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今日は7月に、ロンドン街歩きを楽しんだ話をご紹介します。
私の欲張りなお願いを、素敵なツアーに作り替えていただき、案内してくださったのは
木島タイヴァース由美子さん
由美子さんは、イギリスでブルーバッチガイドと言う、政府が認めている観光ガイド資格を持って長年活動されている方です。
▼由美子さんのインスタグラムはこちら
https://www.instagram.com/yumikotivers/
今回の私の目的は、ジェーン・オースティンの時代から、ヴィクトリア朝、そして『ダウントン・アビー』の時代へと続いていく、イギリスの上流階級の暮らしがロンドンの街の中にどう残っているのか。どんな場所に貴族たちが住み、どんな通りを歩き、どんな店を利用していたのか。そうした昔の世界が、今のロンドンではどういう形で残っているのか。実際に歩きながら見てみたかったんです。
歩いた場所をざっくり言うと、ロンドンの中心部の西側。メイフェアからベルグレービア、バッキンガム宮殿周辺を通って、セント・ジェームズへ。そして最後はピカデリーやサヴィル・ロウへ向かう、というルートです。
このあたりは、18世紀以降、イギリスの上流階級にとって重要な場所でした。田舎のカントリーハウスで暮らしていた貴族たちが、社交シーズンになるとロンドンにやって来る。このあたりに滞在して、社交、パーティー、買い物、紳士たちはクラブに集まったりする。「上流階級のロンドン」が、この一帯に広がっていたんです。
オンライン会のご案内
「英国のお屋敷で見つけた、ちょっと気になるもの」
日時:9月19日(土)〜
お申し込みは9月13日まで
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サマリー
今回のエピソードでは、ロンドン街歩きを通じてイギリスの上流階級の暮らしや歴史に触れた体験が語られます。ブルーバッジガイドの木島タイヴァース由美子さんの案内で、メイフェアからベルグレイビア、セント・ジェームズ、ピカデリーといったエリアを巡り、貴族たちの邸宅や社交場、王宮の移り変わり、そして紳士クラブや老舗の店が集まるサヴィル・ロウなどを歩きました。街並みや建物のディテールに隠された歴史や人々の物語を発見する楽しさが語られ、ロンドンという街が持つ歴史の深さが紹介されています。