こんにちは、地方キャリア談話室です。この番組は、地方での働き方やキャリア、生活について、 地方都市札幌からリアルに緩く話していくポッドキャストです。
パーソナリティのオグラです。 広野です。
今回は、地方で働くと会社を辞めづらくないというテーマで話していこうと思います。
そうですね。私、以前も少しこのポッドキャスト内で触れてはいたんですけれども、
前の会社を退職しまして、今は転職活動をしている最中なんですけれども、
辞めた、今になって振り返ると、退職を決めることより、会社に伝えるまでの方が結構しんどかったなという気がしていて、
実際そうですか?実際伝えるのって勇気?
勇気はいりますね。オグラさんもそういった機会に、経営者として、逆に言われる側だと、ない方がいいと思うんですけど、
稀にそういったタイミングがあると思うんですけども、
私はこのオグラさんとのラジオを通して、自分の中でいろいろと整理がついたとは言わないですけども、
整理をしていく汗がかりになりまして、そこから自分で整理をしたんですけども、
そこで会社にいざ伝えるとなった時に、これまでお世話になったというのもありますし、
人間関係のところもですけども、幸いにも良い方ばかりの会社でしたので、
どう伝えようかというか、どのタイミングでどういった話をし方でどう伝えるかというのが、すごい悩ましかったというところでございましたね。
なるほど、すごいな。やっぱりそうですよね。
気になったこととしては、どう伝えるかとかそういうことですか?
そうですね。私の会社の場合は伝えるのは、冗長というか代表になりますので、
代表に当時伝えるということは決まっていたんですけども、どう伝えるかというのはすごい悩ましかったですね。
というのも、10年20年といたわけではないので、やはり育てていただいたという恩義もありますし、
会社としても育てるということに対して労力だったり、そういったコストとかもおそらくあったなと客観的に思っていたので、
4年弱とかだったんですけども、それをどう伝えるかというところで、すごい悩ましい状況でした。
なるほどな。
なので、自分が抜けた後の仕事がうまくいかないとは思っていないんですけど、
少なくともお世話になった企業様、会社さんが、この段階で案件も途中の中で抜けてしまうのはどうなのかなと。
現に小倉さん。
そうだね。この話をしてて一番思いがかかったんですけども。
私も聞いててそうだったなと思って。
そこはちょっとそれで本当はもっと早くと思ってたりしたんですけど、そこで。
それも言いづらい一個の要因として。
社内、社外どちらもあったんですね。
札幌だと会社を辞めても同じ業界、共通の知恵を通して、少なくともビジネスでもそうですけど、わりと街中とか。
そうですね。
会いがちじゃないですか。
これむしろ私じゃないですか、だって。
それこそ辞めた後に、私がうちの社員と歩いてて。
あったっすね。
会って、もう飲みに行きましょうみたいな感じになって。
ありました。
会社辞めるだけじゃなくて、人間関係まで考えてしまったってことですよね。
そうですね。
実際に辞めてみると、想像していたことと違った部分もあったんですけど、
これって地方だから余計に辞めづらかったのか、狭い世界で言いますか。
同業で転職するってのはよりそうだと思うんですけど、
会社員なら誰でも感じることなのか話してみたいなって今回は思いまして。
まず前提は退職前提で雇用してないと思うので。
もちろん。
それは絶対的に困ると思うんですよね。
そうですね。
辞め方次第かなとは思いますけどね。
ちゃんと義理を通してって言ったらよくないですけども、
しっかりと辞めてくれるんだったら悪く受け止めないっていう風が私は多いのかなとは思いますね。
実際辞めた側と退職伝えられる側の両方から話してみますか。
そうですね。
でも札幌って狭いと思うんですよ、マジで。
本当に思いますね。
それこそ会ったじゃないですか。会うんで。
会っちゃったと思いました。
気づかなかったですけどね、私は。
僕もさすがに見て見ぬふりはできなかったので、
そこは挨拶はしておかないとなって。
すごいですね。本当に気づかなくて。
言われて、「あ、平畑さんや!」ってなったんですね。
あれ、辞めようって考えたのは何でしたっけ?
