スタートアップ育成5か年計画から4年。「総力パッケージ」「ディープテック」「経済安全保障」といった国策のキーワードが、ようやくスタートアップ界の当たり前になり始めています。
今回は StartupDB の「2026年上半期 国内スタートアップ投資動向」徹底解説セミナーを受けて、その感想を語りました。国策とスタートアップの距離が縮まってきた実感、防衛省周りの資金やSBIR制度の広がり、そして「米国の大型資金とどう戦うか」というグローバル競争の現実。さらに、国からもVCからも選ばれる存在になるための選別投資、研究者・事業家・投資家が一体で挑む「カンパニークリエーション」まで。アストロスケールやシンスペクティブの事例も交えて、これからのディープテック投資のあり方を考えます。
【主なトピック】
・国策(総力パッケージ・3本柱)がスタートアップ界に浸透してきた実感
・ディープテック投資と、防衛省・SBIR制度という新しい資金の流れ
・「世界に出る」ではなく「世界の競争の中で勝つ」という発想
・グローバルを国・地域別に細分化して、日本の強みを探す
・SBIRの選別と、国×VCの両方に選ばれる「選ばれし者」の条件
・カンパニークリエーション——研究者・事業家・投資家の三者一体
国策の追い風を、どう自分たちの価値に変えるか。VC・起業家双方に効く一歩先の話です。
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起業家大好き上原仁と、修行中ベンチャーキャピタリスト上原晶が、スタートアップに役立つ情報を柔らか~くお話しする番組です。「スタートアップファミリー / Startup Family」へのご意見・ご感想・ご質問等、チャンネルの公式Xアカウントにご気軽にお寄せください。
パーソナリティ:
〇上原 仁(Coalis ジェネラルパートナー / 神戸大学客員教授)
2006年株式会社マイネットを創業し代表就任。祖業のSMB向けSaaS事業を黒字化の後ヤフージャパンにM&A。その後スマートフォンゲームのロールアップM&A市場を開発し急成長を遂げ2015年東証マザーズ、2017年東証一部上場。2024年同社の全役職を退任し、スタートアップと大企業の戦略投資・M&Aを促進するプロジェクトCoalisを創業。経験したM&A・PMIの件数は50件を超える。
〇上原 晶(ジャフコ グループ株式会社 投資部 シニアアソシエイト)
2023年入社。慶應義塾大学商学部卒業。投資部所属。慶應義塾大学商学部国際教養プログラム(中国語)及び、中国・復旦大学にて中国経済商務コースを修了。投資部では、シード・アーリーステージのスタートアップ企業を中心に、投資先の発掘から投資実行、投資後の支援業務を担当。
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