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ということで、始まりました、【ケアラジ】でございます。
まだ全然慣れないんですけれども、ちょっとポッドキャストを始めたいなと思って、
まあちょっと試験的にやっていこうと思っております。
でですね、【ケアラジ】は、仕事・家事・育児・勉強と、日々忙しい現代社会のスピードを少し緩めて、
ケアの視点から様々な論点を考察するラジオとなっております。
第1回目のゲストですね、浜松の一人出版社「読書日和」代表の福島憲太さんにお話を伺いました。
実はですね、ラジオ収録にあたって、
FacebookでZoomのURLを貼り付けて、誰か来ませんか?という感じで、
ギリラ的に収録を行っていたところ、なんと、読書日和の福島さんが手を挙げてくださったということで、
1回目の【ケアラジ】ぜひお聞きください。
はい、じゃあ、【ケアラジ】第1回目のゲストがなんと来てくださいました。
福島憲太さんでございます。福島さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、実はFacebookでは結構前からつながってるかなと思うんですけども、
何がきっかけか、僕も覚えてないですけども、簡単に自己紹介いただいてもよろしいですか?
はい、静岡県の浜松市で出版社読書日和を経営しておりますが、名前は福島と言います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
すいません、実は今かなり夜中ですよね。1時16分というところで、ありがとうございます。
第1回目のゲストは福島さんでございますが、普段この【ケアラジ】は、ちょっとケア的な人と対談をしようという感じなんですけども、
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普段の出版社というのはどんなことをされているか教えていただいていいですか?
出版社、そうですね。自分でどんな本を出したいかというのを企画して、自分の免疫で書いて本を出したりとか、
あるいは本を出したいというご相談を受けて、出版につながるように、本が実際に出せるようにという取り組みをしたりしています。
私自身が資格に障害がありますので、そういう意味ではどっちかというと、ケアを受ける側という側面もあります。
なるほど。福島さんご自身は、どんな障害と言ったらいいのか、あれですけど、
資格の障害があるということですけど、普段はどんな感じで生活をされているんですか?
そうですね。普段は視力がですね、右は0.01以下で左は0.08ぐらいです。
視力はないわけではないけれども、わずかしかなくて目が見にくい状態を着視と言います。
普段、そうですね、資格障害は移動と情報の障害と言われまして、移動、車の運転免許が取れなかったりとか、
危ないので自転車運転しないほうがいいなということで、そういう意味でまず移動の制約があるということ。
情報はどうしても見にくいということがあるので、
貯物なんかは掛け眼鏡式のループなんかを使って見て、でも実際になかなか人の表情なんかが間近で見えなかったりするので、
ちょっとドキドキしながら生活をしています。
そうなんですね。でも、僕実は同行炎上従事者の資格を持っていて、
そこでちょっとだけ資格障害のことを学んだんですけども、今のはすごい意外と知っているようで知らない視点というか、
確かに考えてみれば、移動と情報の取得というのが、資格が弱視の方だったりとか、全く全貌の方もいらっしゃると思うんですけど、
確かにその点はかなり混乱性が高いのかなというのは、割と一般の方は実はわからないかもしれないですよね。
そうですね。
なるほど。でもそんな中で、要は本っていうものを扱う事業で起業されたっていうのが、すごい今気になっていて、
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はい。
これはどういった経緯があるんですか?
そうですね。もともと10年ぐらい一般企業なんかで勤めていて、いろいろあって辞めたときに、
自分の目の病気がですね、おそらく母親が妊娠中に風疹にかかったことによる先天性風疹症候群だと思って、
風疹について書かれた本がなかったということもあるので、では自分で書き始めてみようということで書いてみて、
そんなこんなでフリーのライターを2年ほどやったんですが、そうしたらある小さい出版社から、そんなに本命の情熱があるならうちで働いてみないかというふうに言われて誘っていただいて、
半年間働いて、その後は浜松で独立してやってみようと思って今やってる感じです。
なんかすごい行動力ですよね。
最初はやっぱりご自身のことが原体験で。
そうですね。
なるほど。
こんなこと聞くのもあれですけど、
執筆とかどういうふうにされてるんですか?
執筆はですね、意外と皆さんが使うようにパソコンのワードを使って文字を22ポイントとかすごい大きく入力をしています。
ポイント上げてちょっと見やすくしてということなんですね。
福島さん以外の方の作品も扱っておられるっていうことですか?