きっかけとしましては、
言えること言えないことももちろんあるんですけども、
ここで話せるだけのところで、
概要、アウトラインまでいかがですか?
概要は大きく2つありまして、
1つは業務内容のところ、会社の方針が、
詳しくはお話できないんですけども、
ちょうど退職する2年前、
入社しても2年ぐらい経ったぐらいですかね。
から外部環境が大きく変わりまして、
そこから業務内容を入社とした当初のものと
想定していたものから変わりました。
結論は変わりました。
そこで自分の考えているキャリアの方向性と
会社が売り上げをしっかり立てて
ステップを踏んでいくというところの方針の変更のところで、
トータルで見ると方向性が合わない。
音楽性の違いではないですけど。
バンドですもんね。
という形ですね。
そんな感じでしたね。
2点目としては収入・年収を上げていくとなった際に、
今の会社の給与体系だと難しいかなというのがありました。
評価制度みたいなのは決まっているんですか?
そこで言うと、結構売り上げ重視でしたので、
一般的なグレード性のようなものはなかったです。
なので、機によって色々営業の仕方が少し変わるというところで、
数字を言えない話は色々言葉が詰まっているんですけど、
結論は収入を上げていくとなった時に、
今の形だと頭打ちしそうかなというのがあったので、
そこでまとめると、業務内容の変更に伴っても、
キャリアとの方向性が少し変わっていったというところと、
評価制度のところです。
収入を上げていくと考えた時の評価制度という2点で、
退職を考え始めたというところですね。
考え始めてから伝えるまでは結構時間かかったんですか?
時間はかかりましたね。
実はどれくらいから考え始めたんですか?
そうですね。少なく見積もっても、
決意を固めてから2ヶ月はかかった。
かかってるんですか?2ヶ月ってどうなんですかね?
ぼんやりともう辞めようかなって思ってから2ヶ月ってことですか?
もう決意を固めるので、ずっと辞めようとは思っていたんですけども、
ただ目の前の業務、お客様からお預けしている案件ご依頼もあったので、
それがどこで落ち着くか、正直限りがないというか、
ずっと営業活動を続けていくので、
実績を作らなきゃいけないと考えると、
アクセルとブレーキを同時に踏んでいるような感覚に陥ってしまっていて、
これは本当に良くないなというのが決意したところですね。
これは悩みだったと思うんですけど、
辞めるとか辞めないとか、いつ伝えようとかって、
そのうち誰かに相談するものなんですか?
私はしなかったです。
ずっと一人で抱えて、
もう特に何も言わずにある日、
職場の人に何となく気づかれていたとかそういうのもなく。
これは結果論で言われたかなと思ってはいたりするんですけど、
基本的には、
少人数の組織でしたので、
誰かに言ってしまったら、
隣の人から隣の人に言ってしまうかなと思ったので、
そうなると、より居づらくなってしまうかなと。
なので、代表と話し合いをするという段階までは控えていました。
話は言えない話があるので、
オブラートに包んで話をします。
そりゃあそうっすよ。
狭いですから札幌。
さっきも言いましたけど。
本当、見るもんね。
歩いてるとね。
大通りら辺でやっぱり。
鈴木の通りでも。
夜中に。
よくないよくない。
よく平田さん当時働いているとき飲みに行ってたと思うんですけど、
その時にそういう悩み相談みたいなのしないもんなんですか?
