00:00
今日もおつかれさまです。等身大カップルのりくと、かえりです。このポッドキャストは等身大カップルがゆるゆると本ネタをお送りしていく番組です。
各配信サービスにて、フォローよろしくお願いいたします。週3回配信です。
順番がごっちゃだった。なんかすっ飛ばしてんだと思ったな。よくある。 そうだな、こういうテンプでね、言うのすごい覚えんの苦手やから。
臨機応変やっていきます。この収録を土曜日に配信するつもりが、気づいたら0時を超えていて。
その理由は? 理由は、まあ1個目、普通に曜日感覚がちょっとぶっ飛んでた。
あ、今日土曜や、撮らな!っていう意識がぶっ飛んでたこと。 っていうのと、さっきまでね、2人でNetflixで
日本のね、ドラマを見ておりましたと。 はい。
まあ、今はあの国のアリスっていう、ほんと多分おとといぐらいかな。
昨日かおとといぐらいに配信された、まあドラマなんですけど、
いやー、どう?かえで的に。 なんか日本のドラマのさ、なんか
特徴というか、イライラしすんなっていう。 1人、1人っていうか、2、3人おるよな。
それは、えっと、キャラクターがイライラしてるじゃなくて、かえでが見てて。 見てて、なんか、いやいやいや、おかしいやろっていう。
そうやな。 なんか、海外ドラマであんま感じんような、なんか。
この、いや、なんで?っていう。 そうやね。 なんでそんな行動を撮るの?っていうね。
っていう人が何人もおるっていう。 なんかこう、なんだろうな、ストーリーを丁寧に描写しようとしてるがあまりに。
なんかね、人の設定がな、なんかむちゃくちゃなよな。
なんかあの、人としての動きとか言動とかよりさ、なんかストーリーのためにこういうことしてみたいな、動き方が多いよね。
いや、なんかもう、闇雲にめちゃくちゃ殴りまくるみたいな。 あ、とりあえず暴れとくみたいな。
いいよ、自分のなんか気持ちわかってくれそうな人に対してめちゃくちゃ殴るみたいな。 確かに。
いやいや、おかしい。 めちゃくちゃ共感して、めちゃくちゃ優しい言葉遣いしてるのに、バーンって。
お前何が怒る?って言って、いやいや、自分、同じ教具屋出したよって言ってるけど、聞いてくれみたいな。
まあなんか、ドラマやからかもね。あれはちょっと難しいわ、あの描写ね。
まあその、すごい暴れてる人がさ、なんか意味わからず暴れてん。
あれ漫画やったら、もうちょっとこうね、フラッシュバックみたいな、回想シーン入って、なんで今こんな暴走してるのかみたいな、感情のぶっ壊れ度合いをすごい丁寧に描いてくれてたけど、ドラマそれがちょっと薄かったね。
だいぶ薄かったな。普通に頭のネジポン外れた人やったっていう。
そうやな。 最後だけいいとこ撮ってった。いやいやいや、うちは覚えてるからなっていう。
03:00
今まで君がやってきたことをすべて覚えてますよっていう。
もうだって、ちょっと意味わからん言動してる人がかえで川見つけたもん。いやいやいやいやいやって。
おかしいやろって。ツッコミが止まなかったっていう。
だからちょっとな、人に対するムナクサはあったな。
まあその、今の国のアリスっていうね、ネタバレあんまできやんけど、まあ簡単に言うと、なんか急に別世界。
パラレルワールドみたいな。東京に迷い込んでしまった主人公たち。
で、そこで理不尽にやらされる、デスゲームみたいな。
もうゲームに参加せんと、残り命はライフがないようって。
ゲームクリアしたら、長くライフが増えていくけど、そのゲーム自体も命がけみたいな。
よくある、まあ日本で人気そうな。
はいはい、デスゲームね。
デスゲームね、みたいな感じなんやけど、まあいろいろそのトランプやったりとか、あと何やろうな、結構考えられてるよね。
他のさ、例えばカイジとかのに比べて、結構こうゲームの雰囲気が統一されてるというか。
