札幌の天気と日常
はい、おはようございます。
公開ダラダライブ63個目です。
冬一郎くんがこっち見ました。
1階のガレージの改装したガレージのオープンエアなオープンスタジオからお届けしたいと思います。
公開ダラダライブ、車の音が入りましたね、いきなりね。
今日は土曜日の朝ですね。
今朝7時47分になりました。
今日はちょっと遅めの散歩で、
札幌は今日も快晴ですね。
ただ空気が冷たい。
今十何度かな、15度前後かな。
空気が冷たいですね。
15度ないね、12度、13度ぐらいですかね。
今日は20度まで上がるみたいですけども。
そんなすっかり空気が冷たくなった
世間の風も冷たい
北海道札幌からお送りしたいと思います。
この1週間はある意味早かったんだけど、いろんなことがありましたね。
先週の公開ダラダライブをちょっとちらっと見返してみたら、
ちょうど自民党総裁選が終わった話をしてましたね。
だからこの1週間は結構、政治絡みはいろんな展開があったんですね。
いろいろありました。
9月から10月の月替わりということで、
首相も変わり、所信表明も終わりということで、
政治ネタは最後の方でちょっとしゃべろうかなと思うんですが。
とりあえず今日は何となく何しゃべろうかなと思いながら、いつものことですが。
とりあえず録音ボタン押さないと始まらないので押しちゃいました。
冬一郎君は毛が抜け始めましたね。
夏毛が毎日毎日、下の方から浮き上がってきて抜けるという。毎日すごい毛だらけになってます。
冬毛に換わるんですね。夏毛が全部抜けて。
毎日毎日こすってもこすっても、ブラシかけてもかけても、毛が浮き出てくるというね。
そんな換毛期ですけど、やっぱり春先の換毛期の抜け方と冬の前の換毛期の抜け方って、
冬毛が抜けるのと夏毛が抜けるので毛のタイプが違うのかな、よくわかりませんが、抜け方が違いますね。
この時期の換毛は下の方から細かい毛が浮き上がってくる。
意外と外側は抜けないんですよね。
夏になる直前は、冬毛が抜ける時って結構、外の毛も抜けるんですよね。
ご存知だと思いますが、いわゆるダブルコートということで2種類の毛が生えてるんですよね、このタイプのワンコはね。
冬一郎の毛とリアルワールド
ダブルコートで外側の毛と内側の毛と二重構造になってるわけですが、コート2枚分厚いの着てるって感じなんですが。
内側の毛が抜け換わるのかな、外側の毛はあんまり抜ける感じしないですね。
春先は外側の毛も抜けるんですけどね。
だからこの時期は細かい毛が、わたぼこのような毛がいっぱい抜けてくる。
春先は結構、粗い毛というか太い毛というか、
意外と北海道犬は結構、外側の毛は硬いんですけどね。
硬くて太いんですが。そんな話はどうでもいいですが。
冬一郎君が換毛期になる頃に、民泊の方、ゲストハウスの方は閑散期になる。
これどこかでしゃべりましたね。換毛期と閑散期はなぜか重なるという、どうでもいい話ですが。
さて、リアルワールド終わっちゃいました。
あとは来客が結構あったんですね。
先週から今週、先週から先週、先々週から先週、月末ですね。
月末の週末ですね。だからちょうど、
そうですね、先週の金曜日あたり、月曜日に、金曜日と月曜日に来客があったのかな。
そんな感じで寿司パーティーやったりとか、
久しぶりにちょっと、なんだ、リアルワールドというか、仕事絡み。
仕事絡みって、私は仕事じゃないんだけども、
昔の大学業界の話を少し、昔話というか、現在進行形のことも含めて、
久しぶりにしましたけども、それはさておき。
冬一郎くんの細かい毛が服にいっぱいついてます。本当に細かい毛ですね、これね。
それもあったというので、ちょっと慌ただしかったのもあるかな。
あれ、小学生が土曜日なのに通学していきますね。
そんなこともあって、あとテレビ見るとね、石破ネタ、野田ネタで、
いろいろこう、政治ネタでいろんなことがあるんですが。
