房総文明ラジオ
この番組は、「房総半島に新しい文明を作ろう!」を合言葉に、千葉県は房総半島にまつわる様々な情報を発信するポッドキャスト番組です。
ナビゲーターは、房総文明ミュージアムよりYossyがお送りいたします。
はい、今回で第31回目の収録となります。
9月に入ったんですが、相変わらず雨の多い毎日が続いておりまして、前回の収録でも言いましたが、全国各地で本当に水害が頻発しているという状況が続いてますね。
今年は、関東は夏の朝ももちろん暑かったんですけども、やはり雨が多い印象がありまして、これはこれで本当に困ったことだなと思っています。
個人的なことではあるんですけども、最近また歯医者に通っておりまして、最近というかもう数年なんですけどね、ずっとここ数年、歯の治療が続いてまして、
これでも今までちょっと大丈夫だった歯がどうも痺れるような気がして、歯医者に行ったんですけども、最初は大丈夫そうですみたいなことを言われて、ちょっとしばらく休みましょうかということになったんですけども、やっぱり痺れるので。
レントゲンで写真撮ってもらったら、歯の表面上は良さそうなんですけど、中が空洞になってるって言われて、そんなことあると思ったんですけども、虫歯が要するに、歯の側面から入ってしまって、中をやられてるっていう話で、今はそこの歯を治療してるんですけども。
結構虫歯になりやすい体質なのか、歯医者にはずっと通ってる、昔から通ってるんですけども、ずっと慣れなくて、歯医者さん怖いなって思い続けています。
ドリルのすごい高周波のキーンっていう音だとか、掃除機みたいに口の中の唾液を吸う機械だとか、あの音とか、もうちょっとまろやかな音にならないもんかなっていつも思ってますね。あの音が怖いんですよね。
昔、ビート・ダケシ監督の映画で、アウトレイジっていう映画があって、その中で歯医者に行ってる時に襲われるっていうシーンがあるんですよ。
あのシーン、めちゃくちゃトラウマになってまして、もし歯医者さんが狂気を、マッドネスを発揮してですね、なんかこう口の中ガーってやられたら、もう怖すぎるなっていう、そういうのもあってですね。
なんかこう、歯の治療してる時に冷や汗をいつもかきながら、早く終わってくれと願って治療を受けてたりします。
慣れないですね。怖いなと思いながら、まあでもしょうがないんですけど、治さないことにはいけないので、我慢しながら通い続けていったりします。
年齢を重ねてくると、人を誘いづらくなってくるなっていう現象を考えてまして、
何ですかね、誘われにくくもなるし、誘いにくくもなるっていうことなのかもしれないんですけども、
僕の場合、人とお酒を飲んだりだとか、普通にお食事をしたりだとか、あとはカラオケに行ったりマージャンをしたりっていうようなことが好きだったりするんですけども、
なんか最近ちょっと、いろいろ誘いにくくなってきてるなと思っていて、
仕事で忙しかったり、家族のことがあって大変な様子があったりだとか、
あとは病気だとか、いろんなトラブルがあったりだとかっていうのが、よく聞く年代に突入したのかなと思うんですけども、
みんな大変だなって思っていると、気軽に誘えないなっていう風になってきちゃうんですよね。
元々は僕は結構いろんなイベントだとか飲み会を企画するタイプの人間だったんですけども、
最近ちょっとどうにもそれがオックになってしまっているところがあるので、なんだかなと思っていたりします。
気軽に誘えるっていう合図みたいなのがあればいいなと思っているんですけども。
ちょっと寂しいなという思いと。
やっぱり誰かを気軽に誘うということは大事なことでもあると思っているので、
思い切りずにやっていかなくちゃいけないなとも思うんですけど、
自分自身も結構仕事がいろいろ忙しくたりするので、なんかこう微妙な感じですね。
夏の暑さもだいぶやられてきたので、ちょっと気軽な飲み会みたいなのを企画してみようかなと考えているところです。
ここからが本編となります。
先ほど冒頭でお話したある男の話というのは僕のことなんですけども、
