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2025-05-10 24:20

30. 中年女性はほぼパーマ!?【母のははは】

1 Comment spotify

アニメ回の最強オカン熱語り。

・親近感わきまくるオカン。

・似ても似つかん憧れオカン。

・カタカナ文字苦手オカン。

・理想はふところ激広オカン。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

LISTENで行われている

【母のははは】のイベントに参加!!

テーマ:

ホスト:オカン座談会

 

イベントに参加していただき

本当にありがとうございました◡̈

みなさんの楽しい母エピソードはこちら💁‍♀️

 

#母のははは

#ちぇりおさ

Summary

ポッドキャスト「母のははは」では、ちぇりーのえりさんとちえさんが母にまつわるエピソードを語り、様々な母のイメージを探求しています。特にアニメのお母さんと現実のお母さんを比較しながら、母親像の多様性と親近感を深めています。ポッドキャスト「母のははは完成版」では、母親のキャラクターやそのデザインについて詳しく掘り下げています。また、母親の存在の大切さや理想と現実のギャップについても話しています。

イベントの紹介
Speaker 1
ちぇりー幼なじみ
この番組では、えせ幼なじみのえりとちえが、話したい話題を持ち寄ってしゃべり散らかす番組です。
ちぇりーさん、今日は、ちぇりー初のイベント参加しちゃってるよ。
Speaker 2
しちゃってるよ。
Speaker 1
しちゃってるよ。
実は、ちぇりーも、母のはははに参加させていただいております。
こんにちは、ちぇりーです。
Speaker 2
こんにちは。
Speaker 1
ちぇりーイベント初めてやから、ちょっと何しゃべったらいいかわからへんくなっちゃってるけど、
今回のイベントを参加させてもらっているのは、母のはははというイベントに、ちぇりー2人も参加させていただいてます。
このイベントの詳細は、おかん座談会が母をテーマにイベントを開催、
様々な母にまつわるエピソードで、今年のマザーズデイを一緒に盛り上げませんか。
皆さんの母エピソードをぜひ聞かせてください、というイベントになっております。
Speaker 2
実は、このイベント、私たちも主催者側で参加させていただいております。
参加させていただいております。
Speaker 1
実は、おかん座談会のえりとちえでございます。
Speaker 2
そうです、兼任しております。
Speaker 1
兼任しております。
実は、おかん座談会から飛び出して、ちぇりーおさなじみという番組を一緒にやっております。
私がえりでございます。
Speaker 2
私がちえと申します。
Speaker 1
おかん座談会知ってくださってる人は、ちぇりーお知らん人もいるかもしれんからな。
Speaker 2
またちょっとテイストが違うもんね。
Speaker 1
ちょっと違うテイストで、2人がべちゃくちゃベラベラ喋っているちぇりーおさなじみからも、
母の母のイベントに参加させてもらいます。
お願いします。
この母のイベントは、マザーズで母について考える時間をたくさんの方々と過ごせたらというイベントなので、
いろんな番組の方が参加してくださってるんですけど、
母にまつわるお話をいろいろしてくださってて、
リレー形式でいろんなお話が聞けるイベントになっています。
アニメのお母さんとの比較
Speaker 1
私たちはちぇりーおさなじみ5月10日に参加させていただいております。
Speaker 2
いただいております。
Speaker 1
私たちの前の日、きのうになるんやね。
5月の9日は、おしかつ二次元ライフラジオさんが、
母の母のイベントに参加してくださっています。
二次元ラジオさんは、このリッスンのときもお会いした。
私はあったんやけど、ちぇりーさんはあった?
Speaker 2
私はね、お会いしてなくて、配信はちょっとちらっと見させてもらったっていうぐらいで、
でもなんかイベントに結構出てらっしゃる方っていうイメージ。
Speaker 1
確かに、私もお母さんなんかのみぽりんとベイさんと、
あとヨガのあやこちゃんとやった体つくリッスンも、
二次元ラジオさん出てくださってて、
