2023-11-18 09:14

Aiで3DCGアバターの衣装を自動生成してみた/ThreadsTale

Aiで3DCGアバターの衣装を自動生成してみた/ThreadsTale #87


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こんにちは、カメショウです。さあ、 今日のお話は、新しいツールを使ってみたよ
というお話です。アバターが着ている 衣装ですね。こちらの柄をね、Aiを
使って作ってみるというものです。 よかったら最後までお付き合いいただける
とありがたいです。そして、もし 内容や放送にお気にいただけたよう
であったら、番組チャンネル登録 といいねボタンいただけると嬉しい
です。さあ、じゃあ今日ご紹介する ツールは、ThreadsTaleというものです。
これ、ThreadsTaleというもので、こちら 今まだベータ弁でテスト版で、つい
先日まで公開されていたんですが、 今現在、資料、情報がないくって
ですね、概要欄に普段でしたらこう いったものをすぐお試しいただける
ようにページをご紹介するんですが、 公式の場所がちょっと分からなかった
ので、出していいかどうかがちょっと 分からなかったので、ここでやっている
コミュニティのほうのDiscordなんですが、 こちらをご紹介しておきますので、
そちらからご質問されてみてください。 私のほうは既に受け取っていた
ものが残してあったので、試しに 使ってみました。あれはベータテスト
版ということですので、今現在、 配ったりとかっていうのはひょっと
するともうやってないっていうこと になっているかもしれないです。
どんなものかっていうと、これは 今私が使っているお部屋、このMyWiked
のMyRoomというサービスを使って いるんですけども、このMyWikedは
アバターを制作するツールもブラウザ でできます。ただ、こちらスマートフォン
ではできないようなんですね。Android だったらできるそうです。なんですが、
iPhone系のタブレット、スマートフォン ですと使えないんですが、パソコン
なので検索するときに使うGoogle Chrome のようなブラウザで簡単にアバター
が作れちゃうというものです。私が いつも使っているものもそのサービス
を使っているんですが、こちらもう 用意されている衣装がいろいろ
あるんですけれども、それだと元々 用意された柄や模様がついています
ので、これをAIで自動で柄をいろいろ 作ることが文字、テキストからでき
てしまうよというテスト版のツール です。MyWikedではこの型紙みたいな
ものがすでにあるんですね。こちら 今、よりになっているのでこっち
のほうですね。これ全身じゃないのか。 ちょっと出てみようか。これでやっちゃう
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と違ってきちゃうから、こっちに 変えればいいのかな。上に立てば
いいか。見えますかね。こんな感じ。 こういうふうにスーツの衣装、型紙
を着せているんですね。こちら もともとグレーにネクタイの衣装
なんですね。これを色を自分で塗って 画像編集ソフトを使って塗ったり
することはできるものが結構前から もあるんですが、なかなか細かく
柄付けだったりするのっていうのは 結構大変なので、これをAIに自動で
やってもらったら便利だなということで 今、開発中らしいんですね。こちら
のツールにこういう衣装みたいな こういう柄とかっていうのを英語
で入れます。これはやらないでね っていうネガティブワードみたいな
ものも入れるコーナーがあって その柄を生成するっていうボタン
を押すとこういうふうに出てきます。 今回、私はツイードの濃い焦げ茶色
のスーツというふうに英語で翻訳 させて、それをプロンポとしてテキスト
注文として打ち込んで生成して もらいました。型紙通りにこの形
自体はもうすでにあるので、上から 画像が自動で生成される、作られる
みたいな感じなんですね。これぐる っと回ることはできるかな。これは
ちょっと難しいかな。私がぐるっと 回るんやね。こういうふうに見える
かな。こんなふうに後ろを向くと、 ちょっと後ろはまだ継ぎはぎになっちゃ
ってる感じなんですね。こちらの 型紙自体が1枚ぺらもので、上下セット
になっているので、表側は綺麗な 柄になってましたけども、結構
表側のこの模様が結構綺麗なんですよ ね。綺麗に本当にこのツイード
になっていますよね。見えるかな。 これ以上寄れないか。こっちが
寄れるかな。こっちでこうすると 見えるかな。こんな感じでしっかり
模様が入ってるんですね。ネクタイ もちょっとこのインナー代わり
側はあまり綺麗にいってないです けれども、Yシャツ部分にちょっと
茶色が入ってしまったりしています けれども、この部分は後から修正
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が可能です。こちらのツールでは この型紙の部分をそのまままた
ダウンロードできるので、1枚もの 型紙にすることができるんです。
そこの部分の修正を後から自分で 色を塗ってもいいし、またさらに
このAI機能でもう1回さらにもっと 突っ込んで書き加えていったり
すれば、もっと綺麗になるんじゃない かなとは思うんですけれども、なん
といってもこの綺麗な模様と、あと この辺の折り目とか、ちゃんとボタン
のところもこげちゃいでセットにな っているところはなんともおしゃれ
ですよね。ただ、どうしても裏側 だけが、裏側のこの胴体部分はかなり
綺麗な模様が入っているんですよ ね。ちょっとこの色が型紙になって
しまっているので、この辺のこういう 合わせ目みたいなところの調整
っていうのはどうしてもまだ人間 のそういうところがAIではなかなか
難しいのかなという感じですね。 ちょっとおしゃれじゃないですかね。
このレンガのところではちょっと 映えないですけれども、ちょうど
最近ちょっと見ていたAmazonプレミアム のドラマで、こういう伝統を重ねる
っていうか、真面目な海外の人の そういう仕事着みたいな感じで
着ているのがツイード。それを ちょっと茶化したり周りがして
いたりして、面白おかしくやって いるんだけど、こういう正統派の
大人のそういう清掃仕事着みたい なのっていうのは、やっぱりかっこ
いいですよね。それがいいなと思 って、ちょっとそれを実現してみました。
下は向こうを見れば分かるかな。 カメラ機能で言われるかな。下の
ほところも、もともとある靴は黒 だったんですが、これも色付けを
できるので、ここもAIで茶色という ふうに、ただもう濃い茶色っていう
のかなっていうふうに英語で記入 して、色を付けてもらいました。
これも靴も、靴はなかったかな。 面白いのは手作業で自分で型紙に
色を付けるっていうことができる ので、ちょっと手間をかければ手動
って言うんですかね。でももちろん できるんですけども、それをAIで
もうやってしまうっていうところ っていうのがまた面白いなという
ふうに思います。
じゃあちょっとスタジオのほう のテーブルの前に戻ろうかなと思
うんですが、こんな新しいもの、 とりあえず触ってみるっていう
ところが私は好きなので、ちょっと 待ってくださいよ。ちょっと変な
ものが映っちゃうから切り替え よ。なので、こういうのをまた新しい
ものがどんどん出てくれば、どんどん こういうのを触っていくように
極力したいと思っています。皆さんは こういう新しいものに挑戦する
ことってやっていますか。もしよかったら 教えてください。今日のほうの放送は
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以上になります。最後までお付き合い いただきありがとうございました。また
お会いしましょう。さよなら。
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