ちょっと前にハガチに刺されてしまいまして、
このハガチというのは暴走の方言で、一般的にはムカデと呼ばれている虫になります。
昆虫ではなくて多足類というのになるので、
一般的な名称でいう虫というふうに呼び慣らしていきたいと思っているんですけども、
その虫の中のハガチという暴走で呼ばれるムカデに刺されてしまったと。
お風呂場に用意していたズボンの中に潜んでいたという形で、
それをそのまま履いてしまったということなんですよね。
太もものあたりを、よくハガチには刺される、噛まれるというふうに言うんですけども、
噛まれてしまって、大慌てでズボンを脱いでチェックしたら、そいつがいたと。
幸いですね、僕の太ももに噛んだムカデは5センチか6センチくらいだったかな、
そのくらいのムカデの中では中型サイズのものになっていまして、
さらにその後すぐに対処したので、幸いそこまで被害はなかったんですけども、
痛いくらいで、じんじんと痛いくらいで済んだというものになりました。
ただ噛まれた瞬間はですね、やっぱりこれ激痛がしてるんですよね。
ムカデの赤ちゃんにも噛まれたことあるんですけど、ムカデの赤ちゃんですら噛まれた瞬間は結構痛いです。
本当にでかいやつに噛まれたらどんだけ痛いんだって思うんですけども。
この先ほどから言っているハガチ、ムカデのことなんですね。
デボウソーではこのムカデのことをハガチという。
ハガチの由来ちょっと調べたんですけど、結構諸説ありで、
歯がガチガチ鳴るからハガチっていうふうに書いてあるところもあれば、
ムカデのたくさん足があるところから、
いろんな地方方言の言葉でハガチっていうふうに呼ばれるようになったというような説も提唱されているところもあって、
ちょっとよくわからなかったですね。
とにかく結構、このデボウソー、特に千葉県の南部、千葉市以南ぐらいでハガチって呼ばれている印象があります。
で、このハガチに噛まれたっていう話は本当によく耳にして、
割といろんな人が噛まれてる。
だから、そう珍しい話でもないぐらいな頻度でいるものになっています。
デボウソーはですね、南デボウソーは特になんですけども、
やっぱり気候的に温暖であり、ちょっと南方系の、海流の都合だとかもあって南方系の気象がありますので、
虫が全般的にでかいんですよね。
で、ゴタブに漏れず、ムカデも結構な大きさのヤツがいたりします。
で、僕が噛まれたハガチは5、6センチぐらいだったんですけども、
その後ですね、暴走豪雨、8月13日の暴走を襲った豪雨の時から2、3日後ぐらいだったかな。
その時にもやっぱりハガチがお風呂場の近くに出まして、その時に出たハガチはやばかったです。
大きさが僕の手のひらぐらいはあったので、15センチかもうちょっと大きかったかなぐらいの大きさのヤツが出まして、
その時にはさすがに僕も久しぶりにそれぐらいでかいやつを見たので驚愕したっていう次第です。
なんかこう大雨が続いてたので、もしかしたら土の中にいたヤツが避難するために家の中に上がってきちゃったのかなとかいろいろ思ったんですけども、
あれはやばかったですね。あんなのに噛まれてたら本当に痛いじゃ済まなかったと思うんですけども。
まあ本当にハガチには気をつけなくてはいけないっていうのが南暴走の特に小民家に住む人の注意ポイントであったりします。
一般的にはムカデ、暴走ではハガチと呼ばれる虫について、今度はちょっとその生態を詳しく見ていきたいと思っています。
なんかいいサイトないかなと思って探したときに、よく虫とかをですね、
虫を対策する会社としてよく出てくるアース製薬さんのウェブサイトに危険な虫の虫ケア図鑑っていう図鑑がありまして、
まあちょっと心臓が弱い方はもう見ない方がいいと思うんですけども、ここにムカデ、
特に僕も噛まれたトビーズムカデというムカデの一番大まかなざっくりとした概要がわかる内容が載っていたので、
まずそれをちょっと取り上げて紹介してみようと思っています。
ウェブサイトのリンク一応貼っておくんですけども、