私以外の作品もうちから出したいですということをご相談を受けて、
これまでに5冊本を出してるんですが、そのうち3冊は私以外の方に扱うと。
そうなんですね。
割合的にはやっぱり福島さん以外の方が今は多いって感じなんですか?
そうですね、多いですね。
そういう書籍はどういった内容なんですか?
そうですね、5冊の本を出していて、
今一番ありがたいことに話題にしていただいているのは、
視覚障害者と仕事をテーマに31人の視覚障害者か、
自分自身がどんな仕事をしているか、どういう経緯で仕事をしているかというのを綴った
アマネック届け光という本がご好評いただいています。
今月はですね、長崎の千歳小路の本を、
これはもともとあった本を手記を復刊するという取り組みを今してまして、
今月中には出せるように準備をしています。
なんかすごい。
じゃあ、ちょっともう今は読まれなくなっている本を復刻して、
09:02
福島さんの会社から出版されるということなんですね。
なるほど。
最初の視覚障害の方のインタビューみたいな形になるんですかね。
そうですね。皆さんから手記を寄せてもらって、それを集めた本という形になりますね。
なんかそれもすごい興味深いですけども、
直近のお仕事もすごい意義深いんじゃないかなと思って、
これはどういったきっかけなんですか。
これはですね、もともとNHKで、
心の時代という宗教や人生なんかを取り上げた、
1時間の番組があるんですが、
ここに長崎の千歳小路の収容施設で、
紅葉寮というところがあって、
ここで療長されていた餅田千代さんという方の生き様を、
その餅田さんが書いた文章を上戸綾さんが朗読するような形で取り上げられていて、
そこで長崎の紅葉寮について知ったんですね。
実はそれよりももっと前から、千歳小路の方の収容施設が全国各地にあって、
でも、なかなかどんな施設の中で暮らしをされていたのか、
ということの記録が残っていないということをすごく課題に感じていて、
紅葉寮について調べてみると、
鶴文代さんという方が書かれた手記があったのを見つけて、
鶴さんにお手紙を書いて、
物管に置き付けることができました。
すごいですね。
確かに千歳小路の話とか、僕、今年35歳ですけども、
ちょうど僕らの世代だと、おじいちゃんおばあちゃんギリギリ戦争を体験している世代かなと思って、
でもそういう千歳小路の話とかって、もしかしたら学校で習ったかもしれないですけど、
そういう実際の手記であるとか、
多分読んだことある人ってそんなにいないんじゃないかなと思うんですけど。
そうですね。千歳小路の手記はいくつか、もちろん出版はされていますけれども、
なかなかこの千歳小路自体に注目が積もらえるようになったのが、
NHKの朝の連続テレビ小説で千歳小路が出てきた時期ぐらいからかなと思っていて、
なかなか注目されてこなかったという経緯があるので、
まだまだご存じない方が多いかなというふうには思います。
12:00
なるほどな。すごい大きな仕事だなと思うんですけど、
そこにどういった、
今本当に戦後だいぶ経ってしまっているので、
戦争の実態とかが本当に伝える人がいなくなっているという現状だと思うんですけど、
どういった思いがあったんですかね、福島さんの中に。すごい興味があって。
朝ドラ、先ほど夏ゾラという朝ドラの中に千歳小路だった方が重要な登場人物として登場します。
また、カムカムエブリバリ、今の朝ドラ前のやつ。
ちょっと前のやつですね。
そこにも千歳小路だったという方が登場していて、
言葉としては知っているよという人が増えてきたと思うんですが、
いったいそういう人たちがどんな思いでどんな暮らしをされてきたのかというと、
ご存じない方が多いかなということも思いましたし、
そういう千歳小路で会った人も高齢になってきて亡くなられるケースも多いので、
なんとか今元気な方がおられる間に出席を残しておきたいという思いもあって出版することになりました。
なるほど。
でも本っていうのはやっぱりそういうもんなんですかね。
情報を残しておくだったりとか、
あとはそういう過去の方の考えをちゃんと後世に伝えていったりする役割もあるのかなと思うんですけど、
その辺は福島さんの本に対する考えというのはどんな感じなんですか。
本はもちろん今読んで楽しいという本もありますし、
長い未来に何年も前の本を簡単に手に取るということができる。
図書館なんかに残った本なら古い本でも本棚から出してきて簡単に読むことができるという、
そういう意味で長い歴史を残せるという魅力がありますから、
そういう記録をしっかり本という形で残していくというのはとても意義深い仕事なのかなというふうに思っています。
まさに直近のお仕事は本当にそういうかなり長い時間のスパンを経ても繋いでいく、
その方の考えだったり思いだったりを繋いでいくっていうのが、
本当に本が持つべき機能を最大限生かしているというか、
