地図の日とその意義
はいでー!こんにちは、ちじゅです。今日は、【地図の日】ということで、地図をテーマでお伝えしていきます。
明日の土曜日ですね、19日、4月の19日は、【地図の日】という風にされているらしいです。
さてどうですか?地図についてちょっと考えたりとかすることあります?私はね、地図がね、大好きなんですよね。
昔、バックパッカーとかやってた時なんかも、もう地図さえあれば、もうどこでも行けるっていうことで、もう地図は眺めるのも好きだし、
実際にすっごい便利だし、ナビとかを使おうって、もうね、あの頃は考えたこともなかったし、なかったのであれなんですけど、もう地図さえあれば、もうどうにでもなる、
どこにでも行けるっていうことで、地図は本当に必需品だったんですね。 で、今回はそういった地図をね、一番最初にね、日本で描いた人、
地図を描いた人なんて、その前にもたくさんいると思うんですけども、猪田高が有名ですよね。彼が本当に成功な日本全国の地図を作ったっていうことで、
まあ、彼のことをですね、思いながら、今回は4月の19日、地図の日についてお話をしてまいりたいというふうに思います。
この地図の日なんですけれども、ちょっとね、4月19日はね、非公式らしいんですよね。 ちょっとね、変わってるんですよね。
まあでもですね、あの今回は猪田高についてですね、ちょっとスポットライトを当てて、地図について思いを馳せてみたいなと思います。
ではですね、早速なんですけれども、この番組では後半、英語の方でちょっとお話をするというような形になっておりまして、前半は日本語で私が
今回のテーマについてお話をいたします。で、そこで興味を持ってもらって、はぁ、そんなことがあったのか、へぇ、みたいな感じで聞いていただいて、内容が分かったところで、後で英語を聞くという形になります。
英語は全く私が話す内容を翻訳したという形ではなくて、まとめを軽く英語で聞くというような形になります。
はい、それでは早速参ります。 地図の日 猪田高 歩いて描いた日本地図の朝鮮物語
地図の日って本当にあるの? 謎と真実 4月19日は地図の日と言われますが、実は国土地理院や日本地図学会などの公式機関に認知されていない
非公式な記念日です。 実は制定者さえも不明で、日本記念日協会にも登録されていない幻の記念日なのです。
この日付は旧暦の日付を新暦に当てはまったもので、実際の即領開始日、新暦の6月の11日とズレがあります。
しかしこの旧暦の4月19日に秘められた物語は、一人の男の壮大な夢なくしては果たされることはありませんでした。
この日は日本史上最も壮大な朝鮮物語の始まりとなったのです。 酒蔵経営者から地図師へ
猪田高は17歳で酒蔵を継ぎ立派に繁盛させておりましたが、50歳の時に家徳を長男に譲り隠居。
普通なら余生を楽しむ年齢です。 ところが彼は驚くべき行動に出ます。
なんと彼は江戸へ移り住み、お酒とかは全く関係のない天文力学を学び直しました。
地球の大きさを知りたいという好奇心が56歳での江戸地促領へとつながったのです。
当時の被験寿命がだいたい40歳だった時代に、この決断はまさに人生に猛策の先駆けと言えるでしょう。
1800年4月19日、歴史が動いた。 旧暦のこの日、寺高は促領隊を率いて江戸を出発。
しかし実は、忠敬はもともと地図を描きたかったわけではないのです。
当時忠敬は江戸で19歳も年下の幕府の天文型である 高橋義時に弟子入りをしていました。
彼らには正確な暦を作りたいという目標があったのですが、それを成し遂げるにはまず地球全体の大きさを知る必要がありました。
遺土一度の距離を正確に測れれば地球の大きさを測り出せることができる。
そこで当時幕府が江戸地の地図を欲しているというところに目をつけたんですね。
これは北方から迫っていたロシアの脅威に備えるためでした。
そして江戸地の正確な地図を作りますということを名目に見事、 幕府から江戸地までの距離を測る許可を得ることができました。
つまり井上忠敬の地図作りの旅は小読みを作るために始まったプロジェクトということだったんですね。
とはいえ促領開始当初は幕府の資金援助などはほとんどなく、領域の大半を資材で賄ったというふうに伝えられています。
17年地球一周分の歩き旅 歩幅69センチの秘密
一歩を69センチに調整して、 歩数で距離を計算したんですね。
