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こんにちは、月1回カフェ経営をしたり、カフェ好きのコミュニティーフューチャーコーヒーを運営しているじんと申します。
今日もですね、カフェであったりコーヒーの話を緩くしていこうと思います。 今日はですね、フューチャーコーヒーで作っているコーヒーのドリップパックについて少し話していこうと思います。
だいぶですね、形が出来上がってきたので、ぜひですね、この放送を聞いていただいて、気になる方は購入していただけると嬉しいです。
では行きましょう。 フューチャーコーヒーが作るドリップパックなんですけど、このドリップパックはですね、コミュニティメンバーさんで作り上げています。
具体的に言うと、 コーヒーの
焙煎を匠さん。 で、この
ドリップパックのデザイン、デザインのアートをですね、マスオさん。
ドリップパックに詰める作業とかを直木さんの作業所の方で作らせていただいています。 他にもですね、こうデザインの案であったり
味の構成に関わってくださった皆さんもおられるんですけど、
とりあえずコミュニティメンバーさんがたくさん関わって作るドリップパックになっています。 まあこう普通にお店で販売されているドリップパックもあると思うんですけど、
それとはまた一味違った 展開の仕方っていうのができるんじゃないかなと思っていて
AIアートで絵を作るのであれば結構誰でもですね、簡単にこうデザインが作れると思います。 なので皆さんからですね、このドリップパックのデザインっていうのを応募してもいいかなと思ってますし、
もちろんイラストの描ける方はイラストをですね、こう書いていただいてドリップパックの デザインにしていただくっていうのも一つありかなと思います。
デザインも重要なんですけど、 コーヒーに重要な味の部分は
以前ですね、たくみさんがテスト焙煎してくださったコーヒーをですね 皆さんに
送ってくださってですね、それをみんなでテイスティングしながら決めたコーヒー豆になります。 このコーヒー豆はですね
SSSというサットバソウルサポーターズというコミュニティをされているマテリアさんですね。
マテリアさんのドリップパックにも使用される予定です。 今回はですね、デモの、デモのドリップパックということで
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あの SSSのドリップパック制作も控えているので、それと同じコーヒー豆を使って
味わいの調整であったり最終決定をできたらいいなと思っています。 今後はですね、2つを区別するために味わいを少しずつというか、使うコーヒー豆
を変えていきたいなと思っています。 ぜひですね、今後の展開に期待していただきたいですし
フューチャーコーヒーの中で販売する予定なので、まだ参加されていない方はですね ぜひフューチャーコーヒーに参加してドリップパックお待ちいただけると嬉しいです。
ドリップパック販売の日にちはまだ決まってないんですけど、3月中になるかなと思っています。
なのでですね、ぜひコミュニティに参加していただいて、こういう情報をですね、皆さんに拡散していただけると嬉しいです。
そんな感じでぜひですね、この音声配信でも発信するのでフォローといいねをお願いします。
そんな感じで今日はこれで終わりたいと思います。 ではまた!
