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今日もお疲れ様です。等身大カップルのりくと、かえでです。
等身大カップルの語りごとは、高齢4年目の22歳同性カップルが日常の出来事や気づきを緩くお話しする番組です。
カーモクドの週3回配信していますので、聞き逃さないようフォローよろしくお願いいたします。
今日、保護猫カフェにボランティアに行った話をしたいんですけれども、先にお便りを2つ読み上げさせていただきます。
ラジオネーム、チョコクロワッサンさん。
チョコクロワッサンでいい?
こんにちは。かえでさんと一緒の21卒社会人です。
お互い毎日お疲れ様です。
ちょっと疑問に思ったことを話します。
会社でAさんがいないところで、Aさんの愚痴を私に言ってくる上司の人がいます。
私は愚痴を言う人が嫌いです。愚痴を言ったところでいい気にならないからです。
なぜ人って愚痴るんですかね?
大人になるにつれて、愚痴や悪口を言う人が多くなっている気がします。
愚痴ってばっかの人生、絶対いい人生にならないと思っています。
けど、自分も社会人になって余裕がなくなると、イライラして愚痴とか後輩や同期に話しちゃうのかなぁなんて考えちゃいます。
お二人はなぜ人って愚痴ると思いますか?
お二人も愚痴は言っちゃう方ですか?
この文も仕事終わりの電車に揺れながら打っているので、ヘンテカな文章かもしれません。
お便りありがとうございます。
全然ヘンテコな文章じゃございません。
まあ、愚痴を言ってくる人がいて、なんで人って言うの?っていう哲学的な話やな。
うちもさっき人に幻滅することがありまして、今ちょっと元気ないんですけども。
人に愚痴を言うのはね、おそらく人間ができてないからだと思いますね。
なるほど。人間できてるできてないの基準は何なの?
人に対する気遣いとか、それをやったらどう思うのかっていう、その先のことまで考えれてないっていうことやからかなって思ってしまうんやけど、違うかな。
うーん、なるほど。それは人ができてるかできてないかの違い?
できてるかできてないか、先を見越す力?
それをしたことでどうなるかっていうのはさ、それが他人からできたらさ、なお考えないかのことやん。
うちもできてないことは多いかもしれんけど、あくまで友達とか、後輩とか、同僚とか、そういう人たちに対してめっちゃ気を扱うわけよ。
これをしたらその人はどう思うのかとか、めっちゃ考えるわけやから、なんかそれをさ、考えられん人がさ、そういうことをやっちゃうのかなみたいな。
愚痴を言う人?つまり、なるほどね。
うーん、なるほど。
思っちゃうんですよね。
愚痴を言って、相手が嫌な気持ちになるってことを、
想像できやん?
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うーん、かなって。
なるほど。俺、なんやろな、愚痴言う人、なんで言うのか。
まあ、彼らが言うことも確かにって思った。
で言って、それを聞いて確かにって思ったと同時に、自分が言いたかったことは吹っ飛んだ。
あとは、普通に、愚痴ることで自分の中のストレスを出してるっていう。
愚痴るっていう方法がストレス発散の方法なのかも。
まあ、それは女の子あるあるよな。女の子に多いよね。
おしゃべりが好きやから。
しゃべる分、愚痴も出てきて、人に話すみたいな。
それで、ストレスも解消されるみたいな。
俺は、なんやろな、たぶん愚痴言う人って、たぶん全員やろうけど、
ある意味、自分のことを認めてないとか、好きじゃないのかなと思う。
結局、愚痴言うってことは、人のことを気になって言ってるわけやん。
基本、愚痴言わん人と言う人の違い何かっていうと、他人をどんだけ気にしてるかとか見てるかの違いね。
愚痴言わん人って、基本、他人がどうであろうと関係ないと思うのやな。
それをいちいち気にして、自分の中でイライラして人に言うってことは、
それだけ、なんやろな、人のことを気にしてしまう。
自分のことに集中できてない証拠なんかなとは思った。
愚痴言ってくるのは、確かにめっちゃ嫌よね。
だから、たぶん、チョコクロワッサンさんも言ってるけど、
愚痴言ってていい人生になるかっていうと、それは絶対そうじゃないっていうのは断言できると思う。
そう思います。
自分のことに集中してたら、人のことどうでもよくなるし、
なんで話すのかって言ったら、その人自身が自分に余裕がなくて、
人のことを周りにぶちまきとかな、自分の精神を保てられんっていう人なんかなっていう。
そういう人って思っとけば。
ね、と思うな。
俺らお二人は愚痴も言っちゃうほうですか?ってあるけど。
愚痴は言わない。
愚痴ってさ、どういうことを言うんやろな。
どっからの愚痴やろな。
ほんまあいつうざくてさ、とかさ、そういうのかな。
うーん。
あいつほんま仕事できんくてとろいわ、みたいな。
ちょっと一旦調べようか、愚痴っていう言葉について。
はい、調べてきました。
まず、愚痴とあって検索したら、愚痴は、今となっては言っても仕方がないことを言っても嘆くこと。
で、他のサイトで悪口と愚痴の違いが、愚痴は主語が私。
私のつらさとか、自分の嫌だったことをとろすること、伝えること。
悪口は主語があの人。
あの人ってあれやんね、みたいなことを言うのが悪口。
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だから、チョコクロワッサンさんが言ってるやつは、愚痴じゃなくて悪口。
人のことやから悪口。
だから、愚痴、チョコクロワッサンさんが言うには、悪口言いますか?っていうところで言えば、俺らは特にない。
言いませんね。
言わんな。
俺、強いて言うなら、汚いクッション、汚っ!っていうぐらい。
かな。
愚痴はあるんちゃう?2人とも。
愚痴はね、言ってもいいんじゃないかな。
うん、愚痴は言ってもいいと思う。
この定義とかを見たら。
人に対しては、ぶっちゃけ言わんほうがいいとは思う。
自分たちの内輪で。
本人に言うのもどうかと思うけど、こういうことがあって嫌だったよな、とか。
私はすごいつらかったんよな、みたいな感じやろ、たぶん愚痴って。
そうだよね、愚痴はそう。
それは、いいんじゃないかな。
愚痴、言葉の漢字が悪いな、シンプルに意見やな。
意見やな、感じたこととか。
意見の中で、特に自分が嫌だったこととか、ネガティブ的な内容とかだよな。
いいんじゃないかな。
愚痴はいいと思う。
悪愚痴は良くないな。
良くないね。本人に直接言えばいいのにって思っちゃうな。
確かに。
2人でね、1対1でね。
みんなで寄ってたかっていうのは、ほんまに良くないから、
その人と1対1でその内容が言えるのか、みたいな。
それで決めたらいいんじゃないですかね。
確かに。
そうやな。
チョコクロワッサンさんに、チョコクロワッサンって呼ぶわ。
3が2回続くから、もうなんかすごいループしてるみたいな感じだ。
サンサン。
サンサンにするわ。
サンサンに、こういうのどうですかね、みたいなアドバイスって言ったら、
俺、どっちやろ。
上司に対してどうするかってアクション考えていかん。
言ってる上司。
悪口を言ってくる上司に、サンサンはどうすればいいのか。
カイトやったらこれどうする?
