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2024-04-03 08:47

123 声de隔日記|遅れ気味の日課と思い立ったが吉日とワン・ツー・スリーとは進まない現実と番犬ばかりしている冬一郎の話

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00:00
声deかく日記。気がつけば4月3日になってしまいました。水曜日ですか、今日は。早いですね。札幌は今日は10℃まで気温が上がって、日差しもポカポカで暖かいです。ただ風は冷たいですね。
まあそれでもほとんど風が吹いてないのでいいんですが、
雪が溶ける時期というのは風が、雪を、氷温ですよね。結局、気温は10℃まで上がっても吹く風は氷温に近いみたいな、そんな状態で風が吹くんですよね。
結局ね。まあそんなことです。今日のタイトルは「遅れ気味の日課と思い立ったが吉日と123とは進まない現実と番犬ばかりしている
冬一郎の話」。番犬ばかりしている冬一郎ですね。123は、今日ちょうど123個目の声deかく日記ということで、2日に1回の声deかく日記が123揃いましたね。
それだけなんですが、ところが現実は123とは進まないなということがいろいろと、
ニュースとかね、テレビとかね、あとSNSとか見てるとね、そういう123とテンポよく進まない現実に歯がゆさを感じながら暮らしている今日この頃です。
遅れ気味の日課っていうのは、やっぱりよくないですね。ブログを夜に本当は書いて仕上げる予定が、翌日に繰り越してるもんだから、それで全体的に予定が全部ずれ込んでずれ込んで
遅くなって、そうするとやっぱりやれることが減ってしまうという、この悪循環ね。断ち切らないといけませんね。どっかで奮起して寝る前にブログをやっちゃえば、テンポ取り戻すんでしょうけどね。
なんかその気にならないという、なんかその気にならない。123とは進まない現実がここにもあるということなんですが、
思い立ったが吉日。今日は一粒万倍日なんですけども、今年に入って15回目の一粒万倍日なんですが、思い立ったが吉日で、まあそういう暦関係なくね、やっぱり思い立った時にやるのが本当はいいんでしょうが、問題は気力ですよね。気力がそこについていかないときはどうするかっていうのは悩ましいですね。
やるのがいいのかやらないのがいいのか、明日やろうにした方がいいのか、明日やろうはバカ野郎だと言われるのか、どっちなのかよくわからないですが、おそらく思い立った時にやるのが一番いいんでしょうね。
というのは、その時にやっぱりやらなかったことの後悔っていうのが後から出てくるんですよね。あの時やっぱりやっとけばよかったなーっていうのがね、後から出てくるんですよね。やっぱりあのタイミングで面倒くさがらずにやっとけばよかったなーとかね、思うことないですか、皆さんは。
皆さんはって、声deかく日記で誰に向かってしゃべってるのかわかりませんが、やっぱりこの思い立ったが吉日っていうのは、暦の吉日とは関係なく一粒万倍日とか一切関係なくやっぱり思い立った時がやり時ですよね。そんなことをとても思いますね。
03:16
まあ問題は、気力・体力・精神力ね。わくわく感、そういったものが絞んでる時って思い立っても体が動かないっていうか。結局、何やってるかっていうと、漫然とドラマを見ているとか、なんかテレビ面白いのやってないかなーって、何か依存できるものを探すんですよね。良くないですね。
良くない。そういう意味では、冬一郎くんは季節が良くなってきたので、だいたいこれぐらい気温が上がってくると、もうだいたい外にいる時間が長くなるんですよね。冬も結構外にいるんですが、やっぱりそうは言っても、この季節になるともう午後はずっと番犬してますね、一人で、一人でっていうか一匹で。
私は今、2階のリビングにいるんですけれども、冬一郎くんはもう昼寝を終わると、午後になると、午前中昼寝するんですが、午後になるともうすぐ下に降りていくと。
お前は来ないのかと言って、私のことも誘うんですが、ちょっとだけ一緒に降りてやって、もう俺は上がるぞと言って上がってきちゃうんですけどね。冬一郎くんだけ1階に置いてくるんですが、そうすると玄関先でずっと番犬して、郵便屋さん来たら吠えてみたりね。番犬してます。番犬ばかりしている冬一郎。犬のおまわりさんですね。
まあ、怪しい人が近づいてこなくていいと思うんですけども。そんな感じですかね。あとは何だろうな。やっぱりちょっと1、2、3と進むような現実にするには、やっぱりちょっと気合い入れて思い立って、どっかで切り替えないと、この遅れ気味の日課っていうのは元に戻らないなというふうに思うんで。
そんな意味で冬一郎くんは本当に日課がはっきりしててね。ちょっとこっちは勘弁してくれと思うんだけど、冬一郎くんはもう日課で毎日同じように動きますね。面白いですね。本当にね。毎日同じこと繰り返してて飽きないんだろうかっていうぐらい冬一郎くんは、毎日同じ時間になると同じことをやるという。面白いですね。とてもね。
インスタグラムやってるんですけど、冬一郎くんの。だから毎日変化がなくなっちゃうんですよね。毎日同じことやられると。たまにはちょっと違うことやってほしいんですけど。毎日毎日同じことを繰り返している番犬冬一郎くん。それぐらいかな。あとは、春休みもまだ小学生は通らないので終わってないんですね。
大学関係は結局、4月1日2日が入学式のところが増えて、昔は大学ってのはもう、小中学校高校よりも入学式は遅かったんですけど、それが早まった理由ははっきりしていて、昔は週、前期後期っていうのがあんまりなくて通年だったんですよね。そもそもね。だいぶ昔の話ですけど。
06:22
それが前期後期っていう、セメスターって言うんですけど、2学期制が普通になって、しかもその後、文部科学省が厚生労働省にいろいろやいのやいの言われたこともあるんですが、ちゃんと15回の授業を確保しなさいと。前期、後期それぞれね。
ということを言ったもんだから、4月から授業15回やろうと思うと、お盆までかかっちゃうというね。つまり4月10日とか15日とかのんびり入学式やってると、お盆ぐらいまでかかっちゃって、夏休みは短くなっちゃうっていう。要するに前期のほうが短いんですよね。
これはもう4月始まりっていうところに根本的な問題があるんですが、この話はまた長くなるのでやりませんけども、とにかく授業15回ちゃんと確保しなさい、確保しなさいっていうのが何年前かね、もう20年ぐらい前かね。きつく指導が入って。
それでどこの大学もそれをきっちりやるようになって、出席管理もきっちりやりなさいとかね、いろいろ細かいことを言い始めて、それもやるようになったんですが、そのこともあって、結局、前期の授業回数を確保するために、4月1日、2日に入学式やらないと間に合わないと。
それこそガイダンスなんかも3月の末にやる大学も出てくるとかね、入学してないのにね、在学生ガイダンスとかも3月末から始まったりして、それで結局、大学教員とか大学っていう職場も春休みがとても短くなってね。
春休みって、とても研究するにはいい時期だったんですが、夏は暑いからね、あんまり進まないんですが、春先ってとてもいいんですけど、そこが短くなっちゃって、日本の大学教員の研究時間とか研究水準はどんどん落ちていくというね、そんなことが起きているわけですが、
そんな中で文部科学省は博士課程の取得者を3倍に増やすとかわけのわかんないこと言ってるんですが、数を増やすより質を改善しないとどうにもならないと思うんですけどね。という、声deかく日記だかなんだかわからない話になってきたので、この辺で1,2,3の声deかく日記は終わりたいと思います。
ではまた、次回は4月5日だね。ではまた、ちょっとテンポを取り戻さないと。みなさんごきげんよう。それではまた。
08:47
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