1. 等身大カップルの語りごと
  2. 等身大カップルのYouTubeの..
2020-11-19 24:06

等身大カップルのYouTubeのネタや悩み #73

Vloggerである等身大カップルが、日常や恋愛について本音トークしていく番組です。

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00:00
今日もお疲れ様です。等身大カップルのりくと、かいれです。
このポッドキャストは、Vloggerである、僕たち等身大カップルが日常で起きた気事や恋愛について本音トークしていく番組です。
毎週、関奥堂の週3回配信しているので、各配信サービスにてフォローよろしくお願いいたします。
お願いいたします。
ちょっと、文章を見ず定型文言おうとしたら、2行目から忘れた。
見事にフリーズしてたな。
まだ起きてさ、30分も経ってないよな。
経ってない。
起きたばっかりです。
今は12時半です。PM。
昨日もさ、なんか最近、そうなんやけど、寝れる時と寝れやん時期を繰り返してる。
あー。
うちも昨日全然寝れんかったよ。
今昨日全然寝れんかった。宇宙の動画見てた。
全然寝れんかったけど、今日は10時に起きた。
早い。
早いんかな。
早い。
まあ、遅く寝た割には早い。
確かに。
企業説明会聞いてるな。
企業説明会ではない。
説明会じゃないわ。企業との面談か。
俺はずっと宇宙でスープはどうやって食べるのかっていう実際の宇宙飛行士の動画見てた。
あるやんな。ふわふわ浮いて開くって感じやんな。
袋からビリビリみたいにピッて出して、フォークで食べるね。
あ、そうだね。
うん。表面張力でくっつくねんって。
へー。
ずっと食べながら横で缶詰が飛んでた。
すごい。
物を完璧に静止させる。止めることってめっちゃ難しいらしい。
へー。
だから常にちょっとずつ離れるからこうやって定期的に引き戻して。
めっちゃ宇宙兄弟の影響あるやん。
見る動画まで変わってるやん。
めっちゃ面白かった。
そう。で、お便りをいただいたんで、一緒に読み上げさせていただきます。
失礼します。
前回の何回か忘れたんですけど、お便りで相談をね。
なんかこう、彼氏のお母さんとお姉さんと会うかもしれないみたいな。
それに対して楓さんとかはなんかどういう感じでしたかとか。
今度来るって聞いたんですけど会うんですかとかいうのに回答したやつへのさらにアンサーというかね。
こういうことありましたっていう報告です。
ありがとうございます。気になっとったよね。
確かに。
ありがとうございました。
彼氏のお母さん、お姉さんとご飯行ってきました。
感想としては楽しかったです。
彼氏からはお母さんって言ってもさ、ただの変なおせっかいお母さんだからさと聞いていたんですが、
変などころか普通に話しやすくて明るい女性の方でした。
変に意識しているようなところもなく楽しいご飯の時間も過ごせました。
お姉さんも静かな方でしたが落ち着いていて安心できる方で安心できました。
むしろ彼氏の方がお母さんに反抗しがしな男子高校生みたいな態度で、
03:02
お母さんたちと話している有様で。
お母さんからこの子本当に話聞いてくれないのよ、なすちゃんからも言ってやってねと言われ、
なんだか仲間意識のようなものすらも芽生えました。
お店についてはあの放送の後に彼氏と相談して
宮城の京都料理などが食べられるご飯屋さんにしました。
落ち着いていて雰囲気で当たりでした。
お母さんと会うことで彼氏の知らんかった一面も見れたので面白かったです。
相談載ってくれてありがとうございました。
またエピソード生まれたらお便りしますねっていう。
よかった。
よかった。
めっちゃ楽しそう。
楽しかったよね。
なんか俺の時も多分同じような感じだったよねちゃん。
そうやね。
なんか仲間になってたよな。
仲間になってた。
でもうちは聞くせんやったかもしれない。
そうやった。
確かに俺のお母さんがめっちゃおしゃべりやからね。
多分りくとお母さんがよくしゃべってるのをうちは聞いてた。
