はじめに:30回目の放送とファッションの軸の必要性
皆さん、おはようございます。あやです。 このチャンネルでは、16回イメコン診断を受けた私が、中学校教員を退職し、イメージコンサルタントとなって、服選び、スタイリングについて話をしています。
今日もよろしくお願いします。 おかげさまで30回目の放送となりました。
先月6月3日の台風の日に、このラジオは解局して、放送をスタートしました。 まず、16回のイメコン診断を振り返り、そこから学んだこと、自分の教訓、
そしてその後は、学生時代から現在に至るまでの服選びについて、 振り返りました。
その結果、イメコンのスペックでも、服のブランドでも、値段でもない、 自分の服の基準が必要だということが分かりました。
今日は、そんなトライアンドエラーから、私が作り出したファッションのキーワード、 服選びの軸について話をしたいと思います。
ファッションの軸となる3つのキーワード:パワフル
本当はこれ、イメコン診断だけで軸が出来上がると思ってたんですね。 でも、似合うだけじゃ満たされないから、自分で基準を作ったイメージです。
大きなベースとなるキーワードが3つあって、 パワフル、調和、凛とする少女感。
パワフルは、本当に私を敬仰する最大の言葉だなと思っていて、 以前も話したんですけど、初対面の人と30分話しただけでパワフルと言われる。
イメコンを16回受けたことも、中学校の教員を約15年やって退職したことも、 そして結局のところ、自身がイメージコンサルタントになった。
そういう思い切った行動の力っていうのは一つパワフルかなと思うし、 あと声聞いてパワフルさがない、覇気がないとかそういうことはないんだなと思います。
パワフルに関しては、すごく私と結びつきが深い言葉なので、いくつかエピソードがあるんですけど、
まず印象的だったのが、2019年から20年にかけて、1年間臨時採用でお世話になった学校での選別の挨拶の時に、
後輩の女の子が、私について少し話をして花束をくれるんですね。
の時に、あや先生みたいな、先生としてもママとしてもパワフルな人になりたい、みたいなことを言ってくれたんですね。
この話を聞いた時に、私の中でパワフルってめちゃくちゃ大事な言葉になりました。
でも、このパワフルな自分がすごく嫌だった時期もあって、
去年発信の勉強をしていて、コンサルついてもらったりしてた時期もあったんですけど、
その先生が、あやさんって繊細だよねっていう言葉を伝えてきたことがあったんですね。
当時の自分としては、繊細って弱い、デリケート、丁寧に扱わなきゃいけない、めんどくさい、みたいなイメージがあって、
なんか嫌だったんですよ、最初。
でも、しばらくたくさん考えてるうちに、すごく感じられることって大事だし、
その感じられる自分と向き合っていくことに一つ強さがあるんじゃないかなって思って、
次第に繊細さという要素がある自分のことも好きになっていきました。
でも、そうするとその反面、じゃあパワフルって何なんだろうと思い始めるんです。
この1年間でパワフルっていうのは、自分が繊細さを守って生き抜くための生存戦略なんじゃないかとか、
動機を演じてきた部分なんじゃないかとか、守りの武器として偽りのものとしてパワフルが存在するんじゃないかとか、
すっごいいろんなこと考えたんです。
なんかね、それもあって、インスタのアイコン、何年か前に撮影会で撮ってもらったやつなんですけど、
水色のジャケットを着てるアイコンに今もスタイフも含めてしてるんですけど、
本当は赤い、かなりもう彩度高めなビビッド、朱色に近い赤のニットに白黒のジレを着た写真もあるんですけど、
やっぱりそれはどうしても私にとっては強すぎる。
自分のフラットな状態に対してあまりにも強すぎるから、
みんなからはそちらの方がぽいって言われるんだけれども、
いまだにその赤い方はアイコンにはしてないんですね。
あと診断で泣いた話の時に言ったんですけど、
サイアートの代表の先生が、
