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こんにちは、ちじゅです。お元気ですか?
今日は、鼻をすすらないように話したいと思います。
突然ですけど、Polyglot Gathering ってご存知でしょうか?
Polyglot、多言語話者とか言いますよね。Gathering、ミーティングとか集まるっていう意味ですけども、
Polyglot Gathering っていうのが、毎年5月末に開催されるらしいんですけど、
要は、Polyglotと、それから語学ファン向けのイベントで、一応最大級らしいんですよ。
私はもちろん行ったことないんですけど、楽しいイベントとかね、文化イベントとか、いろんなトークとか、プレゼンがあったりとかって、
そういうような、Gathering。
ミーティングっていうか、コンファレンスみたいなものなんですね。
そういったところで、いろんな人が世界各国から集まってきて、いろいろな交流をする、お互いに学ぶとかって、そういった場になってるみたいなんですけども、
そういう語学のイベントっていうのは、結構いろいろあって、これが最大級ではあるんですけど、
いろいろな多言語話者たちが集まって、交流して、
お互いに情報交換し合ったりとかっていう場って、たくさんあるみたいなんですけど、
その中でですね、ご存知でしょうか、スロバキア出身のリディアさんっていう方がいるんですけど、
リディア・マホーバさんですよね。スロバキアの出身だと思うんですけど、
彼女自身はね、9カ国語話せる人なんですよね。
そしていわゆる語学オタクですよね。こういったミーティングっていわゆる、オタクが集まってるやつだと思うんですよ。
なのでコスプレとかもオタクとかも集まったりするじゃないですか。
それの語学版みたいなもんだと思うんですけど、そういうところで彼女が話とかしたりとかもしてたんですけど、
そこでですね、彼女ね、いろんな言葉による boring ですね。
すごい ruin のゲームだったんですよね、そういうのがiscロで、そのままリディアさんらしいか酒々で会っていたりって感じがするんです。
人と知り合って
いろいろな言語が
話せるようになって
秘密っていうか
どうやったら
みんななったんだろうっていう
共通点を探そうと
思ったらしいんですよ
メソッドがみんなに似たり
寄ったりなのかなとか
いろんな話者に聞いて回ったと
どういう風にやって
習得したのかっていうのを
彼女は聞いて回ったそうなんですよ
本当にいろんな人に
そうしたら
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本当に
人それぞれで
全然やり方が
本当に違うものだったらしいんですよ
なので
人それぞれで
同時にいろんな言語を始める人もあれば
一個ずつ
リディアの場合には
2年ごとに変えていくらしいんですけど
2年ごとに
新しい言語を
次進むみたいな感じ
一個できたら次
2年後には次進むみたいな感じで
スケジュールも立ててね
そうやって彼女はやっていくらしいんですけど
同時に始める人もいるし
本当にいろいろで
メソッドたるや
本当にいろいろで
極端な人は
一度も話したことない
全然何の予備知識もないものを
いきなり
初日から話してみる
っていうやり方をする人もあるらしいんですよ
かなり
レアなケースだと思うんですけど
1日にもう本当に
200箇所ぐらい間違いをして
それをフィードバックをもらって
間違いをしながら
いろんな人に話しかけて
間違って
覚えてみたいな
そういう人もいるし
本当にいろいろだったんで
そうです
ただそういったいろんな人と話してるうちに
メソッドは一つではないと
本当に人それぞれで
これは別々だけども
一つだけ
共通で
共通点が見つかったそうなんですよ
その見つかった共通点っていうのは
みんな
言語を楽しんでいる
っていう
そこ一点だけだったそうですよ
それがもう共通点だった
っていうことなんですね
なのでやり方っていうのは
本当に人それぞれで
何が正解かっていうのはなくて
正解が一つあるとすれば
それぞれが
それぞれの
目的の言語を
本当に心から楽しんで
成長を楽しんで
やっているっていうのが
唯一の共通点だったそうです
なのでやっぱり
楽しくないと
やっぱり続かないっていうことだと思うんですよね
だって言語にはショートカットはないんですもんね
次回また
このショートカットについても
話をしたいと思います
では今回は以上です
最後まで聞いてくれてありがとう
ではまたね