僕なんかはね、もう見慣れちゃって、ある意味かっこいいフォルムだなと思うんですけど、
これ見たことがない人が見たらマジでそっとするレベルなので、
ちょっと勇気のある人だけウェブサイトを見てもらえたらなと思っています。
実際にこういうやつが出る、結構ムカデが大写しでウェブサイトに出てくるので、
マジで怖い人には怖いと思うんですよね。
ただ、ちょっとそういう説明のこともあって紹介させてもらうと思っています。
トビズムカデですね。
分類から言いますと、まずオオムカデの仲間という風になっています。
ムカデの種類結構たくさんあって、その中で比較的大きくなる生態の分類をオオムカデという風になっていて、
その中の仲間でトビズムカデというのがいると。
本集では主にこのトビズムカデってやつと、あとアオズムカデってやつがよくいて、
他には何種類かいるみたいなんですけども、
トビズムカデっていうのは赤い頭をしていて、
アオズムカデっていうのはちょっと黒っぽい、全体的に黒っぽいムカデだったりしますね。
トビズムカデの住んでいる地域は本州、東北地方以南。
東北地方には要するにいないってことですね。
南西諸島に生息しているということです。
大きさは8センチから15センチほどになる。
僕が見たやつが15センチくらいだったのかなと思うんですけど、
もうちょっと大きかった気がしたんですけどね。
そんなくらいだったのかもしれないです。
生虫が見られる時期というのは、4月から10月。
比較的暖かい時期っていうことですね。
これを見ても分かるように、暖かい地域に住んでいる虫になるのかなと思います。
注釈で書かれているのが、鋭い毒爪が2本あります。
足が顎のように変化したもので、正式には顎趾。
顎の足って書いて顎趾ですね。
と書かれています。
よく噛み付けるようになっている、頭の部分の先頭のところにそれがある。
このウェブサイトの他に僕の手元には今2つの本がありまして、
1つの本の名前が千葉生き物図鑑という本ですね。
もう1つの本が暴走の生き物という図鑑ぽいものになっているんですけども、
ちょっとこちらの方でも紹介してみたいと思っています。
千葉生き物図鑑は、埋蔵のヤスノリさんという方が、
自分で写真も集められて、自分で文章も書かれていて、
結構この本面白くて、いろんな生き物を生きた言葉でざっくりと紹介されているという本で見てて面白いんですけども、
この中でトビズムカデも紹介されています。
まずはちょっとそれを紹介してみましょうか。
トビズムカデの解説は森林の中にいる小動物の中の分類で紹介されていますね。
この図鑑の中では体長は15センチから20センチってなっているので、やっぱりちょっとでかいやつもいるのかなと思っています。
トビズムカデ、オオムカデカ。
トビズとは頭が飛び色をしていること。
飛び色っていうのはトンビの色ですね。茶色とか赤っぽい茶色っていうのかな。
飛び色していることからトンビの頭ってことでトビズムカデと呼ばれているってことですね。
頭の下の巨大な爪で刺されるとかなり強い痛みがあり、腫れる。
硬質スタミン剤、含有のステロイド軟膏が有効。
人間にも入ることがある。
薬効性で主に昆虫を食べるというふうに紹介されています。
さあもう一冊の本はもうちょっとガッツリとした本になってまして、
暴走の生き物っていう図鑑風な本になっています。
河手書房新社から出ていて、監修沼田誠さんと大野正男さんという方が監修されている本ですね。
沼田誠さんは千葉大学名誉教授で、大野正男さんは東洋大学教授で、
執筆人も本当に早々たる方々が関わっている千葉県の生き物を葬祭したような分厚い本なんですけども、
この中でムカデ類として紹介されています。
それで紹介の仕方がかっこよくて、ムカデ類。
土壌動物の最強者、ムカデ類というふうに紹介されています。
ちょっと読んでみましょうか。
土壌中で生活する無脊椎動物の中でも、昆虫やクモを強力な武器の毒アゴで殺して食べるムカデ類は最強の動物に位置づけられよう。