なんかいろいろとつながりがあった中の母の母も参加してくださっているので、
また楽しいお話聞けるのが楽しみやなと思っているね。
Speaker 2
楽しみ。しかもこのアイコンもめっちゃかわいい。
かわいいよね。
かわいい。
Speaker 1
で、5月の10日が私たちで、その次の日、5月の11日、一番最後の日におかんざ団会。
Speaker 2
うん、おかんざ団会。
Speaker 1
次の日やね。
おかんざ団会も最終で参加してますので、
ぜひ今日のチェリーから引き続きおかんざ団会の方も聞いてもらいたいよね。
Speaker 2
私たちは2日連続?
Speaker 1
そう、2日連続チェリーでしゃべって、おかんでしゃべって、すごいしゃべるよ。
Speaker 2
すっごいしゃべるね。
Speaker 1
すごいしゃべるよ、私ら二人は。
なので、いろいろリレー形式で、いろんな母にまつわるエピソードをみなさんお話しされているので、
ぜひ他の番組の方も聞いていただきたいなと思ってます。
楽しみ。
ね。
チェリーのお話ちょっと紹介させてもらうと、
私エリと、
Speaker 2
私チェが、
Speaker 1
私チェが、2人でわちゃわちゃいろんな話してるよね、普段は。
ちょっとけっこう深い話から、フラットな明るいポップな話までいろんな話を、
ちょっとまるでエセ幼馴染かのような関係性でね。
Speaker 2
そう、まるでね、ほんとの幼馴染みたいな感じで話させていただいてるから、
それがこう番組になったって感じだよな。
Speaker 1
うん。
なんかちょっとふざけまくっててね、おかんとはギャップがあるけども、
ぜひいろいろしゃべっているので、チェリーもご料金に聞いていただけたら嬉しいです。
Speaker 2
お願いします。
Speaker 1
ぜひ仲良くしてください。
で、今回は母についてのエピソード。
Speaker 2
ね、母のエピソード。
Speaker 1
2人とも何々ついてしゃべろうかなって。
Speaker 2
これね、私たちは母でもあるけど、
定番ってなるとけっこう難しくって、
どうしようってなった時に、
そういう時に、私最近頼ってるのが、チャッピーちゃん。
Speaker 1
出ました、チャッピーちゃん。まぶたちな。
Speaker 2
まぶたち。
これは、チャッピーちゃんっていうのは、
これ私がチャッピーちゃんって言い出したわけではなくて、
ちょっと拝借させていただいてるんですけど、
チャッピーちゃんはChatGPTです。
Speaker 1
あってる?
あってるよ。
Speaker 2
ChatGPTのチャッピーちゃんにいろいろ相談をして、
母のエピソードって何が楽しくしゃべれるかなっていうのを聞いて。
Speaker 1
ちえさん聞いてくれてるな。
Speaker 2
そう。そしたら、けっこう面白い回答っていうの返ってきてて、
Speaker 1
いろいろ出てたよ。ネタ5個ぐらいも出してくれてたから、チャッピーちゃん。
すごいよ。
えっとね、アニメ界の理想の母、誰が最強説?
アニメのお母さんと現実のお母さんを比較してみた。
これけっこう面白そうやなと思って。
アニメのお母さんと現実のお母さんって、一緒やなって思うとこもあるけどさ、
アニメ屋から成り立ってるお母さんとかもきっといるそうやん。
Speaker 2
いると思う。
Speaker 1
それの比較はけっこう面白いかなと思って。
ちえさんは、アニメのお母さんの印象あるお母さんっている?
Speaker 2
アニメのお母さんやんな。
アニメって言っても、最近のアニメはちょっと詳しくないけど、
ベーシックタイプのよくあるサザエさんとか、チーマルコちゃんとか、クレヨンしんちゃんのお母さん?ミサエか。
とかは、パッて出てくるお母さんで想像がついて、どれが好きかなってなって考えたんやん。
私もこの話で、どのお母さんが私はけっこう好きなんかなって思ってんけど、
あげた中には、私の好きなお母さんいなくって。
Speaker 1
おらんねや。
Speaker 2
私は、あたしんちのお母さんが好きなんです。
Speaker 1
あたしんちのお母さんね。
Speaker 2
わかる?
Speaker 1
あたし、いや、ちょっとちゃんとわからへんかも、あたしんちのお母さんの。
Speaker 2
あたしんち、けっこう面白いねんな。
Speaker 1
そうなんや。
