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はい、じゃあ、今日のおまけ放送です。今日のおまけ放送のネタなんですけれども、今ツイートさせていただいたんですけども、やっぱ返信が追いついてない問題ですね。
なんかこう、ラジオで発信してるよね。いっぱいしてるよね。なんでさ、ラジオではさ、すぐにお返事できるのにさ、ツイートにはっていうお話なんですけども、なんかね、すごいね、ラジオも実はそうなんだけども、
集中できる場所が必要なんですよ。
何だろう、例えばさ、例えば皆さん多分職場の休み時間とかに、ツイッターアプリを開いてちょこちょこっとお返事したいとか、もしくはその着信のたびにペペってお返事される方もいらっしゃると思うんですけども、それができるのですよね。
えーと、ひとつは職場にツイッターアカウントからバレたくない、絶対バレちゃあかんっていうのもあるんですけども、それ以上に、
何だろう、やっぱさ、いつ横槍が入るかわからないっていうシーンで、いつも言ってるようなマルチタスクが苦手ってやってたんですけども、そういう状況の中、
集中しないと、相手がどういう意図でツイッターリポを書いてくださってて、じゃあ僕ってこういうふうにお返ししましょうっていうのは、自分の中で集中して探る時間が必要で、
それを言葉で、たとえば140時っていう制限もあるわけじゃないですか、それをさ、やるのが、なんなんだろうね、なんでこんなにかけっこはがみ込むんだろうね、そう、あの、声でさ、朝朝生ライブやってってさ、みんながさ、ポンポンってコメント書いてペンって返してる自分がさ、だけど、なんなんだろうね、
文字ってなんだろうな、ちょっとね、それが僕の中で今、悔しいところでございます。かといって、今ちょうどね、お家にまさに帰ろうとしている最中なんで、まさに帰ろうとしているところなんですけどもね、そんなツイッター、楽しいですけどね、でもやっぱり、
ね、家も大事、ということで、結局ね、職場でもね、ツイッターいじれず、お家でもいじれず、ね、だから、で、結局この通勤時間にさ、っていう話になっちゃうんだけども、まあ、まあって感じですよね、うーん、これ実はうちの妻も結構ぶつかってるんだけども、
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リプはすごく嬉しい、あの、勘違いしないでいただきたいんだけど、すごいね、リプね、めっちゃ嬉しいです。いや、すごい嬉しいです。そう、なんだけども、この、お返事で、お返事がな、今僕がすごい激しく希望してるのはさ、何、言葉でのお返事ってすぐ、すぐにできるから、なんかさ、あの、皆様の、この、ね、リプに対して、あの、声で返信するモードがあるんですよ、
あればいいんですけど、なんか、あの、す、ちょっと待ってくださいね、あ、ごめんなさいね、ちょっと今、学生さんが通り過ぎてったんで、あの、電車にちょっと追い抜いてたんで、ずっと黙ってました、うーん、そう、えーと、うーん、だからその、ツイートだと、ね、大体、どれくらいかな、140秒くらいかな、だから2分ちょっとですよね、もうその、ボイスツイートみたいなことをすることはできるんですけども、
リプではできないんですよね、まあ、いや、僕さ、声だったらさ、返事できるからさ、ね、あの、声返信したいんだけどなーって感じなんですけども、で、これでさ、例えば、うん、一回それで、ね、ラジオ作ってみたこともあるんですけど、皆様のお返事を集めてね、ラジオ作ってみたことがあったんですけど、まあ、今度はさ、この、何、通知欄がさ、見にくくてさ、ね、っていう話で、
で、まあ、わざわざインデックスとか作ったりとかするとまた時間もかかっちゃうし、例えばね、あの、何分何秒にだれだれさんへの返信みたいな感じで、だからなんかもう、根本的な解決法が見つからないまま、皆さんにね、あったかいリプいっぱいいただいてる中、ね、全然お返事もできないままっていう感じで、ね、あの、ただひたすら、ね、スペースとStand FMでラジオ配信にして、っていう感じになっております。
僕にとって、すごい不完全燃焼なんだけど、ね、そのまあ、発達障害云々っていう話にも込みの話になってくるんですけど、まあ、どうしたもんかなーっていう感じで、ね、根本解決法がちょっと見つからん感じになっています。
ただ、まあ、なんちゅうのかな、それをね、あまり気にしすぎてしまうと本当に身動き取れなくなって、昔の自分はそうなんですけど、全員お返事するまでは自分の発信ができないという状態に昔なったことがあるんですよね。
それは失礼に当たるんじゃないかと言って、まあ、僕もすごい気にしやなんで、うん、でもなんかそれも違うなと思ってて、やっぱりおかげさまで、ね、皆さんすごいね、僕の発信を楽しみにされてる方も多くいらっしゃると、ね、で、まあ、ね、やっぱみんなね、気にしなくていいよっておっしゃってくださる方が大半です。
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まあ、中にはさ、なんで返信くれんのや、これんのやって何しに思ってる方もいらっしゃると思うんですけども、そう、あの、すいませんとしか言いようがなく、ね、そう、だから、そう、だから、まあ、ね、って感じですよ、あの、発信ばっかしてて、ね、言いたい放題で、ね、っていう感じですよ。
やっぱ、こう、まあ、僕もそうだけどさ、まあ、メッセージ拾ってほしいし、うん、じゃないですか、そう、だから、まあ、最近本当にそう気まぐれ返信性を取らせていただいているんですよね。
あの、ちょっと、いいねすらもさ、押せてないときってあるんだよね。ごめんなさいね、あの、全然もう、ほんと意図的じゃないし、あとその、あのね、スペースの、スペースでいただいたコメントについては、ちょっと諸次条件よりいいねはつけてなかったりとかします。それもちょっとご勘弁ください。まあ、いろいろあるんだよ。
あの、悪意がないことだけお願いします。なんか、ちはねこのなんか、いえわき中みたいな感じになってしまった今回のおまけ放送なんですけれども、あの、ちょっと、まあ、いろいろと試行錯誤してみますけども、自分がね、お仕事やっててね、パパ、パパをやっている以上、ちょっと、で、まあ、こういう性格である以上、うーん、難しいのかなーって感じがします。
お返事に時間を割きすぎて、リアル世界を犠牲にするのも違うと思うし、また、お返事に時間を割きすぎて、発信ができないのも違うと思うし、でも、一本的に発信してればいいっていう話でもないし、まあ、結局バランスだよって話になってくるんだけどさ、まあね、そこな。
リプにさ、エネルギー使わなくていいよとかさ、まあね、普通の人たちは多分いい塩梅にできると思うんですけども、それが直端なんですよね。結局、なんか、すごい、なんか、一休ね、一休入魂じゃないけど、一通り入魂みたいな感じになっちゃうんで、あの、やっぱり皆様のね、あの、コメント見てしまったら、ね、やっぱ、失礼な悩みをしっかりとお返ししたいという思いから変な完璧主義が発動してしまうんで、
どういうラジオだね、今何か収録して、これアップするか?ねえ、なんかちはねこのいわくしゅみたいになってしまってるんだけど、なんかすごいそんな自分が悔しいんだけど、もうちょっと試しにアップしてみることにします。はい、あの、いつも、あの、お返事がなかったり遅れたりしてすいませんっていうお話でした。
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はい、はい、もうちょっと、うん、あの、いろいろ試行錯誤してみます。はい、あの、いつもお付き合い頂きましてありがとうございます。以上でございます。聞いてくださってありがとうございます。じゃあねー。
