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おはようございます。TAKUです。今日も配信撮ってまいります。よろしくお願いします。
今日ですね、11月7日ということで、立冬みたいですね。いよいよ冬に向かってですね。
今宵の上で本格的に冬に向かっていくという形になるかなと思います。
まあ風邪ひかないようにですね、体調に気をつけてお過ごしいただければと思うんですけど、まあそういった私はですね、ちょっと声もですね
だんだん元に戻ってきたっていう感じですかね。ちょっと前まで、陰等院ということで、なかなか声が出なかったんですけど
だいぶですね、あの、自美科に行ってですね、薬をもらって、ちょっとずつ治ってきたということになりますね。
まあ原因はちょっと、季節の変わり目でですね、窓を開けて寝たりとか、夜、布団を脱いでたりとか、薄着をして寝てたっていうことが
原因かなと思いますので、皆さんもね、お気をつけいただければと思ってますね。
はい、今日ですね、
介護の話題としてはですね、考えていくこととしては、訪問診療に関してちょっとお伝えしようかなと思ってます。
以前もですね、お伝えしたかもしれないですけどね、放送内容を重複してしまうこともあるかもしれないですけど、
何度か聞いていくとですね、理解も深まっていくかなと思いますので、お付き合いよろしくお願いいたします。
最近ですね、私の身近な出来事としてですね、
というかですね、過去のことも振り返ってですね、思い返すとですね、
階段からですね、転落してしまうご利用者さんがいらっしゃい、何人かいらっしゃいました。
その都度ですね、電話でご相談いただくんですよね。ちょっと階段から落ちて頭を打ったみたいだけど、どうしたらいいかというとこで、
ご連絡いただくことがあります。そういった時はですね、ちょっと頭を打ってしまってるってこと、ちょっと痛みがあるってことも
ありましたので、救急車を呼んでくださいということでお伝えしますね。というのもですね、私県マネージャーとしてはですね、診断を
下せる立場でもありませんし、ちょっと見た感じどんな病気が、どういった外症があるかというのが分かりませんので、
しっかりと医療機関で調べてもらうってことが大事かなと思っています。また訪問看護ですね、利用されている方であれば
訪問看護ステーションに電話してですね、ちょっと看護師さんに来てもらって、一旦見てもらうってことが大事かなと思いますね。
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まあそういったことで訪問診療がですね、そういった時は入っていれば安全なんですよね。
訪問診療が主治医になりますので、そこに電話して指示を仰ぐってことになりますね。そうすれば
ドクターがですね、すぐに救急車を呼んだ方がいいってことで
入院先の病院を探してくれたりとかですね、
連携を取ってくれますのでですね、非常に判断がしやすい、早期の判断がですね、
つきやすいということにつながりますので、非常にメリットはあるかなと思います。なかなか急な出来事ですので
家族だけではですね、本人だけでは判断することが難しいと思いますので、
そういった時は訪問診療いいかなと思っています。 訪問診療ですね、緊急時の対応してくれるわけですけどね
緊急時の対応例としてはですね、 まず急な体調の悪化ですね
例えば高熱が出たとかですね、急に呼吸が苦しくなった、心臓が苦しくなったといった時の急な体調の変化に対応してくれますね。
急に駆けつけてくれるってことはちょっと難しいかもしれないですけどね。 電話すればその日のうちに来てくれたり、その短い時間で来てくれたりする
かなと思いますので、そういった時はですね来てもらってですね、例えば熱が出たんであれば インフルエンザなのかとかですね、コロナの検査をしてもらうとかですね
そういった原因を突き止めることができますので、そういった原因を突き止めて その場でですね処方箋をかいてくれて
薬を処方してくれるということにつながりますので 非常に
そういった時に役立ちますね。 二つ目ですね、転倒とか怪我ですね
さっきも伝えたようにですね、階段からの転落とあった場合、 転倒してしまった場合、在宅でのですね
そういったことがあった場合ですね、必要な処置とか対応を行ってくれますね 痛みがひどい場合、例えばもう左手右手動かなくなったとかですね
足の骨折が疑われて立ち上がれなくなったという場合はですね 病院と連携を取ってくれて
搬送が必要かどうか、そして救急車を 手配が必要かどうかということを判断してくれますね
でまた場合によっては入院先を探してくれたりとかですね してくれますね
で三つ目ですね、痛みのコントロールですかね 例えば急な痛みの発生とかですね
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がんの方であれば 頭痛のコントロールとかですね
緩和ケアですね、そういったことを行うことができますね
なのでロキソニンがいいのかですね 病状によってはそういった何の薬がいいかというので
しっかりと判断してくれて 合う薬を出してくれますね
もしその薬が合わなければですね 副作用が疑われる場合はですね
またクリニックに電話すればですね、ちょっとその薬は中止して 新しい薬を処方しましょうかというふうな
細かい相談もできますので非常に いいかなと思いますね
4つ目ですね、見取りですかね 終末期のケアって言われるんですけどね
ご自宅で最後を迎えたいご希望がある方ですね 見取りも行ってくれるってことがありますね
そういった場合は家族のですね、本人の不安とかですね 家族の不安ですね、こういったことも軽減するような
寄り添った支援もしてくれますね 場合によっては点滴とかですね、そういったことも
してくれるかなと思っています あとは訪問看護とかですね、密に連携を取りながら
見取りのケアですね、行っていくこともできます 訪問診療はですね
24時間体制で医師がですね、連絡を受けることができるところもあります
また土日の対応とかですね、夜間の対応 緊急時の対応ですね
そういった時にですね、迅速に処置が
行うことが可能になりますね ただしですね、地域によってとかですね
訪問診療を行う医療機関、クリニックによってはですね 対応範囲ですね
エリアとかですね、時間とかですね、医師の数とか あと何かがあるかとかですね、そういったことで対応範囲がですね
異なることがあるためですね、事前にどういった 化がいいかとかですね、どういった対応を望むかというところで
選ぶクリニックも変わってきますので そういったところを検討する際は
検討していただければいいかなと思ってますね まあ大体はですね
大まかには月に2回程度訪問してくれてですね 何もなければ1回の訪問は15分程度かなと思いますね
あとはですね、定期的に血液検査を行ったり
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他の大きな病院との連携を取ってくれたりですね 緊急時には
すぐに訪問してくれたり 救急車の対応してくれたりということもできると思いますので
非常に訪問診療を心強いかなと思ってますね 使える方は一人で通院できない方とかになってますので
使えるかどうかですね クリニックに直接聞いてみるとかですね
ケアマネージャーに相談してみるっていうところがいいかなと思います 多分通常であればですね
月7500円から8000円ぐらいかかるかなと思います あとはですね疾患によってはさらに
料金かかってしまったりですね あとは介護保険、医療保険ですね負担割合によってもう少し高くなってくる可能性もありますので
この辺も合わせてクリニックに問い合わせてみればいいかなと思っております
はい今日ですねあの訪問診療ですね 利用する際のメリットというところでお伝えしてきました
訪問診療どうしようかなって悩んでる方とかですね どういった時に使ったらいいのかっていう時に
わからない方にとってはですね今日の放送良かったかなと思いますので
良かったと思っていただければ幸いです ではですねまた次回の放送でお会いしましょう