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第80話−A:🧪「高校の生物の教科書にも出てくるような生命の起源を説いた様々な生命起源論」をざっくり紹介
2026-08-10 32:47

第80話−A:🧪「高校の生物の教科書にも出てくるような生命の起源を説いた様々な生命起源論」をざっくり紹介

【ストーリー紹介A】

最初の生命ってどこでどうやって生まれたの?

高校の生物の教科書にも出てくる、生命の起源についてざっくり紹介しました。

この話では「とよ🦎」と「しろ🐛」がパーソナリティーを務めます。

#科学系ポッドキャストの日 に参加しました!

・ホスト「目からウロコの理科ラジオ」

・トークテーマ「水」

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・科学系ポッドキャストの日とは?

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サマリー

このエピソードでは、生命の起源に関する様々な説が、高校生物の教科書にも登場する内容を中心に紹介されています。パーソナリティの「とよ」と「しろ」は、まず生命にとって水がいかに重要であるか、細胞の大部分を占め、化学反応の場となり、栄養や老廃物の運搬にも不可欠であることを解説します。その上で、生命が水から誕生したという考えに基づき、生命の起源に迫ります。 番組では、アリストテレスの自然発生説や胚種説から始まり、現代科学で有力視されている説まで、幅広く取り上げられています。特に、宇宙から生命の種が飛来したとするパンスペルミア説や、初期の地球で無機物から有機物が生成され、生命のパーツが作られたとする原子スープ説(アレクサンドル・オパーリン)、そして深海の熱水噴出孔で化学合成が行われたとする説などが詳しく解説されます。ユーリー・ミラーの実験についても触れられ、初期地球の大気組成に関する現在の見解も紹介されています。最終的には、生命の起源は海で起こったという考えが示唆され、地下5キロメートルまで広がる生物圏の発見など、最新の研究動向にも言及しています。

科学系ポッドキャストの日と夏の忙しさ
生物をざっくり紹介するラジオ、ぶつざくネオ〜。
今もあの日の生物部、しろです。
同じく、ふーです。
この番組は、生物にまつわることをざっくり紹介する番組です。
本日もお願いします。
はい、ということで、やってきました。
科学系ポッドキャストの日、8月です。
おお〜、8月ですか。
もう8月になったんですね。
もう8月になったんですよ。
もう今激烈に忙しいですね。
僕もなんだかんだで激烈に忙しい。
やっぱ夏は学力的に一番伸びるところだから、そのアシストっていうところがね。
あとは総合型選抜のね、死亡理由章だとかね、
ああいうのを見たり作ったりするっていうのを楽しくやってますわ。
なるほど、なるほど。
それ、降参じゃなくてもやるんだ?
いや、もうあれだよ。
みんなでやってるから。
そう、分野が違うからさ、
例えばね、僕なんかは理系のね、生物しか知らない人がさ、
文学部行きたいですっつって。
その人の死亡理由章を細かく見れるかってね、
その研究室のゼミの、その人の底の単元やっててみたいな。
分かりっこないっていうところなんで。
それはもう社会知力公民の先生に投げたりね。
そういう感じで割り振ってたりするんで、
僕は3年生の理系のほう、理科のほうに行きたいよっていう子たちをちょっと見てるかなって感じてます。
なるほど、なるほど。
じゃあ、やっぱ時期的なものなんですね。
時期的なね。
やっぱ毎年思うけど、やっぱりね、やっぱり時間ないねっていう。
なんかね、どっかの時期で、ごめんなさいね、初っ端からこんな雑談トーク。
どっかの年に、マジで何もしないっていう時期があったんだよ。
担任持ってないとか関係ないか。
担任は持ってたんだけど、たまたまその3年生でそういった分野に進む人がいないだとか、
