途中で、ちゃんといいマイクを買って、
ちゃんとノイズキャンセリングとかも、外の音とかが入らないようなの買って、
やるようになったみたいなのもありましたね。
そうでしたね。大変でしたけど、
初期の頃の配信って、まずいろいろわからない中、しかもウェブアクセシビリティというテーマなので、
そもそもウェブアクセシビリティとは何かとか、
あとは何で今これほど注目されているのかといった疑問から始まって、
ウェブアクセシビリティの基本的な原則を簡単に紹介してみるという、
少しずつ放送界もステップアップしながら、本格的な内容にいったかなと思うんですが。
そうですね。
最初は本当に、私たち自身もウェブアクセシビリティ初心者みたいな感じで、
24年の4月1日から、障害者差別解消法が改正されて施行されますよっていうのが出てた段階から、
ウェブアクセシビリティこれから重要になるんじゃないですか?みたいな話は出てたんですよね。
そうですね。中でやっててですね。
ホームページちょっと新しく、じゃあちゃんとアクセシビリティ担保したものにしようかとか、
いろいろやっていく中で、じゃあちょっとこういうのを自分たちの勉強にもなるし、
外にも発信していくっていうのも大事だからやってみようで始まったので、
外で社交ウェブ外の方に聞いていただいて、
そういうのあるんだ、なるほどって勉強していただけるような内容にしつつ、
自分たちも振り返ったりとか、より意見交換しながら、
そういう見方もあるんだなっていうのができるようにっていうのでやってきて、
だからこそ最初は、私たちも全然初心者なので、
本当に基本的な原則とかからとか、
そもそも何で必要なのかとか、何で今注目されてるのかみたいなのをやりつつ、
だんだんだんだんこう、WCAGっていうものが出てきたりとか、
そうでした。
そういうふうにステップアップしてきたなって感じですね。
そうでしたね。
WCAG 2.0の解説は、実はシリーズとして22回ですね。
結構長くやりましたね、あれは。
これが一番シリーズとしては長いんですよね。
WCAGにいろいろあるじゃないですか、原則が4つあってとか、
その4つの原則の中にさらにガイドラインがあって、達成基準があって、
っていうふうに細かくどんどん分かれていくと思うんですけど、
最初に原則4つこういうものですよっていうのを紹介した上で、
ガイドラインを一つ一つ見てったんですよね。
そうです。
一つ一つ見ていきながら、
じゃあこのガイドラインを満たすためにはどういうことが必要なのかっていうと、
この達成基準があって、
じゃあこの達成基準を達成するにはどういう対応が必要なんだろうとか、
逆にどういうことをしない方がいいのかなっていうのを結構細かく見ていったので、
そうですね、22回かけてやったなっていう感じですね。
そのあたりの原稿というか、調べていただくのをミヤさんにもうお任せ状態で、
はい、私聞き役だったんですが、最初は結構よく分かってなかったんです。
でも達成基準のところまでいくと、
上からこの4つの原則を大きく分けて4つ原則があって、
その下にガイドラインっていうのがあって、
ガイドラインの下にさらに達成基準があるよっていう回想構造になってるんだなって
分かった時にすごく分かりやすいなと思って。
それは良かったです。複雑ですよね、確かに。
しかも今って少しずつ日本語訳とかも増えてきてると思うんですけど、
24年の段階って本当に注目されてるよね、最近っていう感じで、
少し言葉を聞く機会が増えたかなぐらいだったので、
まだこう、解説されてるような本とか、
あとはそういうドキュメントみたいなものとか、用語集とかが全然なくって、
今って多分少しずつ増えてきたと思うんですけど、
なので、だから最初って結構、英語で書かれた文章をそのまんま訳したみたいなものとかが結構多くて、
それだと結構難しい言い回しだったりとか、抽象的な言い回し、
そもそもWCAGが抽象的にできてるっていうのはあるんですけど、
それがさらに日本語に訳された時に、
あ、これどういう意味なんだろう?みたいな言葉とかが結構多かったり。
本当ですね。話をしていても、まだ難しい言葉あるかなと思うんですけど、
もっと元が難しくて、これを説明するの大変だなって、シナリオを見ながら毎回思ってました。
しかも普段聞かない言葉がやっぱり多いんですよね。
あ、多いですね。
だからなんか、例えば時間依存メディアとか、そういうのも、
例えばどういうものっていうと、音声のファイルとか、
こういうポッドキャストとかもそうですし、
あとはそういうムービーとか、なんかあれですよね、ビデオですよね。
そういうMP4方式のビデオとか、そういうのも含まれるんですけど、
じゃあなんかビデオかっていうと、ビデオだけではないしとか、
じゃあ音声とビデオがなんかあってとか、
結構収録済みか、ライブのものなのかとか、いろいろ細かく分かれてたりとかしてってなると、
なんかやっぱり時間依存メディアっていうものの中にこういうのありますよねって話になるので、
時間依存メディアっていう言葉を出さざるを得ないんですけど、
でも、慣れないじゃないですか、やっぱり。
はい、小耳慣れない言葉だなぁという。
あんまり、なんかなんて言うんですかね、他のところで聞く機会がないというか、