あたしんちのお母さん、あんましらんな。
どういうところが好きなん?チェウさんは。
Speaker 2
最初はな、たぶんあたしんちがリアルタイムでやってた時期は、たぶん何歳ぐらいかわからへんけど、
そんとき見たときは、ぜんぜんかわいくないお母さん。
見た目がね、かわいくないのよ。
Speaker 1
どっちかって言ったら、たらこくちびるやったと思うんだけど。
Speaker 2
わかる?
Speaker 1
わかるわかる。ものはわかんで。
顔と体が同じ大きさのお母さんやな。
Speaker 2
そうそうそうそう。
髪の毛もさ、なんかもこもこしてるさ、ちょっと恐竜みたいなフォルムのお母さんやねんけど、
Speaker 1
わかるわかる。
Speaker 2
そのリアルタイムのときは、なんやこのお母さんって感じで、
けっこうきれいなお母さんっていうよりは、大阪のおばちゃんじゃなくて、おばちゃん寄りのお母さんっていうイメージやったんやけど、
自分がさ、母になってから、なんか見てんよ、何個かエピソード。
けっこう私的に好きなお母さんやったんやけど。
リアルな母親像
Speaker 1
へー、ひかれるところがあったんや。
Speaker 2
そう、意外とポジティブやし、節約家っていうか、
そういうお母さんの特徴的なさ、あるやん、なんか安いもの好きとかさ、そういう感じのお母さんやねんや。
へー。
それが一番好きかな、一番好きかな、うん。
Speaker 1
けっこうリアルに近いお母さん。
Speaker 2
あ、うん、リアルに近いかも。
Speaker 1
なるほどな、リアルお母さんは、けっこうアニメとリアルお母さんは、違うところも多いもんな。
私、しんちゃんのお母さんとかは、もうけっこう、なんかわかるなって感じ。
もうだって、ミサイルみたいな感じでバタバタしてるもん、日常。
子供がさ、なんかもう変なこととかしてたらさ、何してんの?っていう感じの思考になるもん、やっぱり。
いろんなことがいっぱい毎日過ぎていく中でさ、
それで面白くて、笑うときもあんねんけどさ、日常あんなバタバタした感じよね。
Speaker 2
うーん、そうやな、確かにバタバタ感は、しんちゃんのお母さんけっこうバタバタしてるよね、朝とかな。
うん、バタバタしてる。
バタバタしたときのタッチが変わる、絵のタッチ。あれ面白くない?
Speaker 1
かわいいよな。
うん、かわいい。
Speaker 2
かわいくない?
Speaker 1
あれかわいいじゃない?あれは。あれは違うんか。
Speaker 2
絵のタッチ、ちょっと激ガタッチにならへん、絵のタッチが。
Speaker 1
あー、なるほどな。
Speaker 2
なんていうのかな、かわいい絵からちょっと線が多めの絵みたいな。
Speaker 1
あー、ちょっと怖いめのやつ?
Speaker 2
そうやな、ちょっとリアルめのやつかな、リアル系。
だからさ、ほんとにさざえさんとか、ふねさんとかは、
温厚すぎて、ちょっと私とは似ても似つかへんかなって思う。
Speaker 1
あー、確かにな。
あんだけ落ち着いたお母さんは、だいぶ年齢いって、だいぶ経験しな無理やな、私も。
Speaker 2
無理やな、たぶん一生なれへん気はすんねんけど。
Speaker 1
一周回ってあそこよな、いろいろ。
もともとの性格もあるんかな。
Speaker 2
そうやな、あとなんかその家族とか家庭の余裕もあるやろうな、
あのふねさんみたいな雰囲気出すためにはさ、だいぶゆとりがいるよな。
Speaker 1
いる、いるよね。
Speaker 2
追われてたら無理やん、こう生活に。
追われて、あの雰囲気は出されへんよな。
Speaker 1
確かにな、見せたいっていうとこもおっきいよな。
Speaker 2
うん、おっきい。
だから、そう考えると、私んちのお母さんは追われてる感あるね。
Speaker 1
あー、なるほどな。
それこそ、しんちゃんのお母さんもちょっと追われてる感あるよね。
まあまあ、そうやな。
朝のバス遅れたら、自転車爆走してるやん。
爆走してる。
Speaker 2
私んちのさ、一個さ、ゴキブリが家に出て、ゴキブリと戦うさ、エピソードあんねんけど、めっちゃおもしろい。
Speaker 1
えー、それどんな感じで戦ってんの?
ありとあらゆるもの、家のもので戦うんやけど、最後手でいくねん。
もう、もので倒すとかじゃなくて、もう素手で倒しちゃうやん。
