00:00
あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あk
‐ということで、運転時間を使いましてですね
ひとつ、リハーサルをぶち込んでみようかなと思います。
家に帰るまで、大体10分もないので
早々に、本題に行こうかなと思いまして
でもね、緊張するんだよ、正直な話な…
あ、あ、あ、しかもその、夏色ってさ、あんまりね、
そう、多分最近ね、リズムが取れてないことが判明したんで、
そう、今朝その、りょうけんまさんに夏色って言われて、
夏色かぁーとか思ったんですけど、
でもやっぱりこの季節さ、すごい夏色って、
ね、歌いたくなりますよね、ほんとに。
で、まあ、300回記念の時に一発かましたろうかなと思ってるんですけど、
ぜひともみなさんにさ、あえて僕300回記念に多分車でやるので、
そう、またタンバリンシャンシャンやりながらやろうかなと思ってるんですけど、
なんだっけ、
駐車場の猫はあくびを、
大丈夫そうかな、
まあ、後乗りで歌えばいいか、
よっしゃ、じゃあまあ、どうせ観客も大していないことなので、
やりますか、
ちなみにカラオケ音源、ガイドボーカル全くないので、
音が完全に外れることが予想されますから、
それだけご了承ください、
完全に乗りでいきます、
ねえ、
そう、音源もつけちゃいけない、
さあどうなる、どうする、どうなる、
テンションで乗り切れるしかない、
いきますよ、
タカさんありがとうね、
いくぜ、タカさんしか多分聞いてないと思うけど、
いきます、
3、2、1、0、はい、
駐車場の猫はあくびをしながら、
今日も一日を過ごしてゆく、
何も変わらない穏やかな街並み、
みんな夏が来たって悪い気分なのに、
君はずいぶん忙しい顔をしてるね、
そうだ、いつかのあの場所へ行こう、
真夏の夜の波の音は、
不思議なほど心静かになる、
少しだけ全て忘れて波の音の中、
包み込まれてゆく、
この細い細い、
この長い長い下り坂を、
君も自転車の後ろに乗せて、
ブレーキいっぱい握りしめて、
ゆっくりゆっくり下ってく、
ゆっくりゆっくり下ってく、
ゆっくりゆっくり下ってく、
03:24
完全にこれですよね。
ライブバージョンのパレですね。
もう一回、もう一回、もう一回と言って、
馬鹿野郎とか言って、
大体ライブバージョンでこんな感じなんですけど、
お前らそんなに、
オンチのちはね子の歌を聴きたいのかと言って、
えーみたいな、えーみたいな、
そんなアドリブがいろいろあって、
それそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれ、
オンチ、オンチ、オンチ、オンチ、
ちはね子、ちはね子、ちはね子、ちはね子、
いるよねまだから、たくさんいるよね、
大丈夫だよね、大丈夫だよね、
リスナー一人、リスナー一人、
それでもやるよ、それでもやるよ、
3、2、3、2、1、GO!
この長い長い下り坂を、
君も自転車の後ろに乗せて、
ブレーキ一体握りしめて、
ゆっくりゆっくり下ってく、
ゆっくりゆっくり下ってく、
ゆっくりゆっくり下ってく、
どん!
もう、「歌の上手さ相係なしだわ、のりだわ。」
なに?もう一回だって?
もう一回言って? もう一回行くぞ?
リスナー's エローリスナー's エローリスナー's エローリスナー's エロー
この長い長い下り坂を、
君も自転車の後ろに乗せて、
ブレーキいっぱい握りしめて
ゆっくりゆっくり下ってく
ゆっくりゆっくり下ってく
ゆっくりゆっくり下ってく
ごめんなさい
すみません、完全に狂いました
はい、家に到着しました
ここまで聞いてくださったらアンコールアンコール言っとるよ
今コメント欄見えました
完全にね今運転中だったんで真面目な話
あのちょうどですね
今出勤前の準備でですね
06:00
いろいろ買い出ししてて
生の帰りの車の中でした
もうそろそろ真面目に出勤して
行かないといけないんでね
まぁちょっと自分のウサ晴らしも兼ねて
リスナー数が0だろうが1だろうが
やってみようかなと思います
やりました
これを公開するかどうか分かりませんが
公開して聞いてくれるのかなみんな
怖いもの見せたり聞いてくれるかもね
まぁもっともっとね
マシな曲はいくらでもあるんですけども
とりあえず松色で盛り上がってみました
聞いていただきましてありがとうございます
なんと3人の方が聞いてくださってる
うっそー
ヤンキクリ先輩
キクリ先輩
えっと9時28分だね
まだいけるね
よし、まぁいくぞいくぞ
9時28分だな
もう1曲いけるぞ
それそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれ
それれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれ
キクリさん、もうタカさん、これ何度も聞いてるんですよ
キクリさんとあともう一人誰か聞いてくれてる、こっそり
29分、まだ見てる
もうでもいいでしょ?もういいでしょ?もういいでしょ?