政局の今後の行方については、いろいろ語りたいことはあるので、
もしかしたら今日ちょっと語るかもしれませんが。
とりあえずなるべく政治ネタ、最近増えてるんで、
ダラダライブは別のこと喋ろうかなと思いながら喋ってるんですけど、思いつかないですね。
そうですね。
なんというかな、なんかこう、なんかこう、なんかこう、なんかワクワク感がなくなってきましたね。
ワクワク感がね。何だろうな。
倦怠期じゃないんですけど、ちょっとワクワク感がないですね。
なんか面白いことやりたいですね、面白いことね。何かないですかね、面白いこと。
まあ、ちょっと考えてるのは、やっぱり少しね、オンデマンドだけじゃ面白くないんで。
私、北海道札幌にいるので、あんまりこう、リアルタイムの対面みたいなのができないので、
そうするとオンラインを使ってやらなきゃいけない。
オンラインでオンデマンドじゃないって言うとライブしかないんですよね。
リアルタイムのリアルワールドのライブはちょっとね、北海道札幌に引きこもってるとなかなかできないので。
まあ、いわゆるこう、なんだろう、リアルワールドっていろいろあるじゃないですか、交流がね。
それはそれで一つ面白いんですが、それがなかなかできない。
フットワークは、フットワーク重くなっちゃったのかな、リアルワールドの。
まあ、というか、冬一郎君いるので飛び回れないんですけども。
まあ、そんな感じで、だから結局は、
そうですね、リアルワールドの来客があったことで、久しぶりのライブがあったってことですね、私にとってはね。
ライブで、ライブで人と喋ったみたいな、ご近所さん以外ね。ご近所さん以外っていうのは、
札幌の向かいのおばあちゃんとかそういう、隣のおじちゃんとかそういう話じゃなくて、
いわゆるリアルワールドで少しこう、ライブの対面の会話があったっていうことがあるのかな、それが効いてるというか。
なので少しこう、ライブですね、ライブ。
オンデマンドじゃなくてライブ的な対話がどこかでしたいんだろうという気持ちがありますね。
だから、まあ、オフラインでできないので、それがね、オフラインでやってる人たちいっぱい京都のほうとかね、東京のほうはいるんですけど、
オフラインでリアルライブやってる人はいっぱいいるんですけど、リアルコラボね。
私はそれができないので、そうするとやっぱオンラインでライブをやるしかない。
やるしかないっていうか、やらなくてもいいんですけど、やっぱりオンラインライブをどっかでやらないと何かバランスが悪いんでしょうね、結局ね。
オンラインのオンデマンドばっかりやってて、リアルタイムでライブで喋るのは向かいのおばあちゃんぐらいだという。
あと、冬一郎くんぐらいだというと、やっぱりこう、リアルなライブの同期型の会話がないというね。
リアルタイムの会話がないという、ここがやっぱり決定的に問題かもしれませんね。
だからオンデマンドのやりとりだけでは充足しないということですね。やっぱりリアルタイムの対話がないとダメだということですね、おそらくね。
政治の動向と選挙
そんな気がしてきました。
オンデマンドのやりとりはそれなりに面白いんだけど、やっぱりリアクションがないとね。
リアクションがないともう対話にならないんでね、これはね。リアクションがないよね。
もうみんなやっぱり、なかなか毎日リアクションするのも大変だし、時々でもいいけどリアクションがあるといいですけどね。
かく言う私も星もつけなきゃリアクションもしてないみたいな感じなので、人のことは言えないんですけど。
やっぱりリアクションがないと会話は始まらないですよね。
間違いなくね。
お、カラスが来た。
最近カラスがちょっとのさばってまして、我が家のバルコニーのちょっと上の屋根のあたりに時々止まりに来るんで、
冬一郎くんが怒って追い払いますけども。カラスくんちょっと調子こいてるなという感じなんですが、