カイジとかやったら、なんか例えば対戦相手がめっちゃイカさましてるとか。
じゃなくて、なんか今の国のアリスはゲームで、なんかもう最初から結構ヒントはあるみたいな。
ヒントあるけど、プレイヤーがただ気づいてないだけみたいな設定がすごい多くて。
焦らすし、仲間うちで揉めるし。
っていう、なんかこのゲーム設定がね、結構面白くて。
高校の時に友達に勧められて呼んでめっちゃハマってたんや。
で、カイジと漫画喫茶行くたびに見つけたら呼んでたんやけど。
なんかね、もう数年後、しかも2012年ぐらいの漫画やで。
あ、そうなんや。
のが2020年になって、ネットフリックスオリジナルドラマとして。
なんかソウと似てるよな。
あ、似てる似てる。
ソウのちょっとグロくない版みたいな。
ソウやね。
ソウ。
ソウだけにソウやね。
ソウっていうのは海外のね、言ったら。
まあ、デスゲーム系。
デスゲーム系の映画や。
それもデスゲーム系で、いいけどなんか日本版っぽくね、マイルドに。
そこまでめっちゃグロいっていう感じではないけど、
まあ、めっちゃこう心理、いろんなこと考えてゲームしてみたいなやつがある。
でも、必ず助かる手段はあるし、みんな。
確かに。
ちゃんと頭使えば、必ず助かるけど、みんななんか。
見えてなくてな。
焦って、仲間で裏切りとか、信頼がなくなったらもう負けちゃうみたいな。
でも、面白かったやろ。
面白かった。
いや、珍しいよね。デスゲーム系にはまったの。
なんかいつも、なんかちょっと流しててもさ、いや痛いやんとか。
なんでこんなことするん?
ありえひんやんって言ってたけど、まだ今の国はさ、そんなグロさも控えめで。
もうなんかまだめちゃくちゃな設定じゃないなって思った。
いや、まあめちゃくちゃなんやけど、あの大雨ゲームとか、もうあれはウイルスやん。
06:00
ああ、そうやな。
いや、まだうちはその主覚というか、ゲーム主催者が何かわからんから。
元ネタ知らんからさ。
だから、なんかほんまに人間がやってんかなみたいな。
こういうね、理不尽なゲームかけてみたいな。
そうそうそう。って思ってんかなって思って、まあめちゃくちゃじゃないなみたいな。
ああ、まあ確かにね。
その死に方もな。
なんかその水が溜まってって、溜まりすぎたら感電して死ぬよみたいな。
うん。
結構こう、現実でもちゃんとあり得る法則というか。
打たれて。
そうそうそう。
打たれて死んだり、首が次元爆弾みたいなんで飛んで死んだりみたいな。
っていう、まあなんか、まあむちゃくちゃないんやけど、
ギリまあ、ちゃんと現実的な要素も含めてみたいな。
うん。
いやでもね、いいよね。面白いよね。
いや、でもやっぱなんでこんなことすんやろって思うよな。
みんな楽しく生きたらいいのに。
まあね。
いやでもさ、あの、いろんなゲームの種類があるんやけど、
ハートはもう仕方なくない?
うん。
最初の植物園とかさ。
うんうん。
そう、まあかわいそうやけどね。
まあ、主演は何て言ったって。
山崎健太ですよ。
我らが推している。
最近めっちゃ好きになってきたよね。
なんか山崎健太無償に欲しく、なんか欲するよな。
作品を。
そうやね。よく見ちゃうよね。
あの、サイキクスオン災難の実写から始まり、キングダムを制服し、
あとジョジョ。
うん、ジョジョも見た。
そうし、なんか、よう見るなーと思って。
でも、なんかね、いいよね。
なんかね、そう、世間的には言われてるよ。
まだ山崎健太みたいな。
けど、うちらには刺さるんやな。
そう。
俺らは別に、いいんじゃないっていう。
上手くね?っていう。
上手よね。
上手。表情もさ、コロコロ変わって面白いしさ。
確かに。びっくりした時とかね。
なんか、写真集買おうかなと思った。
いや、思ってるもん。
確かに。2個ぐらい出てたからな。
3個ぐらい出てなかった?
