秋の札幌と異国の刺激
9月14日になりました。声de書く日記205。 涼しいというより寒い札幌と異国の刺激とでっかい青空とでっかい海とそれが青春だったの話。
訳のわかんないタイトルになってしまいました。とりあえず、 涼しいというより寒いです。今日は秋空です。雲がすごく高いところに薄雲が
ありますけれどもすじ雲ですね。これはね。
本当に秋空で気持ちいい秋空で、朝晩はもう10度近くまで下がって 涼しいというより寒いですね。昨日の夜は震えてました。
昼間も、日差しがポカポカでも涼しいというそんな札幌になってきました。9月14日ですね。 秋分前に
もうなんだろうなぁ すっかり秋ですね。
それから異国の刺激とっていうのはその、先ほどまで3泊中国の方 いましたが、やっぱりエアビーの話なんですが、
うるさい車だなぁ、本当にもうなんでああいう、まあいいや、はい。いろいろ異国の刺激を受けまして、やっぱり異国の刺激を受けるといいですね。
やっぱり日本はダメですね。島国で。 島国で狭い世界しか見てないから。
ぬくぬくと、ぬくぬくってわけじゃない、いろいろそれはそれで厳しさあるんでしょうが。なんか違うんだよな、そういう
なんかこう目先の厳しさみたいなのはあるんでしょうが、庶民の厳しさになるんでしょうけど 。もう少しこうちょっと庶民の
目を超えた世の中の社会のこう、例えば中国の人が来てたんですけど、まだ若いんですけどね。
やっぱり なんかしっかりしてると言うよりも、いろんな世界を見てるよね。なんだかんだそれなりに
ですよ、それなりに。なんか違うんだよね。視野の置き方がね。なんだろうね。この異国の刺激。
やっぱり日本は島国なんですかね。このまんまずっと。あの黒船が来ないとわからないっていう。
あーうるさい車が来た。
時々ここなぜか、細い道なんですけどね、結構通るんですよね。昼間はねー。ということで、異国の刺激。
まあそんな感じです。今日の夜も誰か来るんだよね。はい 今日は誰が来るんだったかな。一泊だけ来る。
青春の思い出と海
それからでっかい青空ということで、まあねえ でっかい青空ですよ、札幌は。名古屋にいた時に比べたらでっかい青空が見えるんで。
まだいいですね。高い建物が少ないから、青空が広く丸くでっかく見えると いうことで。でっかい青空っていうと、それが青春だを思い出しちゃうんですね。
そういう歌があったんです昔ね。 青春ドラマがいっぱいあってそればっか見てたんで。それが青春だとかね。
俺は男だとかね。あとなんだっけ。まあいろいろあったんですよ。
我ら青春とかね。もういろいろそういう。そこには部活が付き物だった、部活がね。ああいうドロンコまみれになって、教師とこうね、
言い合いしたり、泣いたり笑ったり、こう喧嘩したりした時代が懐かしいですね。ああやってちょっと体と心がぶつかり合わ
ないとやっぱりダメなんじゃないですかね。よくわかんないけど。まあでっかい青空を見てるとそんなことを思い出すということで。昔はそれが
青春だったんですけど、そんな青春は今はなくなっちゃった気がしますね。どんな青春を送ってるんでしょうか。
はい。ねえ、やっぱり青春時代にもうちょっと泥まみれになんないと、ドロンコまみれなんないと。
やばいんじゃないですかね。そんな泥臭さがなくなってきたことと、国難というか国力の低下っていうのは、
ちょっと関連しているかもしれないよ。わかりませんが。でっかい海ということで、日本は島国なんでね。もうちょっと
大海を知らずで。大海は目の前に広がってるんですけど、海に出てく人はジョン万次郎ぐらいで。そんなこともないか。
まあだいたい近海で漁師して終わっちゃうというね ことなんですけど。大海に出ていく。
ヨーロッパの人は大航海時代とかあったんですけど、やっぱり日本人は航海はしなかった。大航海はね。その分、後悔をしているのかもしれませんが。
何言ってるのかよくわからなくなりましたけど。 やっぱりこんだけ海に囲まれてても、航海をしたのはそれこそ何だっけ大黒屋何とかさんね。
卸屋国 夢ムタンというのがありましたけど、酔夢譚っていうのがね。（井上靖「おろしや国酔夢譚」大黒屋光太夫）
あれ それで良かったっけ夢ムタンだったっけなんかありましたね。卸屋国 大黒屋何とかでしたっけ三重県の方ですよね。
松坂かどこかでしたっけ。名前が出てきませんが。それのミュージカルがあったりして。
まあどうでもいい話ですが。どうでもよくないか。
そんなねー ことですね。どういうことかよくわかりませんが。
でっかい海ね、あるんですけどね。青春を失った日本は、
日本人は12歳だと 終戦の後にマッカーサーに言われ、
今30何歳になったとかいう人もいるけど、まだ 17歳ぐらいかもしれないというか、
何の話してるんでしょうね。やめましょう。こういう話はね。それで最近の近況は、まあ一応メインイベントは投げ銭ですね。
メインイベントは投げ銭やってます。どう思われてるか知らないけど、まあこれはやった方がいいだろうと思ってるんで。
やってます。はい。楽しくやれたらいいなぁと思いながらやってます。あとはそうですね。冬一郎くんは大人になっちゃったし。
うーん、ねー 秋の空を眺めながら、
ご主人様は スマホに向かって喋ってばっかりいるし、
どうするんでしょうね。どうにもならないですね。これはね。まあそんなことで、引き続き
淡々と 声で綴る日々を送りたいと思っています。ということで、
短いですけど今日の声deかく日記はこれぐらいにしときましょうかね。 はい、
終わりたいと思います。 いやーあの本当にピクニックに行きたいぐらい気持ちがいいですね。
本当にいいですね。今日は夕方早めに散歩行って河川敷で のんびりしようかなあ冬一郎君とね。
あ、昨日面白かったのは、冬一郎君お使いに付き合ってくれまして。これどっかで喋ったかな 。あの敬老の日に
何歳越えた人かな、75歳かな80歳かな超えた人に、町内会で 敬老の日のなんか
なんか食べ物、お菓子かなんかだと思うんですけど。あげるんですけど。 私ちょっと町内の役員になっちゃったんで。8個分8人分ね。
それを 役員さんのところに取りに行って。
敬老の日のお祝い品をね、取りに行って。冬一郎君はお留守番するかって言ったら、いくいくっていうからもう一緒に連れてったら、
もう張り切っていきましたね。張り切ってもう一直線で。こっちだこっちだって言ったらもうたったかたったか来て、すごい喜んで。帰りもじゃあ帰るぞって言ったら、
たったかたったか帰ってきて。なんかお散歩よりもお使いの方が好きみたいな。
お使い犬にしようかなとか 思ったりしてますけど。だから今度から、夕方とかお散歩行くぞって言ってもその気にならない時
あるんだけど、お散歩いくぞじゃなくて、お出かけするぞとか お使い行くぞって言った方がその気になるかもしれません。
はい そんな感じで。
子供も、えー散歩行くの？みたいな。じゃあちょっとゲームセンター行こうか、ゲームセンターって今言わないのか。ゲームセンターなくなっちゃったか。
どっかちょっと行こうかって言ったらそっちの方がやっぱり楽しいんでしょうね。犬も子供もね。そんなことで、声de書く日記でした。ではまた
