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はい、ではではでは、えーっと、アーカイブ、スタエフを聞いていらっしゃる方だけが聞けるおまけ放送ですと。
うん、今日のテーマなんですけど、今日のテーマは、えーっとね、家族会議をしてよかったなーっていうことです。
一体何のことかっていう話なんですけど、えーっと、今の時刻がですね、1月8日、日曜日の8日ですね、大体午後5時ぐらいなんですけれども、
たった今までですね、妻と一緒に家族会議になるものをやってたんですね。
まあ、ちはねこの、ちはねこ家の、ちは子猫家のちは子が家のことについて話し合う場なんですけれども、
それがですね、いい話し合いになったなというお話です。
大体ですね、月1時ぐらいでずっと開催して、ここ最近はですね、正直僕家族会議あんま好きじゃなかったんですよ。
何かというとですね、まあ、結局ちはねこがですね、あんま家のことをやらんもんだからさ、
実質ちは子がね、結構さ、あれやってないの?これやってないの?って言ってさ、結構ガミガミ言うような回になってしまってですね、
僕がですね、ひたすら謝る、すいません、ちょっとまた今度やりますみたいな感じでさ、
そういう感じにですね、結構、まあ、ここ数ヶ月かなってですね、正直ね、気が重かったんですよね、やるまでは。
でもね、やり終わってね、すごくね、すっきりしているんですよ。
だからその気持ちをちょっとね、残しておきたくて、今回録音ボタンをポチッと押したんですけれども、
その、まあね、家のことについてっていろいろ軽い話から重い話までいろいろありまして、
で、なかなかね、二人で真剣な話する機会もないので、こうやってわざわざスケジュールを組んでやっているわけですけど、
まあ娘ちゃん寝てる間にね、そう。
だけど、こう、まあ、一つはやっぱりすごい千葉子妻がね、そう、僕に対する接し方を工夫してくれてるのがわかるんですよ。
あの、まあ、ちょっと日頃発信させていただいている通り、僕ってちょっと発達障害のけがありまして、
まあ言えば、その、事務作業ってあんまり得意じゃないんですよ。
例えばね、あの、今日の議題にも上がったんですけれども、その、自動車保険がね、あと1、2週間で切れると、
なのに何もしてねえと、さあさあどうするどうするっていう話なんですけど、そういう後回し癖とかですね、
まあ、とか、こう、突然、こう、何かに夢中になっているとき、
例えばその何かラジオについてめっちゃ考えておくときとか、
まあまあ、今ってね、明日のね、朝のラジオをどういう風に展開していこうかとか、
いろいろ考えたりとかするんですけれども、そういうときに、何かファーって横槍入ると、
もう、わー、みたいな感じで、まあいつもマルチタスカー苦手みたいな話をしているんですけれどもね。
そうそうそうそうそうそう。
だけどそれに対して例えば、いきなり家族会議でバーバーバーバーって、
重い議題を出していくんじゃなくて、あらかじめ僕に議題を送っていって、
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で、その家族会議の前に、そのちはね子が頭を整理する時間を作って、
作るとかね、例えば。
だから僕もおかげさまで今回の話し合いをする前に、
その前に潰しておけることは一人で考えて潰しておけましたね。
例えばマンマーレファードで何か自分のやらなあかんことをやりとくとかさ、
例えばその、なんだ、自動車保険については一応僕は詳しいんだけど、
だけど突然ね、ちは子にああだこだ言われてもうテンパっちゃうんで、
あらかじめその予習というか下調べをすることができたりとかさ、
そういうことができたんです。
でまあ一番は今日の最後のメインディッシュはこの話でしたね。
まあ第2詩をどうするか。
まあ皆様のね、お家ね、
まあそのお子さんがいらっしゃるところとかはね、