Speaker 2
最後はもう、結構素手頼りって感じ。
Speaker 1
素手頼りすごい。
そのおかん、絶対なれへんな、私。素手頼りは絶対無理や。
Speaker 2
素手頼りは無理なんやけど、結構マインド的には、ちょっと似てるかもしれない。
Speaker 1
あわちえさんと?
Speaker 2
でも、あんなにポジティブじゃなくて、ああいう感じで思えればいいなっていうとこ、いっぱいあんねんけど、
なんか結構、思ってることわかるなっていうのが、いっぱいあった気がする。
Speaker 1
へー、そうなんや。
Speaker 2
しかもさ、今となってはさ、あのホルムもさ、結構愛おしい感じやん。
Speaker 1
確かにな。あのリアルさが出るから、あのホルムも、親近感はくんちゃん。
Speaker 2
あ、そうみたい、そうみたい、なんかそれ聞いてみてんよ、なんかチャッピーちゃんに。
なんやったっけな。
Speaker 1
そこ、チャッピーちゃんに聞いちゃったんやな。
Speaker 2
でも、なんかあえてみたいよ、ああいうホルムにしたのは。
Speaker 1
確かにリアルなお母さんのさ、ほんまのアニメの絵のお母さんとはまた違うんじゃない。
Speaker 2
そうよな、そうよね。
Speaker 1
キャラクターのお母さんとして見れるもん。
Speaker 2
そうやな、キャラクターのお母さんやな。
なんかこれ、チャッピーちゃん情報やから、全部がちょっとほんまかわからへんねんけど、
設定はどこにでもいる普通の中年女性っていう設定らしくて、
そこらへんにほんとにいそうっていう親近感を大事にしてるって書いてて、
シンプルなああいうホルムにした理由としては、
表情やしぐさで感情をバリバリ出すために、わざとパーツを少なくしたって書いてる。
なるほどね、深いよ、あたしんちのお母さん。
けっこう深めやったし、好きなのよ、こういう深いの。
でもさ、次にさ、顔にシワがほぼなく、
これはな、シワなかったと思うわ。
ない。
髪型、タマネギ頭って書いてんねんけど、
Speaker 1
タマネギ頭ではないから、ちょっと間違ってるかもしれない。
それチャッピーちゃん情報やな。
チャッピーちゃんが見たあたしんちのお母さんのことをお話ししてくれてんやな。
Speaker 2
ちょっと長澤くん入ってきてるかもしれんな。
Speaker 1
急にまるちゃんも入ってくるやん。
Speaker 2
いわゆる中年女性の定番、ボリュームのあるパーマヘア。
母親のキャラクターの考察
Speaker 2
これ間違ってるやん、定番ではないやん。
Speaker 1
中年女性ほぼほぼパーマみたいな感じになっちゃう。
そうなると。
Speaker 2
チャッピーちゃん的には定番らしくてさ、
中年女性の定番はボリュームあるパーマヘアでしょって思ってるみたいで、
それをデフォルメした結果みたい。
Speaker 1
なるほどな。
Speaker 2
みんながほぼほぼパーマやからっていうのを考慮した上でのキャラクターはこうなったっていうことなんやな。
あとまたもう一個、またこれ間違ってるんやけど、
玉ねぎみたいな髪型って書いてるから、もう玉ねぎなんやけど、
子供目線だとめっちゃ印象に残るやんって、
その感覚を狙ったとも言われてるって書いてるんやけど。
Speaker 1
確かにな、玉ねぎではないけど、
でもそのキャラクターにしたことで、子供たちの目を引くっていうのは確かにある。
これ見て、おかんってならんもんな。パッと見たときに。
Speaker 2
え、おかんってならへん?これ。
Speaker 1
え、なる?
あたしんちって書いてあるからさ、おかんってわかるけどさ、この、
Speaker 2
あーそうか。
Speaker 1
エプロンしてるからおかんなんやと思うけど、
このキャラクタープラスあたしんちって書いてるのがすごいいいんやな、きっと。
Speaker 2
確かに。
Speaker 1
おかんってわかるか。
ちょっとこのピンクっぽい服の色に、白のエプロンっていうところも、
おかん感は出てなくはないよな。
Speaker 2
確かに、あとなんかそのデザインの裏テーマは、
愛すべきダサさって書いてる。
Speaker 1
好きよ、そういうの好きよ。
Speaker 2
私も好きなのよ、そういうの。
洗練されすぎたお母さんじゃリアルじゃない。
