真羅怪談 29 伐株山(巨人伝説 前篇)
大分県は、昔、豊後と言われる地域で
『豊後国風土記』というものが残されている
その正確な成立年代は明確ではないが、
『日本書紀』中の景行紀とほぼ一致する記事が含まれること等から、
720年から740年頃までの間に製作されたのではないか?
と考えられている
この今から、1300年ほど前にかかれた豊後国風土記』によると、現在の大分県の玖珠郡玖珠町(くす)という地名は、かつてこの地にあった巨大な楠の木に因むものであるという。
言い伝えによれば、その大きさたるや、現代の自然界ではありえない大きさで、現在の玖珠町にある、伐株山は、その巨大な大楠を切った切株だといわれるのだ
そのクスの木の陰となって、周辺に住む人びとは、日が当たらずに困りはてていたという。ここで具体的な玖珠町に伝わる昔話を少し話そう
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