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#54 SBIネオメディアが3億円で手にした、生態系の欠けたピース
2026-08-07 14:08

#54 SBIネオメディアが3億円で手にした、生態系の欠けたピース

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サマリー

SBIネオメディアが3億円を出資し、エンターテイメント企業であるGENDAとの資本業務提携を発表しました。GENDAはゲームセンターやカラオケ事業などを展開するロールアップ企業であり、SBIネオメディアはメディア・エンターテイメント事業を統括する組織です。この提携は、SBIグループが持つコンテンツとGENDAのプラットフォームを活用し、新たなサービス開発や若年層への金融事業展開を目指すものです。地方創生や都市開発も視野に入れたこの壮大なプロジェクトが、どのように展開していくのか注目されます。

SBIネオメディアとGENDAの資本業務提携
おはようございます。2026年8月7日、金曜日、ayohataです。
この番組、Catalyst by Publidiaは、国内外のメディア出版に関するニュースについてゆるく解説する番組です。
ということで、今日もやっていきたいと思うんですけど、
今回はですね、Publidiaの方で紹介した、
SBIネオメディアが3億円で手にした、生態系の欠けたピースという、
あのとこで言及した話題について、ちょっと話をしていきたいなと思います。
もともとそうですね、このニュースはですね、
ジェンダさんが出したリリースからちょっと話としては始まっているんですけど、
ジェンダとSBIホールディングス株式会社が資本業務提携を締結ということで、
7月29日に出たリリースなんですけど、
そのリリースではジェンダとSBIホールディングスが提携しましたという話が書かれているんですけど、
その内容に関しては、SBIネオコンテンツファンドへの出資をジェンダが3億円出資するというのと、
SBIグループがジェンダの株式を取得するという形で、
発行株式の1%を取得するという形と、
3つ目がSBIグループが保有するコンテンツと当社プラットフォームによる共同施策という形で、
いろいろやっていきますよという話でなっています。
このジェンダさんですけど、
先ほど言った株式の1%程度という形なので、
正直かなり厚めの提携には見えない部分ではあるんですが、
なかなか面白いなと思って取り上げています。
GENDAの事業概要とSBIネオメディアの生態系
ジェンダさんに関してはロールアップ企業という形で、
もともとセガのゲームセンターを買収して、
ギーゴという名前でやっていたり、
他にもカラオケのバンバンとかを買収したりとか、
ポップコーンの会社とか、お酒の会社とか、
レモネードの会社も買収はしているはずなんですが、
いろいろと手広くやっている会社ではあります。
もともとイオン系のゲームセンターの森ファンタジーの社長をやられていた方が
確か創業だったと思うんですけど、
一応そういう会社がジェンダではあります。
SBIホールディングスというか、SBIネオコンテンツファンドとか、
SBIネオメディアみたいな生態系というのがありまして、
これ自体はそもそも何かという話でいくと、
2025年5月に立ち上げたSBIのグループのメディアエンターメンマーケティング事業の統括でして、
結構SBIの社長というかボスである北尾さんがいて、
他にもネクシーズの近藤社長とか、社外取締役に秋元康さんとか、
グッドスマイルカンパニーの方とか入っているという形でなっています。
そのネオメディアの生態系の中にはIP企業とかメディア企業、広告代理店、芸能事務所、
イベント会社とかコンテンツファンドがあったりとか、
あとこれはブロックチェーンというか絵の会社もあったりとか、
分野だけで言うとちょっと分からないので、
どういう会社がいるかというとグミとかツインプラネットという芸能事務所さんですかね。
ブランジスター、あとはリンクタイズホールディング、
これは日本版フォーブスとかオーシャンズという雑誌を展開している会社ですね。
カルチャーエンターテイメントですね。
あとダブル東京というのが東京ガールズコレクションとかを運営している会社ですよね。
東京不動産、電通も一応そこに関わっていたりはするんですよね。
あとライブドア、モイ、モイはツイキャスですね。
ブレイブグループという会社とか、いろいろと広げているわけなんですけど、
そこをそうですね、
ちなみにそうなんですね、北尾さんがライブドアを買うというのはなかなか面白い話はあるわけなんですけど、
複数のメディア系の会社があって、
富士メディアホールディングスの中多色化という経営はしていたと思うんですけど、
そうですね、そういう形でやっているというところで、
SBIネオメディア構想の目的と戦略
ファンドも立ち上げていて、ファンド自体は1000億規模のファンドと言われているんですけど、
ちょっとどこが出しているかは、全部は開示はされていないんですけど、
そうですね、6月末の時点でファーストクローズで700億が集まっているという話で、
陶器不動産が50億出していたり、先ほどのジェンダー自体も3億かな、
出していたり、そういう感じになっているというところですね。
このメディアの構想自体は、
どこかでちゃんとまとまって話が出ているかというと、実はそんなにないんですけど、
