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おはようございます、TAKUです。今日も配信撮って参りましょう。
今日は1月30日木曜日ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。 今朝少しですね、関東地方寒いような感じがしますね。いつもより。
なんか日曜日にちょっと雪マークがついてたりですね、雪が降るのかなっていうとこなんですけど、まあ少し寒くなってきますかね。
週末に向けてそんな感じかなと思っています。 ちょっと暖かい日も続いたので
三寒四温と言いますけどね、暖かくなったり寒くなったりという繰り返しで春を迎えるのかなと、春がね近づいてきてるのかなというふうに
前向きに捉えればそういうふうに思いますかね。
今日ですね、一応朝から少し訪問があって、週末に向けてですね、また新規の方の訪問とかサービス調整とかがありまして
また地域保護活動支援センターの方ともお話ししたんですけど、少しまた新規の依頼とかもありそうなので、週末忙しいかなと思ってますね。
花粉が飛んでるみたいですね。うちも娘とか息子の方もちょっと鼻水が出たりしてですね、ちょっと花粉症なのかなっていう感じですね。
アレルギーテストすれば何か花粉というのは出るので、お子さんお持ちの方は早く
試しとかテストしてですね、何の花粉、何のアレルギーなのかって知ること大事かなと思ってます。それで薬を飲んだりですね、今の
ゼッカ状ですね、シダキアとかミッキティアとかってあるんですけどね、これ一応ですね
ゼッカ状、下ですね、口の下の方にね、ゼッカ、タブレットを入れてですね、薬を入れてですね
1分待って、5分開けて水が飲めたり食べれたりするっていう風なものなんですけどね、これがまあ2、3年かな
続ければ少しアレルギーがね、少しというか結構ね、効果ある方にはアレルギー感じなくなるっていうようなものですね
なのでお子さんね、お持ちの方ですね、医療費がね、無料のことも結構あると思うんでね
結構あるというかあると思うので、ちょっと早めにねテストしてですね
お子さんのね、健康のためにというかね、始めてみるのはいいかもしれないですね
花粉ね、多分私は今のところあんまりないんです、感じないんですけどね
まあ一生というかね、大人になっても辛い症状出る方もいらっしゃいますんでね
まあ早めの治療いいかなと思っています。この時期などね、いつもそんな感じで考えたりしますね
昨日ですね、息子がなかなかね、その花粉みたいな感じで寝られなかったので
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夜中起きたりしてたんですよね、なので私もちょっと横にいたりですねして、寝不足って感じですかね、1時とか
まあぐらいですね、結構起きてなんかやってたので
まあね、そばにいてやってましたけどね
そこでね、ちょっと時間が経ったらXとか見てたらですね、介護のね、おなじみの介護のサイト、ジョイントっていうのがありますけどね
流れてきましてですね、X。これで話題がありましたので、ちょっとその辺で
また深掘りというか、私なりに考えね、述べていきたいなと思っています
訪問介護ですね、これの緊急支援法案っていうのがね、出たみたいですね
まあね、先日国会に提出されたですね、訪問介護のですね、緊急支援法案っていうのがあるみたいですね
立憲民主党と国民民主党がですね、共同で提出したこの法案みたいですね
いったいどんな内容なのかというとこなんですけど、簡単に言うとですね、介護事業者への補助金の支給
これとですね、訪問介護のですね、基本報酬ですね、の引き上げ
これを柱とした法案みたいですね
背景にどういうことがあったかというと、実はですね、訪問介護事業者の経営状況はかなり厳しいんですよね
厳しいですよね
2024年のね、倒産件数がですね、過去最多のですね、なんと81件ということで
人手不足もね深刻で、事業所のね、給配業が相次いでいるというところですね
利用者さんの中にはですね、地方の方とか、地域によってはですね、閉鎖結構増えてるんじゃないかなと思ってます
事業所の閉鎖によってですね、サービス受けられない、困っているって方もね、いると思いますね
実際にね、私の担当している利用者のケースでもですね
実際、事業所のね、事業所のスタッフさんが退職してですね、その方は高齢だったかな
退職したことでですね、その方のねサービスが難しくなってしまいました
ちょっと朝ね、早い時間の支援だったので、ちょっとね、探すのはなかなか大変でしたね