普段こんな感じなんやろなっていうのは多かったよな。
確かに。
しかもなんか同じようなこと言った気する。
なんか俺がほんまこういうとこあるかなみたいな。
かえりちゃんよろしくねみたいな。
あーありますねーと言ったな。
そうそうそう。
ほんとはこういうこと言ってくるんですよーって。
確かに。
朝も起きないしーみたいな。
なんかそういう点は似てるね。
確かに。
でも良かった良かった。
うん。
なんか幻覚タイプじゃなくて。
うん。確かに。
話しやすい感じでね。
うんうんうん。
私が中学生みたいな感じやったんか。
反抗的な。
あーでも。
あーでも恥ずかしい気持ちも分かるよな。
恥ずかしくてなんかもうそういうこと言わんといてみたいな感じで多分。
やめろよーみたいな。
なると思う。男の子とくに。
彼女にいい顔見したいからな。
だからカエデもなるよなちょっと。
あーなる。全然なる。
俺がさーカエデのお母さんにさなんか昔の話とか聞こうとしたらさー
なんかちょっと話し出したらカエデが
えーそんなことないよーって言って。
でもなんかそういうの慣れてないよね。
お母さんとかと喋るの。思い出話を。
あーまあ確かに。ちょっと恥ずかしい。
恥ずかしい。
もうそういう家庭じゃないから
自分たちのことをなんかオープンにするような家庭じゃないから
恥ずかしい。
恥ずかしいことって嫌な人に出されるの。
なんか見覚えあるなと思う。こんな流れ。
確かに。
あーいいね。共同料理。
そういうところには行ってないな。俺らは。
お互い。
米田コーヒー。
最初は米田コーヒーやったし。
うちのとこはもう実家やったしな。
実家やったし。極端なんやな。
確かに。
俺のお母さんと会った時はめっちゃラフやし
カエデのお母さんと会った時とかはもう実家っていう。
いきなり実家っていうな。
最後に行くようなとこに最初に行くっていう。
で、5日ぐらい泊まるしな。
ほんとお世話になっております。
なんか俺の中ではもう実家なんよ。
あー。
カエデの実家がもう真の実家みたいになってるから。
ふるさとになってる?
もう香川はふるさとです。
素晴らしいね。
もうなんか実際頃から追ったような感じになってるから。
06:01
記憶、ありもしない記憶がよみがえってる。
よみがえってる。
一緒に学校の帰り道帰ると自転車で爆走してる。
ありもしねーな。
で、お便りがこんな感じで、
今日話したかったのが、
カエデがこないだこういう動画どう?っていう
まあ多分1ヶ月2ヶ月前ぐらいに言ってたやつで、
なんか1日相手がしてほしいことをする?
うん。
こういう感じ?
うん。
お腹鳴りそうめっちゃ。
うん。
いいよ。
お腹空いたから。
日常的すぎるからさ、全然気にならんよ。
まあなんかそういう1日相手にほうし、
みたいな動画を撮ってみたいねって話があって、
じゃあそれをどうするかっていう。
なんかよくあるやん、カップルチャンネルとかでもさ、
1日彼女を好きにしてみたみたいな。
なんか彼女の欲望に応えてもらったみたいな。
まあエロ系になっちゃうんやけど、
それをエロ系にならずに。
俺は普通に執事みたいな感じかなと思ったよ。
いや、うちもそういうのかなって思ってたけど、
まあまあそんな感じで。
なるほどね。
なったら何をしてほしいかなっていう結構うちに。
あ、お礼がね。
お互いを。
あー、お礼か。
えー何かな。
なんかもう普段から結構さ、
お互いいろいろしてるのもあるから、
難しいよな。改めて聞かれたら。
自分の欲望に応えてもらったっていう手入れ。
えー。
なるほどね。
いや俺は、あれかな。
いやこれ極端やで。
極端やけど、なんかもう、
俺が作業をしながら、ご飯口に運んでくれるみたいな。
ロボットやん。
AIやんか。
メイドになればいいな。
そうそうそう。
けど俺はこうやってパスコンカタカタしてるみたいな。
ロボットメイドになる。
まあ極端に言えばそういうのかな。
えー。
かいりはどういうのを思い浮かべてた?
え、うちは、
彼氏を茶髪にしてみたとか。
え?