今までに話し合われた方もいらっしゃればね、
今まで話し合った方もいらっしゃればまあまあ今からだよとか、
まあいろいろそもそも結婚しないとかまあいろいろあると思うんですけど、
まあ第2詩問題ですね。
まあ第1詩問題とかまあいろいろね、子供を作る作らないって話は結構ヘビーな話になりがちなんですけれども、
まあちょっと詳しい内容の話はまたね、
あの640発信したりまあちょっとぼちぼち小出しにしていきたいなと思うんですけれども、
まあ僕もやっぱぼんやりとした不安っていうのがあったんですよ。
まあ僕らもね、アラフォーっていう都市で、
まあまあその不妊治療も経験ってのはよく言ってるんですけど、
まあね、第2詩を出産するにしてもまあもうまあいい加減いい年やと。
できればさその子供と子供ね、
あのね、上と下の猫の年を離した方が育てやすくなるっていうのはわかるんだけれども、
実際うちのね妻とね、まあうちの妻ってあの第2詩なんですけど、
一番上のねお姉さまとは年が5つ離れてますと。
だいぶね、あのなんかお姉さんがお姉さんらしくしてたおかげで、
そのね母親もね結構助かったみたいだし、
ねうちの妻も結構そのね姉に甘えてというかね世話になって育ったみたいですけれども、
ね、だけどもね、まあねそのあまり妻待ってたってうちらだって高齢になるし高齢になるとね、
今更ながらね、日々デミさんの発信とかにもありますけれども、
そのね色々リスクが高まってしまうわけじゃないですか。
まあなんでまあさあどうしましょうどうしましょう。
ただそのやっぱりね年齢が違うと逆に、
まあ僕実は年5なんですけどもすぐ1つ下に妹がいるんですけども、
1つ1歳下の妹がいるんですけど、
年5とか2歳差っていうのも本当に大変なんだなってこう、
今うちも1人子供がいるだけでまあてんやわんやだけどね、
これにさらにじゃあ新生児が追加されましたって言ったらどうなるんですかって感じなんですけれども、
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でも実際そういうね育児とかをなさっているご家庭もいらっしゃるということで、
うちもだからうちの職場にねパパ友とかいてよく育児関係のお話とかね、
ちょっとね色々ね話したりとかするんですけれども、
やっぱその2歳ジャスト差だとこうよくね2歳ジャストで、
まあ僕もまだ今からだと思うんですが反抗期が来ると、
まあしかパパ嫌期が来るとパパがパパが嫌って言われるらしいんですけれども、
ちょっと僕もドキドキしながら待ってるんですけど、
と新生児ちゃんが一気に来るともうなんかもうすごいことになるっていうのをですね、
うちの同僚から聞いててですねひょへーとか思ってですね、
まあまあそういうのもあってまあとかとかとかでどうするって話で、
まあちょっとなんかヘビーな話だったから僕も逃げてたんですけど、
まあ今回妻とそういう話をしたたらまあ妻も話してて、
まあ僕も話してて案外まあ話が結構一致してたっていうのかな、
うんでまあちょっとまあそういう何を具体的に話したかっていうのは、
まあだったら徐々に小出しにしていこうとは思うんですけれども、
まあ2人で頑張っていこうねっていう話に今ね結びついたということで、
何かなーってやっぱりまあ今更言うまでもないんですけど話し合いって重要だし、
で僕自身もさっきちょっと言いかけたんですけど、
この自分の発達生涯によって妻に申し訳ないという気持ち抱えてたっていうのはやっぱいろいろあったんですよね、
まあ今回の話し合いでもその本音とか言ったんですけれども、
まあそれはちょっと突発ラジオとかでもボソってねあの聞いた方は聞いてたと思うんですけど、
僕って本当周りの方にハッピーになってほしいと思ってるのに、
なんでこんなに迷惑かけてるんだろうっていう風にして、
まあ自分がちょっと弱音になった時ですね、
朝は基本的にポジティブだからあれだけど、