仕事の内じゃないですけど。
えっとですね。
これが、前々職は私4,000、5,000人規模。
今はもっと多いかもしれないですけど。
会社に新卒で入った総合職の会社がありまして。
そうなると、規模が大きいと、
いくらへならしぐちっても、
末端なんで届くことはそんなにないんですね。
言ったら、それを酒のあてに飲むというような。
若い頃によくやりがちな。
それで発散して、また来週から頑張ろうみたいな感じだと思うんですけど。
こと小さい組織と言いますか、
組織規模が大きくない組織だと、
やっぱりどっかでもすぐ耳に入ってしまう可能性があるなと。
私以上に他のメンバーのほうが、
経営人と距離が近かったので。
なので私は信用してないとかではないんですけども、
言うべきではないと。
言うことによっての弊害の方が大きいんじゃないかなと。
なるほど。
思ったというのが理由ですね。
じゃあ別に知り合いがいる、いないとか、
同僚がいるとか、会社の人がいるとかも抜きにしても、
そういったところであまり仕事話しないみたいな感じ?
そうですね。基本的にはなので、
ちょっとドライに見えたかもしれないんですけども、
あまり私はしない方でしたね。
そうですかね。
でもそうですよね。実際に伝える前は、
どんな反応をされるかってだいぶ想像しますよね。
そうですね。実際にはどうだったのかっていうところも話したいですね。
なるほどね。
でも代表に伝えたんでしたよね?
そうですね。代表に直接伝えまして。
代表もそれを踏まえて思うことを私に伝えていただいた。
その中でおのずと決まっていったという感じですね。
引き止めとかはなかったんですか?
そうですね。あったんですけれども、
お互いに会社と私の個人のお話を勘案して、
入社した当初から未来の話までいろいろ話をした結果、
そういった話し合いの上で決まったってことですよね。
飛んだりとかいきなりむちゃくちゃにして辞めたとかではないので。
ちょっとずつ変わっていった方針に対して、
結局代表も未来の話をすると思った時に、
たぶん平田さんが思い描いているところと、
さっき言ったバンドじゃないですけど、
方向が重なることがなさそうだったんでっていう感じですね。
本当にまとめていただくとそんな感じですね。
ダラダラ話しましたね。
なるほど。
タイミング的にはどうですか?
振り返ってそれが良かったと思うか?
今ちょっとなかなか苦戦しているじゃないですか、
実際のテンション上的なところ。
それはどうですか?
もうちょっとやりながら固めてからのほうが良かったかなと。
どうですか?ぶっちゃけ。
そうですね。
小村さんがおっしゃる通りで、
タイミングはもう少し考えるべきだったかなと思うんですね。
そうなんですね。
ただ、先ほども申し上げた通り、
営業活動をしながら。
そうですよね。転職活動を。
転職活動をして、
詳しい話はできないですけど、
業務内容がちょっと複雑になっていた部分もあって、
夜間だったり休日というところも離れない部分もありましたので。
そうなんですか。
なので、そこで引き継ぎもしなきゃいけないと考えたときに、
結構タイトな感じだったので。
もちろん、応募書類だったり、準備ですね。
というのは少しずつやってはいたんですけども、
企業に応募して、実際に面接、面談みたいなところまでは対応しきれなかったという感じでしたね。
準備って言ったらよくないですけど、
一番最初の準備ぐらいしかできないみたいな。
そうですね。
履歴書、職務系、歴書みたいな感じです。一般的な。
なるほど。
ちなみに、これ小倉さんにインタビューしていただいたような感じになっているので恐縮なんですが、
小倉さんもいわば経営者の立場ですけれども、
もともとは会社員だったというところで、
実際退職をしていると思うんですね。
その時を振り返ってみて、脱線するんですがどうですか?
実は私、ちゃんと会社員ってどうなんだろうな。
やったことあるのが、細かく言うと一社しかないのかな。
言い方が変なんですけど、
まず建築系、内装業、親族のやつにそのまま遠古で入って、
そのタイミングは何年前だったかな。18年とか前ですね。
そのタイミングぐらいはリーマンショックとか、
あの辺の煽りを食らっていた時代なんですよ。
2011年?