ムカデ類で特に大型で、日本の代表的なものは体長15センチに達するトビズムカデ、
または体長10センチ弱のアウズムカデであり、この2種は千葉県でも普通に生息しており、
俗称ハガチと呼ばれている。
ムカデは初夏に産卵するが、卵が孵化し幼虫が独立できるようになるまでの1、2ヶ月間、
メスは絶食して卵や幼虫を保護する習性があり、ムカデの母性愛としてよく知られている。
この他、橙色した赤ムカデ類、褐色で歩く足が十五対のイシムカデ類、
キタイ色でミミズと謝るほど細長いジムカデ類、
家の中にも入ってくる足の長いゲジゲジ類など千葉県では30種以上が知られている、というふうに紹介されています。
生態が良かったところで、今度は対策的なところを話してみたいと思います。
いろいろ出ないようにするという対策もあると思うのですが、
出てしまったときにはというところを今後話してみようと思うのですが、
まず、ムカデは絶対に素手で触らないようにしてください。
例えば、小さなお子さんが触ってしまうという危険性もあるにはあるので、
肌に触れないようにするというのは大原則です。
危険を察知すると、ハガチは頭を振って、毒の牙で噛もうとしてくる、非常に攻撃的な性格をしています。
ハガチは逃げないんですよ、要するに。
虫って、例えばゴキブリとかだって、普通に攻撃したらパーッと逃げると思うんですけど、ハガチの場合は逆で、向かっては来てはしないですけども、逃げはしないんですね。
頭を振ったりとかして攻撃してくるという、非常に危険なところがあります。
天井にいるヤツには特に注意です。
天井にいるヤツは脱力して降ってくるので、とにかく騒がずにそっと離れるということがまず大事だということを知っておいてください。
その次です。
まず撃退方法からいきましょうか。
このハガチは、先ほど図鑑でもあった通り、すごい強い虫なんですね。
新聞紙とかでバーンと叩くというゴキブリ的な対処があると思います。
ハイタタキだとか、新聞紙だとかでバーンと叩くとどうなるか、全然知らないです。
本当にハガチ強くてですね、外で見かけた時とかも、靴で踏んだとしてもなかなか殺せないですね、こいつは。
それくらい丈夫で、しかもタフな、なかなか死なない生き物なんですよ。
なので、物理攻撃に頼るというのは、物理攻撃というかですね、パワー的な攻撃に頼るというのはやめた方がいいかなと思っています。
どうするかというところで、一つまず有効な攻撃というのが、これがですね、知っておいてほしいんですけど、お湯です。
で、ムカデを見つけた時には、まずムカデを刺激しないようにそーっと場所を確認して、できれば急いでお湯を確保する。
このお湯は熱湯でもいいですし、60度以上、人間が火傷するくらいの温度でも大丈夫です。
ただ60度くらいだとすぐには死なない、熱湯だともうほんとにすぐ殺せるんですけども、
要するにお湯を沸かすだとか、ポットでお湯を持ってくるだとかして、そのお湯をジャーっとかけてあげると瞬殺することができます。
なので、ぜひ覚えておいてほしいですね。ムカデの対処法で、逃げないようにするっていうのも、逃げるっていうかな、
移動させないようにするっていうことも大事なので、瞬殺することが求められるんですよ。
で、先ほど言ったように叩いても死なないので、叩くと最悪で、しかも叩くとこっちも攻撃されるリスクが高まってきますから、やっぱりお湯がいいと思います。
お湯だと最悪、舌がビシャビシャになるとかありますけど、拭けばいいので、熱湯をかけるっていうのを僕はお勧めしたいです。
ただ、例えば熱湯をかけられるような状況じゃないだとか、あとは小さなお子さんがいたりだとか、やけどの心配があるだとか、
あと犬猫とかペット飼ってるって方は、なかなかそういうのもできないっていうこともあると思うんですよね。
その時には、ホームセンターで売っている虫を凍らせるスプレーっていうのが売ってるんですよ。
極流とかに凍結させるスプレーっていうのがあるんですけど、これが有効です。
要するに熱、熱い熱か、逆に凍らせるみたいなフリーズ魔法が有効なので、これで攻撃してもらえればなと思っています。