カラスのリアクションしかない。
カラスにリアクションするぐらいしかリアルワールドはないみたいな感じですけど、あとは冬一郎くんとお話しするぐらいしかない。
どうしましょう。
あとはそれです、それからもう一個は、だから民泊ゲストハウスですね。
ゲストハウスの閑散期に入ったってことも影響してますね。
9月中旬ぐらいまではゲストハウスの方にお客さん来たので、そこでやっぱり会話があるわけですね。やっぱりリアルタイムのね。
リアルタイムの会話があってこれがなくなったってことですね。
9月末でそれがとりあえず終わって、11月上旬までとりあえずリアルタイムのライブの予定が一切ないという。
これですね。これが一個大きいですね。何かが足りないなと思ってたら、オンラインオフライン問わずのライブ対話がないという。そこですね。
やっぱりライブ欠乏症だということが、今しゃべっててわかりましたので。
どっかでライブやりましょう。
ちょっとオンラインミーティング、9月のオンラインミーティングまだできてないので、それと10月のオンラインミーティング、これオンラインサロンの方なんですけど。
それがやれてないのも一個あるかもしれないですね。
はい、原因はっきりしました。リアルタイム会話に飢えていると。
オンデマンド配信はあまりリアクションがない。
リアルタイム会話は欠乏しているという。ここですね、今のこの何とも言えない感じはね。
もやもやっといろいろ目の前で政局が動いてたりとかして、それを見てたりすると、いろいろしゃべりたいことはあるわけですけども。
まあ吐き出しときますかね。どっかでね。いろいろね。
そんなわけでそろそろ政治ネタいきますかね。政治ネタ。
先週の公開ダラダライブ見てたら、もうとにかく石破さんに決まったと、どうなるんでしょうかで終わってるんですよね。
どうなるんでしょうかといった後に起きたことといえば、解散総選挙やりますといって総選挙の日程が決まったというね。
おそらくこれでもういくんでしょうね。それから国会が始まって所信表明が終わったという。
党首討論、一応やって、それでその日に解散して、予算委員会は結局やらないのかな。
選挙結果の影響
で、選挙戦突入。すべてはうやむやになって選挙戦突入で、10月27日に結果がポーンと出ると。
10月27日の夜はだからもうテレビ見るしかないですね。開票速報ね。
それが出たところで、じゃあ次、展開どうなるかは、もう結果を見てしか考えれないですね。
シミュレーションはいろいろできるんですよ。あのこういう可能性、つまり選挙結果ね。
選挙結果が見えないと何にも次の展開、ある意味予想しても選挙結果次第で全部決まってくるんで。
いくつかパターンはあるんですけどもパターンはね。
それをシミュレーションして喋ってもいいんだけどなんかめんどくさいなという。
もう結果出てから喋ろうかなっていう気にもなっちゃってるんですよね。
まあ可能性は、現実的な可能性はだいぶ絞られてきましたね。やっぱり自民党は勝てない。
まあどこまで負けるかっていう話ですね。
あとは野党もどうなるかね。
票が野党第一党に集中するのか分散するのかで結果が違ってくることで、
まあ大雑把な予想で言うと自民党も過半数届かない。立憲民主も過半数届かない。
それぞれどれぐらいの自民党は負け方をするのか。立憲民主はどういう勝ち方をするのか。
他の野党はどういう伸び方をするのかでいろいろ違ってくるんですが、
その数の組み合わせで、選挙結果が出た後は数の組み合わせで、次の展開が見えてくるわけですね。
自民党が過半数割れたときに、そして立憲民主が過半数取らなかったときに、何が起きるかっていうことで、
これが一番、現実性が高い気がするんですよね。
自民党が過半数取ったり、あるいは立憲民主が過半数取ったりすれば、
これはある意味、政権が存続するか、交代するかっていう話なので、これは分かりやすいんですが。