ちょっとね夜になるにつれて僕結構ネガティブになっていくんで、
まあなんですけどそういう話とかもね千葉子もちゃんと聞いてくれてね、
まあね一応まあまだ喧嘩するかもしれないけど、
2人で頑張っていこうねっていう話に今回なりました。
本当だから千葉子にも感謝したいんだけど、
その僕って結構デコボコが激しい人間で、
こうすごいなんていうかな、
聞いててる部分とダメな部分との本当に差が激しい人なんですよ。
こうなんだろうな、
まあなんていうのかな、
まあちょっとこれゲームに興味がない方ってピンとこない例えかもしれないけど、
例えばそのRPG、
まあまあドラクエとかファイナルファンタジーとかそうなんですけれども、
やってるとさ、
いろんなキャラクターがいるじゃないですか、
自分は肉弾戦が得意なキャラクターとかさ、
もしかすると魔法は得意だけど防御が弱いとかさ、
そういうキャラクターとかいるじゃないですか、
まあ現実世界でもやっぱいるじゃないですか、
自分は武道派だ、
体を使った仕事が得意だとかさ、
もしかすると頭を使ったさ、
そういうIT系が得意だとかさ、
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そういうキャラクターっていっぱいいると思うんですけれども、
あの話しようとしたら結構話して、
わかんないんだけど、
まあその、
まあ僕そうだこれだ、
僕なんかは本当にその凹凸が激しすぎて、
得意な項目、
例えばこういうおしゃべりの能力とかは引い出てるんだけども、
本当に日々のね、
こう、
まあ目の前にも今散らかってる部屋が、
ねえ散らかってる机があるんですけど、
本当にね、
ダメなとこダメなのよ、
本当に締め切りとかも本当にダメだし、
あの、
まあ飯とかも作れなくはないんだけど、
すごいエネルギー使ったりとか、
まあそのこの前のね、
150回の放送ぐらいかな、
その僕が外食付けだって話とかも冗談でしましたけども、
一緒にいらっしゃった時にさ、
朝吉野家やら、
昼吉野家やら、
夜が何ラーメン屋とかさ、
そういう話とかしてましたけど、
あのね、
ひょっとしたらさ、
まあまあね、
ラジオではいろいろ喋れてるからね、
そんな風にしてね、
いろいろ思ってくださってる方もいると思うんですけど、
まあ大概ポンコツっすよね、僕も。
いや、大概申し訳ない、
でも申し訳ないって思っててもさ、
人間先に進めねえへんから、
でもやっぱり時々罪悪感とか抱えてしまったりとかして、
まあそれを素直に出せずに、
まあ喧嘩、
まあ向こうもわかっとるさな、
だけどね、
逆にね、
あの向こうもやっぱね、
あのうちの妻のことですけど、
まあ自信、ご自身がね、
やっぱ怒りやすい、
キレやすいっていうのをやっぱり認識しとったりとかしてですね、
まあ、
まあ実際、
まあ今度は僕がね、
サンドバッグになったりとかさ、
まあそれに対してまあ、
ちは子自身もいろいろね、
思うところは申し訳ないと思ったりとか、
まあそういうのだからさ、
なんか、
まあ今ほんと思うのね、
どこの夫婦さんもきっと表に出してないだけで、
まあそういうのをやっぱり乗り越えて、
乗り越えて、
生きてたとか、
もしくは、
まあちょっとそこがすれ違いが生じてしまって、
まあいろいろ起きてしまったりとか、
あーってなんかいろいろあるんだなーっていうのは思いました。
で、
まあよくまあ、
結婚したら地獄やとか、
僕もですね、
先輩方からしょっちゅう言われたんだけど、
まあそれもまたしんなりなんだけど、
子供が生まれたら大変っていうのはまたしんなりなんだけど、
実際うちのね、
両親なんかも相当ね、
派手にやりあってましたけども、
だけどまあ、
まあ実際にそれで、
まあちょっと残念な、
ね、
まあうちの両親の家庭だって、
まあうーんな感じだったんであれなんですけど、
だけどまあ、
ほんとそれは、
ね、
なんか、
うん、
まあほんとにそれ次第というか、