っていうので、どう説明しようかなみたいなのとかは結構ありましたね。
ほんとですね。で、分かりやすく解説しようとすると、なるべく簡単な言葉になるんですけど、
それを簡単にしすぎると、今度間違った方向に行ってないかなっていう、
この事実確認のチェックとかも大変で、これはミヤさん大変だなぁと思います。
思います。
結構そうですね、なんかいろんなタブ開いて、いろんな文章とか、
あとちょっとこう解説されてるような方も、数多くはないですけれどもいらっしゃったので、
そういう方の解説読んだりとか、公式のドキュメントの日本語訳のやつ読んだりとか、
日本語訳分からないやつはちょっと英語のやつをちょっと持ってきて、
その原文をちょっともう1回自分で言葉調べてみたりとかしながら、
なんか一生懸命理解して原稿にしてました。
それはあったんで、自分の中でやっぱりWCAGの理解めちゃくちゃ深まったなっていうのはあって、
だから原稿作る上で、すごくこう自分の学びにもなってるなっていうのは話していくうちに感じてましたね。
なんか最初の方に出てきた言葉が他の達成基準でも出てきたりとかして、
確かに、そうですね。
そこで、これってあれの話だとかもありますし、
そこまで行って、あの話ってこういうことだったんだってわかることとかもあったりとかして、
確かに説明の回が進むごとに、これと同じことを言いたいんだなとか、
こういうことを解決すると、みんなが情報にアクセスできるんだなっていうのがだんだんわかってくるというか、
そうですね。
この達成基準とか、別に意地悪して難しく作っているわけではなくて、
アクセシビリティな状態にするには、こういう配慮をして、こういうことをすればみんな使えるようになるよっていう解説なんですよね。
すごい当たり前のことを言ってるんですけど。
そこを理解しながら、じゃあどう実践するのかっていう手順ですね。
それはやっぱりWCAG 2.0を解説していくと、だんだんわかるようになってきて、
次にウェイアリアの解説とかに入ったじゃないですか。
そうですね。
そことかに行ったり、今度はウェイアリアやったら、次に日常にもう一回立ち戻ってですね、
この身近なテーマについて、2人で座談会形式でアクセシビリティについて話すっていう、これもなんかすごく楽しかったなと思います。
そうですね。特に日常の身近なのっていうのは、ウェブアクセシビリティとしてどういうものがあるのかももちろんですし、
例えばこうビデオに字幕がついててとか、そういうのももちろんなんですけれども、
それだけじゃなくて、アクセシビリティ自体も考えて、
なんかどういうものが日常アクセシビリティとして存在してるかなっていうのも、いろいろ考えた回があったので、
それで例えば駅のエレベーターのお話とか、
あとなんか最近こういうの見ました?みたいなお話もたくさんしたじゃないですか。
ありましたね。
そういうのを通して、意外と身近にあるなって思って。
そうなんですよね。街の中にもありましたし、実際にもう今では音声とか文字起こしが普通になってるとか、
いつの間にか浸透してるんですよね。
それこそ、なんか文字起こしってちょっと前、5年前とかですかね、ぐらいまで遡ると、
文字起こしする必要性がある人っていうのが、限られてるような感じ方をされてたっていうか、
本当は文字起こしがあったら便利な人っていうのはたぶんたくさんいるんですけど、
その耳の聞こえ方とかにもかかわらずですね。
はい。
なんですけど、それが文字起こししたものを使うっていうのが、あんまり主流じゃなかったっていうんですかね。
そうでした。大変でしたね。
文字起こしって別にいらなくない?みたいな、必要なのかな?みたいなイメージ持たれてる方すごく多かったと思うんですけど、
それこそAIがこれだけ発展して、議事録とかも文字起こしをしたものからAIに入れてすぐに作れるとか、
そういうミーティングとか何でもそうですけど、文字起こし、そのAIにさせる、
その音声入力したものをAIに文字起こししてもらって、まとめてもらったものをさらに治療にするとか、
何かそういう形に加工するっていうやり方が確立してきたことで、文字起こしっていうものの重要性がすごい今上がってるなって思うんですよね。
確かにそうですよね。しかも文字起こしするの、今はAIに依頼するとすぐできるんですけど、
前は有料で文字起こし屋さんにお願いするとかあったじゃないですか。
なんかあれですよね、音声ファイルをお渡しして、実際に聞き取りながらタイピングとかで入力してくださる方だったりがいらっしゃって、
そういうやり方とか、もしくは自分で音声を聞いて打ったりとか、そういうことをしてたんですよね。
これも技術発展のおかげで、今手軽に文字起こしをしていて、今では仕事の場面では必要な人が多いというぐらいになりましたけど、
これも少し前ではちょっと贅沢ですもんね。毎回文字起こししてってなったら、お金かけてやるっていう。
だからなんか、そういう意味でも文字起こしの重要性が高まったりとか、なんで高まったかっていうと、文字起こししたものがあれば、
AIで結構簡単に情報が加工できて、資料にしたりとか議事録にしたりできるっていうのがあって。
で、思うと、なんかAIの発展でウェブアクセシビリティっていうものがまた一つ進んだのかなっていう感じもしてて。