DEN2が出したリリースからの読み解きでいくと、SBIネオメディア生態系という図があるんですけど、
その中で6つそこではテーマが書かれているんですよね。
地方創生をテーマとした地域経済活性化の推進。
2が生活者データと金融トランザクションデータを活用したマーケティングサービスの開発。
3がAIを活用したマーケティング制度及び業務効率の向上。
4がオンチェーンなどを活用した次世代金融と歴史システムの検討。
5がSBIメディア生態系における広告エージェンシー機能。
6が金融とメディアを融合した新たなサービスの開発という形で、
電通さんが入るということでの取り組みであるんですけど、
いろいろとやろうとしている盛りだくさん感があるなというのは正直なところではあります。
もともとSBIのこのネオメディア構想というのは、
IPなりライブイベントなりそういうものっていうのを盛り上げていって、
若い世代を接点を作ってそこから金融事業につなげていくっていう、
やっぱり本流としてはSBIとしては金融事業ではあるので、
そこのユーザー獲得というところも目的としてはあるということで、
北尾さん自身が書籍も出してそこを持論を語っているというのもやられているので、
かなり力が入ったものとスピード感としてはこの1年でどんどんどんと決まっている感じではあるなというのが
GENDAとの提携の意義と今後の展望
初期的なところですね。個人的にこのSBIネオメディア構想自体、
注目はしていて、それは良くも悪くも、何と言ったらいいんでしょうかね、
うまくいくかどうかがちょっと見えないところがあるなというのがあるので、
注目しているというのはあるんですけど、ここまでいろんな幅広い企業さんと、
深く薄くいろんな提供をしていっているというところに関しては、
何かが物事として動いていくんだろうなというのはちょっと見ているんですけど、
そこにここに来てジェンダーさんというところはかなり大きいと思うんですよね。
拠点として13,000箇所のタッチポイントを持っているというところで、
ギーゴとかもそうですし、カラオケのバンバンもそうですけど、
いろんな場所でクレーンゲームが置いていたりとかそういう部分の運営とかもされているので、
そういう意味ではタッチポイント自体はかなり大きいとは思うんですよね。
ギーゴ自体は北米にもプレイヤー1というお店を持っているらしく、
104店舗を持っていたりとか、結構そうなんですよね。
海外にも拠点を持っているという点ではかなり魅力的なのかなという気はしています。
ジェンダー自体は2040年に世界一のエンターテイメント企業になるというのを打ち出していて、
そこでかなりやっている感じで、かなり勢いがある会社だと思います。
そういう点でジェンダーと組んだというのはかなり大きい話なのかなとは個人的には思っていますので、
ただそうですね、ここはどうなっていくのかというのは、
実際に若い世代との接点を持っている会社もかなりあるので、
ただIPなり何なりというのが既存イベントに乗った形、東京ガールズコレクションなり、
既存のメディアに乗っかっていくというところでのシナジーを出していくというのはあり得るのかなという気はしていますが、
大見してそうですね、やっぱりシナジーがあるとして定期的に組んでうまくいったパターンって結構少ない印象はあるんですよね。
だからダメっていう話ではないんですけど、ピースとしては揃ってきてるんですけど、
そのナンバーワンの事業体と組んでるかっていうのが、東京ガールズコレクションはナンバーワンだと思いますし、ジェンダーとかもナンバーワンだと思うんですけど、
そうですね、そういう部分はちょっと引っかかりはあったりしてるんで、構想自体はやっぱりこのジャンルの企業さんと組んでやっていくっていう話でやってってるのは自分としてはそれはそうですよねって感じではあるんですが、
その中でのジャンルの中でのナンバーワンかどうかとか、上位グループにあったりとか、製作会社とかはもう多分そういう次元の話ではないと思うんで、
やっぱりその良い機能としてちゃんと機能するかって話だと思いますので、そういう意味でこの構想自体はすごいスピード感で動いてはいると思いますが、
自分はどういう手が打たれていくのかっていうのはちょっと自分の能力では想像がつかないなっていうところもあります。
ただ地方創生をテーマにしていたり、都市開発も絡めてやっていくって話があって、東急不動産がそこで入っているのもあったり、地方銀行も入っているのがあるので、
日本メディア構想自体はSBIのその金融事業を若い世代に打っていくって話がゴールではあると思うんですけど、
そのために行われた都市開発なり地方創生みたいなところっていうのは、結果的に良い動きになるといいなっていうのは個人的には思っているので、なかなかカオスなプロジェクトだなっていうのはちょっと遠目から見ていて感じるんで、
そこは楽しみに見ていきたいなと個人的には思っています。
番組の締めくくり
はい、今日のカタリストはいかがだったでしょうか。本日のトピックで触れたニュースなどは概要欄にリンクしています。
この番組では皆様のコメントやご感想をお待ちしています。ミックスでコメントいただけると嬉しいです。
それではカタリストバイパープリビア、次回の配信でお会いしましょう。
ありがとうございました。
14:08

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