一番現実的にありそうで、しかも次の展開が見えにくくなるのが、
自民も過半数届かない、立憲民主も過半数届かないという状況なんですね。
だから基本3パターンあるわけですね。
自民過半数、立憲過半数、あるいはどっちも届かないという、
その3つで基本を考えればいいんですが、
3つ目が一番現実的な可能性が高いだろうと。現時点でね。分かりません。
一気に選挙期間中に、嘘つき解散、嘘つき内閣、嘘つき石破みたいな話で、
もうガーッとみんな票が、野党第一党中心にガーッと集まるかもしれない。
そこで野党連立政権の機運が高まって、ポーンと政権交代になる可能性もなきにしもあらずだけど、
まだそこまでの勢いは感じないですよね。
かといって自民党は過半数維持できるような勢いも感じないし、逆にボロ負けしそうな気配がある。
立憲民主も、だから伸びないとすると、どっちも過半数届かないっていう第3のパターンね。
第3のパターンになったときに何が起きるか、総選挙後ね。
政治シミュレーション
ここはちょっとシミュレーションしてもいいんじゃないかなと言う気が、実はしていて。
昨日、最近報道1930見るんですけど、あれまともな報道番組ですね。
他のニュースあんまり見れないですよね、適当なことみんな言ってるんで。
私も適当なこと言ってるんですが、1930見てて、あれかなりリアルなところがわかるんで、いいですね。
報道番組、あれこそまさに報道番組だっていう感じがしてて、最近毎日見てるんですけど。
毎日見てるって言っても、ここ3日ぐらいしか見てないんですけど。
基本テレビあんまり見ない人なんですが、それだけは見るようにして。
ニュース23も見ようかなと思いつつ、もう寝ちゃってるんですね。
最近その頃にはもう寝てると。最近10時ぐらいには。
っていうか、日没が早くなったんで夜が早くなってて、もう11時前にはベッド行って寝ちゃうというね。
そんな生活になってるんですが。だからニュース23は見れない。
報道1930だけ見てるんですね。BS-TBSですね。
あれはやっぱり面白いですね。面白い。
そこで昨日ある星さんという方が言ってましたけど、あれ私のシミュレーションと非常に近いんですね。
同じような事を思ってたんで。まあやっぱりそういう展開だろうなっていう話ですね。
日本の政治でそれができるのかって話ですけども、ヨーロッパでは普通にある、アメリカではない形なんですが、
ヨーロッパでは結構、普通にある大連立ってやつですよね。いわゆるイギリス、アメリカ、アングロ-サクソン系ではないんだけど、
ヨーロッパの大陸では結構よくあるパターンで。日本の政治っていうのは、ヨーロッパの大陸型の形に近いんでね、
結局、英米型の二大政党制にはならなかったし、ならない体質があるので、
そうするとやっぱりヨーロッパ大陸型のああいう大連立も含むような、グランドコアリッションって言いますけど、
大連立含むような、いわゆる政党連立ですよね。
連立政治というものがやっぱり基調になってきたんだと思うんですよね。
自民党一党優位が崩れた以降は、連立政治が基本になって。その連立の組み合わせがどうなるのかっていう。
自民に維新がくっつくんじゃないかとか、立憲中心に野党が統一しないとかいう話を、発想を超えて、
自民と立憲の大連立みたいな話。
それで自民の高市派がボンと抜けるみたいな。
ただ石破さんがそれできる人だと思わないんだよね。
この1週間見てて、石破さんはそういうのはやれないんだろうなという。
決断力がないというか。冬一郎くんが吠えましたが。
杖をついたお爺さんがたぶん家の前を歩いて行くからですね。
冬一郎くんが反応してます。車もうるさくなってきました。
公開ダラダライブですので、ご容赦ください。他の配信も大体うるさいですけどね。
とにかく選挙結果次第では、大連立の可能性もあるんだけど、これがまた理解されないのね。