3個も出てんの?
うん、3冊ぐらい。
じゃあ、3冊買おうか。
大ファンやん、もう。
まずは、ファースト写真集からね。
そうやな。
今はの国のアイスがすごく面白くて。
ちょうどさっきね。
あれ、まだ続き出てんやんな。
出てない、まだ。
え、違う違う違う。漫画で。
漫画はちゃんと終わってるよ。
うんうんうん。
漫画は終わってて、意外とね、ペースいいんよ。
でも、話のあれが違うのか、流れが。
ちょっとだけ違う。
じゃあ、ちょっとごっちゃになりそうやね。
意外と、この続き漫画で読もうかなみたいな。
いやでも、問題ないかもしれんけど、1話から読んだほうがいいかもね。
ちょっとゲームのね、ドラマ用にちょっと変わってたりとか、
キャラクターが、あれ、このキャラクター、漫画では生きてんのに、
ドラマでは死んじゃったかなみたいな。
確かに。
ちょっとマイナーチェンジがあったから、
漫画を続き読むなら、ちゃんと1巻から読んだほうが、しっくりくるかもね。
意外と伏線とかも手前にあったりするから。
ちょっと気になってる?
いや、でもなんか、漫画喫茶でさ、読んでたやつの絵見たんやけど、
09:00
なんか苦手な絵あったよ。
いや、わからんで?
なんやろな、なんか似てんやな、デスノートかな?
デスノートではないな。
なんか似てる。
なんかには似てるな。
絵柄。
なんやろな。
ヤングマガジンとかの。
ヤングマガジンとかに載ってた。
載ってそうな。
載ってると思う。
確かに。
なんかちょっと大人っぽい。
男性はみんな好きよ。
なんかね、顔が血走ってる感じね。
そうそうそう。
いいよ。
後半、これね、漫画読んでない方はぜひ読んでほしいし、
漫画読むのめんどいって方はネットフリックスで見てほしいんやけど、
後半にいっぱいゲームがあるんやけど、
後半のゲームが特に面白い。
あ、そうなんや。
前半、ネットフリックスで配信されてる範囲内では、
俺の好きなゲームがまだ少ないね。
なんかウチ、ネットフリックスのドラマ見てて、
りくこれ好きなゲームやねんって言ってて、
ウチわからんかったわ。
じゃあちょっとドラマやったらちゃうかもね。
ゲーム、どのゲームが好きとかもうなかった、全然。
あ、そうなんや。
あ、これでまた死ぬんやっていうのを見てしまう。
ただただ悲しい。
ゲームとしての面白さに目がいかんかった。
あ、漫画で読んだ方がアレかもね。
あ、そうなんや。
漫画の方がやっぱキャラクターの心情というかさ、
心の声もちゃんと見えるし、
漫画読んでたらなんかすごいなと思って。
ゲーム設計、よく考えられてんなっていう。
いろんなさ、漫画読んでてデスゲーム系も多いけどさ、
そん中でも特に、むちゃくちゃなゲームそんな少ない。
最初に読んだけど、
どのゲームもちゃんと成立させるのがすごいなと思って。
後半は特にね、面白いですよね。
待って、なんかさっきの最後の魔女狩りみたいな、
実際、最初に死んでた人が魔女やったみたいな。
それなんかデジャヴィを感じた。
あー。
なんやっけ、なんか似てんな。
ぶっちゃけ言うと、俺が多分昔に会見に言ってると思う。
え、違う。話とかじゃなくて、うちが何かで見た。
あ、そうな。
え、なんやっけな。
なんか同じようなゲームの。
あ、あれや。ソウヤ。
あ、え、そうか。あ、そうか。
ソウのシリーズいっぱいある中でね、一番最初。
あ、そうやな。
一番、ソウの映画の最初のソウなんよ、ソウ。
あのやつも。
今の字幕やったら大変やで。
どっちのソウ?