そういった分野でもっと適する人がいたから、
豊に白羽の矢が立たなかったっていうとかだった気がするんだけど。
だから夏休みは四個玉休んだっていう記憶があって。
それがあるから、なんかめちゃくちゃ最高じゃんって思って。
夏って時間あるなーっていう感覚なんだけど、
しばらくそれない。あれおかしいなーって毎回思ってる。
なるほどね。俺もそうなんだよね。
夏休み、夏期講習ってとにかく授業だけしていればいいから、割と楽だったんだよ。
確かに出勤時間は長くはなるし、授業時間も長くはなるんだけど、
なんか業務をしなくて済むから、とにかく授業だけみたいな。
いや、めっちゃわかる。
っていう気持ちだったんだけど、なんか最近全然違うんだよね。
違うんだよね。ほんとなんだろうね。
時代は変わっていくんですね。
変わっていくんやなー、ほんとに。
時間が、時間っていうか体力。
はい、体力。
時間と体力で。
体力か、そういうことか。年老いていくんだね。
やっぱりそうなんだよ。
グッとここぞっていう、燃え上がる湧き出る泉が、なんか枯れてる時がある。たまに。
ヘッドオフみたいな。ヘッドヘッドオフみたいな感じです。
なるほどね。
という形で、そういうふうに自分たちも変わっていく、環境も変わるし、うちらも変わるし、
老いていく時代が変われば色々なものが変わっていきますよね。
そうだね。
ということで、科学も同じじゃないですか。
共通テーマ「水」と生命の重要性
ということで今回は科学系ポッドキャストの日、8月の共通テーマ、水に参加しています。
水。
8月1日は水の日だそうです。
そうなんだ。
農業にも工業にも水は必要。水がなければ宇宙進出もできない。お茶も温泉も水が基本。そんな大事な水のことを改めて考えてみませんか?
とのことで、ポストは今回は目から鱗の理科ラジオ、目から地の金潟です。
ありがとうございます。そうだよね。水なんて自分たちの一番を占めてるものでもあるしね。
そうですよ。人間なんてね、ほぼ水ですから。
ほぼとまでは言わないけど、ほぼ水はクラゲとかキュウリとかじゃん。
ほぼの概念は人によって違いますから。
だって香水確率60%ですって言われたらもうそれはほぼ飴じゃんってなるでしょ。
なるね。
そういうことですよ。ほぼフルジャンと一緒ですよ。
そこと一緒になるんだね。
そんな中でね、人によってちょっと違いますから。
ということで、今回はこの水にちなんだお話をしていきたいと思います。
なんか生命にとってめっちゃ大切そう。楽しみですね。
そうなんです。もう何だって水ですから。何を紹介してももう生物に関しては全部水ですからね。
全部水だった。
全部水です。
じゃあ本題いきますか。
今日は何を紹介するんですか?
今日は8月の科学系ポッドキャストの日の共通テーマ、水にちなんだ説をざっくり紹介します。
水にちなんだ説なんていっぱいありそうだよね。
そうなんですよ。無限にありました。
無限にあったか。
いっぱいありました。本当に。
ということで、今回はいろんな説がめちゃくちゃ出てきますので、これでもだいぶ絞ったんですけども。
じゃあ今日は説の盛り合わせ?福袋的なね。
はい。いっぱい説が出てきます。
いいじゃない。福袋っていいよね。楽しいからさ。何が出てくるかな。
ということで、じゃあなぜ生物に水が必要なのかっていうと、今やっぱり細胞のほとんどって水じゃないですか。
だし、化学反応も水の中で起こりますよね。
そうだよね。
だから水に溶かして何か液体と液体をとか、そんな感じでやるじゃないですか。
もちろんね、鉄を熱するとかそういうのももちろん化学反応ですけど、水の中で起きることも結構ありますよね。
そうだよね。パンパンに満たされてないとね、やっぱり出会えないもんな。
そうなんです。そしてうちらは何か食べるじゃないですか。
食べたら栄養を取りますよね。栄養ってどうやって必要なところに届けられるんですか。
どういうこと?栄養ってどうやって必要なところに届けられるんですかって。
消化してってこと?
