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こんにちは、カフェ活をアップデートするコミュニティーフューチャーコーヒーを運営しているじんと申します。 今日も緩く話していきたいと思います。
今日の本題はですね、焙煎のエイジング、コーヒー豆のエイジングについて少し感じたことがあったので話していこうと思います。
皆さんコーヒー豆を買われた時に、裏側に焙煎日みたいなのが書かれていると思うんですけど、
その焙煎日からどれだけ経っているかっていうのでエイジングの日数っていうのを見るんですけど、
大体1週焙煎してから1週間であったり2週間であったり、少し期間を空けてから飲むと美味しいという風に言われてると思うんですけど、
皆さん焙煎直後のコーヒー豆って飲まれたことありますか? 僕はほとんど飲んだことがなくて、昔飲んだことあったんですけど、
最近ですね、そういう焙煎直後の豆を飲ませていただく機会があったので、そこでの気づきみたいなのを話していきたいと思います。
焙煎直後の豆を飲んだ経緯なんですけど、お店とかでたまーに見かけるかなと思うんですけど、
熱風式の焙煎機でですね、シャンシャン音を立てて焙煎するタイプの焙煎機なんですけど、それで注文した豆をその場で焙煎してもらえるっていう
コーヒー屋さんがたまに見かけることがあると思うんですけど、そこで焙煎していただいて帰って2日ぐらいに飲んだんですけど、
やっぱり焙煎直後の豆っていうのはスモーキー感であったり、少し焦げたような感じっていうのがかなり強く感じました。
その豆もエイジングすればすごく美味しく飲めたんですけど、焙煎直後の1日目2日目っていうのは
かなりクリーンさがないというか、フルーティーさがないというんですかね、焦げた匂いであったり、スモーキーな風味っていうのがかなり強く感じてですね、コーヒー本来の味っていうのがなかなかわからないような感じだったんですよね。
なのでそのコーヒーのエイジング、焙煎してからしっかりと期間を置いて楽しむっていうのがかなり重要だと思いました。
こんな体験ってなかなかすることないと思うので、皆さんに共有したいなと思って今回音声配信を撮っています。
なかなかご自宅で焙煎されている方とかであれば体験することがあると思うんですけど、普通にコーヒーショップとかカフェとかに行ってコーヒーを提供される時は確実に適切なエイジングをされてから提供されているので、
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そんなコーヒーを飲むことはないので、かなり新鮮な体験でしたね。
皆さんの近くで熱風式の焙煎機でご注文してから焙煎していただいて購入するっていうタイプの店ありますかね?
僕の住んでる石賀県にも、僕が知っているだけで2、3店舗はあるんですけど、そこはもう独特な匂いとですね、熱風式焙煎機のシャンシャンっていうシャンシャン音がする感じっていうのが結構たまらない、少しマニアックな空間というかですね、そんな感じのコーヒーショップがあるので是非皆さんお近くに熱風式の焙煎機で
ご注文してから焙煎していただけるようなお店がある方は是非一度行かれてみたらいいんじゃないかなと思います。
そういうお店って大体豆の数も豆の種類も多いので、店主さんにオススメの豆を聞いたりとかですね、
自分の好みを少し伝えて選ばれるといいんじゃないかなと思います。
購入する直前に焙煎していただくっていうことで、自分の好みの焙煎度を選べるっていうのも一つ良いところでですね、僕は結構
少し浅いりの方が美味しいなと思うことが多いので、指定されている焙煎度よりも少し浅めに焙煎してくださいっていうふうに伝えてます。
そうすると焦げた感じとか苦味っていうのを少し抑えてフルーティーさが楽しめるコーヒーになると思います。
なのでですね、皆さんフルーティーなコーヒーがお好きな方は焙煎度を少し下げてというか、少し浅めに焼いてくださいっていうふうに伝えるといいんじゃないかなと思います。
豆によってですね浅く焙煎するとえぐみがすごく出たりする場合もあるので、そんな場合は店員さんが止めてくださると思いますし、安心していただければいいんじゃないかなと思います。
今日は熱風式焙煎機で直前に焙煎してしたコーヒーを購入していただける店に行って、焙煎直後のエイジングされてないコーヒーを飲んだので、それの共有をさせていただきました。
皆さんこういうコーヒーのネタとかあればぜひ共有していただいてですね、ツイッターでもいいですし、僕の運営しているコミュニティでもですねコーヒーの話題結構盛り上がってますし、今は沖縄コーヒー
CNPGとのコラボイベントの沖縄コーヒーのイベントが7月に開催予定でですね、それに向けて動いているのでぜひ皆さんの知識をお貸しいただければいいかな、いただきたいなと思っています。
ぜひご参加いただいてですね、コーヒーのノウハウであったりコーヒーのイベントのノウハウを教えていただければ嬉しいなと思っています。
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じゃあ今日はこれで終わりたいと思います。 ではまた!