いや、別にあれじゃないですかね、みたいな。
頑張ってるんじゃないですかね、みたいな。
Aさんのことを逆に上げていくかな。
その上司の人は下げていくやろ。
けど、うちはそういうとこもあるけど、頑張ってるんじゃないですかね、みたいな。
それは上司に伝える?
伝える。だって愚痴って来てんやろ。
うちに対して。
その時の話の流れで、こういうことかもしれませんよ、みたいな感じで言うかな。
なるほどね。
下げてる分をこっちで上げていく返答をすることで、中和されるというか。
その後の上司がさ、それに対してちょっと反発してきたら。
反発。
なんか例えば、何言って何言うなって悪口言われます、カイト。
カイトが、いやでもあの人ってこういうとこ頑張ってるんじゃないですかね。
でもあいつはさ、みたいな。ってなったら。
だって多分なると思う、その悪口言う人は。
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意地でも下げたいから。
そう思う気持ちも分かります、みたいな。
気持ちも分かるんですけど、みたいな。
一旦肯定するかな。肯定というか、その意見を受け入れて。
で、そっから、でもうちはこう思います、みたいな。
実際聞いてみるのがいいんじゃないですかね、とは言う本人に。
なるほどね、その不満があるなら。
そう、状況とか言ってみるのがいいんじゃないですかね、みたいな。
直接。じゃないと解決しませんし、みたいな。
なるほどね。
結構、平和的なというか、優しい解決方法ではあるな。
どうやろう、どっち聞きたい?
俺2つ思いついたけど、解決方法を。
平和ルートとバチバチルート。
どっちも行こうか。
どっちも。
平和ルートは一番現実的なのは、
その上司が、愚痴を言ってきた。
愚痴言うモード入ったなって、あるやん、人って。
そういうモード入ったら、俺は適当にあしらうかな。
変に反応したら、多分相手も話したがると思う。もっと。
そうなんですか?とか、いや、そうじゃないでしょ?とか、
どう言ったとしても、多分、もっと説明してくると思う。
愚痴というか、悪口が飛んでてくるから、
普通に喋ってて、愚痴モード入ったなと思って、
そうなんですね。
相手がそれ以上喋っても、楽しくないなって思わせる。
っていうのが一番平和やと思う。
相手に、こういうことを言ったら、会話盛り上がらんなみたいな。
ちょっと空気悪くする。自然と。
別に態度悪くするとかでもなく、
こっちもちょっと返事困るんですけど、みたいな感じで返事していく。
やったら、上司も大人やろうから。
学ぶかなと思う。
愚痴モードは、俺、多分言っちゃうんやけど、
上司がね、レイさん、ほんまあるよなって言ったら、
いや、でも、そうやって本人に言わない方が良くないと思うんですけど、みたいな。
バチバチやな。
って俺は言っちゃう。
やし、めちゃくちゃ怒るかもしれんけど、
無茶で正論やし。
結局言ってる方が悪いんじゃないですか?って俺は言っちゃうかな。
そうかな。こういう2つのルートがあるんですけど、
カエデのやり方、もしくは俺の平和ルートがオススメかな。
そうやな。一旦、その意見を受け入れるつつ、自分の意見を言って、
でも結局は本人に言った方が良いんじゃないですか?っていう感じに流すのが、うちの意見で。
僕の意見は、
そういう愚痴とか悪口を言い出したら、ちょっと会話を盛り下げる。
反応しないみたいな。
ってやったら、あっちも話してて面白くない?空気冷めたなみたいな。
ちょっとやめとこうみたいな思う人なら思ってくれるかなと。
思うね。参考になったら良いんですけれども。
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嫌ですね、この状況。
嫌やね。悪口言ってくるし嫌やな。
なんかその人に対する尊敬もなくなるしね。
俺もおったわ、一人。
あくまで上司やからさ、尊敬する立場で会って欲しいやん。
まぁね、そうやな。
その人についていきたいって思わせて欲しいやん。
すごい人で会って欲しいよな、自分よりは。
そう、役職が上やし。
けど、そんなところを垣間見えたらさ、
こんな人なんやって思ったらさ、別にこの人の命令とか聞かんでもいいかなって思っちゃうよね。
そう思っていいと思う。
そういうのを思ったら、よく言う社会で上手くやっていけみたいな。
なるからさ。
どうにかしてその状況を脱却せねえかよね。
このついでにさ、ちょっと派生してというか似た話やけどさ、
悪口を言ってくる人が幻滅するやん。
楓が今日ちょっと幻滅したっていうか、
人に対して幻滅した体験があったわけやん。
今ちょっとそれでさ、テンションが下がってるやん。
それに対してちょっとさ、具体的なエピソードとかあんま出せんけど、
そういう感じることとかをさ、
華さん、リスナーさんはどういう感じを課題するのかなっていう。
俺と書いてるだけだったらデータ2つしかないやん。
確かに。
これ聞いてくださってる方はぜひ今からの話を聞いて、
こう思ったみたいな、自分はこう感じます、同じですみたいなあったら、