そうですね。消化した後に。
そういうことね。体液に乗ってってことだね。血液に乗って血糖値上がってってことだね。
そういうことですよ。つまり栄養分も水で運ぶし、
そこでいらなくなった老廃物も水で運ぶわけですよね。
そうだね。
全部水なんです。
そうだよね。流して流してってことだね。
そうなんです。ということで水ってめちゃくちゃ大事なんですけれども、
生命の起源への探求:自然発生説と胚種説
こういうふうに水が大切って言ってるってことはさ、生物って水から生まれたって言っても過言ではないんじゃないかな。
今それが主流だよね。一応ね。隕石から乗ってきた説もなかないけど、
海から誕生ってのがやっぱり、ウルトラマンアグル言ってたし、フジミヤヒロヤも言ってたしな。
ウルトラマンが言ってるんだからそれは正解ですよね。間違ってないですよそれは。
ということで、今回は生命の起源というものにちょっと迫っていこうと思います。
来たー。物学ネオの1話もやったやんそれね。
そうですね。でもあれは生命の起源じゃなくて最終共通祖先なので、
生命ができてからある程度ここに立った後で原生の生物たちがここに合流していったある一つの生物を紹介したっていうだけなんで。
今回はもっとその前です。
もっとその前でしたか。
もっとその前です。
地球は何億年前かっていうと46億年前にできましたよね。
そこから生物がどうやって誕生したかっていう形なんですけど、
これはですね本当に昔からいろんなこと言われていて、
まず一つ目の説がアリストテレスが唱えた自然発生説。
出た。あれでしょ。
土からウナギが誕生するとか木の実から鳥が生まれるってやつだよね。
そういうことです。ウナギエビは海底の泥から生じるとか。
さっき生物は水から生まれるって言ったじゃないですか。
これですねまさに言ってるんですよ。
ミツバチやホタルは草の梅雨から生まれる。
水ですねこれね。
そういうことね。
そういうことですよ。
ということでアリストテレスさんはですね、
動物は親の体から生まれる以外に物質からも生じることがあるということで自然発生説を唱えました。
ぶっ飛びー。ぶっ飛びーですそれはもうね。
まあ仕方ない。
いや仕方ないことだよね。
昔はすごい装置はないし観察からしかないし。
ちいちゃな卵から生まれてるなんて思わないよねきっとね。
目に見えないわけですからね。
気づいたら出てきてんだから。
本当にそうだよね。
だって何も呼び寄せたわけじゃないのにね。
ハエとかがいっぱい来るわけでしょ。
いや本当マジです。
あれどっから湧いて出てきてるの?
マジで土から生まれてると思ってるよ僕は。
一緒だったわ。
勘弁してよって思うくらいいっぱいいるんだから。
本当にね自然発生説マジでそうですよ。
ということでそうなんですけれども。
しかもゴキブリだって別に入れたわけじゃないじゃないですか。
家の中に。
いやそうだね。
でも発生してるわけでしょ。
これは自然発生説ですよね。
という形なんですけど。
アリストテレスさんですね。
もう一つ言っていて。
世界には生命の胚種。
胚種っていうのは胚に種って書くね。
生物の元になる種子みたいなものが
無限に広がっていると。
いろんなところにあると。
これが物質を組織して生命体を生じさせる。
っていう胚種説も唱えています。
めっちゃファンタジーな説だね。
胚種説。
生物の種が世界中に散りばめられて
そこから生まれてきてるっていうことなんだね。
そうです。
だからこれが自然発生説につながるわけですよね。
自然発生説ってそこを一応あるんだ。
元にしている何かが。
別っぽいけどでもそういうことだよね。
胚種っていうのがまずあって
何もないところから生まれませんから。
それはやっぱりアリストテレスさんですから。
その辺はちゃんと考えてますよ。
意外とそういうの考えてたんだね。
かもしれない。
お見逃れしました。
そうなんですよ。
だから草の梅雨からできるって言っても
草の梅雨からできるわけじゃないんですよ。
胚種?
