真羅怪談 18 幽体離脱 (不思議な話)
しんさん、後でちょっと話があるんですけど
他のメンバーに聞こえないように、瀬川が俺の耳元で、そう言ってきたのは、バンドの練習の帰りだった
夜中12時過ぎ
バンドのドラム担当の瀬川カッコカメイは、メンバーの中でも一番年下で、22歳の俺の4つ下だ。
なにかと趣味の合う俺達は、よく一緒に行動する事が多かった
ちなみに、俺はギター兼ボーカル
他のメンバーに、別れを告げると
俺達2人だけ、スタジオに残る形となったのだ
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20:50
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