昔小沢さんが、自民党と自由党の連立やったんですね。
自自連立ってやつ。あれがまた評判悪くてね、日本ではね。
やっぱり日本の有権者というか国民の感覚として、
大連立とかいう発想がいかがわしいんでしょうね。
許せないみたいな話になるんでしょうね。
だから意外と日本ではそれは、本当は普通のヨーロッパの政治の常識では、普通にありなんだけど、
日本ではそれがなんとなく汚いことみたいな話に多分なるんでしょうね。
だから例えば、自民も立憲も過半数に届かなかったと。
立憲に入れた人たちはここまで応援したのになんで自民と組むんだみたいな話になるだろうし、
自民応援した人たちはなんで立憲と組むんだみたいな話になるだろうし。
だからまた、やりにくいっていうのもあるし。
石破さんはそこまで踏み切れないんじゃないかな。
そうすると結局、石破降ろしになっちゃうんで。
決断するしかないんですけどね。
で、1個思ってるのが小泉さんですね。
小泉さんが自民党ぶっ壊すと言って、
実際に、自民党ぶっ壊すで解散総選挙やって圧勝した時があって
あの時の小泉劇場みたいな石破劇場が起きない理由があるん
ですよね、やっぱりね。
これは個人のキャラクターの違いもあるし、政治家としての違いもあるし、
派閥の違いもあるし、主張の違いもあるんですけど、小泉劇場は起きたのになぜ石破劇場は起きないかっていうね。似てるは似てるんですよね。党員票の支持も得ながら、とにかく勝ったという。小泉さんもそういうところあって、大方の予想を覆して勝ったわけね、総裁選ね。その後、総選挙でも勝っちゃったっていうね、小泉劇場でね。石破さんには石破劇場ができないのは、
政治家としてのキャラクターの違いだけじゃない条件がやっぱりあって、一個大きいと思うのは、やっぱり高市さんを支持したような一塊ね。
結局、自民党が今大きく二つに割れてるわけですよね。石破派と高市派に。石破派、高市派とも呼べないぐらい、石破さんを本当に支持してるわけじゃないけど、石破さんを支持している。
高市さんを本当に支持してるわけじゃないけど、高市さんを支持してるみたいな、そういう二つの割れ方ですよね。
どっちもあんまり本気の支持じゃないけど、他にいないと。リーダーがね。なので、石破・高市の二つに割れてるわけですけども。ここで結局それが、大きくもう真っ二つなわけね。
しかも小泉さんのときには小泉劇場でワーッと一気に行けたわけですけども、そういう力関係にはないという。
逆に高市さんを推してる側に旧安倍派がいるので、それこそ小泉さんがいた側がいるのでね、それはなかなか大変なんだと思うんですよね。
だから押し切れる状況にはないと。党内事情がね。
そこがやっぱりちょっと小泉さん的に動けない。石破さんがね。小泉さん的に動けない一つの客観的な条件としては、自民党の内部事情ですね。
今後の展望
二つに、真っ二つに割れちゃってて、しかも反対側には、いわゆる旧安倍派を含めて麻生さんとかも含めて、結構手強いのがいるっていうことで。逆に石破さんを支えてる方は、穏健なお公家集団の貴族的な宏池会を中心とする人たちってことになってるんで、これはやっぱりそうはならないだろうなと。
全く裏返し、逆ですよね。勢力均衡してることと、やっぱり担い手が完全に逆だという、反対側だという。この2つ大きいですね。政治家のキャラクター+いま言った条件がやっぱりあるんだろうなと思いながら見てて、そうするとどうなるのかってことですよね、総選挙後に。
野党のことはとりあえず置いといて、自民党が裏金議員を公認して、重複立候補も認めたときに、それでも過半数届かないみたいな話になったときに、国民・有権者は結局、嘘つき解散、嘘つきですね。裏金については、まだ持ってると思うんで。
やっぱり野党。自民党には入れない、裏金議員には入れないという投票行動を取るような気がするんですよね。ここにきての嘘つき解散なので、そうすると意外と自民党は全部公認したところで負ける可能性が高い。