あやちゃんは大胆じゃなくて緻密さって言ってくれたことがすごい嬉しかったのもあって、
だんだんそういうふうに繊細である自分も、
あとパワフルである自分、パワフルに見られる自分も、
なんかどっちも受け入れられるようになってきた感じはしてます。
で、あそこまで彩度が高い、朱色ですごく強くて蛍光っぽいみたいな赤はやっぱり違う。
違うなって思うんだけれども、赤とかピンクとか、
そういう体温を感じさせる色はすごく好きになったんですね。
ファッションの軸となる3つのキーワード:調和
で、次に調和の話です。
調和とか繋がりっていうのは自分の中ですごく大事で、
小柄ファッションの時に話をしたんですけど、
やっぱり一つ一つが芸術性が高かったり、彩度が高かったり、
つまりデザインが強かったり、色が強かったりっていうものは、
服やアイテムとしてはすごく魅力的なんだけれども、
気回しが効かないっていうのはやっぱり私の中で違うなっていう、
デザインや色が眩しすぎちゃうのも違うなって思うんですね。
それがクローゼットとの調和だったりとか、
あとは行く場所によっての調和、
特に家族シーンが私はまだ土日は多いので、
そういったところでの調和とか、
あと人立った時の相手のイメージを考えながらコーデを組んだりとかっていうのもあるので、
やっぱり調和、繋がりを感じるっていうことはすごく要素として大切にしてるので、
パワフルなアイテムは大好きなんだけれども、
アイテム同士やシチュエーション、クローゼットの中で喧嘩がないようにっていう、
ファッションの平和主義者みたいな、
そういう価値観は自分の中にあるなと思ってます。
ファッションの軸となる3つのキーワード:凛とする少女感
で、最後にディンとする少女感っていうすごい抽象的なテーマ、
ワードが入ってくるんですけど、
これはまた変な話始めちゃうんですけど、
女性ってみんなの心の中に6歳の自分がいるって思ってるんですね。
いつまでも可愛くありたい自分とか、
あとプリンセスみたいに変身できるんじゃないかとか、
そういうプリンセス感に憧れるところとか、
あと本当は自分を緩めて甘えたいところとか、
そういう6歳の自分って常に自分の中にいると思ってて、
それをみんな大人になるに連れて封印というか卒業していくんだけれども、
私の中では結構まだ6歳の自分が大きいというか、
大きかったことに気づいてほしかったのかなっていう感覚が今あるんですね。
やっぱり子供顔であって曲線であって可愛らしい顔立ちの方、
シャープな方と分けるとね、
これイメコンの話にもちょっとなってくるんですけど、
やっぱりそういうスペックがあるっていうのは、
内面にも通ずるものはあるのかなって思っていて、
今までのラジオで言ってきたんですけど、
私本当はすごい可愛いもの好きだったんですよね。
でも先生らしさとか男の子お二人のママらしさみたいなところで、
その可愛いを封印してきた結果、
髪型と装いがちぐはぐになって事故が起きたりとか、
そういう風になってたので、
本音としてはやっぱりそういう可愛いものって好きなんですよね。
その自分を受け入れるまでにも本当にうよ曲折あって大変ではあったんですけど、
だからね、可愛いって思われたいって思っていいんだよとか、
本当は守られたいなって思っていいんだよとか、
いろんな許可を出してきた感じなんですよね。
まあね、とはいえ実年齢37歳なので、
やっぱり私そんなに人顔の見られ方って、
今自分の納得感が大事だから、
昔ほどは気にしなくはなったんだけれども、
なんか年齢とずれてて変だよねみたいな予想はちょっとなって思うし、
あと低身長小柄っていうキャンバスが体が小さいこともあるので、
じゃあ全部可愛らしい系にしちゃうと、
それってすごくバランスとして事故が起きやすいんです。
そういうところも含めて、
全部が可愛いとか子供っぽいってやっぱりすごく抵抗があって、
なので大人っぽさ、歳層の落ち着きも欲しいなっていうね、
こうやって言語化する部分なんかは大人の部分かなっていうふうに思うので、