茶髪にしてもらうとか。
ちょっとあれやな。
視点が違うな。
あ、願望やから。
そうやな。
そう、茶髪が見たいから。
あ、そっか。
俺に、そっか、相手を自由に動かせるって言っても、
その人の行動を自分に向けんでもいいのか。
うん。
その人自身を変える行動させるってことか。
そうそうそう。
言ったら命令できるってことか。
そうそうそう。
なるほどね。
自分の好きなように、なんか服とかも、
あー。
こういう服着てっていうのもいけるし、
なるほど。
こういう髪型にしてとか、
なんか、これ着てとか。
お、なんか、普段からそうじゃない?
俺に関しては。
え、普段から?違うよ。
嘘?
変わってないとこも多々あるやん、うちの。
09:02
命令が?
ね、命令はしてないよ。
うちの願望が。
あー、そうかな。
髪の毛とかも聞いてるし、
服もだって聞いてるやん。
髪の毛でも最近ずっと自分の、なんか、
やりたいようにやってるやん。
あー。
うちはいいねーしか言わんやん。
言ってんねん、楓の好みがそれで。
いいねーしか言わんやん。
どういう髪、じゃあ髪型もしするならどういうのにしようしの?
髪型?
えー。
いや、本場は、うちは韓国アイドルみたいな感じの、
なんかサラサラヘアが好きなんやけど、
サラサラなんか、
なんかマッシュみたいな感じが好きなんやけど、
ま、りくはそれが無理やから、
似合う髪型にしてほしいね。
似合ってないの?これまでの。
変にマッシュヘアとかやったら、
多分似合わんやん。
うん。
自分の似合う髪型にしてくれたらそれでいいかなって感じ。
うーん。
なるほど。
うん。
いや、最近さ、試してるさ、あの髪型はどうなん?
ジョングクのようやってる、韓国アイドルのこれのちょっと短いバージョンちゃんと。
なんかね、ちょっと違うんよね。
あ、違うの?
なんか、ジョングク風って言っとるけど、
なんかジョングクって前髪を真ん中、なんか、
ゴーゴー分けっていうかな。
はいはい、もうちゃんと真ん中ね。
そうそう、真ん中で分けてふわってさせたいな。
うん。
けど、りくは真ん中にならんから、分け目が。
そうやね、分け目的にね、七三四になる。
だから、六四になるやん。
六四、そうやね。
だから、なんかそこでもちょっと違うし。
いいやん。
いや、違う違う違う、いいんやね。
うん。
いいんやけど、ジョングクかって言われたら違うなって。
うーん。
けどまあ、それはそれでオリジナルになってていいと思う。
そう、あの、勘違いしてほしくないのは、
別にジョングクを目指してるとかじゃなくて、
ジョングクがしてた髪型をちょっと似せてみたよってだけ。
なるほどね。
そう、ジョングクって言ったら叩かれるから。
うん、怖がってるもんね。
叩かれるから。
似せてみたよっていう。
参考にしたよって、あの髪型にちょっと似せたよってだけであって。
すごい、あれやな。
柔らかく言ってるな。
大事大事。
そうか、茶髪とか。
そうやね、なんかそういうのしか。
一回やってみたいね。
なるほど。茶髪ね。
うん。
一日俺を連れ回すじゃないけど、俺をマネキンとしてもう、
外にも連れ回していくって感じか。
そうやね。
なるほど。
俺一回茶髪にしたら多分ね、
うん。
ケアというか。
お腹があった。
お腹があったの?
おっちゃんのゲップみたいな。
大人ラジオでさ、お腹鳴るのも定番になってきてるよ。
ご飯食べてないよ。
うちは朝から起きてるのにもうお昼やね。
うん。
けどご飯食べてないよね。
そうやな。
12:00
お腹すくよ。
すくな。
うん。
何言っとったっけ?