いや、俺だったらソウのソウで括弧はてなってつけて。
そうやな。あの映画も後半そういう感じで、どんでん返しの。
あ、それか。
いや、え、なんか他にもなんかある気がする。
それはまた思い出したら教えて。
オッケー。ちょっとね、感じたんですよ、デジャヴィを。
ぜひ見てほしいなって感じです。
はい。
ていうのと、えっとね、話そうと思ってたのが、
今日のカフェ。
そう、カフェ。
そうやね。
今日私は何をしてたかって言ったら、今日もバイトです。
12:00
はい。
カフェのバイトをやってきました。
僕はその帰りが起きて、バイト行ったタイミングで起きて、
9時行ったらもう50分とか。
え。
そう、たぶん家出てたぐらいだよ。
うん、それぐらいね。
に起きて、動画編集してましたと。
はい。
まあ、それは明日出るかなと思うんですけど。
うんうん。
編集して、お昼過ぎ。
うん。
そういえば今日、もうこれ完全に記憶ぶっ飛んだよ。
カフェでバイト最後やったっけなと思って、
なんかまあ、カレンダーにはラストと書いてるようになった。
いや、あのね、何度も言ってたんよ。
今日はラストじゃないよって。
ラストじゃないよって。
で、りくがラストってカレンダーに書いてて、
ラストじゃないよこれって言ってたんよ。
あ、そうかって言って。
で、でもそのまましてるやん、りく。
だから、
あ、でもその前から言ってた。
カレンダー12月でもうラストやもんなって言って。
でも、その、なんかりくに、
うち何月まで続けたほうがいいかなみたいな。
なんか12月でやめてもいいと思ってんよなみたいな。
1月までなんかやって、
うん。
なんかやりきった感を出したいって言ったんよ。
はいはいはい。
どっちがいいかなって言ったら、りくは
1月まで続けてもいいんじゃない?って言ってたんよ。
うん。
1月まで続けるわってうちは言ったんよな。
うん。
で、そっから、もううちは
りくはわかってくれてるんだって。
うん。
1月までやるって。
うん。
じゃあ、その回は覚えた。
覚えたけど、
うん。
明確にどうやったかはちょっとすっぽ抜けてて、
けど、もし万が一今日最後やったら
うん。
逃すわけにはいかんと思って、
うん。
準備を始めたわけですよ。
いや、なんかね、前のなんかラジオとかでもさ、
これで12月ラストやからみたいな、
めっちゃうちをさ、
12月で終わらせたいって思って。
そんなことはない。
うちのバイトをさ、
12月で終わらせようとしてんかなと思って。
そんなことはない。
今日もさ、なんかラストやんなって。
どんだけラストまとめてんやつって。
わたしはある中に
1月も働くって。
そうやな。
思って、
LINE見て、
なんかまた勘違いしとるわって思って。
勘違いしてそのままバイト先に向かったと。
うん。
そう。
普通にね、来たよね。
普通に来た。
2週間に1回くらいはバイト先来る彼氏やから。
あんまに、あんまに最近よく来てる。
逆にちょっと恥ずかしくなってきた?
いや、いいと思うよ。
いいと思う。
なんか、いろんな人にね、
彼氏という存在を出してる感じだよね。
そうやな。
普通にわたしの働いてるバイトは、
バイト先は、
うん。
なんか、作業とか、
あの、本とか、
そうやな。
読みやすい。
ゆっくりしやすい。
うんうん。
そうやね。
人が少ないときは全然、
そういうのもウェルカムやし、
本置いてるしね。
あー、確かに置いてたね。
うん。
そんぐらいゆっくりで。
楓がラストあたりだったらね、
ここです!
ここオススメです!
って言えるよね。
普通にオシャレやしな。
いいカフェやから。
オシャレやね。
紹介したいんや。
うん。
まあ、終わったらね。
ここに楓がいましたっていう。
なんかね、どっかでお知らせみたいなのしたいけど。
15:00
楓さん、働いてましたか?って聞いてくださったら、
たぶん、あ、いましたよって言ってくれるんで。
終わり?
あ、なんか終わり引きしてくれるの?