ぜひお便りでコメントとか教えていただきたいんですけど、
どういう話かっていうと、
楓が信頼していた、好き、仲良くなりたいなとか、
もっとこう近くになりたい、
親近感じゃなくて、距離感を縮めたい。
親しくなりたい。
親しくなりたいっていう人から、楓にとって、
ちょっといやそれはないんじゃない?みたいな、ちょっと幻滅する。
楓からしたらそれはおかしいやんっていう、
なんかマナーないんじゃない?みたいなことがあって、
楓はその人に対してはちょっとないわってなったんやな。
そう。
なんか、いろんな前提があって。
ちょっとその辺はいろんな話があるけど。
いきなりそうやって、されたから幻滅したとかじゃなくて、
同じ立場で、
同じ立場でいて、職業とか。
で、いるのに、なんか、
割と、なんやろな、
楓やったら、絶対こことか、
言ったらマナー的なところで気にするし、
自分やったら絶対こうするし、
自分と同じような感じ方をしてるなら、
こうして、こうするのが当然なんじゃないかというか、
マナーなんじゃない?みたいな感じ方をしてるわけよね。
なんか、うちと同じような人なのかなって。
思ってたのに、みたいな。
仲良くなりたいなって思ったの。
けど、なんか、うちと同じような、
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割とさ、繊細な感じ。
なのに、こういうことができちゃうんよって。
同じだと思ってたのにって。
そう。
っていうところで、そういうことをされちゃうと、
なんか残念やなって。
これは、ちょっと舞台的なエピソード関係なく、
日常的にそう感じる、
共感する人ってあると思うね。
友達やと思ってたのに、
なんかちょっと、自分からしたらすごい残念なことされたとか、
言われたみたいな。
同じ、何やろ、タイプの人やと思ってたのに、とか。
相手もそうやって言ってるし、
そんならうちやって、同じやと思うやんって。
けど、何やろな、
普通こんなことできんよな、みたいな。
うちと同じタイプの人なら、やらんよな。
っていうことをやってたり、言ってたり。
やっぱ、なんか社会的マナーがないこととか、やってたり。
うちらが、なんか意識するべきことを、
意識できれなかったり、なんかすると、
えーって思って、なんかもうダメ、もう無理だなって。
なんかその人というか、その人に対してもそうやし、
なんかうちの中で閉じちゃうんよね。
なんか、この人はもう無理だなって。
一言で言えば厳密。
厳密。がっかりしたなーって。
別に、何やろ、その人が悪いとか、
ダメとか、言ってるわけじゃないけど。
会話の中でってこと?
中で閉じちゃうんよね。
別に仲良くならんでいいや、みたいな。
なるほどねー。
そう、僕ここね、さっきも喧嘩じゃないけど、
喧嘩に全然なってないけど、そんな話で、
なるほどねってなって、
その、俺と楓の感じ方の違いというか、
楓はそう感じるんやーっていうので、
ラジオで話したかったんやけど、
今の話を聞いて、
どうなんかなって。
俺の意見ね。
俺はどう感じるかっていうと、
例えば、好き合った人とか、
親しくなりたい人にとって、
自分がちょっとこう、
あ、そういうことするんや、
っていうことをされたとします。
楓はそれに対して厳密して、
みたいな、っていう感じかもしれんけど、
俺は、ぶっちゃけどうでもよくて、
なるほど。
俺も結構ね、性格はそんなに良くないから、
色々考えることとか感じることもあるわけよ。
うん。
その分、なんだろうな、
そう感じることめっちゃ多いね。
そう感じること。
厳密。
厳密すること。
それは楓に対してじゃなくて、
例えば、出かけてた時とか、
例えば、SNS上の発言とか、
っていうのを、
俺すごいそれも思うこといっぱいあるから、
俺がもしそれで閉じてたら、
マジでSNSとか、
誰もフォローしやねん。
っていうぐらいなよね。
でも、なんで今そういう関係とか、
フォローしたりとかしてるかっていうと、
ある意味、切り離してるから。
なんか、サイコロかなと思ってんの、
俺の中の人って。
サイコロ、多面体と思ったらいいんやけど、
18:00
その人、Aさんっていう人があって、
その人にとって、
サイコロって分かりやすいな、
6面。6面かな。
色んな面があって、
その1面がたまたま自分の嫌やったことだけかもしれん。
うん。
そうそうそう。
だから俺は意外と、
この人のこの1面はマジで嫌いやけど、
他の面は好きみたいな。
なるほど。
っていう感じだよね。
そっか。
そうそうそうそう。
なんか、うちは完璧主義というか、
HSPやからかもしれんけど、
完璧主義で、
自分に対しても完璧でいたいっていうのもあるし、
他の人に対しても自分の中での基準があって、
それを、なんていうんやろ、
覆してくるというか、
裏切られるというか、
なんかそういう感じになっちゃってさ、
感覚になってしまって。
それで、やっぱり完璧じゃない人を認めるっていうのが、
すごい難しくて。
なるほどね。
逆にさ、認める人はどういう人なの?