草の梅雨の中に草の梅雨があって
そこに胚種というものがあったから
草の梅雨から発生しますよっていうことですよね。
それは卵で良かったんじゃないの?
卵じゃないです。
生命の胚種です。
卵とかそういう物質的なものじゃないですか。
鳥の卵ぐらいは見てるよね。
さすがに。
違いますよ。
胚種というものが生まれて
それが物質を組織するんで。
胚種は物質じゃないです。
そうなの?
というのをアリストテレスさんが言ったわけですけど
実はこの自然発生説とか
胚種説っていうもの
胚種説ってあんまり聞かないと思うんですが
自然発生説の中の一部ですね。
これがおよそ2000年もの間
この説が支持されている。
そうなんだよね。
生物学って本当に最近の学問なの。
そうですね。
びっくりなんだから。
そうですね。
というような形なんですよ。
近代の
本当に近代だよね。
ここ200年ぐらいですか。
一気に発達してきたという形なんですけど
現在では割とダーウィンの進化論っていうのを論拠として
基本的には原始的な生物が生まれて
それが複雑な生物に進化していくってことが
繰り返されたんだろうという風に
推察されているという形ですね。
そういう形で
生物がどういう風に進化してきたのか
みたいなのはとりあえず置いといて
そもそも今回は生物がどうやってできたのか
っていうので
現代の生命起源説:超自然的現象とパンスペルミア説
まずですね
現在の生命起源説っていうのは
大きく分けて3つあります。
まずこれが
一つ目
これが最有力候補の時代があったんですが
超自然的自現象です。
なに?
超自然的自現象?
超自然的現象。
超自然的現象。
簡単に言うと
自然発生説です。
スーパーナチュラルってことですか?
そういうことです。
自然に生物が発生したと。
おお。
あとは神の行為とか。
あ、出た。
これもしかして
スパゲティモンスターが出てくるってこと?
そういうことですね。
インテリジェントデザイン仮説も
これに入ります。
でもこれ別に
そういう世界の話だけじゃなくて
別に日本でもありますよね。
イザナギとイザガナギとが
海をかき混ぜたら
できたんでしょ?
国がね、国づくりをしたんだよね。
そこに人を作ったわけですもんね。
みたいだよね。
そういうことですよ。
やっぱり神様が作ってくださったということですね。
あのぶっ飛び
かもしれないけど
実はそれは違うよ
とは言えないんだよね。
そうですよね。
これを反論するものもないですからね。
そうなんだよね。
これも
現在の生命起源説
大きく分けて
3つの中にまず1つ入っていると。
まだ無くされていないということですね。
まあそうだね。
僕はスパゲティモンスターがね
ちょっと絡んでるんじゃないかな
と思うんだよね。
ヌードル触手ね。
文字通り絡んじゃってるあれね。
そうです。
うちらが今回ね、本来だったら
もうちょっと暇なはずなのに忙しいなって思ってるのも
スパゲティモンスターのせいかもしれないですからね。
本当に。
実はそうなんだから。
見えないところでね。
いろいろあるのかもしれないよね。
そういうことです。
ということでこれが1つなんですが
続いてファンスペルミア仮説。
データ一番好き。
一番ロマンがある。
もう僕すごい好きなのそれ。
言ってやって。
これはですね
宇宙空間にまず生命の種みたいなものがあって
種みたいなものがあって
これが地球に到来したと
いう形ですね。
だね。
アミノ酸とか
ヌクレオチドみたいなものは
隕石に付着しててみたいなね。
そういうことですよ。
いやー、ロマン。
イカとかタコだって宇宙から来たわけですからね。
宇宙からのDNAを取り込んだ
っていう風に言われてますもんね。
あの人たちは
殻作るのがデフォだったんだから。
その殻をいきなり
ある日突如として無くしてる。
これは宇宙から
降り注いだ何かしらのウイルスに
感染したものによる
に違いないってもう
偉い人たち言ってんだから。
そうだよね。
原理ミミックオクトパスっていう
すっごいその生物の
嫌いなものにめちゃくちゃ擬態できる
何十種も擬態できる
