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英国ドラマタイムへようこそ。この番組は、イギリスの歴史ドラマの世界が大好きな私が、その魅力を語る番組です。
おすすめのドラマや映画の紹介、歌感想、ロケ地や時代のことなどを話しています。
7月は、ダウントン・アビーの世界を深掘りしています。今日は、気になるブログの検索ワードです。
私は、イギリスのお屋敷についてや、そのお屋敷が登場する映画やドラマについて書くブログを持っています。
このポッドキャストと方向性は、ほぼ同じなんです。
どんなワードで検索して、私のブログに来てくれたのだろうと調べることができるので、たまにチェックしています。
そうすると、結構面白いワードがあったりして、今日はそのことについて話したいと思います。
まず前提として、ブログには、ダウントン・アビーのシーズン3の第3話まで、あらすじや見どころについて書いています。
その後がまだなので、検索ワードはちょっと偏っているかもしれないですよね。
検索ワードは、ダウントン・アビーと誰々といったように、ドラマ名と主人公の名前がすごく多いんです。
全体的にみんな検索されています。
登場回は少なかったパトリックでの検索もちょこちょこあったりして、これは興味深いです。
名前にさらに何か付けて検索される場合もあります。
よく出てくるのが、メアリーひどいです。
このワードが出てくるのは、なんとなくわかりますよね。
イギリスに対する態度とか、最初の頃のマシュに対する態度とかですかね。
あと、パトリックに対しての言い草もひどかったですよね。
私はイギリスが子供のことを婚約者に伝えることを迷っていた件を暴露したことを最低だと思いました。
あれは本当にひどかった。
イギリスはメアリーを許したんですけど、私なら許せるだろうかなって考えちゃいました。
結果、イギリスとバーティーは別れて、でも二人は試練を乗り越えてまた復縁するんですけど、
お互いへの愛を再確認するきっかけにもなったわけで、
そう考えるとメアリーのやったことは良かったみたいになっちゃうんですけどね。
メアリーには良い場面もたくさんあるんですけど、こういった人間性を疑っちゃうようなエピソードも多いので、
こんな検索ワードも納得できるわけです。
その他にも、メアリー嫌いとか、メアリーの態度にはいつもおんざりするっていうのがありました。
メアリーの他にネガティブワードで検索されるのがベイツです。
これ放送で言っていいのかわからないんですけど、ベイツ気持ち悪いんです。
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どういう場面で思った検索ワードなんだろう。
何を検索したかったのかなとちょっとわからないんですけど、
ベイツは隠している過去があったり、ちょっとつかみづらいところとか、
年が離れたアンナとの恋愛とか、そんなことでそう思われるのかなとちょっと考えました。
調べていくとポジティブワードの検索ってないんですよね。
誰々好きとか、誰々憧れとか、誰々おしゃれとか、これも面白いなと思います。
登場人物名の検索ワード以外には、
ダウントン・アビン・ハドリとか、イージス・結婚相手とか、
ディフォーマス・最後といった具体的にどんなことを調べたいのかわかるような言葉もあって、
ブログを書く参考にもさせてもらっています。
今日は気になるブログの検索ワードについてでした。
前回の放送で好きなダウントン・アビンの登場人物とか場面のアンケートを行っています。
ぜひ概要欄のホームでお答えいただけると嬉しいです。
次回はダウントン・アビンの魅力・時代設定についてです。
どうぞ聞いてくださいね。
