。 24時間のミント。それから翌日、29日木曜日は夜9時から
24時間の早押しのミント時間になります。 この早押し自体は確定アラームリストを持っている方も、
もちろんご参加いただけますので、ぜひご参加をお願いしたいと思います。 今ね、もう最終段階ですけど、かなり大変、かなり大変な中、
あの初めてですけど、色々試行錯誤しながら、今最終詰め、大詰めに向かっております。 あのもう少しで皆さんにどんな作品が出てくるかをお見せできると思いますので、
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ぜひ期待してお待ちいただければと思います。 めちゃくちゃすごいあの
作品、 宮剣さん書いていただけているので、ぜひ
楽しみにお待ちください。 まだプレミントね、あのアラームリストのロール持ってるけど、プレミントまだやってないって方いれば、
ぜひあのプレミントの登録をお忘れなくよろしくお願いします。 コメント欄にもプレミントのリンクを貼っておきますので、ぜひお忘れないようよろしくお願いします。
それでは今日もまた良い1日を!