なんとか見つかって、今行ってもらってるって状況なんですけど、なかなか買いが利かない状況ですね
訪問介護っていうのはですね、大体朝とね、夕方、この時間帯がピークというか、一番忙しいヘルパーさんが稼働している時間ですね
朝ごはんの準備とか、おむつの交換とかですね、あとデイサービスの送り出しとかっていうところで朝ですね
逆に夕方ですね、これも同じようにですね、食事とかおむつ交換とかですね
デイサービスから帰ってくるので、迎え入れとかですね、こういったことでスタッフが結構取られちゃうんですよね
なので、なかなか大変なピークタイムですね、この辺足りないですよね
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なので苦労しますね、なかなか私もプラン組む時にですね、このピークタイム外すようにはしてるんですけど
デイサービスでね、ヘルパーさんつけてほしいという方もいるしですね、あと副役ですね、この辺も
ちょっと支援が必要な方ですね、ヘルパーじゃないとダメな方とかもいるので、この辺ですね、苦労してます
これがですね、今後もっとスタッフ不足が深刻化していけばですね、本当困りますね
前回のね、介護報酬も引き下げられたということで、訪問介護ね、すごくご立腹の方もサイトでもね、あの記事でもありましたけど
加算を取ればね、賄えるという風な記事もありましたけどね、実際は賃金もですね、そんなに払えず
上げることもできずですね、ぶっか高ですからね、円安ぶっか高ということで賃金もね、上げられず
社会保険料増えてですね、人手不足、報酬も減らされるみたいなことで、もうすごいダメージ
それによってですね、おそらく事業所閉鎖が増えてるんじゃないかなと思ってますね
地域によってはですね、事業所数が少ないエリアもありますので、より顕著かなと思ってますね、こういった傾向が
都内でもですね、さっき言ったように少しずつですね、そういった状況起きてきてますね
少しずつというか、結構起きてるような私の肌感覚ですけど、思ってますね
で、この法案がですね、成立すれば状況はですね、改善されるんでしょうかね
補助金によってですね、事業所の経営が安定すればですね、雇用の促進とか、人材育成とかに使えますしね
賃金も上げられればですね、少し雇用の安定感も測れるかなと思うんですけど
ちょっとぐらいじゃあんまり意味ないかなっていう気はしますけどね
人材確保ね、すごく急務になってますね
人が増えればね、利用者さんとかね、地域の方にとっても安心ですね
毛山根の私にしてもですね、サービスも受けれますよという形でね
利用者さんご家族にもね、胸を張って言えるんですけど、今ちょっとね受けれるかわかんないんですよね
みたいな感じでね、お伝えしているのでこの辺がね、改善してもらえるとすごく嬉しいですね
まあですね、法案が例えば成立したとしてもですね、まあそれすべてがね、解決するわけではないですよね
まあ実際の人材確保ですね、高齢化で人材がいないとなれば人材確保どうするのか
働きがいのある職場環境づくりですね、ストレスの多い介護業界ですので、そういった環境づくりですね
どうやっていけばいいかですね、こういったこと、課題は山積みであるということですね
こういった法案があるということですね、そしてこの法案きっかけにですね、訪問介護のですね現状が少しでも
多くの方にですね、知ってもらってですね、ヘルパーさんいないんだよということでね
なんとかお互い譲り合ってですね、ご本人できること、ご家族でできることはやりながらですね
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どうしてもできないところにはですね、リソースを割いて人材を投入していくというふうにしないとですね
なかなか介護保険、難しい時代がやってきているのかなという気がしますね
はい、まあね、これ多くですね、デイサービスとか他の授業でもですね
合併とか統合とかね、こういったことになってきてますんで、特にデイサービスもね、潰れてるとこね、結構ありますね
なので経営はね厳しい、人材がねいないので、その人員基準もありますよね
何人いなきゃいけないというのもね、退職すれば新しい雇用ができないというふうになってきまして
倒産に追い込まれるというところもデイサービスの場合ね、まあありますよね、こういったことですよね
はい、今日はですね、現場からですね、介護の現場の現状ですね
記事からですね、ちょっとわかりやすくというかお話ししてみました
はい、またね、次回の配信もね、お楽しみにしてください
はい、今日の配信は以上となります
今日もね、元気で素敵な1日をお過ごしください