そうすると石破さんの責任が追及され、石破降ろしが起きる。高市さんのところについてる麻生さんやら、旧安倍派の連中がギャーギャー騒いで、もう石破やめろという話になる。
じゃあそこでもう一回、総裁選やんのかって話ですよね。
そう簡単にはそんな話にならないので、そうすると何か動かなきゃいけないね。石破さん、決断しなきゃいけない、そこで。どういう決断するかですよね。
出てくるのが大連立という選択肢なんですね、実はね。どうなるかは知りません。
そうならない可能性としてやっぱり、野党のほうで連立政権。野党連立が立憲中心にできるか、あるいは大連立か、あるいはそうですね、
まあ維新も伸びるのか伸びないのかね。本当は自民は維新に手伸ばしたかったんでしょうが、そう伸びない可能性があって。
まあちょっととにかくだからそれも含めて、選挙結果で数が実際に議席数が出ないと、もうその組み合わせで決まるんで、その後の展開は。否が応にもね。
それを見ないと、だから選挙戦、選挙運動、国会解散して選挙運動期間に入って、そこで何が起きるかで、投票日直前までわからないというのが今の状況ですね。
そこで、政治家としてはいろんな決断の仕方があるわけなんですよね。野田さんには野田さんの決断の仕方があり、石破さんには石破さんの決断の仕方があり。
野田さんはいま、立憲でとにかく候補者立てれるだけ立てて単独目指すって言い方を昨日ぐらいからし始めて、これは正しいと思うんですね。いろんな意味でね。
実際、単独になるかどうか別にして、その姿勢をちゃんと示すということが結構、重要だったりするんですよね。
野党が他に選挙協力、裏金とかは最後まで追求するけど、でも独自候補はみんな立てるって言ってるのも、これもこれでいいと思うんですよね。
それはね、下手な野党統一、できないところまで無理にやっても逆効果だなという気はしてるんで、そこはいいんですね。
まあこれ理由はいろいろあるんですけど。
結局、政治ネタ語ってますね。
政治家としての決断
あと問題は自民党ですよね。これ公認問題が結局どう決着するかね。
重複立候補も認め、公認も全部認めになったら相当批判が強烈に来るでしょうね。有権者から批判が出て、意外と自民党は本当にボロ負けする可能性含めて出てくるでしょうが、ここはまだわかんない。
公認問題、最終決着どうなるかまだ見えてないし。
党首討論どうなるかもわかんないし。
選挙運動期間中に何が起きるかもわかんないし。
なのでやっぱり結局、開票結果を見ないと先のことはわからない。
ただそこに至るまでで、例えば石破さんがね、
なんだろうな、予算委員会はやる、断固としてやるとか言ったらまた違ったんでしょうが、
それはやらないしね。
まあどうなんでしょう。
どっかで何か決断が必要だと思うんですけどね。
この話はまたどっかでしましょう。公開ダラダライブ。
はい、29分経ちました。
結局なんだかんだ、政治ネタ喋っちゃったね。
喋りはじめると喋っちゃうということで、どうなるかわかりませんが、
とにかく1ヶ月後、10月27日にはいろんなことが起きて、
28日からいろんなことが起きて、眠れないですね。
またね。開票結果見ながらね、ああでもない考えて。
それはそん時、喋りますが、
ちょうどその頃、私は61歳になって還暦も終わるという、
還暦の年も1年も終わるということで、
61歳の年はどうなるんだろうかなんて思いながら、
横目でリアルワールドをライブで眺めてます。
公開ダラダライブでした。
また来週。来週はどんな展開があるんでしょうね。
まだ選挙には入ってないね。
来週は、でも解散して、もう告示直前ですね。
そんな感じで、来週はどうなってるのか。
目まぐるしく毎週展開する感じですね。
ということで、公開ダラダライブ。
最後までお聞きお読みいただきありがとうございました。
ではまた。