え?何言っとったっけ?茶髪にしたらなんか。
あーそうそう、ケアがめんどくさい。
ケアがめんどくさい。
ケアというかあの、
キニシーやからさ、
もうちょっとこのプリンみたいな感じになってきたら
もう嫌やなってなるかも。
だから染めたりとかしたら、
難しいやろなって。
いいと思うけど。
うん。
じゃあ俺なんかさ、
半永久的なものが好きだよ。
うん。
だから、
全然いいと思う。ネイルとか、
この美容系も全然いいと思うけど、
なんかまあ何ヶ月とかしたら買えなあかんやん。
うん。
じゃあ俺が、
俺はそれがスコープルめんどくさい。
なるほど。
なんか、半永久性的に連れて行かれるならいい。
あー。
けど、あ、行かななーとか、
予約してななーっていう工程が、
多分この世で一番俺は行動を移しにくいやつ。
あー、なんか脱毛もさ、
髭の。
うん。
予約したってうち何回も聞くのにさ、
うん。
あ、忘れてたって言うだけでせんよな。
うちはちゃんと聞いてあげてるんや。
うん。
予約したって忘れてるよねって言って、
うちはその段階で気づいたらやればいいやんって思う。
予約すれば。
うん。
けど、せんよな。
なんでやろなあ。
なんなん?
昔からほんまに。
なんでやん。
予約関係は、
うん。
ほんまに苦手。
うん。
なんか、スケジュールここにこれって決められる、
なんか自分から決めるのが苦手かも。
あー。
なるほど。
全部その日即日がいい。
なるほどね。
そう。
けど即日とかになったらいかんやん。
うん。
それもそれ。
うん。
なんかそれは気分やな。
行くかいかんかは。
気分になる。
行きたい日に行ってできるのが一番いい。
あー。
今の時代それは難しいですね。
美容院もみんな予約制なんでね。
あー、そうやな。
そうですね。
髪の毛茶髪以外なんかある?
俺を変えたい。
変えたいじゃないな。
なんかしてほしいみたいな?
うん。
緑になってほしいみたいな?
うん。
へー。
なんか、
めっちゃマッサージしてほしい。
あの、背中とか、届かんとこ。
してるやん。
してないよ。
エスカレーター回ってる時ですら傾んでるやん。
いや、してるけど。
俺普段から執事かもしれんね。
けど、ほんまに1分ぐらいやん。
1分もしてない。
時間か?
いや、時間やぜ。
マッサージ屋さん時間制やから。
わしのマッサージ屋1分ですら効くんやから。
キシッ。
キシッ。
だって、かねてが夜とか、
なんかめちゃくちゃ怒ってるわーとか言ったら、
はい、ここ座りーつって。
うんって。
15:02
あーとか言って。
いや、言ってて痛いもん。
痛いのが気持ちいいやろ?
いや、めっちゃ痛いよ、あれ。
マジで。
大丈夫か、このマッサージ屋って思いながら。
じゃあ、それ1時間やる?
ちょっとやめるわ。
マッサージね。
考え直すわ。
そっか。
うん。
そやね、あと、何あるの?
でも、掃除とか料理とかは、
うん。
別になんかしてほしいとか思わんよ。
なんか、してもらったとて、
うちが多分、あれ、ここ、なんか、
あるやなーって思ったりしそうやし。
うん。
だから、そういうのじゃないよな。
なるほど。
そう。難しいですね。
難しいね。
うん。
いや、俺、かえべは、俺の場合は、
なんか、非現実的なことやったでしょ?
さっきの、作業をしながらご飯食べるとか。
うん。
なんか、そういう。
YouTubeの広告飛ばす。
そうそう。
そうそう。
飛ばすだけの係でやってほしいとか。
そういう非現実的なやつをやったら、
面白いなと思う。
なんか、あれやな。
ロボット的なあれやな。
こう、求めてんやな。
ちょっとした。
うん。
まあ、確かに。
だって、かえべ自身変えるところは、
もう、かえべが自分で変えてるから。
うん。
ないんすよね。
なるほど。
そっか。
してほしいことやから。
俺の欲望やから。
うん。
だから、ロボットが欲しいってこと?
ロボット的なポジションの人が欲しいって。
いや、それはずっと昔から思ってるな。
あ、そうなんや。
ペッパー君みたいな。
あー。
なんか、自分のめんどくさい、
ちょっとしたやつを全部排除してほしい。
なるほどね。
なんか、思ってたのと違うわ。
いや、これが考え方の違いやな。
え、違う?