そして方位の測定は方位磁石で方向を確認し、 竹の盆点と言われる棒みたいなものですね、を目印にしました。
そして星でチェック、これは夜は北極星を観測して誤差を修正したということなんですね。
全部で10回の測量旅行で歩いた距離はなんと約3万5千キロメーター。 これは地球をほぼ一周する距離です。
この歩行により海岸線の形が現代地図とほぼ一致する脅威の制度を実現しました。 ほんの0.1%の誤差というふうに言われています。
完成された日本地図の影響
当時の測量技術を考えると、この0.1%の誤差というのは驚異的です。 ただたか自身が考案した量定者、これは距離を測るものですね。
あるいは証言儀と呼ばれるもの、証言というのは象ですね。 動物の象、限りがあるって書いて証言儀と読みますが、
この包囲測定器など、こういった独創的な総量機具の数々がそれを可能にしました。
死後に完成した日本地図。 ただたかが73歳で亡くなった時、地図は未完成でした。
しかし弟子たちが意思を継ぎ、3年後に大日本沿岸予知全図を完成させます。
この地図は明治政府の国土整備の近代化やシーボルト事件を通じて世界に日本の姿を伝える役割を果たしました。
現代に響く最初の一歩の精神。 50歳からの第二の人生。
江戸時代の平均寿命が40代だった時代に、50歳で新たな挑戦を始めたただたか。 酒作りから地図作りへ、全く異なる分野で歴史を変えたただたかの挑戦は、現代のキャリアチェンジや第二の人生を考える私たちに勇気を与えてくれるのかもしれません。
この物語が教えるのは、人生の転機はいつでも訪れるという真理です。 井上ただたかは年齢に関係なく好奇心や一歩ずつの積み重ねが歴史を迎えるということを証明しました。
私も一歩ずつの積み重ねが人生を変えると胸に刻んで毎日の一歩を大切にしたいなというふうに思いました。
はい、それでは続きまして英語の方に参りたいと思います。 こちらはどんな感じなのかなという軽く聞いていただけたらと思います。
聞くために聞くと言いますか、理解するために聞くというような形です。 話すために聞くというよりは中身がわかればok、そしてだいたいわかればokという形で聞いてみてください。
では参りまーす。
1800年代の時、一歩ずつの積み重ねを持つ英男ただたかは、東京の古い江戸を離れて、地球の大きさを学びたいと考えたのですが、最初に地図を描きたくありませんでした。
それに対して、彼は地球の大きさを測るために、一度の遠さの数値を測る必要がありました。同時に、日本政府は北海道の地図を探していたのですが、
ラシャが近いところから、英男は、ホカイドの地図を作ろうとしていたと言った。
政府は同意し、彼の旅は始まった。酒の作り方から地図の作り方について。英男は小さい時、映画の酒屋での成功。
彼は息子の仕事に就任し、引退しましたが、休憩するのではなく、江戸に移り、数学での授業を修理しました。
彼は19歳の時に 高橋嘉徳紀の学生になりました
彼の好奇心は50歳の後に 新しい人生に導き始めました
40歳の時に 多くの人が亡くなった時の 少し珍しいことでした
彼は日本をどのように測定しましたか
伊野は17年間 彼のチームと歩きました
彼らはほぼ35,000kmを測定しました
地球全体の丸い円のようです
彼らはどのように測定しましたか
彼は足の長さを計測するために 69cmの足を持ち続けました
彼らはコンパスとフラッグを使いました
彼らはコンパスとバンブーマーカーを使いました
彼らは夜に星を見ました
彼らは北の星を見て間違いを確認しました
最後の地図は非常に正確でした
しかし、0.1%の間違いでした
地図は彼の死後に完成しました
伊野は73歳の時に亡くなりました
彼の学生はそれを3年後に完成しました
彼の学生はそれを3年後に完成しました
地図は大日本とカイヨチ・ゼンズと呼ばれています
彼らはメイジペリオで日本を現代化しました
彼らは彼らがどのように正確だったのか 外国の国々に驚きました
私たちが学べることは
伊野は50歳の時に何か新しいことを始めました
彼は彼の人生を完全に変えました
酒と科学
彼の物語は私たちに伝えます
大きなことを始めるのはすぐに遅くはありません
毎日一つの小さな一歩が素晴らしいことに導きます
私もこれを覚えてほしい
一つ一つの一歩を始めましょう
はい、いかがでしたでしょうか?