認める人は、
めっちゃ難しいと思う。
見えてない。
そこまで見えてない。
あ、なるほど。
か、普通にうちが尊敬できる人。
そもそも尊敬できる。
めっちゃ尊敬できる人って、
自分の幻滅するようなことをされても許せるの?それは。
いや、それは普通に無理やな。
めっちゃ無理やん、それ。
じゃあどんだけ尊敬したりとか、
どんだけ仲良くても、
もう一回でもその幻滅することをされたら、
もうちょっとって感じになるんや。
一回でもってか、基準があるんや。
なんか、それまでの段階はあるんや。
前段階。
いきなり、なんかめっちゃ悪口言ってるとかは別に、
ああ、そうやな、そうやな、みたいな。
ああ、そういうことも言うんやって思うけど、
まあ、そういうとこもあるよな、みたいな。
思うけど、
その前提条件がいくつかあって、
条件っていうかな、なんか状況?
その前段階の状況を見て、
ああ、でもそういうことするんや、みたいな。
ああ、ここまでしてるけど、
ああ、そういうことをしちゃうんや、みたいな。
っていうことがあったら、もうダメだなって。
自分の中でね。
なんか尊敬できやんなって、
思ってしまうんですよ。
なるほどね。
なんかね。
そっか。
で、そう。
まあ、うちもこれで悩んでるんですけど、
人に対してせって思いたくもないし、
それで人の人間関係、
自分の人間関係とか閉ざしたくもないし、
だけど、どうしても無理やなって。
うん。
なんか思ってしまう。
じゃあ、一回さ、一回無理ってなりつつさ、
その相手の背景をさ、
もう一回考えてみるってのはどう?
背景。
例えば、
まあ、ほんまに例えばっていうか、
もう抽象的な話でしかできんけど、
Aさんが楓にこういうことをやりましたとか、
例えば楓の中でそれはもうありえへんと、
まあ、なんかちょっと厳密するようなことされたとするやん。
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で、それの側面だけ見たら、
確かに嫌なことされて、
楓は落ち込むとかテンション下がる、
相手のことは嫌いになるってかもしれんけど、
じゃあその相手がそれをした理由ってなんなんやろって考えて、
もしかしたらその理由がさ、
やむを得なかったりとかさ、
楓からしたら勘違いかもしれないとかあるやん。
うん。
楓からしたら、例えばAさんがこういうことをする時って、
普通こういうことをマナー的に伝えておくとか、
普通こういうことしておくくない?っていうのも、
もしかしたら相手の中では普通じゃないかもしれん。
それはあるけど、わかるよ。
うんうんうん。
なんかわかるんやけど、
結構閉ざしちゃうって感じ。
そうやん、なんか、
まあなんかめっちゃ満員電車で、
何やろな、席をなんか、
まあ例えばやけど、
めっちゃ満員電車で、席座るとこないのに、
なんか2つ席使ってるとか、
自分で席占拠してるとか、
見て、うわってなるやん。
けどその人の背景とか別に想像してもさ、
どうせくだらんもんやんって思っちゃって。
なんか、酔っ払ってるだけやんみたいな。
いや、わからんね。
それ飲まされたのかもしれんね。
飲まされたとしても、
そんだけ飲んだっていう選択は自分でしてるし、
なんか、
現にめっちゃ迷惑をかけてるし、
その人の背景を考えるよりも、
他の人に迷惑かけてる、
あれの方が大きいやんみたいな。
度合いの方が迷惑度合い大きいやんみたいな。
って思ったら、
なんか、いやもうだめだなって。
そこの迷惑度合いもわからんで、
満員電車とか電車乗ってて、
かいでは、そういうことしたら迷惑かかるやんって思うかもしれんけど、
他の人からしたら、
そんなあれやなって思ってるくらいかもしれん。
他の人からしたら迷惑じゃないかもしれん。
っていう周りのことやったりとか、
その人の背景を考えたら、
俺はそういうこと考えて、
いやって思っちゃう。
うちなんか思えんねんね、なんかそういうの。
そこまで思ったなら、
俺は多分言ったほうがいいと思う。
言ったほうが絶対すっきりする。
もし言って、こうなんですけど、
あっそうなんですねって解決したら、
すっきりですね。
事実を確認せずに、
自分の中で悶々としたらやっぱ辛いやん。
うん、けど言って、そっからの関係は良くはならんやん。
いや、ほんまにいい関係やって絶対良くなる。
どうなんやろな。
本音で語り合えてるやんから。
そこまでの関係じゃないなってうちだから思ってるから。
そっか、そこやな。
言えるうちやってさ、
ほんまに友達とか、昔から知ってる人とか、
やったら、それは違うやんって思ったことはめっちゃ言うんやん。
それはダメやんみたいな。
自分の中ですごい段階があって、
この人に言って、
言って状況を回復させたいって思ったら言うけど、
この人に言っても、
状況悪くなるだけやなって思ったら言えなくて、
24:02
良いことないのかなって言っても。
なるほどね。
どうなんやろな。難しいな。
言った後の気まずさに悩むのは自分やし。
そうなんかな。
俺たぶん仲良いメンツみんなめっちゃ言うんやろ。お互い。
具体例で言ったら、
これ別に言っていいと思うけど、
ライターさんの若術さんっていう人がおるんやけど、
俺よりも、何個上?8つ?