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なんかそんな感じがしました。
そうですね、あとは視点を変えて、なるべくいろんな人に聞いてほしいなと思ってるんですけど、
福島さんとして今、僕も普段は就労支援という仕事をしていて、
僕がメインとしているのは果たし障害というものをターゲットに普段支援をしていて、
どうしても障害って言っちゃうとその人が持っているものみたいな感じなんですけど、
結局、さっきの情報の取得と移動手段、移動というところで、
社会の側がそういった、例えば視覚障害が持っていても移動できるだったりとか、
情報が得られるというところにやっぱりまだ不完全だったりとか、
足りない部分があったりするのかなというのと同じように、
発達障害も社会の側の理解が足りなかったりとか、
障害になってしまっているというのが実情かなと思っていて、
福島さんご自身がそういった障害ということに対しては、
今どのように捉えられていますか。
そうですね。私は生まれつき障害があるので、
障害がない状態というのが逆にわからずにとても困っているというか、
もっと障害がないというのがわかればいいのになと思うことは多々あります。
障害がある人の中で、とても辛そうだけど訴えない人がいるみたいな言い方をされることがありますが、
正常な状態、快適な状態というのがどういったものかというのが、
経験がないとわかりませんので、
そういったものをもっと伝えてくれる人がいるったらいいのになというふうに思います。
なるほど。確かに視覚障害というと福島さんみたいに先天性の方と、
あと結構後天性の方もいらっしゃる。
そうですね。後天性の人が圧倒的に多いですけれども。
確かにあるべき姿というか、あるべき姿というのはちょっと違う感じですね。
他の多くの人がどんなふうに見えているのか。
どんなふうに見えているのかということですよね。
ちょっと想像しづらい部分がありますね。
なるほど。確かにそういう差を当然感じることは終わりなんですよね。
今の移動、ちなみに普段の移動というのは福島さんどんな感じ?
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普段の移動は、歩くか走るかバスに乗るか電車に乗るかですね。
なるほど。結構走ったりもされるんですか?
いや、そんなに走らないので、結構歩いてますが。
いわゆる一般の方がイメージされるのは、白状について展示ブロックの上を歩いておられるようなイメージ像があると思うんですけど。
そうですね。視覚障害者の中で、これは公的な調査が行われているわけではないので、
だいたいですけども、だいたい視覚障害者の中で、白衣装や白状をついている人は半分ぐらいかなというふうに言われていて、
ある程度視力があるという事情もあって、白状は使わずに歩いてますね。
なるほど。やっぱり0.01とか8ぐらいとか、ちょっと急いでいるときは、わりとそういう急いだりということもできはるんですよね。
はい、あります。
でも、一番今課題に感じられている、ちょっとやりづらいなとかっていうことで言うと、どんなことなんですか?
そうですね、やりづらいことなんでしょうね。出版社はどこももっと本が売れたらいいなというふうに思っていると思いますが、
私は車乗れませんので、そういう意味では営業が車でというわけにはいきませんので、そういう不便さはあるかなと思いますね。
ご自身でなかなか書店周りみたいな。
そうですね、書店周りなんかをする際に、やっぱり車があればもう少し楽かもしれませんが、そういうわけにはいかないので、
バスに乗って電車に乗って行って、目が見えにくい人が営業に来たら、ちょっと本屋さんの店員さんの印象に残らないかななんていうことを祈りながら営業してますね。
なるほど。逆にこう印象に残らないかなという感じもあるんですよね。
なるほど。今、出版業界っていうのはやっぱり難しい状態にあるんですか。
そうですね、出版業界は少しずつ日本というのは人口が減っていって、本を読む人が減っていっているということの難しさもありますね。
そうですね、全体的に人口が減っているので、いろんな、どの産業も厳しい状況だと思うんですけど。
出版の業界は人口も減っている、本屋さんも減っているという状態ですから。
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そうですよね。
その中でどうやって本を届けていくかということは考えないといけないなと思ってます。
確かにそうですね。
でもその一方で割と、例えば僕がこのラジオを始めた理由の一つなんですけど、
その青木新平さんという方が奈良の方で施設図書館みたいなことをされていて、
地方地方で結構、図書館だったりとか本屋さんというのがちょっとずつ復興してきていて、