中にこれって
何の生物なのっていうのが
結構あるんだよね。
やっぱ宇宙にいる生物を擬態してる
可能性があるってことですね。
っていうことよ。
やっぱ宇宙から来たのかやっぱりあいつらは。
しかもね、ちょっと前に
大ヒットしましたもんね。
プロジェクトヘイルメーリーが
大ヒットしましたよね。
シロの大好きなやつね。
僕は結局見に行けなかったから
アマプラかなんかで見ますわ。
もうアマプラで見れますよ。
そうなの?絶対見よう。
でもまだ金額がかかるかな。
払ってみちゃおうかな。
でもあれもやっぱ
生物が出てくるわけですから。
宇宙にいる生物が
色々やってるわけですよ。
それを解明しに行くっていうようなお話になりますので。
やっぱり
宇宙に生物はいます。
生物ぐらいはいるだろうね。
知的かどうかは分からないけど
生物はいるし
太陽系内に
さえもいると思ってる僕は。
エンドケラスとかタイタンとかにいるんじゃないかと思ってるよ。
これがファンスペルミア仮説ということですね。
素晴らしい。
はい。
有力説:原子スープ説とユーリー・ミラーの実験
もちろん人によって何を信じるかは
それぞれですが
一般現段階の科学で
一番有力視されているのは
科学進化説ってやつです。
海の中でちっちゃい
硫化水素だとか二酸化炭素だとか
なんやかんやして
アミノ酸になってヌクレオチドになって
生き物の
パーツができてっていうことだね。
そういうことです。
一番今
科学進化説の中で
地球上での科学進化を
元にしたものなんですけど
これが一番最初に
有力視されているのは
原子スープ説。
アレクサンドルオパーリンが
唱えたもので
オパーリン
教科書にも出てきますか?
出てくるねオパーリン。
無機物から有機物が
蓄積され有機物の反応によって
生命が誕生したとする仮説です。
コワセルベートを唱えた人だっけ?
そうコワセルベートを
唱えた人です。なので
これを科学進化説
原子スープ説
コワセルベート説って
いろんな言い方があるって感じですね。
同じです。言ってることは。
言ってることも同じ。いいんじゃない?
すごい。いいよね。なんか
段階踏んでるなっていう
物質から生命っていう
だから言ってることは
アリストテレスを察して変わらないってこと?
まあ確かに
自然に発生しましたよね。
確かにそうだわ。何もないところから
発生したわ。
アプローチの仕方っていうか
説明の仕方っていうかなんつーかね。
どこまで
言ったかの話なんじゃない?アリストテレスだって
一番最初に自然
発生するのが単純な
生物ですよって言ったら
オパーリンの原子スープ説
になるわけですから。
そういうことだよね。
オパーリンさんがたまたま間違えて
有機物が生じるって
言ったやつをたまたま
ミツバチが生じるって言っちゃったら
アリストテレスさんと一緒になるだけですもんね。
言い間違えでちょっとどっちにでも
なっちゃうってことですよね。
そうかもね。
いやすごい。
そういうことですよ。
これ簡単に言うと原子地球の
構成物質である多くの無機物から
まず低分子の有機物
小さい有機物ができます。
これがくっつくことで
高分子の有機物になると。
これによって
有機物スープができると。
海洋、海で。
海の中でね。
そうすると
海の中で
その脂質が水中で
ミセル化した高分子集合体
コアセルベートっていうのが
誕生します。
シャボン玉みたいなものができたんだよね。
そうですね。
油の塊みたいな感じですね。
このコアセルベートは互いにくっついたり
離れたり分裂したり
こういう風になるので
いろんなものを取り込んでいく中で
生命になっていったっていう風な説ですね。
いいよね。
コアセルベートもね。
今はその
リンジ質二重層みたいな
リポソームっていうのも
注目を浴びてるし。
そうですね。
なのでこれが
コアセルベート説になるんですけれども
これに対しても
いろんな人が実験をして
そもそも
自然発生説は違うんだっていうことも
いろんな人が言ったりしてますけれども
はい。
この原子通風説
どれで言えばいいか
わかんないな。
原子通風説でいいですか?