3年ぐらいやらせていただいたんですけど、
前提としては会わなかったっていうのがあって、その仕事が。
前に少し話されていましたね。
なおかつ、煽りで建築業界はだいぶしんどい時代だったんですよね。
お金が回っていかない、人も回っていかない。
建築業界はあるあるじゃないんですけど、
マジで悪質だなって思うのが、
お金払わないクライアントがめっちゃいたんですよ。
これってすごい話だと聞きますね。
そうなんですよ。
っていうのがすごい煽りにしてある業界。
それが全てではないと思うんですけども、
比較的ある話を聞くというか、
実際あったんですけど、うちの親族のところ。
それで結構経営難になって、煽りもあったんで好きに働く。
私も年齢的に言うと当時が21とかそれくらいの年だったんで、
高卒から働いたんで。
好きにしたなっていうので、その後飲食に入って。
飲食は社員だったのかな。
ただ社会保険とか入ってないんで、雇用保険とかも。
それは社員というのかわかんないけど、店長として習いてて。
そこでちゃんと辞めるって話はしたかな。
でもだいぶ言いづらかったっすね。
店舗の、いわばスクランクトの責任を少し負っているわけですよね。
オーナーがいて、私がいて、あとバイト。
私もバイトだったのかな。社会保険とか入れられてないんで。
今となっちゃって。
それもわからない自分だったんで。
その時は、そこも3年行くか行かないかくらいだったんですけど、
途中からランチやったりとか、売り上げ立てるためにどうしようっていうので、
いろいろ試行してやってみるかって話になって。
夜も昼もやってたんですけど途中から。
だいぶ今は福岡なんですけど、ガリッガリになって私。
え?
信じられないくらい。
すみません、意味とか言って。
本当に信じられてないみたいな反応してすみません。
そうなんですよ。
ある時、お手洗いかどっか、自分じゃない、店のお手洗いの掃除して、
ちょっと鏡張りになってる感じなんですよ、上の方が。
ここから上が紙張りになって、その鏡の自分を見た時に、
やばいじゃん俺って思ったんですよ。
ゲッソリしてて。
覇気がないというか、正気がないみたいな。
その時にやめようっていうのを決めて、何も決まってないですけど。
でもそこから言うまでどれくらいかかったかな。
1ヶ月くらいかかったかもしれないですね、言いづらくて。
やっぱありますよね、言いづらいっていうのは、
どなたも多分あるんじゃないかなと。
あると思います。
あとは距離が近かったっていうのもあるので。
今私のさっきの動画重ねてますね。
距離が規模的に50人、100人とかいう場所じゃないですからね。
会社じゃないから。
そこがちゃんと伝えたくらいですかね。
あとは次の会社に行ってからは、
社法とか入ってなかったんですけど、
割と大きい会社で、途中から大きくなってて。
社法も入ってなかったんで、むしろよくわからん。
そこで半分騙されてたみたいな感じなんですけど。
めっちゃムカつくんですけど、そこに関してはね。
えらい違いですからね。
そういうふうだったので、途中から個人事業としてやらせていただいて、
そのまま独立して今っていう感じなので、
辞める辞めないとかでも独立しますっていう感じだったんで、
辞めますっていうふうではなかったかなと思いますけど。
ありがとうございます。
ちょっと脱線してしまったんですけど、
大倉さんのそういった言いづらかった過去。
言いづらかったですね。近いと言いづらいですよね。
どういった職場であっても、どういった業界であっても、
やっぱり情報もありますし。
そうですね。
お世話になったお客さんがいると考えると、
なかなか言いにくいなというのはあったと思います。
そうですね。
辞める前は悪く思われることを想像していましたけど、
実際は意外と今思えばそうでもなかったかなと。
本当ですか。
会社側は困ることはありますけどね。
退職そのものが裏切れてたらちょっとあれな言葉ですけど、
そう思ってるわけではないと思うんでね。
今さっき大倉さんの過去の、