めちゃくちゃ売上が底上げされるみたいな感じではないかもしれないですけど、
割と図書館みたいなものが文化的に必要だよねとか、割とそういう流れが起きてきてるんですよね。
そうですね。
図書館、本屋さん、あと実は出版社を地方で少ない人数でやるというケースが少しずつ出てきています。
売上げということをたくさん期待するとなかなか難しい面はあるんですが、
例えば本屋さんなら週の半分は他のお仕事をして、週の半分は本屋さんをやるとか。
なるほど。
出版社だったら、私のところみたいに一人でやる、あるいは少ない人数、家族でやって、
そんなに大手に比べてたくさんは稼げないけれども、生活はしていけるみたいなところもあります。
なんか、一人出版社みたいなのもね、すごい増えてるというか、
ちょっと数はわかんないですけど、すごい僕自身は目にする機会が増えてるなという印象なんですよね。
そうですね。出版社は代表の方が恒例にやって辞められるところもありますけれども、
新たに3人をしてくる、私も5年前に自分で立ち上げたんですね。
人も少しずつ出てきているという現状にあります。
へー。
どうなんですか、一人出版社の実態というか、改変じゃないかなって、
僕全然本を作るプロセスっていうのがわかんないので、
でもやっぱり一人って言うと、出版社って何たらしゃみたいな大きいところがやっぱりどうしても想像してしまって、
そういう大人数で動いているようなイメージもあるので、
一人出版社の苦労みたいなのってありますか?
一人出版社の苦労はですね、本をたくさん注文いただけると嬉しいので、
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ぜひぜひ注文いただきたいんですが、発送作業も一人でやるので、
それがまず一人出版社とした後一番大変なところじゃないかなというふうに思いますね。
なるほど。
本はね、数が増えるとすごく重たいんですよ。
そうですよね。
はい。
なるほどなー。
しかもあれですよね、書店さんに送るほうが多いですかね。
そうですね、取り継ぎ業者を通じて本屋さんに送るので、
まとまった注文、たとえば100冊とか注文いただいたら、
うちは郵便料金を浮かせるために郵便局に本を持って行って送るんですけども、
代謝引いて、郵便局まで持って出してますね。
それは大変ですね。
週間に来てもらうコスト。
そうですね、もちろんできますけれども、わずかですが持って行った方が安いです。
なるほどなるほど。
確かにそうですよね。
でももうそこも完全1人で。
そうですね。
なるほど。
なんかもうせっかくの機会なので、
本もなんかこう、福島さんの宣伝になったりとか、
お手伝いみたいなことができたらなって思うんですけど、
なんかそういう、これ手伝ってくれたら助かるわーみたいな、
お仕事だとかってあります?
そうですね。
一人でやってると、どうしても本の宣伝も一人でやってるので、
あんまり広がりはなかったりするんですね。
ちょうど読書の秋の時期ですけれども、
今、自動書で私が書いた光やれっていう、
2分の1成人式の前に家族について調べてみた。
これ10歳の子供向けの自動書だったりするんですけれども、
でもね、読書の秋、ご家族で読んでもらうのにおすすめなので、
ぜひぜひ読んでいただいて、
こんな本あるようなっていうふうにね、
紹介いただいたら嬉しいなというふうに思います。
なるほど。
もう今後は僕も宣伝しまくりますので、
よろしくお願いします。
お一人だと広報も全部ご自身でされて、
もう一人でやってると何が起こるかっていうと、
発想も私がやるし、
広報も私がやるし、
今のところ確定申告も自分でやってます。
そうですよね。
経理というか、会計的なところも。
会計的なところも自分でやってますね。
いやー、それは大変ですね。
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もう何か当たり前の感想になっちゃったんですけど。
なるほどなー。
確定申告を自分でやってますっていうのはね、
すごい驚かれますね。
そうですか。
どういう驚きなんですか?
そこがね、多分皆さんやられてることのようで、
それも一人でやるのは大変ですねというお話は
よくいただきます。
一人で、確かに経営者自体もね、あんまり。
そうですね、経営者になるので。
そうですよね。
そこ自体もあんまり、一般の方というか多くの方は
実はイメージ湧いてないかもしれないですよね。
確かに確かに。
僕もちょっと小さい会社を作ってるので、
割とこう、経営者ってすごい大変でしょうみたいなことを
言われたりとか、割とするなーと思いますけどね。
どうですかね、福島さん的には。
最初は出版社でやってみないかと雇われておられて、
本当に一年復帰して起業されたと思うんですけども、
どっちの方がいいですか?