一旦原子通風説でいきますか。
原子通風説は
どういう風に実験されたのかっていうと
ユーリーとミラーの
実験ですかね。
ユーリー・ミラーの実験。
ミラーの実験
めっちゃ有名なやつだね。
そうですね。
原子地球の
大気蘇生と考えられていた
メタン・水素・アンモニア
昔の地球は
メタンと水素とアンモニアが
大気の蘇生だったんじゃないか
というところからスタートですよね。
それ今ちょっと違うらしいから
なんやねんっていう風になってるらしいけど
発想としては
いいし今も教科書に載ってるっすよ。
そうだね。
でもこういう風に考えたっていう
科学的な話として
大事ですよね。
これを
完全に無菌化したガラスチューブに
入れて水を熱して
水蒸気を循環させて
っていう風にやって
そこに電気を通したら放電をしたら
1週間後にガラスチューブ内に
水中にアミノ酸が
生じていたと。
素晴らしい。
これが原子通風説で
言っていた
低分子有機物ってやつですよね。
アミノ酸ね、低分子。
そうです。
アミノ酸がいくつかくっつけば
タンパク質になりますから。
素晴らしいですよね。
素晴らしい高分子になったで。
はい、ということです。
ただ実際さっきトイも言ってたけど
アポロ計画によって持ち帰られた
月の石の解析
結果から
地球誕生初期には隕石などの
熱によって
マグマの海になっていた
っていう状態があった
っていうことが分かったのと
あとは原子大気の
素性が二酸化炭素、窒素、
水蒸気っていう
現在の火山ガスに近い
ガスに満たされていた
っていう説が今有力なんですよね。
そう、みたいだね。
そうですね。だからミラーさんが
やった実験のこのメタン水素アンモニアが
そもそも間違っているということ
なんで、これが正しいとは言えないけど
でもアミノ酸ができるってことは
証明されたわけですもんね。
そうなんだよ。
ということで
これはなかなかいい
実験だったんじゃないかなって思うんですけど
でもこれが今一番有力視されている
説っていう感じですよね。
高校生とか
生物でね、教えたり
する内容はまさにこれですね。
そうですね。
深海熱水噴出孔説と地下生物圏の発見
で、最近
最有力って言いましたけど
もう一つ有力な説がありまして
これも教科書に載っていると思うんですが
深海熱水噴出鉱石です。
これがそもそも発見されたのが
1970年代
だから割と最近だよね。
50年ぐらい前ですか。
深海の熱水噴出鉱石
っていうのが発見されて
だから最初の生物は
独立栄養生物だった
っていう説が支持するような
そういった説がいくつか提唱され
始めました。
有名だよね。
熱水噴出鉱からっていうのはね。
そうですね。
この熱水噴出鉱のところで
今普通に生物見ていったら
地球上で見ていたら
うちらも見ていたら
一番最初は
植物が一時生産者
みたいになるじゃないですか。
大量エネルギーを使って
動物が食べて
死骸とか排泄物とかを
菌とか細菌とかが分解して
地球に戻って
それをまた植物が取り込んで
みたいなそういう循環ですよね。
これが基本メインとして
考えてた人たちからしたら
この熱水噴出鉱っていう
太陽の光が当たらない
植物がない
っていうところで
生体系が生まれているって
すごいよねっていう話ですよね。
当時としては
考えられないっていうか
本当にびっくりしただろうね。
なのでこういったことから
生命の起源っていうのは
地球内部から
発生する深海
熱水噴出鉱に由来して
そのあたりにいろんな
化学物質がありますから
ここを参加しながら
使っている
化学合成独立栄養生物
さっきトヨンが
言ってくれた硫黄酸化細菌とか
ができたんじゃないかと
そういうところですよね。
深海って熱いんですよ。
素晴らしいよね。
どっちにしろ