今聞いてもらったのは
どちらかというと
本当にこう分かったらOKみたいな感じなので
あまり深く考えずにと言いますか
まあ音を楽しむ感じで聞いてもらったらいいと思うんですけれども
何度か何度か聞いてもらって
それでもっともっと分かるようになってもらったら嬉しいです
はい、ただあの繰り返してね
口に出してっていうようなのは
また次これからやりますので
そっちの方で口を動かしてほしいなというふうに
特に思っております
はい、あのこの井野忠敬につきましては
本当にねもう私ね調べだしたら
もう霧がなくなっちゃいましてね
もう一日中彼について読んでたみたいなことになっちゃったんですけど
本当になんかすごい人ですよね
もうびっくりですよね
まあねあの
彼については興味があったら
またいろいろとネットとかでも調べてもらったら
すぐ出てくると思うんですけど
本当にねちょっとだけお話しすると
他にもねいろいろあってね
例えばですよもうすごく年になってから出発したじゃないですか
いろんな人がねそんな年でもう亡くなる人がいるような年で
もう1からまたなんかね1年復帰してやろうみたいな形で
ただねまあ彼はねあの昔からいろんなことに興味があったから
いろんなことを手広く勉強したりとかは常にしてたみたいなんですよ
なのでビジネスの才能もあったし
お酒もちゃんと作れるしということで
でやっぱり今もそうかもしれないんですけど
そういった企業とかね
あの商売なさる方っていうのは三方よしじゃないですけど
いろんな地域振興とかそういったことも考えて
水路のことを考えたりね水の道ですよね
水路とかを作ったりとか不動産のことも考えたりとかいうことで
本当にいろんなことをね
伊能忠敬の挑戦
幅広く知識を取り入れて人々の役に立つようにっていうことで
いろんなことを手広くされてた方なんですよ
なのでそれもそういったことも関係して
いろいろな知識がもうすでにあって
小読みもすでに興味があって
もう自分一人で勉強してとかっていうことをなさってた方なんですよね
で年齢も言ってからっていう形になったので
もうね旅の終わりの方なんかはね
10回とか旅に出てるじゃないですか
もう16年17年とかって旅をずっと続けてるわけなので
もう最後の方なんかはやっぱりかなり病弱でね
なったりとかしてて
娘さんに書かれた手紙の中にね
もう歯がね1本しかないから食べるのがもう苦労して大変で
食べられるものも少ないしとかっていうことをね
記されたりとかしてるんですよね
もう歯が1本しかないのに旅を続けるとかって
どんどんなんやってか思いますよね
でやっぱり今の時代とは違いますからね
そんなやっぱりね今みたいに
厚底の防水の良い靴があるわけでもなし
わらじですよもうわらじでねもう本当に
アスファルトの道の上を歩くわけじゃなくって
整備されてないところをねもう歩くわけですからもう本当に
しかもエゾですよエゾ
もう考えただけでもうゾッとしますけどね
もうそういうことをねされてて
わらじもね擦り切れてねもう地獄を見たとかっていうようなこともね
おっしゃってたみたいですよ
ね彼だけじゃなくてみんな大変ですけどね
あと病気がちだったのでね
あのよく高熱を出してね
寝ることもあったらしいんですね
んでそうやってあの即両体からちょっと離れてね病気だから
あの寝込んじゃうっていうこともあったらしいんですけど
最初のうちは自分のお弟子さんたちと一緒に出かけるっていう形だったんですけれども
途中で幕府がね
よっしゃもう応援するぜってことで
お金も出してくれるようになってきて
そうするとですね幕府からお出しが出るわけですね
犬男やつが行くからもうよろしくに儚いみたいな感じで
お出しが来るようになるんですよ