違うな。
こんなん動画にならんわ。
よかった、ここで話しといて。
こんなん動画にならんわ。
撮り始めて、なんか違うってなった。
なんか違うわ。
ずっと広告スキップしてるやんっていう。
一日な。
うん、違うわって。
じゃあ、この話に派生して、
もう一個話でいい?
うん。
なんか、動画関係で難しいなって最近思ってるのが、
うん。
自分らの、
一回これ話にもなったけど、
自分らの、
なんやろ、
素の状態と、
クリエイティブの融合がすごく難しいなと思って。
うん。
触る?
この言葉だけで。
今、スイッチオンオフ?
うーん、なんか、
そうやな。
俺が多分、編集を主にやってるからかもしれんけど、
うん。
その、
編集のこと気にしちゃう?
編集のことを考えると、
うん。
なんか、もう少しこういう絵が欲しいなとか、
うんうん。
この角度からとか、
ここは手持ちでとか、
うん。
っていうのを思うよ。
うん。
けど、それをスムーズにその、
撮ってるときはめっちゃするやん。
うん。
なんかもう、カメラ忘れたりとかするやん。
うん。
そこにそれを混ぜるのがすごく難しいなって。
18:01
あー。
で、なんか、
意識せんの撮れんもんな、そういう絵。
そうそう、忘れちゃう。
もうずっと固定で同じとこ、
ずっと同じ絵になっちゃうやん。
うん。
けど、個人的にまあ、変えたいなっていう気持ちもあるけど、
変えたら変えたらで、
なんかその、自然な空気感を壊しちゃうかなとか。
うん。
っていうのを最近思ってて。
なるほど。
どう思いますか?
なるほど。
そうですね。
うん。
なんかうちも、
なんか最近言ってん。
なんか、動画を、
なんかその状態で撮りたい。
うん。
言ってるから動画回してたりするけど、
どうしても、
なんかカメラが回ってたら、
うん。
なんかカメラを意識してしまうし、
うん。
なんか、
1%でもな。
そう。
で、なんかカメラ越しにリクの顔とか、
うん。
なんか風景とか撮っても、
自分の記憶には残ってない。
うんうんうん。
心のそこから。
っていうので、
最近ね、出てん。
うん。
だから、
うん。
そういうのも、
なんか全部踏まえると、
うん。
なんか、
切り替えというか、
これは、
もうカメラ全く意識してん。
動画。
うん。
で、
これは、
もう、
がっつり、
ちゃんと構成とかも、
ちゃんと考えて、
いやー、
撮る?みたいな。
うん。
いいんかな?とか思ってんけど、
メリハリが大事なんかなっていう。
いやー。
どうしても日常に全部溶け込ませようとすると、
まあね。
なんか、
難しいやん。
めっちゃむずいなと思って、これ。
そう、めっちゃ難しい。
そう、
Vlogって逆にめっちゃむずいの。
うん。
難しいな。
そう。
で、
俺は、
この普段、
もうラジオとか動画を撮ってない時の、
普段のめちゃくちゃしょうもない会話を撮ったりとかしたい。
うん。
それを見返せたら、
自分は楽しいなと思うけど、
うん。
撮ったら、
最近は、
自分やっとこう、
なんていうの、
撮って、
あ、よしってなったら、
もう、
こう、消せる。
うん。
けど、
かえちゃんはやっぱさ、
ちゃんとまあ、気にして、
うん。
いろいろ角度とか、
うん。
映ってるかな、
ONになってるかなとか気にしてる。
で、
なんかこう、
視聴者さんがいるってことを意識して話してるから、
うん。
ある意味いいことやんけど、
切り替わってるから、
うん。
あの、
あの会話じゃない、
これ、
これじゃないんやなっていう、
丁寧になるよな、
めっちゃ。
丁寧になるな。
だって、
丁寧じゃなかったら、
ピーピピピーやな。
何話してんの?
ずっとNG用語。
ピピピピーってずっと、
入るから。
そっかそっか。
そう。
そんなダメなこと言ってるか。
って思ってるうちは。
なるほどね。
じゃあ、
なんか最近の、
俺の考え方としては、
うん。
例えば、
昨日もまあ、
1日撮ってたやん。
うん。
で、
ご飯食べるっていう、
切り替えのところ?