そうですね、どちらにも良さがあると思いますが、
割と私は今の個人でやるスタイルを
すごく気に入ってというか、やってはいます。
やっぱり個人でやるとちょっと危うい面もありますが、
大きい会社よりかは、いろんなことの決断が早いですね。
もう福島さんの裁量で全部。
そうですね。
例えばこの本を出版するんだーみたいな、
さっきの例もそうですけど、
そういったところがやっぱりスピード的には。
そのスピードの速さっていうのは、
大きいところと比べるとあっという間に早いかなと。
そうですね、あとちょっとだけお話聞きたいなと思っていて、
やっぱり視覚に障害を持つ方の、
本当に福島さんみたいな先天性の方と、
中途障害の方もいると思うんですけど、
僕自身も動向炎上従事者の資格を取ったと言ったとしても、
やっぱり普段、
そういう視覚障害のある方と、
例えば友達だったりとか、
福島さんとつながりができてますけど、
たまに街中を動向炎上を受けながら歩いて歩く方とか見るんですけど、
30:00
全然接点がないなって思ってて、
あんまり話を聞く機会がないかったりするんですけど、
そういう視覚障害全体的にっていうのはちょっと違うかもしれないですけど、
課題みたいなもので福島さんなりの考えみたいなのを聞かせていただけたらと思うんですけど、
視覚障害者の今の何よりの課題は、鉄道のホームですね。
ホームは転落をすると命にかかわりますので、
特に先ほどもお話をしましたが、
視覚障害者の中で白衣装や白状を持っている人って、
そんなに全員が全員持っているわけではない。
半分ぐらいっていう話でしたね。
半分ぐらい。でも持っているっていうのは、
それだけ歩くときに不自由があって、
不自由であるということを、
白い杖は周囲に伝えるという意味合いもあります。
なので、道歩いてて、
信号踏切、鉄道のホームなんかで危なそうだなと思ったら、
どこへ行かれますか?みたいな形で声をかけてもらえると、
やっぱりそうやって声をかけてもらえると、
視覚障害者自身も歩いていると安心なので、
そういった声かけをぜひぜひお願いしたいなと思っています。
なるほど。
なかなかね、僕も福祉畑にいるので、
本当にそういう知識も多少はあるんですけど、
そういったこともやっぱりちょっとでも何か一助になれればなと思います。
あとは、福島さんのこの先の展望みたいなものを目指して張るところだとか、
ちょっと聞いてみたいなと思うんですけど。
はい。私が経営している出版社読書日和では、
本を出したいという方にご相談を受け付けているので、
いつでもそういった方がおられたら、声かけしてほしいと思います。
また、私もこれまでどちらかというと、
私以外の方の作品が少し多めに出版社で出しておりますけども、
自分も小説を書いたりしてですね、
自分の文章も引き続きしっかり出していけたらなというふうに思っています。
なるほど。
ちなみに、僕なんかは本書きたいなって思ってて、
これは何が、今テーマが具体にあるっていうわけじゃなくて、
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何かいつか書きたいなっていうのがあるんですけど、
これは具体的に言うと何かどんな感じになるんですか?
そうですね、本まずやっぱり原稿が必要なので、
書きたいことを書き出してみるっていうのもいいですし、
あるいは寺戸さんの場合は、すでにSNSなんかでたくさんの投稿されていると思うので、
そういった過去の自分の文章を集めて、
自分の作品になったりということもありますから。
なるほど。
なるほど。
じゃあ今ちゃんと種を育てておくというか。
そうですね、あとこうやってラジオで他の人と話をされると、
あるいはこういった番組の内容自体が本になったりというケースもありますので、
これもまた一つ非常に作る良いステップではないかなというふうに思います。
そうですよね。
それこそ、さっき一番冒頭に僕話題に出した青木新平さんなんかも、
ラジオの対談がベースになって本ができていたので、
確かにそれはあるかもしれないので、
第一弾本当に来ていただいてありがとうございました。
いえいえ。
お話できたらなとか思いながら、
なかなかSNS上の繋がりだけだとここまで深くいろいろお話聞いたりもできないので、
ちょっと今後編集して、多分そのまま取っ手出しになると思うので。
そうですね。
はい。
はい。
ありがとうございます。
じゃあ一旦これで収録は終わろうと思いますので、
ちょっと慣れない中ですが、
ケアラジ第一回ゲストは読書日和の福島健太さんでした。
ありがとうございました。
はーい。