なので待遇はねすごく改善されてよくなったらしいんです
らしいんですけども
お付きのものとかがやっぱり幕府からね
送られた人たちも来るようになるんですよね
そしたらねあれですよ
やっぱ圧力がね今までのグループと新しいグループ
言ってみればエリート組と叩き上げ組みたいなんで
なんかいろいろとねあったりとかしたみたいなんですよね
んでまぁ彼がちょっと寝込んでる間に
そのなんか対立がうーんと
まぁちょっと勃発と言いますか
まぁちょっとね行っちゃってんで
なんかこう叩き上げ組の人たちの方がプテックされちゃって
お酒飲んじゃって
お酒は飲んではいかんってことになってたらしいんですけど
飲んじゃったからそれがバレて
でも泣く泣くですね
タダタカが自分のお弟子さんたちを
クビにしないといけなくなるみたいな
そんなエピソードも残ってたりとかするんですよ
旅の影響
いろいろあるんですよね
なのでよろしかったら興味がもしさらに湧いた方は
調べてもらったらいいんじゃないかなというふうに思います
では続きましてですね
次は会話の方に参りたいと思います
こちらの方はいつものゴローとエミリーの会話になっております
この会話とか英語の方ですね
スクリプトノートの方に後でアップしておきますので
よろしかったら覗いてみてください
ではこちらの会話の方は自分がなんかこう使える単語を使える文
フレーズがないかなっていうような感じで
探すような気持ちで
さっきの英語とはちょっと違った感じで聞いて欲しいなというふうに思います
1回目はサラッと聞いてもらって
2回目からはちょっとこう探すような感じで
で口も動かしてっていうような形で
聞いてもらったらいいんじゃないかなと思います
では参ります
ゴロー&エミリー
マップデーは何?
エミリー
ゴロー今日は何日?
ゴロー
週末は?
エミリー
はい
でも日本ではマップデーもあります
ゴロー
マップデー?
マップが大好きな日?
エミリー
そういう感じ
人はアプリル19日をマップデーと呼んでいます
それはイノ・タタタカの男性についてです
ゴロー
イノは誰?
エミリー
イノ・タタタカ
彼は日本の最初の良いマップを作りました
彼はそれをたくさん歩きました
ゴロー
彼はどのくらい歩きましたか?
エミリー
約35,000km
地球を歩いているときとほぼ同じです
ゴロー
わあ
彼は若い頃から始めましたか?
エミリー
いえ
彼は55歳から始めました
ゴロー
わあ
私はフリッジに歩きました
エミリー
大きな違い
彼は自分で旅費を支払いました
彼は17年間歩きました
ゴロー
彼は歩きが大好きです
エミリー
家にいらないのが大嫌いです
ゴロー
もしかしたらマップを作ります
エミリー
本当に?
ゴロー
はい、私の部屋のマップ
私はいつも靴を失います
エミリー
はい
タタタカジュニアさんは歩き始めました
はい、どうでしたでしょうか?
私たちも本当にあんまり歩かない
私だけかもしれないけど
歩かなくなっちゃってね
昔の人は本当に歩いてたんだけど
人間というのは歩くようにできている体らしいので
本当は一日中歩いてもいいくらいにできてるらしいけれども
座ることが多くなっちゃったからねとか
思ったりとかしますよね
さてではね
本日は以上でございます
このポッドキャストでは
これからも毎日がより新鮮で楽しく思えるような
ヒントや真身知識をお届けしていくので
あなたも今回のエストードを誰かに押し分けしたい
あるいは誰かとご会話で話をしたい
というふうに思ったのであれば
ぜひシェアをよろしくお願いいたします
次回のエピソードが気になったら
フォローもしておいてくださいね
はいではホストは
肩破りな英会話コーチチジュでした
またね