くらいかな。
8つ上なんよ。
すごい年上やん。
めっちゃ仲良くさせてもらってるんやけど、
お互いめっちゃ言うよね。
ふと若さんが俺に対して、
りっくんのこういうとこほんまにやめたほうがいいと思うとめっちゃ嫌いみたいな。
言うし、俺からも若術さんとかこういうとこ直したほうがいいと思いますよ。
ってことをめっちゃ言うよお互い。
けど仲良いよね。
それは出来上がってるからやん。
それは関わり始めた時から最初から言ってた。
そういうことを言っても仲良くおれるかっていうのは多分基準ではあるかもね。
言って仲悪くなるなら多分そこまで。
俺が提案したいのは、もんもんとして辛くなるなら、
それは言ってぶち壊しに行ったほうが楽なんじゃないかと。
なるほど。ぶち壊したくないよね。
言って相手が受け止めてくれるかそこでテストする。
いやでも、うちぶち壊れたほうが逆にストレスになるよな。
うち人と絶好とか関係を確実に立つっていうことが本当にストレスで。
でも今閉ざすっていうのはある意味立ってるやん。
閉ざすはうちが一方的に立ってはないよ。
普通に自分の中でこういう人やったんやっていう。
その人に遊ぶ意図が誘われたら行く?
行かへん。
でもそれは相手から立たれてるのと一緒で。
そうそうそう。
だから相手が分かるぐらい分かりやすい立ち方をするのか、
何も言わずに自分が一方的に切るのかの違いだと。
俺はぶち壊しに行ったほうがいいんじゃないかな。
ちょっとずつ申しんで。
で、うちじゃなくてりくに代理を頼みたい。
もしそういうことね。
俺ができることであれば。
なるほどね。
俺は全然言っていいんじゃないかなと思う。
なるほど。
言ったほうが回答も楽やと思う。
言うことに慣れたら。
確かに。
多分優しさやと思うね。
そうかな。
言ったことで自分の精神への優しさでもあり、
相手の気持ちへの優しさもあると思う。
言ったことに対して相手が傷つくんじゃないかとか、
嫌な気持ちになるんじゃないか。
自分の気持ちもどうなるんじゃないかみたいな。
考えてるから多分嫌なのやろうけど、
言ったほうが楽なんじゃないかなって。
そう、結局人間関係で悩むことってうちそんなになくて。
っていうのも、うちは人と絶好とかする前に逃げてたり、
謝ってたり自分からしてたから。
27:00
けど別にこの状況はすごい自分にとってはストレスやし、
けど絶好するよりはマシやなって思ってしまうんですけど。
なるほど。ちょっと俺は勉強すればいいんやな、これはよく考えたら。
ちょっともうちょっとHSPとか回転の感じ方に対しての
めっちゃ上手い対処を考えろ。
どうすれば回転が一番楽になるかってところやな。
俺の考え方としては言ったほうがいいんじゃない?って思うけど、
もしかしたらもっといい方法があるかもしれないから。
うん、なるほど。
それは考えろ。
うちが一番直さないといけないんだけど、本人が。
どうなんだろうね。別に無理してさ、
自分で嫌なことをしてくる人と仲良くしろっていうのは多分違うと思うね。
違うけど、距離の保ち方とか切り方ももうちょっといろんな方法があるんじゃないかなと思いましたね。
そうですね。
そうっていう話をね、さっきしてたね。このラジオをする前に。
そう、めっちゃ悩んでまして。最近。
最近?
ああ、最近か。
最近。
最近やな、確かに。
俺とのケンカ内容もそういう感じだったし。
だいたいマナーやん、これはみたいな。
こうしたらこう思うやん、みたいな。
っていうのがうちの中ではどうしてもあって。
普通はこうやってするやん、みたいな。
っていうのはね、どうしてもそれができてない人見ると、
すごいなんか、なんやろな、もやもやするから。
肉に対してもそれが多くて。
そう、なんかこれをね、どうにかしたいと思ってるんですけど。
まあ、なんかね、解決方法がね、見つかればね、いいんやけどね。
そうやね。
でも、共感する人とかそう感じる人もいるんじゃないかなと、今の話聞いてて思った。
なかなかうまくやる、難しいよね、これを。
なんか恋人とか人間関係とかで。
俺の中ではほんまに諦めるしかないと思うんですよ。
諦められたら諦める。
人への興味をいかになくすかってとこやと思う。
俺はそこがやっぱ薄いから、ショック受けたりせんみたいな感じやけど、
それもそれで難しいよね。
確かに。
じゃあちょっと次のお便りいきましょうかね。
次はラジオネーム、メリケンサックさん。
すごい物騒なラジオネーム。
はい、お便りありがとうございます。
ありがとうございます。
私は21歳で、大学4年です。
恋愛経験もなく性行為をしたことがありません。
珍しくなんか性教育みたいなテーマやね。
お便りありがとうございます、本当に。
友達に話すと、その年でしたことないの?
それは遅すぎるってと、いろいろここに刺さることを言われます。
早く経験した方がいいのでしょうか?