帰り終わりみたいな。
帰り終わりはちょっと通用してないね。
あ、権限足りんやんか。
うん。
そうやね。
まあ、なんか今日、
俺が座った席は、
ガラスの席やったから。
うん。
なんかね、いろんな席の種類があるよね、
言ったら。
まあね、4種類ぐらい。
まあ、結構あって、
そのうちのガラスの席に、
俺がたまたま今日あたって、
で、ガラスの席やからさ、
わしのパソコン、
このスタンドみたいなのが付けてて、
うん。
それが金属製から絶対傷つけると思って、
うん。
今日はもう、
動画編集、
もう、カフェで完成させようと思ったけど、
うん。
もう、きっぱり諦めて、
デザイン本ずっと読んだと。
いや、なんか珍しいなと思って。
なんかあれやろ、
楓いわくオシャレに見えたやろ。
うん、本読んでる、なんか、
オシャンな席で一人で本読んでるっていう。
いや、虚しかったよ。
虚しかった?
虚しかったよ。
だってあの席、その席ね、
うん。
あんまり使い出があんま見えへん席だね。
うわーっと。
え、でもめっちゃ空いてたのに、
自分で選んだやろ、あそこの席。
え、ちゃうで。
俺はガラスの席へどうぞって言われたから、
あ、そうなの?
あ、奥空いてないんやと思って、
あ、そうなんや。
うん、誘導された。
おい。
え、多分、多分空いてなかったよ、
俺行った時は。
あれ、空いてた。
全然空いてた。
え、嘘やん。
え、なんでこっち込んだやろと思ってて。
悲しい、それは。
いち、あの、いつも座ってるさ、
さやな。
全然空いてたし。
え、そうなの?
うん。
やられたわ。
あら。
やられた。
どういうあれやったんやろ。
いや、俺、案内してくれた人男性やったっけ。
うん、男性やな。
うわ。
うわ。
いや、どういう考えであそこに案内したんやろ。
いつもは聞くんよ。
どっちがいいですかって。
それがルールなんやろ。
聞かれちゃない、聞かれちゃない。
あら。
しかもお手拭き出してなかったしな。
そう、なんか俺ちょっとあれ?
ちょっと怪しい。
え、でも初めましてやろ。
いやー、分かれへん。
そんな人と。
あら。
やばい。
第一印象で嫌われた?
えー、どういうことやろ。
ちょっと分からない。
去年にさ、なんかもううちの家過ぎてたんでさ、
うん。
持ってきてくれた時に、
あれ?お手拭きは?ってなって。
うん。
あれ?お手拭きは?って思って、
なんで持ってきてないんやろって。
その前のね、もう一人アルバイトの男の子がいて、
その人がもう、
うちが水とか出す前にもう、
ババババってなんか、
めっちゃスピード早く。
テキパキやってくれて。
うん。
なんかやって、
先にカトラリーとか行ってんかなって思って。
うん。
なんも行ってなかったよ。
えー。
ちょっとそれは。
私は諦めて本読んでたけど。
ちょっとそれはって思って。
っていうね、
バイト先に急に現れる彼氏だね。
うん。
どう?実際。
どう?
バイト先彼氏くん。
いや別にもう慣れた。
慣れた?そっか。
なんか、
慣れたけど、
うちとしては、
そんな話しかけに行けんのがなんか、
ああ。
申し訳ないから。
意外となんか、
まあ人数そんな多くて回してないから。
うんうん。
18:00
いや、し静かやから、
なんかぺちゃぺちゃ喋ってるのもなんか。
確かに。
店員さんとお客さんがずっと喋ってるみたいな。
それはよくないなーっていう。
確かに。
思って。
さあ、そう。
どうせしたらいいかわからんけど。
うん。
まあお互いしながらね。
うん。
まあお互い静かに。
別々のね、ことをやってみたいな。
普通にカフェとして使ってくれたら。
うん。
確かにおしゃれやし、ゆっくりできるからね。
うん。
1月は何日ぐらいが終わり?