なので大人とちっちゃい子みたいなのが一緒に存在するみたいな感覚で、
凛とする少女感っていうテーマを一つつけています。
キーワードから装いへの落とし込みとスタイリングの哲学
だからね、このキーワードにたどり着くのって結構大変で、
なんかその自分らしさっていうところを理解しなきゃいけないし、
しかもそれを手にするための葛藤みたいなのも今話した通りめっちゃいろいろあって、
一筋縄ではいかないんですよ。
でも私がやりたいスタイリングって割とこんな感じで、
その人が既に持っている、実は大切にしてきている本質的なものとか価値観とか、
それって必ず好きとかときめきに出てくるので、
そういったところから掘り下げながらキーワードを立ち上げて、
で、装いに落とし込んでいくっていうスタイリングがしたいと思ってるんです。
で、これキーワードが立ち上がってくるとカラーも立ち上がってきて、
どちらが先とかじゃん、どちらが鶏で卵かっていうのは定かじゃないんですけど、
なんでキーカラーとしてはパワフルの赤、調和の青、
で、あとベースカラーに白、黒、ブラウンあたりが入ってきて、
で、アクセントカラーにピンクや緑が入ってくるかなっていう感じで、
こんな感じで落とし込んでいきます。
私は16回イメコン受けても、ここまでパーソナルに落とし込まないと、
自分の納得感のある心地良い装いにはたどり着けなかったんですね。
16回イメコン受けた、めちゃくちゃ自己理解の言語化もしてきた。
私が最終的にスタイリングで今しっくり着てる納得感のあるファッションはこんな感じです。
で、こういう軸を作らないと、本当に私いろんなものときめいちゃうし、
いろんな人とつながりたくなっちゃうし、本当にそういうのが大好きだから、
やっぱりまた爆害が止まらなくなるだろうなと思って、
ファッションの軸作りと人生のモヤモヤ解消
自分を落ち着かせるために軸のキーワードを作ったっていう感じですね。
だからこれは変化もしていくものだと思うんです。
変化もしていくものだと思うんだけれども、
今大事にしたいものはこれっていうふうに、
自分と向き合いながら大切な言葉を立ち上げて、
それを装いに落とすっていうのはすごく大事なプロセスかなっていうふうに私は思います。
ちょっと今日しゃべれてるのは軸作りの一部分に過ぎないんですけど、
イメコンを受けても楽になれない。
自分の診断結果が上手に落とし込めない。
自分のことがわからない。
自分の好きがわからない。
何を着たらいいかわからない。
そんな悩みを解消することができるスタイリングなんじゃないかと思います。
だからファッション迷子は自分迷子。
予想いの不安は人生の不安。
服のモヤモヤをゼロにすることで、人生のモヤモヤがゼロになる。
ファッションの無限の可能性と、
ファッションによってもっとワクワクできる、
もっと明日の未来の自分に希望を持てる、
信じられるモチベーションとパフォーマンスが上がる。
そんな世界が確実に存在していると私は信じています。
30日間のラジオチャレンジ達成と今後の展望
ということで、前30回の30日毎日ラジオ投稿チャレンジ、
お付き合いいただきありがとうございました。
私自身こうやって話すことがとっても楽しかったし、
こうやって言語化することで気づけること、
また手書きでジャーナリングとか手帳でやることよりも、
口頭で言葉として発信することによっての気づきって、
また違う角度ですごくたくさんあったので、
本当に楽しかったです。
これからファッションももちろんそうだけど、
それに縛られず、
まだまだ自分の思うことをたくさん話したいなって思ってるので、
引き続きラジオ発信はガンガンやっていきたいなと思います。
よかったら気に入っていただけたら、
これからもご視聴いただけますと非常に嬉しいです。
まずは30日間どうもありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。