価格付けの難しさ
こんにちは、ちはるです。引き続きお盆休み中なんですけれども、
このお休みの間に私、いろんな方と会って、お食事行ったりお茶したりしてまして、
ちょっと気づいたことがあるのでお話しようかなと思うんですけど、
自分でサービスを作って提供する時に、値段を付けるのってみんなすごい迷いますよね。
価格付けってすごい悩むところだと思うんですけど、
それって他の人に聞いても意味ないよなって思ったので、そのことについてお話ししようかなと思います。
このチャンネルではアラフォー独身会社員の私が、SNS発信ゼロから副業を育てていく様子を発信しています。
本題に入る前に、今度の日曜日ですね、皆さんお盆休みの最終日なんじゃないかなと思うんですが、
8月17日日曜日の午前10時からコラボライブをする予定があります。
以前からご案内していたパラリーガルの香里さんと一緒にやる、
副業を育てるための経理と長歩作り講座の募集開始が翌18日からスタートするんですけれども、
スタートする前に講座の内容についてとか、いただいている質問にお答えしたりとか、
そういったライブをしようかなと思っていますので、気になる方はぜひリアルタイムで来ていただけたら嬉しいです。
この講座の募集については18日から受け付けるんですけれども、
このライブ中17日に先行受付という形で来ていただけると一足先に申し込めるようになっていますので、
ぜひ聞きに来ていただけたら嬉しいです。
ということで本題なんですけれども、
自分のサービスの値段をどうしようかっていう時にすごい迷うと思うんですけれど、
ただこれ他の人に聞いても意味ないなって思ったんですよね。
他の人に聞くパターンとして、例えば対面で、
実際会っていてリアルで会っている時に自分のサービスこれどう思うとか、
これいくらだったら買うとか、いくらくらいだと思うとかって対面で聞いた場合、
対面で聞かれたらみんなちょっと高く言いますよね。
やっぱりそれはあると思うんですよね。
皆さんそうじゃないですか。対面でこのサービスどう思う、いくらだったら売れると思うとかって聞かれたら、
その人を前にするとやっぱりちょっと高めの金額を言っちゃうもんだと思うんですよね。
だからあんまり当てにならないなっていうのがあって。
あとは対面じゃなくても、例えばアンケートとかモニターさんとかにね、
じゃあこのサービスだったらいくらだったら購入しますかとか、いくらだったら利用しますかって聞いても、
それ聞いちゃうとやっぱり人って安い金額で言うと思うんですよ。
例えば私の文房具お楽しみ箱とか、これ受けた方とかモニターの方とかにアンケート取って、
3,000円だったら利用しますかとか、5,000円だったら利用しますか、1万円だったらどうですかって聞いた時に、
3,000円、5,000円、1万円って値段あったら、大抵の人はみんな3,000円選んじゃうと思うんですよね。
だからそういう聞き方をすると多分安くなってしまうっていうのがあるので、
こう考えると価格付けってすごい迷うところだけど、人に聞いてもしょうがないなっていうふうに思いましたね。
だからそこはやっぱ自分で考えなきゃいけないんですよね。
値段どうやってつけるかっていう話はここで話すと長くなるから話さないですけど、
自分でね、自分のサービスとか商品に値段をつけるっていうのは自分でやらなきゃいけないなって思いました。
ただポイントとしては他人に聞いてもしょうがないということであって、
例えばコンサルとかつけてる人だったらそういう人とかにアドバイスをもらうっていうことはいいと思うんですけど、
そうじゃなくてただのお友達とか他人だと意味ないかなっていうお話でした。
コラボライブの告知
最後に改めてお知らせなんですけれども、
8月17日日曜日の午前10時からパラリーガルの香里さんと、
今度募集する副業を育てるための経理と帳簿作り講座の先行募集を兼ねたコラボライブを行います。
私のチャンネルで行いますので、連休最終日という感じで皆さんお家でゆっくりしている方もいるんじゃないかなと思うので、
ちょっと聞きに来て2人の雰囲気を聞いてもらえればなと思います。
では最後まで聞いてくださってありがとうございました。