うん。
普通に1日の流れで、
切り替えのところで、
うん。
俺はもう、
編集で、
いくらでも、
こっからご飯作るっていう、
状況説明はできるな、
と思ったから、
うん。
最近はそういうの、
21:00
全部口にせんでいいわ、
と思ったの。
うん。
けど、かえちゃん、
丁寧やから、
うん。
よし、
ご飯作りますか、
つって、
言ってたから、
いや、確認やん、
それは。
あ、まあね。
動画用じゃなくて、
リクに。
あ、そうなん?
確認やで。
それの、
1分前に俺が言ってたからさ、
あ、そうなん?
だから、
動画用に言ってくれてんのかな、
と思って。
あー。
なるほどね。
そう。
まあ、
そういう時もある。
でもね。
あ、一応、
動画用にも言ってるっていう。
言ってる時もある。
うんうん。
そこが、
むずいな、
と思って。
会話は、
もう、
全く気にせんでいいかな、
と思って。
うーん。
まあ、
もちろん、
言葉遣いは、
これこないだ、
めちゃくちゃ話した内容ないけど、
言葉遣いは、
カメラあるなし関係なく、
気をつけるのは間違いない。
うん。
で、
画角とか、
その、
言ったら、
楓は、
さっき言ったみたいに、
カメラだったら、
カメラ越しで見るから、
って言うやん。
うん。
あれは、
俺の解決策は、
カメラ撮るのに慣れて、
うん。
こう、
なんやろ、
カメラの画面見なくても、
ちゃんと撮れるようになるっていうのが、
いいんかなって。
最近の俺の撮り方としては、
カメラで撮ってるけど、
うん。
その、
カメラの画面は見てない。
うん。
もう、
撮り、
持ちながら、
うん。
だから、
目は、
現実見てるって感じ。
あー。
そう。
ちゃんと撮れてるかなって、
気になってたよね。
で、
なんか、
ちゃんと見てないと、
なんか、
話聞いてたら、
うなずいちゃうから、
それで、
カメラも動いちゃうんよ。
うなずきで。
そうやんな。
だから、
それは多分、
慣れやと思う。
そう。
慣れ。
そういう、
なんか、
恋愛ドラマみたいな感じで。
そうやな。
意思認証してみたいな。
そうそう。
だから、
だから、
それに関しては、
もう、
買い上げに、
カメラを1日も託して、
うん。
もう、
買い上げに慣れてもらうっていうのは、
あるかもね。
慣れたら、
だいぶ違うんやっぱ。
持ってるだけで、
あ、
この位置やったら、
こんなへん映ってるやろなっていうのが、
分かれば、
うんうん。
ある程度、
こう、
固定しながら、
うんうん。
撮れるから、
そうそうそう。
すごいよね。
そうやな。
かんちゃん、
カメラ持ってって、
人の話聞いたら、
ちゃんと映ってるから。
人の話に、
集中して、
聞いてたから。
けど、
話、
ちゃんと聞いてないから。
聞いてるはずが、
聞いてないから。
うん。
あの、
誕生日のさ、
うん。
シルバーリング作りのときもさ、
うん。
めちゃくちゃ、
元気よく返事してるのにさ、
あの、
ハンマーのさ、
叩くところを持ったりしたりさ、
おじいちゃんの杖みたいな持ち方したり。
うん。
え、
なんか、
よく分からんかったよな。
あははは。
どういう事?
って思って。
店員さんも、
あ、
目が固まってたもん。
お互い、
あ、
え、
あ、
俺はもう笑いすぎて、
あのとき足元映しちゃったもん。
あははは。
全然映ってるかったよ。
あははは。
あの辺面白かったから、
使ってる。
だって、
ハンマーの持ち手を短く、
24:00
どういう事?
って思って。
あははは。
この辺かな?