ただ、やっぱり一番お勧めは熱湯ですね。熱湯は本当によく効くので、僕はハガチ見つけた時には必ず熱湯で殺すようにしています。
これが大事なんですけど、必ず殺した方がいいと思っています。
なぜかというと、ハガチは結構住みつくっていう習性があるみたいで、殺せないと何度も出てくるっていうことがあるんじゃないかなと。
僕は必ず殺すようにしてるんですけど、知り合いの話聞いたところ、殺せなかったりするとまた出てくるんだよねみたいなことは聞いたことがあるので、必ず殺した方がいいかなと思っています。
こうしてハガチの生態から対策まで見てきたんですけども、最後にハガチを含めた虫と私たち人間との生活との関わりみたいなのを話してみたいなと思っていまして。
虫が苦手な方ってたくさんいらっしゃって、なおかつ、例えば今、暴走半島には、いろんな憧れを持って田舎暮らしたとかをしてみたいっていう方々がたくさん来てるっていう状況にあります。
移住者でそういう方々いらっしゃるんですけども、結構多くの方が虫が苦手だって相談に来られるんですよね。
それも気持ちはもちろん徐々にわかるんですけども。ただ、やっぱりこの田舎暮らしっていうのは、虫を含めたいろんな生き物とどうしても関わり合いを持っていくっていう世界観の中で生きていかなくてはいけないっていうのがあるので。
やはりですね、虫を根絶した世界に住みたかったらマンションだとかの、もう鴨登れないような10階だとか20階だとかに住んで生活するっていうのがいいんだと思うんですよね。
ただ、そうじゃなくて、土も木も花も、あとは田園風景だとか水の綺麗なところっていうのを求めて住もうとしたら、やはり虫だとか菌だとかそういったものと共生していくっていうことが必要なんじゃないかなと思います。
この虫の話は、結構本当に移住者の人たちが精神的にダメージを食らってしまう大きな要因になっていて、この虫がダメで、せっかく移住してきたけども、やっぱりダメでした、帰りますっていう人、実は何組も見てたりします。
実はですね、僕らが今住んでる家も、そういった方が一度手放された部件になっていました。しかもそれはちょうどハガチだったんですよね。
前に住んでた方は、東京暮らしで田舎暮らしにすごい憧れていて、念願からって、サラリーマンを務め上げてっていう形で、老後の楽しみみたいな形で田舎暮らしを始めたご夫婦だったようなんですけども。
なんとですね、そのパートナーの方の方がハガチに噛まれてしまって、ちょっとノイロ責任になってしまって、それが直接的な原因になって田舎暮らしを断念するっていうことがあったという話を聞いています。
こんな事例を身近に知っているので、虫が嫌い、虫が怖いっていう方々は、やっぱりこうある程度の覚悟を持って田舎暮らしをしなくてはいけないと思うんですけども、一方でじゃあ田舎に住んでる人たちが全員虫が好きなのかっていうと全然そんなことはなくて、ただそれは慣れているっていうことの違いなんですよね。
虫がそばにいる環境にあって、慣れている。で、嫌な人は虫が入ってこないようにいろんな対策をしたりだとかしているっていう、そういう世界であって、虫を根絶させるっていう方向ではやっぱり皆さん考えてはいないんですよね。
まあもう、いて当たり前。じゃあどういうふうに対策しようとか、どういうふうに考えようっていうふうな身の振り方を決めてるっていうところがあります。
なので、都会暮らしで虫が一匹もいないみたいな状況、環境から運ばれた方々にとっては、それがストレスになってしまいますし、やっぱり人間が上位で自分の住環境を犯すっていうことに対して、虫だとかがそういう住環境を犯してくるっていうのを許せないっていうふうになってしまうと結構厳しいなと思うんですよね。
じゃあどうすればいいかっていうところで言うと、例えば、虫が入ってこないように、家のいろんなところを気をつけておくだとか。あと、入ってきたとしても、虫除けの仕組みをいろいろ用意する。
