[Biz]Podcastのアイコンから考える企業のアイコン・シンボルについて

Podcastのアイコンを入れないと、AnchorからSpotifyに配信ができない！となりまして、アイコンについて大事だよなぁと思い、音声に残しました。

しかしこのPodcastのアイコンは即席で作ったので時期を見て直します！やっぱり個人の配信でもあるから顔を入れたほうがよいかな～。

#マーケティング #BtoBマーケティング #インサイドセールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス

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はい、BtoBコミュニケーションとB2Bビジネス談話、コロンバスプロジェクト大方です。

今日は、今日もまた、前回に引き続きですが、若干テクニック的な話をしますが、

このPodcastやり始めるにあたって、いろいろ、過去にも一番2つ、2個目かな、話として残しましたけど、

Anchorというものを使ってまして、海外のボイス音声配信の先駆け的な会社さんで、

今、Spotifyに買収されているような会社さんなんですが、ここが使いやすいんですけど、

このAnchorという音声を録音して、Podcastに配信できるような状態にしてくれるようなサービスをSpotifyで聞けるようにするには、

RSSというタグをSpotifyのサーバーに送らないといけないんですけど、それを行うためには、画像をアップしないといけないんですね。

このPodcast自体の画像をアップして、内容を記載しないといけないというのがありました。

長くなりました。この画像に関してですね、今ちょっと適当に作ってしまってるんですけど、この画像っていうものに関してお話しします。

私個人でですね、以前イラストレーターさんに作っていただいた顔の似顔絵、もう10年前なんで、もう左翔じゃないかと言われてしまいそうなんですけども、

10年前に作ってもらったイラストをGmailのアイコンであったり、Facebookのアイコン、Twitterのアイコンなどなどで使っているんですけれども、

やっぱり人の顔、イラストであっても顔っていうのはですね、とても印象に残りますね。

いろんなサービス見ていても、個人を特定するときの顔っていうのは非常に重要にアイコンとして機能すると思います。

どちらかと言ったら今世の中がSNSも含めて、そういった個人を判別するためのシンボルとしての重要性がアイコンについてはですね、

高まっているというか機会が多いので、それとやっぱり人の顔を出した方がいいよというようなお話はありますが、

企業としてどういったアイコンを作って、どういった方々に認知をしていただくかっていうのは、やっぱり難しいところでもありますが、

やはり前回もちょっとお話ししたんですけど、法人格っていう、私たちのブランドっていうのをやはり作ってですね、私たちのコーポレートカラーは何色だ、

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私たちのメインの事業領域はこれだ、私たちの考えているスローガンはこれだ、キャッチコピーはこれだっていうのをやはり作って、

それを掲載するということがやっぱり大事だなとは思っています。

私たちの、私たち今個人でやっているような形ですけども、ポッドキャストで出しているアイコンも緑で、今回はですね、B2Bのコンテンツが、そもそもポッドキャストではないんですよね、非常に少ないので、

B2Bの文字をですね、大きく出そうと。これ海外のポッドキャストで、私が言ってたのがもうみんなB2B、B2Bって書いてた、結局はずっと配信数が多いからではあるんですけど、

B2Bって入ってた、そのとある会社さんが目についていて、ちょっと真似させていただいたような形なんですけども、そのB2Bっていうのを大きく掲げて、B2Bのポッドキャストが少ない、このSpotifyのポッドキャスト業界というか、ポッドキャストマーケットに対してB2Bのコミュニケーション、B2Bのマーケティング、セールスみたいなところで、

多くの方に見ていただけたらいいなと思って、そのようにアイコンを作りました。なので、個人の場合はやはり顔とかですね、明らかにわかるシンボルっていうのはやはり個人だとやっぱり顔が一番ですよね。もう体出してもしょうがないわけなんで、やっぱり顔を出すのが一番だと思います。それは写真でもイラストとかでもいいと思います。

企業に関してのそういったアイコンの表示っていうのは、もちろんロゴなどもありだとも思いますけれども、コーポレートカラー、スローガンなどを決めて、そのとあるマーケットに対して何を私たちが伝えたいのかっていう、それを作ることが大事ってことですね。デザインをちょっと作ればいいっていう話ではなくということです。

なので、さらに言えばデザイン業務をお受けしたとしても、そのコンテンツ、コンテキスト、何をメッセージングするのかということが大事なので、デザイナーも営業もそこをお客さんが持っているその要素をしっかりと形にするっていうことが、アイコンデザインなどコミュニケーションする上でもとても大事なことだよなというふうには思っています。

マスに近いですね、ワンティワンではないコミュニケーションだと、やはりどのように伝えたいのか、何が私たちなのかっていうことをしっかり見るというのが大事だなというお話でした。

ちょっとポッドキャストのアイコンから会社としてのメッセージみたいになってしまいましたけども、やっぱりアイコン一つもとても重要なコンタクトのポイントで、視覚的なブランディングの要素にもなってくるのかなと、認知の要素にもなってくるのかなと思った次第でございます。

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私のポッドキャストのアイコンはまた変えると思いますが、変えると思います。はい、すみません、以上です。はい、ではまたB2Bのコミュニケーションということで今後もお話ししていきたいと思います。ではでは。