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こんにちは、NFT×カフェでカフェ活をアップデートするコミュニティーフューチャーコーヒーを運営しているじんと申します。
今日も緩く話していきたいと思います。 今日の本題はですね、美味しいカフェの、いいカフェの見分け方ということで
話していこうと思うんですけど、まあこう半分ネタみたいな感じで聞いていただけたらいいかなと思います。
では行ってみましょう。 まず美味しいカフェの見分け方1つ目が、全部で4つあるんですけど、1つ目が
コーヒーのEKグラインダーが置いてある、です。 EKグラインダーってご存知ない方もおられると思うんですけど
ゴバリスタのチャンピオンが使っていたり、いろんなカフェに置かれているので、見かけた方おられると思うんですけど、サイズはいろいろあるんですけど
どうしようかな。 まあまた調べてみてください。このEKグラインダーっていうこの、多分黒か白がほとんどだと思うので
このグラインダーを置いてあるお店は コーヒーが、コーヒーに結構こだわっているお店だと思うので、コーヒーぜひ飲んでみていただいたらいいんじゃないかなと思います。
まあこう置いてあるってだけなので、何も保証ができないので
このグラインダー置いてあるなぁぐらいで参考にしてもらえればいいかなと思います。 2つ目が大通りに面していないカフェです。
まあこれも一概には言えないんですけど、リッチがいいカフェってやっぱり家賃が高かったりするので、その分
商品に力を入れられなかったりすると思うんですよね。 なのでちょっと路地にあったり、大通りから外れているカフェっていうのは
結構美味しかったり、商品に力を入れているカフェが多いんじゃないかなと思います。 3つ目がですね、コップやお皿が
おしゃれですね。 空取りって結構重要で、やっぱり
カフェに来て、綺麗なお皿であったりこだわったコップで提供されるとやっぱりテンションも上がりますし
来てよかったなと思う一つですよね。 写真撮るときもやっぱり
なんて言うんでしょう、 シンプルなお皿というか
こだわってないのかな、みたいなお皿で来るよりも絶対にこだわっている お皿の方がいいと思いますし
フランスの 飲みの市で買ったようなビンテージのお皿だったり
揃えているカフェもあったりして、そういうところはやっぱり価値観が見えてきますし
IKEAの皿が悪いわけじゃないんですけど、IKEAで買った皿を
すんなり使っているとこよりも、なんかこだわっているなって感じがすると思うので、美味しいカフェなんじゃないかなと思います。
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3つ目なんですけど、4つ目か、最後4つ目ですね。 カウンターとかキッチンが客席から見えるというところです。
これってやっぱりこう 自信の現れというか
作業工程も 見せれるという部分で
やっぱりこう 手付きの慣れた感じであったり
さばき方であったり、やっぱりそういうところに自信がないと、なかなかこう厨房であったりキッチン、カウンターを見せられないと思うんですよね。
やっぱりこう 作っているところが見えると
待っている時も飽きさせないですし、提供されるまでの楽しみっていうのがどんどん増えていきますよね。
実際にカフェを経営されている方であったり、お菓子作りが好きな人であれば、見るだけで勉強になると思いますし、
ぜひこういうカフェを見つけたら行ってみていただけたらなと思います。 以上4つぐらい紹介したんですけど、まとめると
EKグラインダーというコーヒーのコーヒー豆をひく機械が置いてある。 2つ目が大通りに面していない。
3つ目がコップやお皿、空取りがおしゃれ。 4つ目がカウンターとかキッチンが
外からしっかり見えるようになっているんです。 写真とかGoogleマップの写真とかで見ればわかると思うんですけど、
そういうところを参考にしていただければいいんじゃないかなと思います。 マップに関してなんですけど、今フューチャーコーヒーの中で
信頼できるカフェマップっていうのを作成していて、参加者さんにおすすめのカフェを1人1店舗
教えていただくような企画をしています。 なぜ1人1店舗かというと、
信頼性のあるカフェというか、本当に好きなカフェっていうのをマップには登録したくて、
1回だけ行ったことある、行ったことないけどおすすめだよ、みたいなお店じゃなくて、この人が実際に行っていて、
どういうところがおすすめで、この商品が美味しいであったり、 店主さんと話した上で、
美味しい、この店主さんはこの部分にこだわっているであったり、そういう部分を
書き込めるようなマップにしたいと思っています。 ぜひ気になる方はフューチャーコーヒーに参加していただいて、気軽に
フューチャーコーヒーマップに掲載する店舗を提案していただけたらいいかなと思います。
コミュニティの参加は説明欄から参加できるようにしておくので、ぜひ覗いてみてください。
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ではまた。