まあ絶対ハッピーになれるという保証もないけども、
ね、
まあいろいろ、
人生いろいろっていうか、
なんだなと思って、
まあ、
今現在は、
本当にまあ、
本業とか、
まあ妻との関係、
子供ね、
まあこのネットの振る舞いもまあいろいろありますけども、
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まあわちゃわちゃしながらも、
まあ楽しくやらせていただいてるのかなーっていうのが、
今のちはね子です。
てか、
まあ、
あれだよね、
こう、
ハッピーに思うもん、
ね、
ハッピーに、
まあ不幸せに思うのもその人自身だなと思って、
まあ僕自身もネガティブになることだっていくらでもあるんだけど、
まあ落ち着いて考えるとね、
やっぱ恵まれてるんだなって思います。
それはちはね子もネガティブ人間だから、
まあそんな、
ね、
自分ばっかじゃないんですけども、
ないんですけども、
ほんとに、
おはようございますちはね子ですだけじゃないんだけどさ、
僕自身もさ、
もう、
ほんと、
おはようございますちはね子ですみたいな時だっていくらでもあるわけですよ。
まあそうさ、
客観的に見とったらさ、
僕がいっぱい恵まれてるのもかかわらずさ、
やっぱさ、
人間ってさネガティブ思考になっちゃうからさ、
変なことでさ、
まあだけどさ、
まあぼちぼちね、
生活していきたいなって思ってます。
とりあえずはね、
まああの直近の直近のお話だと、
ね、
明日あれやん、
あの、
アイコン変わるやんって話やんって話で、
まあこれもね、
すったもんだあった末になんとか出来上がりまして、
本当に、
あの作者のプブンさんにはありがとうございます、
しかも言いようがないんですけれども、
ね、
おわけさまで素敵な、
ね、
アイコン素敵なヘッダーが出来上がりましたんで、
是非ともね、
明日、
ね、
もうこれ聞いてらっしゃる時にはもう発表して、
ね、
もうアイコン変わってるかもしれませんけれども、
ね、
これ主力フォースなんで、
まあ、
ね、
そういう小さな幸せをね、
見出して、
僕は明日仕事ですよ。
あの、
明日成人の日ですから仕事ですよ。
まあ、
だけどそんなのでさ、
まあ、
ね、
だってうちの娘だってさ、
まあ、
いろいろ思う、
いろいろ大変な時もあるけど、
やっぱ可愛いのよ。
今日だってさ、
散歩したけど、
やっぱ可愛いのさ、
まあ可愛いだけじゃねえんだけど、
可愛いのよ。
とか、
とか、
とか、
とかね。
ね、
だって自分も思えばさ、
こうやってラジオで聞いてくださる方がいらっしゃるだけでも、
すごく幸せなことじゃない。
ね、
もう、
なんか、
ね、
こう、
ね、
ちょっと、
ね、
ね、
ちょっと自分もいっぱいいっぱいになるから、
いろいろ思ったりとかする時あるんだけどさ、
とか、
とかね、
ね、
だから、
そんな風にしてもがきながら、
僕も生きていきたいし、
まあ、
それをね、
まあ、
ね、
まあ、
発信してどうなるんだって話なんだけど、
まあ、
半分は自己満で、
まあ半分はね、
それをね、
まあ、
楽しんでというか、
聞いてくださる皆様がいらっしゃるんでね、
まあ、
これから先もぼちぼちと続けていきたいなって思っております。
ということで、
まあ何話してるか分かんなくなったけど、
今話していることを全部まとめてみましたと、
うん、
ね、
あの、
まあ、
夫婦でわちゃわちゃすることって、
ね、
いいことだなぁじゃないけど、
まあ、
これからもこんな感じで発信していきたいと思います。
ここまで聞いてくださってありがとうございました。
じゃあね、
ありがとう。
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
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はい、
はい、
はい、
はい、