例えばの話、カヤっていうのがあるんですけど、これがすごい良くて。虫が嫌いな人には是非、カヤをネットで。最近はホームセンターとかで売ってないので、ネットで買うのが一番いいんですけども。
ネットで買って暮らしてほしいんですけど、そうすると、本当に不快な害虫から、ひとまず寝てる間は防御することができるので、すごいおすすめです。こんな感じで、いろいろ対策を打っていくっていうことが大事なのかなと思ってたりします。
例えば、不快害虫の代表格であるゴキブリ。そのゴキブリを食べるのが、先ほど出たムカデだったり、あと今日はちょっと紹介しきれないんですけど、ムカデの仲間でゲジゲジってやつがいるんですね。こいつも見た目が非常に過激な見た目をしてるんですけども。
実はこのゲジゲジの方は全然噛むっていうことがなくて、人間を見るとバーッと逃げていくっていう性質を持っていて、なおかつこのゲジゲジはゴキブリを食べてくれるので、殺さないように逃がすみたいな風に僕らはしてます。ムカデは必ず殺すんですけどね。
で、他にもグンソウグモとかクモグンソウって呼ばれている、めっちゃでかいクモがボーストには居まして、グンソウって軍人とかの階級を表すグンソウですけども、グンソウグモって呼ばれているクモ。
で、こいつはコミカの家の中には大体いるようなクモになるんですけども、逆に僕らはもうこれにはあんまり驚かなくなっていて、最初来た時はあまりにもでかいクモだったんでビビリ散らかしてたんですけども、もう慣れっこになっちゃいます。
だいたい僕の知り合いでもみんな慣れたって言いますね。で、それでこのクモはゴキブリを食べてくれる。しかもすごい優秀なゴキブリキラーなので、みんなゴキブリを食べてくれるやつだからいいやつだねみたいな言ってたりするんですよ。
で、こんな感じでやはりこう、なんですかね、みんなみんなもちつもたれつみたいな、そういう世界観なんですよね。どうしても都会にいると人間中心主義に感覚的に陥ってしまう。特に家の問題はそういうところがあると思うんですけども、
田舎にいると、特に僕の家みたいに後ろに山があって前には田んぼが広がっててっていうような状況に住んでいると、自然の中に人間がちょっと場所をもらって住まわせてもらってるっていう感覚にどうしてもなっていくので、虫もそれは出るよねと。
ただ、なるべく対策して自分たちが不快な思いをしないようにしようっていう風になっていくのかなと思っています。これは本当、人によって温度感がある話なので、虫が大嫌いっていう人はやっぱり田舎暮らしは厳しいだろうなと思いますし、田舎の人たちが全員虫が好きなんてことも全然ないので、
そういう人たちは現代的な家を作って、できる限り虫が入ってこないように機密性の高い家作りをするっていう風なことをしているのかなと思ってたりします。本当に両方あっていいと思うんですよね。
ただ、虫たちを殺虫剤をばら撒いて追い払うみたいなスタンスの人が、やはり田舎の方に来てしまうと、殺虫剤はホームセンターでよく売られているので、しょうがないっちゃしょうがないんですけども、やはりちょっとスタンス自体は違うんじゃないのかなと。
自分たちの殺虫環境を保全するために、殺虫剤というのは全部の虫を殺してしまうようなものになるので、いい虫も悪い虫も全部殺して、
無菌状態の虫バージョンみたいな環境を作り上げようとするっていうのは違うんじゃないかなっていうのも言っていきたいなと思ってたりします。
この虫の問題っていうのは、ほんと田舎暮らしと切っても切り離せないので、僕らもよくいろんな相談を受けるんですけども、虫が嫌いなんです、怖いんですっていう人がいたら、自分たちもそうだったんですけど、慣れますよと。
やっぱりどうしてもほんとに虫が嫌いっていう方は、田舎暮らしはやはり難しいですよっていうのは正直に話すようにしていたりしますね。無理して精神的に参ってしまうっていうのもダメだと思いますし、
あるいは逆に夢いっぱい、希望いっぱいで越してきて、虫がどうしても受け付けられなくて帰ってしまうみたいな、それは悲劇ではあるので、避けられるものだったらそういうのも避けたほうがいいかなとは思うので、できる限り正直にそういうのは伝えるようにしていたりします。