遅すぎるのも良くないのかなと思っていますが、
私は本当に好きになった人としたいと思っています。
人と比べるのは間違ってると思いますが、
周りと比べて遅いので、少し焦っているのも事実です。
何かお言葉いただけると幸いです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
先ほどしっぽりしてたんで。
しっぽりしてたんで。
ここでぶち上げるテーマでも別にないけど。
30:02
しっぽりと行きます。
でも、俺はメルケン・サックさんの後半の思っていることは気持ち一緒だね。
好きな人とっていう。
びっくりした、焦ってるっていうか。
別にそこはまあ、こんな話ですけど、
好きになった人とっていうのはすごい共感やし、
本当にその考え方はすごい大事なことだと思う。
確かに。
これ聞いてる高校生とか大学生とかもおるかもしれないけど、
本当に大事だと思う。
確かにね。
うちなんかさ、ちょっと話はずれるかもしれないけどさ、
こういう性教育とかさ、性に関わること、
言いづらいとかさ、
言ったら恥ずかしいとかさ、
いう文化あるやん、日本って。
けどさ、全然言っていいと思うよな。
全然話してもいいと思うし。
なんかそれをさ、ラジオとかでも全然送っていただいたらいいし。
そうやね、全然いいよね。
そう、こういうのは別に隠すことでもないし。
ないし、なんならもうその生きていく上で付き合っていくテーマというか、
大事なこと、無視できやんことやから。
関わることではあるかも。
だから全然ね、仕事の話みたいなノリでできることじゃないかなと思う。
人と、どっから話していこうかな。
なんか、性行為したことないのは恥ずかしいのか。
21歳まで。
うん、全然。
俺は全然やと思いますよ。
うん、私も思います。そう思います。
別に何歳がいいとかさ、遅いとか早いとかないと思う。
誰が決めるんだろうね。
うんうんうん。
あれだったよ。
あ、そういうよ。
あ、うちなんか、普通に病気とかもあるねんな。
なんか、そういう心配もあって、
好きじゃない人とバンバンしてる人も多いわけやん。
大学生とかなると。
けど、え?性病とか大丈夫なんて。
好きじゃない人から移った性病って一番嫌じゃない?
めっちゃ嫌やな。手間すごいよね。
時間もお金も体力も使うし、精神も。
いや、し、なんか怖くなるやん。
そういう行為に対して。
ってことは、そういうこともあるなら、
ほんまに好きになった人として、
もし性病になったとしても、
それは向き合えるよね。
そう、向き合えるし乗り越えられると思う。
だからさ、ほんまに好きになった人とやる方がさ、
そうやな。
メリットしかないと思うよな。
うん、確かに。
いやー、でもその友達のやつは、
ほんまに漫画みたいなこと言い方やな。
漫画で周りの友達がいじるみたいな。
ほんまに低経分って感じやな。
低経分って感じやな。
なるほどね。
でも全然いいんじゃないかなと。
だって俺は、これは俺の価値観やけど、
好きじゃない人といろんな人として、
なんか特にそこに、今言ったら愛情がない。
愛がない。
動物的な。
そう、動物的なのも別に否定する気はないけど、
そういういろんな人みたいなよりも、
ほんとに好きな人とだけ、何言ったら、
33:02
愛情的な、愛がある行為とかを大事にしてる人の方が、
俺はすごい素敵やなと思う。
の方が幸福度高い?
幸福度も高いやろし、
俺はそういう人の方が尊敬できる。
なるほどね。
男から見ても尊敬できる?
尊敬。
俺、そう、男性そういうこと言うやん。
遅いとか、少ないとか。
経験人数が。
とか言って言うけど、
俺は多い方が恥やなと思う。
そうなんや。
うん。
なるほどね。
と思っちゃう。
別に多いのがダメじゃない。
ダメっても断言してんけど、
俺は多いよりも少なく、
その、何て言うのかな。
いろんな人とたくさんするよりも、
一人の人との回数を重ねた方が、
素敵やなって、
シンプルに思う。
実際、りくの周りにさ、
そういう話でさ、
茶化してきたりとかさ、
そういうの見たことある?
茶化してる人とか。
茶化してる人は見たことあるな。
俺に対してはないな。
ないんや。
なぜなら、俺がそういう茶化してきたら、
ガチギレするからな。
なるほどね。
その聞き方も、
その考え方も、
子供やで、みたいな。
俺から見たらバカやでって言っちゃう。
言うねん、結構。
めっちゃ言っちゃうよね。
さっきの話に繋がるけど、
めっちゃ言っちゃうし、
めっちゃ性格悪いと思う。
俺の昔、これほんまに、
1エピソードやんけど、
俺の机の上、中学の時に、
俺の机の上で箱ティッシュ置いてたやん。
めっちゃ鼻水かむから。
その箱ティッシュを、
俺の席に座って、
箱ティッシュを笑う時に、
めっちゃバンバン叩いてるの見て、
めっちゃイラってして、
その箱ティッシュでめっちゃドツイな。
こわっ。
でも、手じゃないから。
箱ティッシュでもきちっと叩いた。
結構、かぞとか痛いで、あれ。
逆にその箱ティッシュ、
それちょっと壊れてしまったんやけど、
グシャってなった。
痛いやん、それ普通に。
そうそう、だから、
逆にメリキンサックさんも、
メリキンサックつけて言ったらええねん。
どの立場でそれ言うとんやん、言うて。
俺は幸せな、
そう。
そういうことをしたいって。
そう。
遅かったらとか、
この歳でしてなかったら、
なんか悪いことあるんかって、
メリキンサック持ちながら言ってた。
こう。
なかなかの圧やな。
やります。
そのぐらい、俺は真を持ってほしい。