ちょっとダサい、でも愛おしい。
それがあたしんちのおかんって書いてる。
Speaker 1
おかん深いよ。
Speaker 2
深いよ、これ。
Speaker 1
おかんという生き物は深いよ。
母の存在の重要性
Speaker 2
そういった点では、あたしんちのお母さんがいいかな、私はね。
Speaker 1
キャラクターの母としてはすごく最強よな、あたしんちの母。
Speaker 2
結構最強かも。
Speaker 1
確かに確かに。
Speaker 2
綺麗でもさ、かわいくでもないけど、結構おかんとしては最強だよっていう。
Speaker 1
だってこのさ、あたしんちの話もさ、お母さんが主役やんな。
Speaker 2
そうやな、基本は。
Speaker 1
サザエさんとかさ、まるちゃんとかはさ、まるちゃんが主役やし、
サザエさんもお母さんやけど、クレヨンしんちゃんもしんちゃんが主役やもんな。
Speaker 2
そうやな。
Speaker 1
お母さんが主役やから、結構印象的にも残るのかもしれんな。
Speaker 2
そうかも。今見てもちょっとくすっと笑っちゃう感じのエピソードが多いかも。
なんか一時期すごいはまって見ててんな。
Speaker 1
これアニメでやってた?テレビでやってた?
Speaker 2
テレビでやってて、最近見たのはネットフリックスで見た。
Speaker 1
そうなんや。見てみよう、ネットフリックス。
Speaker 2
おもしろかったと思う。
お母さん同士のやりとりみたいなもあったと思うから、そういうのもおもしろかった気がする。
しかもさ、案外子供がかわいいね、子供もな。
キャラクター的に大人っぽいキャラじゃないやん、私んちのキャラって。
息子と娘がおんねんけど、どっちもフォルムはお母さんみたいな感じやねんけど、
Speaker 1
意外とな、高校生とかやった気がするねん。結構上のお子さんやねん。
それも意外でおもしろい。
Speaker 2
お父さんは結構昭和のお父さんって感じで、あんまり口数少ないくって、
理想と現実のギャップ
Speaker 1
そのお父さんとの絡みもおもしろいかも。
Speaker 2
そう、意外に私んちが深かったよ。
Speaker 1
深かったよ、私んち。懐かしいの出てきたよ。
私んちな、なるほどな。
アニメ結構見る?ちえさん。
アニメはそんな見えへんけど、好きなやつは見るかも。
でも、なんか今風なアニメはちょっと見てないかも、今っぽい感じの。
Speaker 2
小さいときは、やっぱり美人なお母さんとか、かわいいお母さんとかがいいなって、きれいなお母さんとかいいなと思ってたけど、
自分がお母さんになってみたら、そうは言ってられへんことがいっぱいあるやん。
きれいにしとくばかりでは、もう日常は回らへんから、
そういうのを経験したときに、さらにやっぱり私んちのお母さんって最強説出るよな。
Speaker 1
そうなんやな。
理想と現実はやっぱりちゃうよね。
Speaker 2
ちがうね、ほんとに。
Speaker 1
そうなのよ。バタバタだから毎日な。
Speaker 2
あと、なぞワードとかもあったね。なんかこう、おもしろワードみたいなのある?
Speaker 1
なぞワード集?
Speaker 2
自分のお母さんは、カタカナ言えへんときあんのよな。
Speaker 1
ちえさんといっしょちゃう?
Speaker 2
そうかも。けっこう遺伝してるかも、私のカタカナに。
カタカナを言えんと、かんじゃうっていうか、一度まちがえちゃうっていうのは、
私、遺伝かもしらへん、もしかしたら。
Speaker 1
そうなんや。カタカナ文字苦手ね。
Speaker 2
そう、だって待ち合わせしてたときに、
トゥデイズスペシャルで待ち合わせしてて、
LINEが来たときに、
トゥデイズスペシャルってなってた。
たちつのつってなってたから、
トゥが言われへんのよな、トゥが。
Speaker 1
トゥがツーになるのよな。
Speaker 2
トゥデイズって。
トゥデイズって言ってたから。
Speaker 1
たしかにあるよな。
英語がカタカナの言い方で言っちゃうかんじな。
Speaker 2
そうそう、だからけっこうあるかも、そういうの。
Speaker 1
DVDかDVDAみたいなかんじよな。
Speaker 2
そうだよな。けっこう言い間違い多いわ。