暴走の生き物も面白いものがたくさんいるので、ちょっとずつ紹介していきたいなと思っています。
今日は今回はですね、僕がハガチ、ムカデに刺されたっていうのをきっかけに、こんな話をしてみようかなと思いまして、第31回のテーマとして取り上げてみました。
ここからはお知らせやイベントのご案内をさせていただきます。
まずはイテツブックスの紹介をさせてください。
イテツブックスは、敗戦の危機にある泉鉄道、ご扶養になった本を寄贈していただくことにより、応援していこうというプロジェクトになっております。
皆様からの寄贈本を使って収益を上げて、泉鉄道の売上アップに貢献したり、地域の企業化支援や地域イベントの活性化などに使わせてもらっています。
今回でご紹介した本も、そうした寄贈いただいた本の中からピックアップして紹介させていただいております。
今も寄贈本を大募集中です。詳しくは概要欄のリンクからか、イテツブックスでご検索をお願いいたします。
続いて、イテツブックスが出展させていただくことになっているイベントを紹介させてもらいます。
9月26日、27日、ステラ百貨店02というイベントが、勝浦市のキュステというところで開催されます。
このイベントは、ぜひホームページやインスタグラムを見ていただきたいんですけども、
面白いこだわりのある出展者さん、自分一人だとか数人でクラフトを作っていらっしゃる方だとか、
そういった方々がたくさん、本当にたくさん集まるイベントになってまして、
まるで1日だけのとても賑やかなデパートが、デパート的な空間が出現するようなところになっています。
いろんなタイプのものが集まるイベントなので、
雑貨が好きな方だとか、自分でクラフトワークをしてみたいという方が来ていただければ、
本当に多様なものが出展されているので、面白いと思っています。
イテツブックスもここで、今回また出展させていただくことになっていますので、
こだわりの本をピックアップして並べてみたいと考えています。
引き続いて地域イベントを紹介してみたいと思っているんですけども、
千葉県は9月に入ると、秋のお祭りシーズンに突入します。
千葉県の人たちはお祭り大好きで、
私たちが住んでいる泉市なんかも、本当にお祭りが毎週開催されるような、
しかもすごい賑やかなお祭りで、
しかもこの日のために生きているみたいな人たちがたくさん集まるようなイベントになっているので、
ぜひお祭りのエネルギーを感じに見に行ってみるっていうのもすごい楽しいので、
お勧めしたいと思っています。
こういった情報がどこかに載っているかなと思ったときに、
千葉観光ナビというウェブサイトで、千葉県のいろんなところのお祭りの日程や概要を紹介されているので、
こういうサイトを活用して、自分が興味がありそうなお祭りを見に行ってみるっていうのもありかなと思って紹介させていただきます。
千葉観光ナビというふうに検索してもらってもいいですし、
概要欄にリンク貼り付けとくので、気になった方はそこのリンクからいろんなイベントを見てみてください。
ただちょっとご注意点なんですけども、千葉県の人々はガチでお祭り好きな人が多いため、
お祭りを見に行くっていうのも、お祭りに参加していることなんだって思ってもらいたくて、
参加しているということは、地域のルールを守るということもある意味大事な心がけではあるので、
ちょっと心に留めておいていただければなと思っています。
お祭りは誰のものであるのかっていう論争があると思うんですけども、
やっぱり地域の人々が本当に自主的に献身的に作り上げているっていうのがお祭りであるので、
そういったお祭りの人々に無用な心配事ですとか厄介事をかけないためにも、
ちゃんとルールを守るっていうことは大事だと思っていますので、
そういった地域ルールっていうのはできる限り守るように心がけをしていただければなと思っています。
ここまでお聞きいただきありがとうございました。