それは真あるね。
大事にしてほしい、
その自分の気持ちはね。
いや、確かに幸せ度は高いよ。
だって、人生にさ、
まあ、一回しかないわけやん。
その、初体験っていうのは。
うん。
それをさ、
どんな一つするかっていうのはさ、
ほんまに大事にした方がいいと思うんですよね。
そう。
今後のね、なんか、
今後のことを考えても、
なんか、ずっと心に残るというか。
まあ、思い出的なとこね。
自分のね。
大切にしたい思い出にもなるし。
確かに。
それを放り投げたいのかっていう、
その思い出を破り捨てたいのかっていうのを考えたら、
いや、大切にした方がいいんやろなって。
思う。
俺も思う。
じゃあ、思うな。
こういう信念的なやつ。
うん。
で、ほんまに、
他人に左右されやることがめっちゃ大事やと思う。
36:03
うんうんうん。
そう。
そう。
自分の思いをね、大切にした方が、
そんなな、
人に言われたところで揺らぐ思いやったら、
そんなん捨てちまえって感じやな。
思う。
うん。
言います。
はい。
大切にしてください。
大切にしてください。
その気持ちをほんとに。
うん。めっちゃいいと思います。
またなんか、新職なり、
その、
友達にね、ミルキンサックつけて、
なんか言ったんかとか、
なんかね、箱出して、
もう一度ついたとか、
まあしたなら、
よいひょう知ってください。
物騒すぎるんやな、なんか。
戦い方が。
ぜひお便りお待ちしております。
お待ちしております。
はい。
今日はちょっと話しすぎたんやけど、
最後のこの話というかね、
締めで、
今日あったことというか、
今日の出来事をね、
軽くお話ししようかなと思います。
はい。
まあ今日土曜日、
まあ週末で、
休みなんですけれども、
ボランティアに行ってきました。
はい。
えっとね、
うるくん、
うちで飼ってる猫ちゃんを、
保護してくれた保護猫カフェに、
保護猫カフェに、
うん。
一日ボランティアで、
行かせていただきました。
やったこととしては、
トイレ掃除とか、
あとブラッシングとか、
メアに取ったり。
メアに取ったりとか、
あとは洗剤写真というか。
そう、これはまあ、
なんていうの、
ボランティアというよりは、
もう俺が写真撮って、
まあ後々レタッチして、
この写真使ってください、
プロフィールとかに使ってください、
みたいな。
うん。
いやでも結構、
いいボランティア内容やと思うけどね。
まあね、
だからそのトイレ掃除するだけじゃなくてね。
そうそう、今後を使えることを。
あ、そうだよね。
なんか。
まああとご飯やり、
ちょっとこう手伝ったりとか、
まあ体験、
あれは体験させてもらったって感じやな。
そうだね。
どんな感じでご飯あげてるのかとか。
うんうんうん。
そうやったんやけど、
その動画?
そうそうそう、
動画撮って、
まあちょっと長めの動画に、
あえてしようかなと思ったけど。
うん。
そう、
その、
今日ほんま、
12時から5時ぐらい?
うん。
5時間ぐらいおったけど、
なんか、
全然疲れんかったの。
いやもうマジで、
びっくりするぐらい疲れんかった。
疲れんかったし、
なんか早かった。
早かった。
なんか、
絶対会社で5時間とかやったら、
うちも、
もうなんか、
だいたいそんなさ、
今から休憩しようみたいな、
休憩とかもなかったやん。
なかったね。
まあちょっと座ったりとかもあったけど、
あったけど、
基本何かしてるみたいな。
うん。
やっぱね、
猫ってすごいね。
なるなあ、
なんかその場の空間が、
もう、
癒しでしかなくて。
うん。
店員さんもすごい優しいしな、
優しいし。
話しやすいし。
うん。
いいしね、
なんか来てる人も、
まあ猫にみんな、
猫好きやから、
割といい人ばっかりいるね。
うん。
なんかいい環境で、
ボランティアできたなあ、
って思いますよね。
ほんま、
あの猫に囲まれて、
環境良かったわあ。
良かったなあ。
久しぶりに、
ウル以外のさ、
猫ちゃん見たからさ、
顔こんだけ違うんやなあ、
とか、
性格とか、
体格とか、
やっぱ全然違うんやなあ、
みたいな。
いやほんまにさ、
39:00
分からんかったよね、
昔。
マジで違うよね。
10人10猫。
なんかあの、
韓国人がさ、
全員一緒に見える、
論と一緒やなあ。
うんうんうん。
好きになったら、
全然違うんやけど、
みたいな。
うちとかは、
いや違うやんって、
りくにめっちゃ力説してたけど、
りくは、
いや一緒じゃね、
みたいな。
ほんま猫でもそれがあった。
そう。
なんかね、
顔もそうやし、
目とか、
目の色とか、
そう目の色とか、
まあその、
毛の模様とか、
骨格とか、
あとなんか、
近づいてくる感じとか、
性格とか、
うん。
ほんまに違う。
楽しかったー。
うん。
いやー絶対行ってほしいな、
近くにもし、
そう。
なんかボランティアできそうなさ、
あーそうやね。
そう。
猫カフェとか、
ほぼ猫の、
うん。
なんか、
なんやろな、
そういう活動してるとか、
確かに。
まあNPOとか、
うん、
絶対、
なんかそういう人材求めてると思うので、
確かに。
まあ沖縄にいる人は、
ニャングスクとか、
うんうん。
まあ本土に居る人でも、
多分そういうとこあるから、
あるあるある。
ぜひ勇気出して、
連絡してみてほしい。
めっちゃ喜ぶと思いますよ。
うん。
だって、
あっちからしたら嫌なこと特にないよね。
ないないない。
なんか普通に、
ボランティア?
うん。
手助けしてくれる人?