わかんない。
まだあのシフト出てない。
なるほど。
希望は出したけど、
うん。
まだ出てない。
OK。
もうなんならラストちゃんと動画を収めとこ。
これがカエルのバイト姿ですって。
そうやね、そうやね。
そう、そうやね。
最後ぐらいはね、撮っても。
そうやね。
そこでやめちゃうし。
決めんやし。
うん。
確かに。
その次は動画とかカメラ持ってきます。
はい。
はい。
で、そのバイト終わって枕寿司行ってね。
うん。
まあいろいろして帰り道に。
うん。
メールが届きましたと。
はい。
決めてたっていうか、契約しますっていう部屋がこの間決まったっていうね。
うんうん。
ラジオで話したと思うけど、それの審査が通りました。
引っ越しのね。
引っ越しの。
素晴らしい。
素晴らしい。
いや、ドキドキやったよ。
いや、もうぶっちゃけどうかわからなかったもんね。
そう。
なんか難しかったわ、なんか書類のあれが。
あの、うちまだ働いてないからさ、
まあ就職先は決まったけどさ、
まあ、相手だよね、学生と。
練習とか書かないといけなかったりさ。
え、わかんねえと思って。
確かに。
いや、し、なんか雇用、
証明書ね。
雇用予定証明書みたいなのがいります。
あ、予定証明書だったんや。
だから、それを企業にもらってくださいみたいな。
うん。
え、そんなのもらえるんかなと思って。
だからなんか連絡したらすぐ、すぐ手配してくれて。
あ、めっちゃ早かったよね。
すぐ書いてくれて、送ってくれて。
いや、いい会社やね。
いやー。
もうなんかすでにいい評価やね。
これでさ、入ってさ、うわーめっちゃブロックやっていうの、なんかもう想像できなくない?
え、わかんない。なんか評価ちょっと上がってきてるからちょっと怖い。
ハードルがね。
うん。
けど、まあまあまあ、あのー、そういうなんやろ、手続きとか。
うん。
そういうの早いなっていう。連絡も早いし。
いや、もうそこが一番良かった。
メールの返信も早いから。
丁寧やしさ、手当てとかもそうやけど。
うん。
いや、いいね。
わしも入ろう。
ダメです。
スタバでワイトしてください。
沖縄のスタバでワイトしようか。
沖縄スタバないっていうからな。
あ、そっか。
あの、那覇ぐらい、那覇とか。
数が少ないよね。
うん。その辺の中心が、中心地にしかないって聞いた。
そっか。でもな、沖縄でなんかバイトすんのもいいよね。なんか社会とのつながりとして。
あの辺のバイトとか楽しそうやね。あのー、
カフェ?
カフェも楽しそうやし、
あの、沖縄ならではの、
例えば、
あの、沖縄のお土産屋さんというか、
21:01
お土産屋さんというかな、ビーチとかにありそうな。
ああ、あの、海の家みたいなね。
そう、雑貨屋さんみたいな。
焼けそー。
確かに。
焼けそー。
もうわからん、どういう店があるんかさ。
まあ、あんま想像つかんない。
むち、前行ったの小学1年、2年の時から、もう記憶にないもん。
俺も言うて、コーニーとか。
いや、結構。
いや、でも、今とはやっぱ全然違うやんか。
確かに。
しかも場所も全然違うしな。
あ、そう。全然違うと思う。
楽しみです。
楽しみやね。
うん。
っていうお話です。
素晴らしいね、部屋決まったの。
いや、ほんま良かったよ。
いよいよあれですよ、
もういろんな手続きとか、
まあ、
引っ越しの準備とかね、
あの家具とかね、
うん。
見ましょうか。
まあ、家具は結構優先の低いと思うけどな。
むち、もう家具のことしか考えてない。
もうそうやねんな。
そこはね。
もう最近ニトリとかもう、
自然と足がそっち行っちゃうもんね。
ニトリ、無印とかもう家具屋さんにね、
ちょっと、
行きたくなりますよね。
新生活始まる前やと。
まあ、一個ずつね、
吟味して決めていこう、家具は。
うん。
変にね、勢いで買ったら大変やから後で。
うん。
もう、そういうのがな、
なんかさ、
なんか、
雑貨屋さん?