だから、遺伝やんわ、たぶんあたし。
Speaker 1
言い間違いも一緒なんや、お母さんと。
Speaker 2
だってさ、ジュラシックパークのことさ、
ジェラシックパークって言ってたもん。
Speaker 1
ジェラってるよ、ジェラってる。
Speaker 2
ジェラってるよな。
Speaker 1
めちゃくちゃジェラってるよ。
ジェラってんのよ。
でもあるよ、言い間違いはさ、
だから、なんとなくで覚えてること多いよな。
Speaker 2
あともう一個あったわ。
Speaker 1
ネットフェリックスのことを、ずっとずっとネットフィリックスって言ってた。
Speaker 2
ネットフィリックスって何回も言ってんねん。
Speaker 1
それは逆にちょっと発音よくなったよ。
ネットフィリックスでね、フェリックスってなって、すごい発音よくなっちゃって。
Speaker 2
どっちかやな。
Speaker 1
極端やな、ほかの。
Speaker 2
カタカナの言い間違いが多いっていうことかな。
Speaker 1
覚え間違いな。
分からんでもないよ。
Speaker 2
そうやな、覚え間違いは分からんでもない。
Speaker 1
覚え間違いをするもん、私も。
え、だって、チャットGPTもさ、チャットなんか言ってたな、あちえさん。
え、私やったっけ?
Speaker 2
え、私やと思う。
チャットGTPって言ってて、PとTを逆に言ってて。
なんかさ、そういうのって地味にはずいやん、わかる?
Speaker 1
わかる。
Speaker 2
完全にさ、間違えたほうが恥ずかしくないやん、そんなんやったら。
Speaker 1
そうそう。
Speaker 2
ちょっと間違えてんのってさ、一番ダサいやつやって思ってんのに、ちょっと間違えてんの。
Speaker 1
わかるで。
それをさ、もう勘違い分かってるって思ってるから、ちょっと間違いがすごい恥ずかしいよな。
ちょっとやし。
Speaker 2
そうやね、自分では分かって言ってるつもりが、もう間違ってるやん。
で、分かってるから、その間違いに自分では気づかんやん、っていうところです。
Speaker 1
もう、おかんはいろいろあるんだからね。
Speaker 2
いや、ほんとに。
そうやな、おかんって深くもあり、おもしろくもある存在なんやな、きっとたぶん。
Speaker 1
うん、たしかにな。
おかんっていうキャラクターな。
Speaker 2
そうやな、キャラクターやな。
Speaker 1
で、どんなおかんになりたい?
最後、どんなおかんになりたいかで、しめくぐって、ちえさん。
Speaker 2
どんなおかんになりたいか?
Speaker 1
どんなおかん?いや、もうちょっと懐が深いおかんにはなりたい、実際ね。
Speaker 2
そうね。
包み込めるような、どんとこいな感じ。
ちっちゃいことで、くよくよするよりも、もうちょっと大きな懐を持てば、
そんなん大したことない、みたいな感じでいいたい。
Speaker 1
そうやな、分かる分かる。
Speaker 2
そんなん死ぬわけじゃないし、ぐらいの感じでいきたいね。
Speaker 1
そうね、理想は懐のでかいおかんになる。
Speaker 2
理想です。
Speaker 1
理想です。
おかんの話、チェリーでなかなかすることなかったから、
なんかチェリーで母についての話ができたの楽しかったね。
Speaker 2
うん、楽しかった。
Speaker 1
またこれを機に、チェリーもいろんなイベントに参加していきたいね。
Speaker 2
いきたいです。
Speaker 1
いきたいです。
また、ぜひどこかのイベントに参加してたら、ぜひよろしくお願いいたします。
Speaker 2
お願いします。
Speaker 1
あと、お便りも待ってます。
お待ちしております。
ぜひお便り募集しておりますので、コメントでもお便りでもどしどしお待ちしております。
Speaker 2
お願いします。
Speaker 1
母の母のイベントありがとうございました。
Speaker 2
ありがとうございました。
24:20

Comments

大原さやかさんという声優さんが演じるお母さんキャラが好きです。(たぶん伝わらない)

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