まあこんな感じでですね、いろいろ練習中でございましてですね
まあ夏色はちょっとバラバラなんですけども
普通のシングルの曲で、それそれそれそれって聞いちゃう?
もう一回?もう一回?もう一回?もう一回?
それそれ、もう一回?もう一回?
え?バカ野郎!
なんでそんな音痴の音を聞くぜ、君らは!
ってライブラジオで言うんですけれども
それそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれそれ
ちはねこ壊れた、ちはねこ壊れた、ちはねこ壊れた、ちはねこ壊れた
恥ずかしくない?恥ずかしくない?恥ずかしくない?恥ずかしくない?
音痴、音痴、音痴、音痴
3、2、3、2、1、GO!
この長い長い下り坂を
君も自転車の後ろに乗せて
ブレーキいっぱい握りしめて
はい、ゆっくりゆっくり下ってく
09:02
ゆっくりゆっくり下ってく
ゆっくりゆっくり下ってく
仕事は?
わんわんわんわんわんわんわんわんわん
ぱぱぱぱぱぱぱ
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
どん!
仕事前に何やってんだ俺
いいでしょう
まあ夏色いいねということで
ね
まあ夏ですよ
この季節ですよ
夏色ですよ
本日何日?
7月の何日?
ね、こう7月の20日ですよね
へへへへへへへへへへへへへ statistics
いってらっしゃい
ということで、300回記念に突入なんで、今日20日。夏休みじゃん、まさに。
今時の若者でもこの夏色って曲知ってるんだって。すごいよね、本当に。
この長い長い二人坂をということで、ぜひとも300回記念で皆様とシャリシャリと盛り上がっていければいいなと思っております。
ということで、仕事にちはねこは行ってきますからね。
最高ですやー。
あと9回かね。
他にもいろいろあるんですよ。
あなたに会えたこととかですね。
ほら、あなたにとって大好き。
すいません、音外した。
僕らはまだ不完全でとかね。
そうだ、恐れないでとかいっぱい練習してますので、
ひくりさんも一緒に練習していきましょうね。
高田さんはもう歌づけやってわかってますので。
そんな感じで、あともう一人ぐらいですね。
こっそり大河木、こっそりしなやさんもいらっしゃるみたいなんですけど、
この辺で終わりにしていきたいと思います。
アンパンマンね。
マジうちの娘がね、そっちね、アンパンマンアンパンマン言ってるからね、
もう無駄に練習させられてます。
一番ね、テンション高いのこれ。
パパピピプープープーペンギンペンギンちっちゃいペンギンだよー。
ちっちゃいペンギンちっちゃいペンギンちっちゃいペンギンちっちゃいペンギン。
そういう幼稚ソングがあるんですけどね。
もう終わるわ。
はい、じゃあ出勤してまいります。
何だそれ、言い手で聞けばわかります。
たまに流れます。
はい、あの、ペンギンペンギンって検索してくださいって出てきます。
ペンギンペンギン。
いないいないバーって検索してくださいって出てきます。
はーい、じゃあね。
ありがとうございました。
じゃあ終わりにしまーす。
結局、たかさんとひっくりさんだけでしたということで、
はい、あの通りすがりの方も含めれば9名いらっしゃるんだけど、
8名、7名の方いっちゃいました。
はーい、本日はねこでした。
ありがとうございました。
じゃあねー、バイバイ、ありがとう。
そうだよ、近い方にこうちゃんが歌ってるやつね。
そういうもので、そういうもので、行ってきます。
行ってらっしゃいということで、行ってきます。
じゃあね、バイバイ、ありがとう。
元気出た。