うん。
求めてるって言ってたしね。
うん。
そう。
そう。
いやーほんま楽しかった。
まあめっちゃ、
今日動画撮ったんで、
うん。
編集するんですけど、
いやーよかったですよ。
でも、
あのー、
保護猫カフェのな、
ボランティアから帰った後、
ウル、
すごい、
もう、
ツンって、
めちゃくちゃ目に見えるぐらい、
ツンツンって、
ツンツンって、
してましたね。
スネてたな。
スネてました。
しょうがないな。
もう何百匹の匂いが付いてるから。
いやいや、
12時から、
まあ夜7時6時とか、
まあ7時間ぐらい、
家開けてて、
そう。
お留守番しててくれたから、
そうよねー。
どこ行ってたんよ、
みたいな。
そう、
しかもめちゃめちゃ浮気してるやんみたいな。
そう。
感じて、
めっちゃ顔怒ってた、
でもスネてた。
スネてたね。
可愛いよね、
ウルのその、
分かりやすい。
表情がね、
すごい分かりやすいんですよね。
すごい嬉しい時は、
目トロンってなって、
なってるね。
怒ってる時、
スネてる時は、
なんか目、
ちょっとギリみたいな、
ちょっとメンチから入ってるよね。
なってる。
とか、
住み気にしは寄ってるしな。
なんか最近ちょっと寄りがちよね。
そう、
なんかあの、
ご飯さ、
食べたくないのにさ、
食べなって言ってさ、
寄せられてるとか、
全然食べんのいかんからさ。
そう、
量足りてないからね。
うん、
食べさしてたら、
すごい眉間にしは寄せて。
そう、
目にこうやって、
グッて。
ニャンニャンニャンニャンって。
そうそうそう。
ニャニャンって言いながら。
口動かすみたいな。
うん。
ごめん、
今ちょっと尻尾踏んじゃった。
すごい顔で見てた。
足元、
めっちゃ怒ってる顔。
ごめん。
ごめんよ。
もう、
すっかり猫好きになったな。
いや、
動物はみんな可愛いですね。
可愛い、
上に住みたい。
あれ、
2階建てやっけ?
え、
なんか、
上、建物あった。
あ、あるな。
あると思う。
42:00
買い取らないから。
テナントみたいな感じかもしれないから。
そう。
買い取らない。
っていう、
休日でした。
はい。
すごいいい過ごし方しました。
なんか、
充実してたね。
うん。
ボランティアっていいね。
いいね。
やっぱ、
満たされるな。
うん。
もっとね、
ほんま、
なんて、
手伝いするだけじゃなくて、
猫ちゃんたちの、
そのためにもね、
いろいろこう、
できることというか、
動画出したりとか、
うんうん。
もっとね、
影響力ついてきたら、
お前そのためにもつけたいな、
うん。
って思ってます。
頑張ろう。
うん。
動画もいっぱい出そう。
出します。
これからね、
頑張るよ。
頑張ろう、ほんまに。
頑張るよって言って。
てか、
今日の動画撮ってて思わなかった。
なんかすごいさ、
撮りやすかったよね。
撮りやすかったね。
まだあの、
尺というか、
素材すごい長いけど、
うん。
なんかこれまでに比べて、
これまでに撮ってる感はあったから、
この感じを忘れず、
うん。
続けていけたら、
うん、そう。
結構投稿頻度も増えるんじゃないかな。
増えるし、
一旦数字落ちるにしても、
うん。
まあ、
この方が、
長くは楽しんでもらえるかなっていう。
うんうんうん。
やっぱ、
嫌やん見てる側もさ、
なんかちょっと頑張ってる感出てる動画もさ、
まあ、
うちらのジャンルやったらな。
そう。
うん。
俺らはみんなが頑張って企画してる中、
まあ、
俺らができるやり方というか、
向いてるやり方でね、
うんうんうん。
役割していこうかなと。
そう、
自分らの合ってる方法を探していきましょう。
うん。
思います。
はい。
じゃあ今日はこの辺かな。
うん。
めっちゃ充実してたね。
充実しておりました。
明日はかいでは、
ちょっとお出かけ?
そう。
うちもね、
なんかぼっちぼっち言ってますけども、
明日は。
パリピネイザント?
あ、
まだ一回も会ったことない人なんですけど。
マッチングアプリみたいな。
マッチングアプリで出会ったみたいな感じなんやけど、
まあ、
なんかあの、
会社の上司の人が、
紹介してくれたね。
うん。
なんか、
こういう人がいてみたいな。
で、
うちとなんか状況似てるから、
まあ、
30代なんですけど、
うん。
ちょっと年齢離れてるけど会ってみたら?
みたいな感じで、
うん。
ちょっとつなげてくれて。
で、
うちが連絡をして、
したら連絡も返ってきて。
うん。
で、
ちょっとやり取りしてて、
明日予定空いたって言ってたので、
うん。
じゃあ明日遊びに行こうかなと。
カフェ行くかもしれないねんな。
そう、
カフェ行くよ。
カフェと、
なんか、
海がいいね。
そう、
なんかめっちゃ綺麗な、
海が綺麗な島があって。
その人YouTubeやってんの?
知ってんの?
知らんか。
知らないですね。
あの、
多分、
名前は知ってんのかな?
名前知ってるか。
あ、カフェでの?
名前、
そこはまあ、
うちあっちの苗字知らんし。
まあ、
そんだけまだね、
親しくないとか、
まあ近い距離ではないから。
そう。
明日お試し遊びで。
そうそうそうそう。
なんか、
初対面の人と、
うん。
遊びに行くっていう、
不思議な体験をします。
楽しんできてください。
はい。
俺は明日、
まあメンバーシップの動画、
編集して、
明日はちょっとゆっくりしようかな。
うん。
ちょっと、
ここ最近お腹壊しすぎて、
ちょっとしんどいから。
そうだね。
ゆっくりしようかなと思います。
そうしましょう。
では、
45:00
お便りは、
番組説明欄のリンクおよび、
コメント欄、
はい。
見て、
よろしくお願いします。
お願いします。
では、
次回の放送でお会いしましょう。
バイバイ。