って思って、
この辺握ったら、
せーの、
全然違ったっていう。
あれも面白かった。
ちょっと恥ずかしい。
まあ、
なんかそういう、
こう、
Vlogやからこそのね、
日常と、
こう、
やっぱ、
動画っていうところの、
融合を、
まあ多分慣れやと思うね、
これは。
うん。
また言うてさ、
うん。
なんやろ、
Vlogっていうのをちゃんとやり始めてさ、
まあ半年とかちょっと、
って考えると、
うん。
先輩たちに比べると、
まあ全然やん。
まあね。
まあやってる人ってか、
もう3年とかやったりするやん。
うんうん。
ってから言うと、
まあまあまあ、
経験が足りやんのかなと思うけど、
うん。
その辺をね、
こう、
いかに融合していくかを、
今後意識していきたいところではある。
そうですね。
まあそれを、
撮ってるけど、
なんか、
まあ撮ってる意識はあるけど、
うん。
全然負荷にならん、
領域まで行ったら無敵やなと思う。
確かに。
確かに。
最近、
俺の、
自分の改善点は、
うん。
最近やっとこう、
カメラを見ずに撮れるようになったっていう。
あー、
すごい。
いや、
うちなんか、
ちゃんと撮りたい。
撮るからには。
ちゃんと撮りたいから、
うん。
撮りたい。
撮りたい。
撮りたい。
撮りたい。
ちゃんと撮りたいから、
ちゃんと撮れてるかを、
ほんと見ときたいよね。
あー。
気になっちゃうから。
うん。
うん。
言うと、
なんか、
ジャンですよ。
でも、
それなったら、
俺はそうだったんやけど、
カメラ見ちゃうと、
会話が弾まんないよね。
そうやね。
そうやね。
確かに。
反省します。
反省します。
まあ、
慣れていこう一緒に。
うん。
はい。
っていう、
なんか、
個人的、
自分らの悩みというか、
そうやな。
うん。
ついての話でございました。
はい。
いや、
Vlogやってる人、
こんな話、
共感できるかな。
だろう。
まあ、
日常を撮ってる人やったら、
共感してくれそう。
そうやね。
日常と、
カメラとの付き合い方みたいな。
うんうんうん。
感じ。
これまでは、
写真ばっかりやったからさ、
うん。
動画ってまた、
次元が違うんやな。
ちょっと。
確かにな。
気にすることが多いよね。
うんうん。
マイクとか、
手ぶれとか、
明るさとか。
うん。
そうなんですよね。
なんか、
その辺を総合して、
常に考えながら撮るっていう、
難しい作業ね。
そうですね。
そうね。
いや、
もう最近うちは、
ちょっと、
違うけど、
なんか、
意識してるっていうか、
問題って感じてることが違うけど、
週1回ぐらいの投稿になってるやん。
うん。
大丈夫かなっていう気持ちになってる。
あー。
いや、
俺は逆に、
あえてのとこある。
あー。
いや、でも。
でも、
撮ってもいいと思う。
全然。
うんうん。
撮ってもいいと思うからっていう、
俺なりの気遣い。
あー。
でも、
やってないはやってないで、
なんか言えないよね。
昨日のブラックピンクみたいなこと言ってた。
いや、
めっちゃ気持ちわかったもん。
あの、
JISの。
JISが考えてた。
仕事を。
仕事をしてる時は、
休みたいと思って、
なんか、
仕事を休んでる時は、
休んでて、
このままで大丈夫かなって思うっていう。
うん。
めっちゃわかるわと思って。
なるほどね。
27:00
そう、
休んでる時は休んでる時で、
まあ、
昨日とかもそうやけど、
うん。
えー、
このままでいいんかなーって思ったり、
うん。
ちょっとね、
するから、
その辺のね、
なんか、
せーの。
折り合いが難しいなーって。
うーん、
難しいね。
でも、
なんか、
最低週1回でもいいけど、
週2回は、
投稿したい?
うんうん。
なるほどね。
見たいなーって。
じゃあなんか、
こういうの撮ろうって話を持ってせなあかんの?
せーのね。
そう、
意識的にしていきましょう。
うん。
はい。
なんか、
俺らのこう、
普段やってる会議みたいな。
っていう、
こんな感じでね、
普段話しとるよね。
話してるね。
もうちょいね、
ちゃんと悩みを出して、
解決していきましょう。
そうだよね。
はい。
では、
お便りは、
うん。
番組説明欄のリンクから、
よろしくお願いいたします。
お願いいたします。
では、
次回の放送で、
お会いしましょう。
バイバイ。
バイバイ。
24:06

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