うん。
行ったやん。
うん。
行ってさ、
ちっちゃいサイドテーブルみたいの欲しいって言ったんよ。
うん、はいはいはい。
あの、
ベッドの横とかに置く、
ちっちゃいテーブル。
ほんまに、その、
携帯、
うんうん。
コップとか、
コーヒーとか、
だけ乗せるような、
ちっちゃいやつね。
うん。
で、めっちゃかわいいやつがあって、
安く売っとって、
うん。
で、まあ色もね、
なんか、
うちらが希望してた、
グレーとか、
ベージュとか、
あの、
白貴町の。
めっちゃいいやんって言って、
買おうって言ったら、
えー、それほんまにいる?みたいな、
なんか、
まだよくない?みたいな、
うん。
なんか、
まだ早くない?
うん。
ちょっと、
まだ保留やな、
みたいな、
言って、
ちょ、なんで?って思って、
それはもう、
その時にしかないかもしれない。
在庫一点限り、
やん。
うん。
やのに、
保留、
おかしい。
こうやって、
なんか、
あの、
逃してくんですよ。
うん。
なるほどね。
そう、家具をね。
まあまあまあ、
好きなものなんて、
何個でも見つかるよ。
いやいやいやいや、
わからんよ。
あと、サイズ感、
なんか、
うん。
1個でも、
なん、
めっちゃいいんやけど、
ここがちょっとなーってとこがあるのは、
俺は避けたほうがいいなと思う。
うん。
1個でも代表はしたくない、
そこは。
うん、
なるほど。
なぜなら、
それを長く使うものやんか。
うんうん。
長く使うなら、
1つでも気になるところは減らしたい。
例えば、
こないだ見たそのテーブルやったら、
ちょっと重たいやろ、
大きいかなとか。
うんうんうん。
そう。
あとまあ、
個人的には、
足畳めんのとかもね。
うん。
ちょっとあれやなとか思ったり。
うんうんうん。
なるほどね。
そう。
あと模様も、
24:00
お風呂溜まってきた?
溜まってきたんちゃう?
じゃあ、
そろそろ閉めないとね。
お風呂が、
ちょっとあのー、
追い出し、
追い出き?
うん。
自動じゃないよね。
そう、木の大地でね。
溜まってるから。
自分で飛びに行かないといけないから。
溜まってるような、
ジョブジョブジョブしてるよ。
まあ、
もうちょいやと思う。
まあ明日は、
わしは、
動画作って、
もう今カットまで終わったから、
あとまあテロップ置いて、
うん。
まあ仕上げるだけなんですけれども。
はい。
それやったら、
うん。
あと個人的にちょっとやりたいなと思ったら、
インスタのアカウント動き出す、
動き出すわ。
うん。
いいね。
頑張ります。
頑張ってください。
明日やることは?
明日やることいっぱいあるよ。
なんか、
書類とかもあるし、
あのー、
卒論も書かれたし。
そうやな、
卒論があるよね。
あとは、
メルカリにね、
ちょっと売りたいなと思ってるものがあるから、
あ、そうなんや。
それの写真撮って、
出品して、
あー、
俺も出品しよう。
あと、
結構ね、
あるんだよね。
今日全然できてないから。
そうやな。
そう。
絵とかもね、
ちょっと書こうかなって。
うん。
ちょこちょこ。
頑張ろう。
思ったり。
さあ早く起きて頑張ろう。
あー、
どうしよう。
今日めっちゃ眠いから、
めっちゃ寝ちゃいそう。
まあなんか、
7時間、
8時間は寝て、
うん。
そこだけ確保して、
うん。
起きるようにしよう。
うん。
それ以上寝ちゃうことをなくせば、
大丈夫じゃないかと、
確かに。
思っております。
そうですね。
はい、では皆さま明日ね、
日曜日頑張りましょう。
日曜日はね、
もう、
お休みの日ですから。
いや、
日曜日は頑張る日です。
なんで、
なんで日曜日はね、
頑張らせるの?
いや、
俺の持論は、
平日ほどほど頑張って、
土日頑張らないから。
なんで、
どこで休むねん。
そう、
っていう感じです。
では、
次回のお便りは、
番組説明欄のリンクから、
よろしくお願いいたします。
お願いします。
では、
次回の放送でお会いしましょう。
バイバイ。
バイバイ。