生物は海でできた
っていうのには偽りはなさそう
っていう感じですかね。
もう一つの説で
ウラン鉱床の
海がちょっと
隔てられて
関係線と結びついて
水の循環がすごい
ある中で
そこで
誕生したみたいな説があるっていうのも
なんか聞いたこと
あるけどね。
ウランが関係してくれる。
放射線の熱だとか
なんかとかで
うまいこと科学進化が起きてみたいな。
ゴジラ的な感じですかね。
そんなんじゃないと思うんだけど。
でもね、仮説は
いっぱいありますから。
反対も
されるし賛成もされるし
どれが有力は
あるけれどもこれだって決まらないから
面白いんですよね。
そうね。
熱水噴出口の話をしましたけど
いろんな
調査の結果
2009年の
なんだこれ
深部炭素
観測所
っていうのが世界52カ国
1000名以上の研究者で構成される
テーマがあるんですけど
これが2009年から
10年かけた調査の結果
2019年に発表されたのかな
なんですけど
本当に最近です。
深海熱水噴出口のみならず
海底あるいは地上を掘削すると
地下5キロ
程度まで
化学合成独立栄養細菌群
の支配的な
生物圏が存在することを明らかにした。
いっぱいじゃあ
深海だけじゃなかったってことなんだね。
そうだね。
深海だけじゃなくて地上もそうだし
深海も別に熱水噴出口じゃなく
どこでもいいからとにかく
5キロどこに掘っていくと
そういう生物圏があるよ。
地下生物圏って言うんですけど
これが発見されたという感じですね。
すごいね。
地下フロンティアだな。
っていうのが
いろいろね
本当にいろんな人が昔からずっと
いろんな仮説を唱えて
生物はこうやってできてきたっていうふうに
言ってるわけですね。それが今でも
起きてるという形ですね。
まさに2019年にそれが
発見が明らかになったわけですもんね。
いろんな事実が
ある中で
生命の起源の多様な仮説と今後の展望
解釈の仕方とか
どこを重要視するかで
研究者の数だけ
その説ってありそうな
気がするよね。
どこに焦点を当ててっていうところですもんね。
面白いね。
読み始めたらもう
wikipediaだけでもめちゃくちゃ仮説が出てきて
しかもめちゃくちゃ実験もたくさん出てきて
大変でした。
でもやっぱり
高校の教科書にもいっぱい載ってるから
知ってるやつばっかりみたいな感じですけどね。
そうだね。
実験ってやっぱりそうだけど
ミラーの実験とかもそうだけど
ミラーとか
オパーリンがやった実験とかも
そうなんですけど
その前にいろんな人がやってますもんね。
だからそれを
ちょっと素性変えてとか
ちょっとだけやり方変えて
みたいなのがずっと続いてきて
一番有力視される
説を唱えた人が
今一番
名前が
有名になっているって感じですよね。
埋もれてる仮説なんて山盛りあるだろうね。
という形になります。
皆さんは何を信じるでしょうか。
どこから来たのかな。
信じたっていいよね。
今回は
8月の科学系ポッドキャストの日
水にちなんだ話なんで
水といえば
生物が生まれた場所になりますから。
生まれたと思われている場所になりますから。
大切な場所。
その水について
今回は生物は何を起源としたのか
っていうのを
80話っていう形なんで
あと20話で
終わりですもんね。
このシリーズ100話完結なんで。
なので
このタイミングで
こういった話をしました。
迫ってるね。
いよいよ後半にできます。
ちょっと大変そうな
テーマだよね。
進化
そうですね。
ということでサイドAは以上になりますので
ぜひサイドBも
続けて聞いていただければと思います。
サイドBは何を紹介してくれるんだ?
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